2007年12月28日

明成vs福岡第一(WC準決勝)

 明成 ● 84-86 ○ 福岡第一

 共にインターハイ・ベスト4の福岡第一と明成。国体では明成単独チームの宮城県と混成チームの福岡県として対戦し、僅差で福岡が勝利を収めている両チーム。

 ディフェンスは両チームマンツーマン。明成#13石川の連続ゴール、#14中川のシュートで残り7分、7-0と明成リード。福岡第一も#6狩野の3Pシュート、#11早川のシュートで反撃。残り4分、#11早川がカウントワンショットを決め、17-14と追い上げる。その後も#11早川、#6狩野が適確なシュートを決め逆転し、24-20と福岡第一リードで第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、明成がディフェンスをゾーンに変える。明成#10佐藤(卓)、福岡第一#11早川の活躍で残り5分、32-31と福岡第一リード。残り3分、明成#7小野の3Pシュートで逆転。両チームとも持ち味の激しいディフェンスから正確なシュートで相譲らず、45-45でハーフタイム。

 後半も明成トライアングルツーのディフェンスで福岡第一のアウトサイドにプレッシャーをかける。福岡第一#11早川、#12熊がシュートを決めれば、明成も#8名塚、#14中川が決め一進一退。残り3分、57-54となったところで福岡第一後半1回目のタイムアウト。代わって入った#10イブラヒマの3連続ゴール。逆に明成がタイムアウト。福岡第一#14並里のアシスト、フリースローを決める活躍で65-62、3点リードで第4ピリオドへ。

 明成はディフェンスをマンツーマンへ。福岡第一#14並里のカットイン、#6狩野の3Pシュートで、72-64。明成2回目のタイムアウト。残り7分、明成#13石川の3Pシュート。福岡第一#11早川のシュートに対して明成#7小野が反則を犯しファウルアウト。明成#14中川のゴール下と#8名塚のカウントワンショットで残り3分、81-75と追いかける。残り1分、明成#8名塚がフリースローを2本決め、福岡第一84-82で福岡第一2回目のタイムアウト。残り9.7秒、福岡第一#14並里に対してファウル。#14並里フリースローを2本とも決め、4点差ゲーム終了と同時に明成#14中川がシュートを決め86-84とするも、ワンゴールとどかず、福岡第一が逃げ切った。

ボックススコア


情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET

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posted by aj2008 |17:55 | ウインターカップ男子準決勝 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年12月28日

県立能代工業vs洛南(WC準決勝)

県立能代工業 ● 72-102 ○ 洛南

 9年ぶりの高校3冠を目指す能代工業、一方インターハイでの雪辱を果たし今大会連覇を狙う洛南。両校とも譲れない大一番となった。
 
 第1ピリオド、出だし能代工業は#7長谷川・#5満原オフェンスの中心となる選手が得点していく。一方、洛南は#4田村のシュートなどで互角の立ち上がり。お互いシュートの確率は良くないが、オフェンスリバウンドを頑張りプレイをつなげていく。取られたら取り返すという展開が続き、 21-20洛南リードで終了。
 
 第2ピリオド、洛南#10谷口のゴール下シュートで始まる。すかさず能代工業#5満原がゴール下でファウルをもらうなど、能代工業#5満原対洛南#10谷口の攻防が続く。3分、能代工業#5満原が右足首を痛めベンチにさがる。4分、30-24洛南リードで能代工業がタイムアウト。#5満原の抜けたチームでどう戦うか注目される。能代工業は速い展開を仕掛けるが、ターンオーバーも多く、逆に洛南#11佐藤らがシュートを決め点差は縮まらない。9分、能代工業#6高橋健がシュートを決め44-37と7点差になったところで洛南タイムアウト。タイムアウト後、能代工業#7長谷川が3Pシュートを決め4点差としたが最後に洛南#8松岡が速攻を決め46-40洛南6点リードで前半終了。

 第3ピリオド、能代工業は#5満原はベンチスタート。能代工業のオフェンスのミスが続き点差が広がる。1分、能代工業#5満原をコートに戻す。3Pシュートを狙うが決まらず勢いがない。逆に洛南は#4田村・#10谷口・#9比江島が立て続けに得点し19点差と大きくリードした。結局75-55洛南20点リードで終了。

 第4ピリオド、能代工業が必死の反撃を試みるが、洛南の高さのあるシュートブロックやリバウンドでなかなか得点できない。また、プレスを仕掛けてきたが洛南があわてず落ちついてボールを回しスティールを許さない。残り5分で90-60と洛南が30点リードとなった。試合は102-72で洛南の勝利。途中、能代工業#5満原の負傷というアクシデントもあり思わぬ大差となった。堅実なディフェンスから、速攻でもセットでも、またインサイド、アウトサイドと自在なオフェンスを展開した洛南がインターハイの雪辱を果たし、今大会連覇へ向けて大きく一歩前進した。

ボックススコア


情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET

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posted by aj2008 |16:18 | ウインターカップ男子準決勝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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