2008年01月10日

対応されても、ブチヤブレ!

JOMO、2日前練習
【緊迫感のある練習をしていたJOMOサンフラワーズ(C)(財)日本バスケットボール協会】


どうも、Hareruya24です。

今年の天皇杯・皇后杯の準決勝まであと2日ですね。
みなさんはいかがお過ごしですか?
そして選手はいかがお過ごしなのでしょうか?

ということで、試合2日前にも関わらず、ムリを言って、JOMOサンフラワーズの練習におジャマしてきました。
内海ヘッドコーチをはじめ、選手、チーム関係者に感謝です!

さて、練習ですが、試合前だし最初からかなりのピリピリムードで始まるのかなと思いきや、練習の入り方はいつもと一緒。
ストレッチとハンドリングが組み合わさったもの
   ↓
ラダートレーニング
   ↓
シューティング・ドリル
   :
   :
   :
ラダーくらいまでは結構笑顔も垣間見えてました。
変な力みもなく、リラックスして、練習を進めているようでしたよ。

それがゲーム形式の練習になると一変します。
すごく緊迫感のある練習になったんですね。
その要因は何といってもBチームのメンバーの頑張りでしょう。
スタメンチームにガチでぶつかっていき、仮想トヨタ(準決勝で当たるところですね)を見事に演じておりました。

「準々決勝は準備不足のところが多かった。デンソーを舐めていたわけじゃないけど、まさかということが多かった」
と、キャプテンの大神雄子選手は言います。
「だから今度はしっかり準備をしています。トヨタの動きはアカネ(新原茜選手)を中心にBチームがやってくれるので、すごく競い合った練習ができているし、スタッフもスカウティングをしてくれて、トヨタのヘッドコーチの性格まで考えてくれた準備をしているんです」
まさにチームが一体になって、土曜日の準決勝に向かおうとしているわけです。

これはJOMOだけに限りません。
準々決勝までがよかったチームは、それを維持しつつ、さらなるステップアップを図っていることでしょう。
準々決勝までが悪かったチームは、この1週間を使って、建て直しを図っていることでしょう。
そして、この1週間でやったことをすべて土曜日のコートに置いてこよう、それくらいの気持ちで練習を重ねているはずです。
「結果にはこだわらずに、この1週間やってきたことを大切に、自信を持って臨みたい」
大神選手もそう言っています。

さぁ、準決勝はどんな戦いになるんでしょうか?
ガチンコの、熱いバトルになるのは間違いないでしょうな。

そうそう、最後の円陣でこんなことを言ってるのが聞こえました。
「トヨタはウチの速攻を止めにくるだろう。でもウチはそれよりもいい速攻を出そう!」
対応されても、その上をいってやる! といったところでしょうか。

そんな気合いも十分な天皇杯・皇后杯の準決勝まで――

あと2日!


posted by Hareruya24 |15:57 | 天皇杯・皇后杯徒然日記2008 | コメント(0) | トラックバック(0)
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