2007年01月03日

シャンソン化粧品 vs 東京海上日動(AJ女子二回戦)

シャンソン化粧品○ 102-70 ●東京海上日動

WJBL3位のシャンソン化粧品とWJBL12位の東京海上日動の一戦。出だしからシャンソン化粧品がスピーディーなオフェンスで、ゲームの主導権を握る。特に#0永田と#7相澤は抜群の存在感を見せる。一方の東京海上日動は持ち味のトランジションバスケットを展開するが、確実にシュートを決め続けるシャンソン化粧品との点差を縮めるには至らない。102-70、シャンソン化粧品が快勝し、ベスト8へと駒を進めた。
  
 第1ピリオド、シャンソン化粧品は出だしから激しく粘り強いディフェンスで、東京海上日動海上日動に良い形でシュートを打たせない。またオフェンスでは、早いパス回しからの高確率なシュートで、#0永田、#7相澤を中心に得点を量産する。対する東京海上日動海上日動は、シャンソン化粧品の高いインサイド陣に対してファウルを連発してしまい、フリースローを与えてしまう。37-19と、シャンソン化粧品が大きくリードして第1ピリオド終了。
  
 第2ピリオド、東京海上日動は自分たちの得意とするトランジションバスケットを展開し、早いタイミングで次々とシュートを放つ。また粘り強いディフェンスで、シャンソン化粧品を苦しめる。だが、一方のシャンソン化粧品も少しの隙をついて得点し、東京海上日動の追い上げを阻止する。54-31で前半を終える。
  
 第3ピリオド、出だしから東京海上日動#9小林が積極的に鋭いドライブを仕掛けていく。すると、東京海上日動はリズムをつかみ始める。しかし、対するシャンソン化粧品も途中出場した#25藤吉が、高さを生かしたリバウンドやジャンプシュートで、確実に得点を伸ばしていく。74-50、点差は縮まることなく第3ピリオド終了。
  
 第4ピリオド、シャンソン化粧品は高い個人能力を生かし、1on1で得点を稼いでいく。一方の東京海上日動もドライブからの合わせで得点する。さらにピリオド中盤、シャンソン化粧品のミスやファウルが増え、チャンスを得るものの、イージーシュートを落としてしまい、得点につなげることができない。次第に点差は大きく広がっていき、102-70でシャンソン化粧品が勝利を収めた。 

ボックススコア

情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET

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2007年01月03日

東海大学 vs 洛南高等学校(AJ男子二回戦)

東海大学○ 116-65 ●洛南高等学校

学生1位の東海大が高さとスピードで洛南に快勝。終始攻め続けるディフェンスが連続ゴールへ結びつけた。洛南も#11田村、#12辻らが頑張ったが、足で掻き回された感じ。後半以降もしぶといディフェンスが効果を発揮した。
  
  第1ピリオドから東海大が積極的なディフェンスをみせ、205cmの#15竹内を軸に#24古川、#5阿部らの得点で4分16-8から連続ゴールをあげ、2分には25-8と足で洛南を圧倒。単発的な攻撃の洛南に走りこんで31-11と東海大がリードして第1ピリオド終了。
  
  第2ピリオドでは、シュートセレクションに苦しむ洛南に東海大がよりプレッシャーをかけ、#7内海の3Pシュート連続的に決まり3分の43-27から#10井上、#24古川らのシュートで1分には55-27とした。洛南も#15比江島のドライブインで返すも57-31で東海大が突き放した。
  
  第3ピリオドに入ると、洛南も東海大の速い攻めに小さく守り、#5湊谷のドライブインで反撃。互いにミスが出るが、東海大の#10井上、#9松山らがゴール下で確実に得点。守っては積極的にボールを追い続けた。5分、71-40から#15竹内のゴール下に#7内海の3Pシュートも決まり、91-50と40点差をつけた。
  
  第4ピリオド、じっくりとディフェンスを引き付けてゴール下を確実に決める東海大は残り7分メンバーをオールチェンジしての戦い。洛南もその3分後にオールチェンジとややペースダウンかに見えたが、お互いに積極的な攻守で点差とは裏腹に速いゲーム内容になった。 

ボックススコア

情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET

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posted by 速報担当 |17:07 | オールジャパン男子二回戦 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月03日

慶應義塾大学 vs 日立(AJ男子二回戦)

慶應義塾大学○ 72-69 ●日立

  JBL(4位)の日立、学生2位の慶応義塾大の注目を集めたカードは、接戦となるものの慶応義塾大はセンター#7竹内がその存在感を十分に示し、第2ピリオド以降リードを許さず。第4ピリオド、最大15点差をつけると、粘る日立を振り切り、学生勢としては19年ぶりにトップリーグのチームを破りベスト8に進出した。
  
 第1ピリオド、序盤から一進一退を繰り広げ、日立は#7五十嵐が2本のバスケットカウントでチームを盛り上げると、慶応義塾大#7竹内はブロックショット、リバウンドなど、ゴール下で存在感を見せる。第1ピリオドは、日立が#11菅の2本の3Pシュートなどで14-18とリードして終了する。
  
  第2ピリオド、互いに激しさを増したディフェンスでこう着状態が続く中、慶応義塾大#7竹内の活躍が目立つ。日立のセンター#22山下、#23加藤らの攻めの一切を封じ、せめては走りこんでくる味方にアシスト、自らのポストプレーなどで加点し逆転に成功。日立も#11菅がシュートで対抗するが、31-27で慶應義塾大学の4点リードで前半を終える。
  
  第3ピリオド、日立は#11菅の速攻、3Pシュートなどで点差を詰めるが、フリースローのミスなど、ターンオーバーが続き逆転には至らない。慶応義塾大は#10香川のアシストから#7竹内へのアリウープパスなど、ビッグプレーも飛び出し主導権を渡さず。それでも日立は#7五十嵐がブザービーターの3Pシュートを沈めて、49-45と点差を4点に戻し最終ピリオドへつないだ。
  
  第4ピリオド、守りあいの中抜け出したのは慶応義塾大だった。慶応義塾大#7竹内の高さに消極的な攻めを見せる日立に対し、慶応義塾大は#10香川の得点を境に、#21小林の3Pシュートなどで、徐々に日立を突き放していくと、#21小林のバスケットカウントで62-47と、この試合最大の15点差にまで広げる。ここから日立はオールコートでディフェンスを展開。残り2分、日立はファールゲームに持ち込むと、#5上山、#41斉藤の3Pシュートなどで一気に点差をつめる。残り3.3秒、3点差まで追い上げたが、同点をかけた#7五十嵐の3Pシュートが外れタイムアップ。
  慶応義塾大がスーパーリーグ4位の日立を破りベスト8へ進出した。

ボックススコア

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2007年01月03日

秋田銀行 vs JOMO(AJ女子二回戦)

秋田銀行● 54-83 ○JOMO

WJBL2位のJOMOと東北地区代表の秋田銀行のベスト8を賭けた戦い。JOMOは激しいディフェンスから秋田銀行へプレッシャーを与えて秋田銀行を苦しめる。秋田銀行も#11福田が積極的にシュートを狙っていき、リバウンドにも絡みに行くものの高さでは勝つことはできなかった。JOMOはそれぞれの選手の能力の高さを十分に発揮して83-54で勝利した。
  
  第1ピリオド、JOMOは#1大神がオフェンス、ディフェンスの両方でいい働きをする。対する秋田銀行は#11福田が果敢にゴールへ向かっていきシュートをねじ込んでいく。
  
  第2ピリオド、JOMOは激しいディフェンスで秋田銀行にほとんど得点を許さない。秋田銀行は高さで劣っていながらもリバウンドに飛びついていくが、なかなかボールを奪うことができず、苦しい時間が続く。その間にJOMOはスティールやリバウンドからの速い展開のオフェンスで得点を重ねていく。前半終わって44-24でJOMOがリード。
  
  第3ピリオド、秋田銀行のインサイド陣は体を張ってJOMO#14山田を押さえにかかる。しかし、#14山田から他の選手への合わせでJOMOは得点していく。中盤、JOMOの点数が止まりだし、秋田銀行は#7大畠の3Pシュートでじわじわと差を縮める。ここからと思われたが秋田銀行#7大畠、#12伊藤が続けてファウルアウト。それでも秋田銀行はあきらめずにチームでしつこくリバウンドやルーズボールに絡んでなんとかオフェンスのチャンスへとつなげていく。20点もあった点差が一時は9点差まで盛り返すが、さすがのJOMOも入れられても入れ返していき61-44のJOMOのリードで第3ピリオド終了。
  
  第4ピリオド、序盤、お互いに堅い守りでなかなか簡単には得点を許さない。秋田銀行は#5山手の3Pシュートなどで対抗する。しかし秋田銀行のファウルが込んでJOMOにフリースローのチャンスを与えてしまい点差は依然して縮まらない。ゲーム終盤、JOMOは主力メンバーをベンチに下げたが、勢いは止まらず83-54でJOMOが勝利した。 

ボックススコア

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2007年01月03日

デンソー vs 日本体育大学(AJ女子二回戦)

デンソー○ 94-54 ●日本体育大学

日本体育大とデンソーの一戦。出だしからペースを掴んだのは、堅いディフェンスからミスを誘い、果敢に攻め得点を量産したデンソー。後半、日本体育大はオールコートマンツーでミスを誘うが、ファウルトラブルが響き、なかなか流れを変えることが出来ない。デンソーは#35小畑のゲームメイクによる個々のシュートが次々と決まり、94-54で3回戦へと駒を進めた。
  
  第1ピリオド、立ち上がり、デンソーは#35小畑を中心に1on1で日本体育大のディフェンスを崩し、ゴールへとシュートを沈めていく。対する日本体育大もスティールから速いシュートで攻めるが決まらず、残り50秒のところで#6の野村が3回目のファウルをしてしまう。デンソーは#35小畑の連続シュートを決めリードをのばし、26-13で第1ピリオド終了。
  
  第2ピリオド、両チーム力強い1on1からシュートを狙うが決まらず、我慢の攻防が続く。日本体育大は粘りのディフェンスから#10石川、#15市野のセンター陣にボールを集め攻め立てる。だがデンソーはパスを予測し簡単には攻めさせず、逆に速攻で得点を量産。46-29、デンソーリード変わらず、前半を折り返す。
  
  第3ピリオド、日本体育大は#10石川のリバウンドシュートらで得点を稼ぎ、インサイドの強さを見せ付ける。残り1分44秒、タイムアウト後、日本体育大はディフェンスをオールコートマンツーでプレッシャーをかけるが、デンソーはパスで上手くノーマークをつくり得点を積む。69-47、デンソーは更にリードを広げ、第3ピリオド終了。
  
  第4ピリオド、デンソーはメンバーをかえてきる。それをチャンスに追い上げたい日本体育大だったが、積み重なったファウルが響き、デンソーの得点を抑えることができない。デンソーは1on1から安定感のあるシュートを沈め、インカレで優勝を収めた日本体育大を大きく突き放し、94-54で勝利した。 

ボックススコア

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2007年01月03日

千葉 vs オーエスジー(AJ男子二回戦)

千葉● 53-81 ○オーエスジー

千葉対オーエスジーの一戦は終始オーエスジーのペースで試合が流れた。広めのゾーンをしき、激しくプレッシャーをかけるオーエスジーのディフェンスを千葉は最後まで攻めることが出来なかった。最後まで粘ったが、前半でついた点差は大きくオーエスジーが快勝し、ベスト8進出を決めた。
  
  第1ピリオド、出だし両者共にシュートが入らず、様子を伺う。残り4分40秒、千葉のタイムアウト開けからオーエスジーはエンジンがかかりだす。ディフェンスも激しさを増し、スティールを連発、一気にリードを奪う。対する千葉は相手の堅いディフェンスに阻まれ攻めることが出来ない。23-7とオーエスジーリードで第1ピリオド終了。
  
  第2ピリオド、オーエスジーの勢いは止まらず、開始早々4連続得点。#1川村が攻守ともに活躍し、相手を突き放す。対する千葉は相手のゾーンを攻めることが出来ず苦しい展開。オーエスジーはこのピリオド相手の得点を3点に抑え、43-10とリードを広げて前半を折り返す。
  
  第3ピリオド、なんとか点差を縮めたい千葉はアウトサイドシュートを積極的に打っていく。要所で決めるものの、点差を縮めるまでには至らない。残り5分、相手のミスから連続得点し、リズムを掴みかけるも、自分たちのミスで断ち切ってしまう。対するオーエスジーは控えの選手を投入する。途中乱れた場面も見られたが、すぐに建て直し、65-26と大量リードで第3ピリオド終了。
  
  第4ピリオド、オーエスジーは引き続き控えの選手が活躍する。残り4分30秒、オールコートでプレッシャーをかけにいくが、うまくかわされてしまう。シュートもなかなか決まらない。対する千葉は最後の追い上げをはかる。上手く隙を作り、アウトサイドを中心にシュートを決めていく。しかし、最後の追い上げも虚しく、81-53オーエスジーが勝利した。 

ボックススコア

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2007年01月03日

三菱電機 vs 青山学院大学(AJ男子二回戦)

三菱電機○ 89-65 ●青山学院大学

JBL6位の三菱電機に学生4位青山学院大の挑戦となったこの試合。序盤、青山学院大は#4岡田の3Pシュートなどでリードを奪う。しかし、高さの利がある三菱電機はインサイドの#6松島、#15佐藤にボールを集め確実に得点。第2ピリオドにリードを奪い返すと、そこから終始リードを保ち87-65で勝利。快勝でベスト8進出を決めた。
  
 第1ピリオド、序盤から三菱電機はインサイドにボールを集め#6松島、#15佐藤が得点し、残り7分7-0とリードを奪う。対する青山学院大は序盤は劣勢となるが持ち味の厳しいディフェンスから流れを掴むと#4岡田のバスケットカウント、3Pシュートで点差を詰め、残り2分には#15熊谷の3Pシュートで逆転。第1ピリオドを15-11と青山学院大リードで終える。
  
 第2ピリオド、青山学院大は#4岡田が難しい体勢からシュートを決めるが、ここから4分間無得点に抑えられてしまう。その間三菱電機はインサイドの#6松島、#11鵜澤にボールを集め加点し、残り5分、27-17と一気にリードを奪う。青山学院大は#6正中、#4岡田が3Pシュートを決め、流れを変えようとゾーンディフェンスを仕掛けるが三菱電機のインサイドを抑えきれず失点。前半を36-25と三菱電機リードで折り返す。
  
 第3ピリオド、三菱電機は高さの利を生かし、インサイドにボールを集め確実に得点を重ねていく。流れを変えたい青山学院大は#4岡田、#6正中らがアウトサイドから得点するが、三菱電機の激しいディフェンスに対しミスが多く流れに乗ることができない。三菱電機は変わらずインサイドで得点を伸ばし67-46と21点のリードで第3ピリオド終了。
  
 第4ピリオド、青山学院大は#9広瀬、#16小林が積極的にインサイドに飛び込み得点を重ねる。しかし、三菱電機は安定した試合運びを見せ、インサイドでは#6松島、アウトサイドでは#9梶山と確実にシュートを決め点差を詰めさせない。青山学院大学は最後まで集中力を切らさず#4岡田、#6正中が得点を重ねるが及ばず、三菱電機が自力の差を見せ、87-65で勝利となった。 

ボックススコア

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2007年01月03日

日本航空 vs 甲府(AJ女子二回戦)

日本航空○ 94-54 ●甲府

主力メンバーが抜け、伸び悩む日本航空。#8岩村、#9伊佐、#11矢代を中心に、得意のスクリーンプレーで安定した試合となった。チャレンジャー甲府は、センター#4松木がうまく機能せず、日本航空が甲府を封じ込めた。
  
 第1ピリオド、日本航空#13三井のジャンプシュートで先制。甲府は、#9浅石のドライブで果敢にゴールへ向かう。開始2分、日本航空#11矢代がファウルを2つ取られる。7分30秒で4-4の同点。その後、甲府#4松木がインサイドを攻めるがシュートが決まらない。3分49秒13-7で日本航空がリード。甲府#4松木が、残り5分でファウル2つ目。その後、日本航空#11矢代が3分7秒に痛恨のファウル3つ目。19-9で第1ピリオド終了。
  
 第2ピリオド、日本航空はファウル3つの#11矢代に代わり、#6中山。日本航空は得意のスクリーンプレーで甲府を翻弄。甲府も#4松木を使い、インサイドを攻める。しかし、#4松木が開始3分、ファウル3つ目を取られる。その後も日本航空が本来のバスケを展開。4分55秒、日本航空はファウル3つの矢代を投入。残り30秒、甲府#4松木がファウル4つ目。46-25で日本航空ペースのまま前半を終える。
  
 第3ピリオド、日本航空#8岩村、#15大和谷のジャンプシュートでリードを守る。6分36秒、54-25のダブルスコア。日本航空#0永石、#15大和谷が3ポイントを連発。日本航空が59-28と依然リード。甲府#8北川が3ポイントを決め、日本航空#15大和谷も決め返し、70-34日本航空がリードのまま第3ピリオド終了。
  
 第4ピリオド、日本航空のディフェンスが激しくなり、甲府#4松木がインサイドで苦しむ。日本航空は#0永石が3ポイントを沈める。6分20秒、甲府#7柘植がフリースローを2本とも決め78-41とするが、その差は大きい。残り2分、甲府#9浅石がカットインからファウルをもらい、フリースローを決め、90-50。やはり日本航空の力は圧倒的で、94-54で甲府が敗れた。  

ボックススコア

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2007年01月03日

三菱電機 vs トヨタ自動車(AJ女子二回戦)

三菱電機● 66-97 ○トヨタ自動車

三菱電機対トヨタ自動車の一戦。序盤からトヨタ自動車の激しいあたりに、どうにか攻め込む三菱電機は、シュートが決まらず、またトヨタ自動車のパワーに対抗することが出来ず、終始ペースを保ったトヨタ自動車が点差をつけて勝利した。
  
 第1ピリオド、三菱電機はスティールからの速攻で流れを掴めたものの、シュートが決まらず、流れを受け渡してしまう。また、ファウルもかさみ相手にチャンスを与えてしまう。トヨタ自動車は激しいディフェンスとボックスアウトでボールを奪い、オフェンスでも#55角井を中心にゴールを決め、14-29とリード第1ピリオド終了。
  
 第2ピリオドに入っても流れは変わらず、トヨタ自動車はパワーで相手を封じ込める。三菱電機も第1ピリオドからの悪い流れが続きシュートが決まらず、33-56とリードを広げられ前半を終了する。
  
 第3ピリオド、トヨタ自動車は得点を稼ぎに3Pシュートを打つが決まらない。しかし、ディフェンスでの粘り強さとパワーでボールを奪い、確実なシュートで点差を離していく。三菱電機はフリースローでしか得点が伸びず、残り4分たまらずタイムアウトを要求。その後#7橋本を中心にゴールを奪い始める。47-77とトヨタ自動車リードで最終ピリオドへ。
  
 第4ピリオド、三菱電機がディフェンスで粘りをみせ、激しくあたり出すと相手の得点が滞る。しかし、トヨタ自動車も喰らいつき連続3Pシュートを決め、引き下がらない。最後まで攻め続けたトヨタ自動車が66-97と点差をつけて勝利する。 

ボックススコア

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2007年01月03日

石川 vs アイシン(AJ男子二回戦)

石川● 56-91 ○アイシン

JBL5位のアイシンが同11位の石川を、スタートからスピードある攻撃で下し、ベスト8進出。アイシン#55マッカーサーの高さを生かした攻守が第2ピリオドでその差を決定づけた。石川も第3ピリオド以降、石川#6山田のドライブイン、#15藤井、#21川崎らが頑張ったものの、総合力に勝るアイシンが着実に加点しての勝利だった。
  
 第1ピリオド両チームともになかなかリズムに乗れない展開。残り5分を過ぎてアイシンが#55マッカーサーを基点に、#22網野のシュートが決まると流れはアイシンペースに。アイシン#34瀬戸山、#43高辻らが石川#31宮崎、#6山田らの動きを封じての総力戦。アイシン#43高辻、#0小宮らが連続しての得点で24-12とした。
  
 第2ピリオド、出足こそアイシン#55マッカーサーのパスミスなどターンオーバー続きだったが、そこはベテラン勢のチーム。しっかりと抑えどころで、その経験が生きた。アイシン#2佐古が的確な3ポイントを決めると主力温存しても、アイシン#3柏木、#10納谷らがスピードあるゲーム展開で石川を封じ48-29とした。
  
 第3ピリオドに入るとインサイドでの勝負に苦しむ石川が、#6山田のドライブインなどでアイシンディフェンスの隙をついた攻撃で、ようやく反撃のチャンスを掴んだ。やや下がり気味となったアイシンに、石川#15藤井、#31宮崎らが切れ込んで試合の流れは、ほぼ互角となった。だが、肝心のリバウンドでその追い上げもつめることができず、64-35とアイシンリードで終了。
  
 第4ピリオド、アイシン#43高辻にボールを集め、外からアイシン#0小宮らのシュートで残り5分に72-45とし、ややペースダウンしたものの、石川の反撃もここまで。アイシンがフルコートに走り切り、残り3分には82-45と、この2分間は完璧なアイシンペースで快勝した。  

ボックススコア

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