2007年01月06日

富士通 vs トヨタ自動車(AJ女子準決勝)

富士通○ 96-76 ●トヨタ自動車

富士通 2年連続3回目の決勝進出!

2連覇のかかる昨年王者富士通と初優勝を狙うトヨタ自動車の対決は、序盤からパスが良く回り、高確率でシュートを決めた富士通がトヨタ自動車に主導権を握られることなく終始リードし、第3ピリオドで圧倒。トヨタ自動車を寄せ付けず、2連覇へ向け快勝した。
  
 第1ピリオド、富士通は1on1や早いパス回しなどで#1三谷・#12矢野(良)を中心に得点し、開始から6分間で挙げた17得点のシュートが100%という確率でチャンスを逃さない。対するトヨタ自動車は、出だしこそ遅れをとるも、トヨタ自動車#8榊原が負けじと10得点を稼ぎ、一時8点まで開いた差を2点ビハインドまで縮め、第1ピリオドを終えた。
  
 第2ピリオド、富士通が第1ピリオド序盤と同様に流れを持ち直す。トヨタ自動車は我慢の展開が続く。しかし8得点までは差を広げられるが、要所でシュートを決め食らい付いて行く。残り5分を切った辺りから両チーム共ミスが続く。その流れを富士通#9船引(か)のゲームメイクから、#8矢野(優)が3Pシュートを決め、再び流れを引き寄せるかと思われたが、トヨタ自動車#21政木が3Pシュートを決め返し、両チーム譲らない展開が続き、第3ピリオドへ。
  
 第3ピリオド、富士通#24今が3連続得点を挙げ、更に富士通#1三谷、#8矢野(優)が3Pシュートを決め、トヨタ自動車を引き離しにかかる。巻き返しを図りたいトヨタ自動車だが、富士通の厳しいディフェンスにミスが続き、シュートも決まらず3分間無得点となってしまう。その間に富士通は12得点を挙げ残り5分で63-40と23点のリードを奪う。この後も富士通は面白いようにパスが回り得点を重ね続け、残り1分半で75-47と28点まで差は開き、トヨタ自動車にとっては苦しい展開で第3ピリオド終了。
  
 第4ピリオド、トヨタ自動車は激しいディフェンスから#1三浦、#21政木の外角シュートなどでじりじりと差を詰めるが、第3ピリオドまでのビハインドは大きく、思うように差を縮められない。対する富士通は大量リードということもあり、落ち着いた展開でトヨタ自動車を寄せ付けない。トヨタ自動車は残り数秒何点差であろうとも最後まで立ち向かうが、富士通が昨年チャンピオンの力を発揮し、2年連続3回目の決勝へ、勝利を挙げた。 

ボックススコア

情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET

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posted by 速報担当 |15:35 | オールジャパン女子準決勝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月06日

シャンソン化粧品 vs JOMO(AJ女子準決勝)

シャンソン化粧品○ 84-67 ●JOMO

シャンソン化粧品 3年連続23回目の決勝進出!

シャンソン化粧品とJOMOの一戦。出だしから一進一退の攻防が続く、白熱した展開。勝負の分かれ目は、第4ピリオド残り5分。メンバーをかえ、どうにか追いつきたいJOMOであったが、シャンソンのベテランコンビ#0永田、#3三木の積極的な1on1に、#45渡辺の3Pシュートがいいところで決まる。最後までシャンソンは次々とシュートを沈め突き放し、84-67で決勝へと駒を進めた。
  
  第1ピリオド、両者チームの特徴を生かしシュートを沈めていく。シャンソン化粧品は#7相澤らのの外角シュート、得点源#0永田が、パスワークの流れのなかで次々とシュートを決める。対するJOMOは、ディフェンスリバウンドから#1大神を中心とした速い展開と、長身センター#14山田のインサイドで得点を稼ぐ。23-22、シャンソン化粧品リードで第1ピリオド終了。
  
  第2ピリオド、出だし、JOMOは粘りのディフェンスから#1大神が持ち前のスピードを生かした攻めで逆転。また#12吉田のアシストで#1大神が得点するコンビプレイを見せると、一気に会場が沸く。シャンソン化粧品も#0永田、#3三木のベテラン選手が決めるべきところで決め、一進一退の攻防が続く。残り5秒、シャンソン化粧品は必死にくらいついたオフェンスリバウンドから#3三木がミドルシュートを決め逆転、39-38、リード変わらず、前半を終える。
  
  第3ピリオド、立ち上がりJOMOはターンオーバーやファウルが重なり、シャンソン化粧品はそれをチャンスに#0永田が安定した1on1で得点する。残り2分36秒、シャンソン化粧品#7相澤のアシストから#23池住がシュートを沈め56-44、12点差と大きく開く。だがJOMOは引き下がらない。#4立川に、#12吉田が連続で3Pシュートで追い上げ、58-53シャンソン化粧品リード変わらず、最終ピリオドへ。
  
  第4ピリオド、JOMOは#12吉田のシュート、#4立川の3Pシュートで61-60の1点差にまでつめよる。だがここで畳み掛けたいシャンソン化粧品は#0永田、#3三木が果敢に1on1で攻め立て、JOMOにリードを譲らない。残り2分57秒、#3三木の3Pシュートが決まると、流れは一気にシャンソン化粧品へ。最後は84-67、シャンソン化粧品がリードを広げ、接戦を勝利で収めた。 

ボックススコア

情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET

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posted by 速報担当 |13:27 | オールジャパン女子準決勝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月06日

Surprise? or Not?

おはようございます。
今日の東京は朝から冷たい雨が降っています。
雨――
ウインターカップのとき、大雨の日に東京成徳大が負けたんだったな。
あのときは「波乱じゃない」って書いたけど、ちょっとしたトピックスにはなりました。
ってことは今日も…?

注目はやっぱり東海大学でしょうか。
ということは、東海大学がトヨタを喰ってしまう???

昨日の松下電器戦が終わったとき、トヨタのトステン・ロイブルヘッドコーチはこんなことを言ってました。

「No more surprise! (もうサプライズはないよ!)」

慶応大学が日立に勝ったことが、天皇杯での「Last surprise」だと。

さてさて、どうなるんでしょうか?
何が起こるかわかりませんからねぇ~

ということで、女子の準決勝【JOMOvsシャンソン】が始まりました。

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posted by Hareruya24 |12:10 | 天皇杯・皇后杯徒然日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月05日

濃厚な一日でした…

東海大学・井上選手
△東海大学ベスト4初進出に貢献した井上聡人選手(C)JABBA

今日もいい感じに疲れました。
いやはや、かなり濃い内容の男子・準々決勝でした。
あまりの濃さに、今日のアップはこれで2発目…
更新を待っている方にはご迷惑をおかけして、すいません。

ゲーム1は、最後にアイシンが「集中力」を見せつけてくれました。
お互いわかりあっているチームだけに、まさにガチンコでした。
特に日本代表のエリック・マッカーサーのリバウンドは迫力十分。
やっぱり、『スラムダンク』の赤木キャプテンじゃないけど、
「リバウンドを制するものがゲームを制する」んですな。
再確認しました。

ゲーム2は、オーエスジーの川村卓也選手が久々に(?)暴れまくってたな。
「練習のときから、『外国人選手の役割をおまえがやれ!』って言われてたんです」
スーパーリーグには出場している外国人が、天皇杯には出場しない。
だからこそ、彼がその役割を担っていたのだと。
何とも頼もしい20歳じゃないですか!?

ゲーム3は、ホント、東海大学の強さが際立ちました。
もちろん慶応大学もすごかったですよ。
ただ、竹内兄弟や、東海大の石崎クン、慶応大の酒井クンたちに注目が集まる中、東海大はさらに他のメンバーが仕事をきっちりこなしていた。
それが勝因、強さの違いだったのかな…
特に今日は、井上クンがいいところでシュートを決めていた。
チームトップの27得点だからね。
竹内譲次クンの影に隠れて、相当努力を重ねてきてたんだろうな。

ゲーム4は、トヨタが「らしさ」を出して勝ちましたね。
…って実は、前半は前の試合の取材だったので、ほとんど見れてなかった。
でも、やっぱりスーパーリーグの首位を走るだけはある。
タレントも揃っているし、実力もあるし…

 
さぁ、明日は男女ともに準決勝です。
またまた濃い一日になるんだろうなぁ~
注目は、やっぱり、【トヨタ-東海大学】かな。
女子の【シャンソン-JOMO】も忘れちゃいけないな。
いや、それ以外の2試合もだ!

あぁ、絶対濃くなるわ…
でも、絶対見逃しちゃいけない戦いなんだな、これが。

では、また明日!


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posted by Hareruya24 |20:48 | 天皇杯・皇后杯徒然日記 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2007年01月05日

トヨタ自動車 vs 松下電器(AJ男子準々決勝)

トヨタ自動車 ○ 97-81 ● 松下電器

 終始ゲームの主導権を握り続けたトヨタ自動車が、松下電器を退け4年連続6回目の準決勝進出を果たし、悲願の初優勝へ意欲を露わにした。
  
 第1ピリオド、トヨタはハーフコートからじっくりと攻める。対する松下電器は本来の持ち味であるアップテンポなバスケットを展開。序盤は一進一退の攻防を繰り広げる両チームだが、松下電器の#10大西らインサイド陣が得点を重ね、ジリジリと点差を付ける。たまらずトヨタ自動車は5分を切った所でタイムアウト。トヨタ自動車#9折茂に代え、#11桜井を投入。すると見事に采配が的中。トヨタ自動車#11桜井の得点などで一気に逆転する。その後松下電器も入れ返すが、トヨタ自動車#34高橋が、3Pシュートのブザービーターを決め再逆転に成功し第2ピリオドへ。
  
 第2ピリオドに入ると松下電器は2-3のゾーンディフェンスで巻き返しを図る。両チームは早い時間から第1ピリオドとは打って変わって確率の高いシュートを決める。ピリオド中盤に前半の転機となるトヨタ自動車の3-2ゾーンディフェンスで松下電器のオフェンスを封じる。トヨタ自動車はディフェンスが機能し出すと、オフェンスでもリズムが良くなりパスが回りだす。結果、フリーの状態をうまく作り出し、トヨタ自動車#9折茂・#34高橋を中心に高い確率でシュートを沈め、残り1分半で10点差までリードを広げる。松下電器は#6永山が3Pシュートを決め、点差を詰めようとするが、効果的にゾーンディフェンスを操るトヨタ自動車を攻略できず、松下電器が前半を終え、8点のリードを許した。
  
 第3ピリオド、前半でイニシアティブを握ったトヨタ自動車は#9折茂の3Pシュートを皮切りに外角のシュートが決まりだす。松下電器も速い展開からの得点で追いすがる。ディフェンスでは2-3のゾーンディフェンスで相手の流れを止めにかかる。しかし、トヨタ自動車は第2ピリオド同様にテンポよくパスが回り、着実に得点していく。松下電器は残り4分から得点が止まり、その間にじわじわとトヨタ自動車が差を広げ、ラスト4分間だけで7-2、第3ピリオドだけで11点とトヨタ自動車が差をつけた。
  
 第4ピリオド、トヨタ自動車の勢いは止まらない。トヨタ自動車は又しても#9折茂の3Pシュートから勢いを増し、一気に23点差まで広げる。対する松下電器は外角のシュート、オールコートから激しいディフェンスで対抗、追い上げを図るが、時既に遅し。結局第3ピリオド迄に奪ったリードを守り切ったトヨタ自動車が快勝した。 


ボックス

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posted by 速報担当 |19:52 | オールジャパン男子準々決勝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月05日

東海大学 vs 慶應義塾大学(AJ男子準々決勝)

東海大学 ○ 97-82 ● 慶應義塾大学

21年ぶり学生のベスト4入りをかけた東海大と慶應義塾大の試合は第1ピリオドこそ競ったものの、その後は流れを掴んで得点を重ねていった東海大が97-82と慶應義塾大を寄せ付けることなく勝利した。
  
 第1ピリオド、慶應義塾大#4酒井シュートで先制するも、東海大は#00石崎、#24古川が続けて決め、序盤3分で9-2とリードする。しかし、#00石崎、#33西村が2つ目のファウルを犯すなど、ファウルトラブルに陥り、東海大は流れを引き寄せることが出来ない。慶應義塾大が残り1分半に13-12と詰め寄るも、東海大は逆転させることなく、終了間際には#5阿部のシュートで、19-16と東海大のリードで第1ピリオドを終える。
  
 第2ピリオド、東海大はオールコートゾーンプレスから流れを掴み、一気に点差を離していく。慶應義塾大は東海大のゾーンディフェンスの前に苦しまぎれのシュートしか打つことが出来ない。残り5分半には慶應義塾大#11加藤がようやく3Pシュートを決めるも、31-19と大きく東海大がリードする。その後も東海大がリードを広げるが、残り1分、慶應義塾大が速攻を続けて決め、40-25と流れを引き戻す。さらに、残り1秒で#21小林がこの試合初めての3Pシュートを決め、40-30と10点差にしたところで前半を終える。
  
 第3ピリオド、東海大は#15竹内(譲)のゴール下で先手を取ると、慶應義塾大のミスからの速攻、#10井上の3Pシュートなどで残り5分半には51-30と再びリードを広げる。慶應義塾大は得点できぬままタイムアウトを取る。タイムアウト後は#21小林の3Pシュート、#7竹内(公)のゴール下で得点するも、対する東海大は#00石崎の3Pシュート、アシストからの#15竹内(譲)のダンクシュートが出るなど流れは完全に東海大。最後のオフェンスで慶應義塾大#7竹内(公)がリバウンドシュートを決めるも、67-44と東海大リードで最終ピリオドへ。
  
 第4ピリオド、慶應義塾大は#7竹内(公)、#4酒井の連続3Pシュートでつめていく。残り5分には、スティールから#7竹内(公)のバスケットカウントなどで78-64とし、流れを掴んだように思われたが、イージーミスを続けてしまい、それ以上縮めることができない。慶應義塾大は#21小林の3Pシュートを沈め、前から激しくプレッシャーをかけるも、東海大#00石崎が落ち着いてコントロールし、付け入る隙を与えない。最後には慶應義塾大#7竹内(公)がダンクを見せるが東海大が97-82と大差で勝利した。 


ボックススコア

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2007年01月05日

三菱電機 vs オーエスジー(AJ男子準々決勝)

三菱電機 ● 65-84 ○ オーエスジー

JBL6位の三菱電機と、JBL2位のオーエスジーの一戦。前半、オーエスジーがエース#1川村を中心に得点を重ねる。一方の三菱電機も、オーエスジーのゾーンディフェンスに苦しみながらも、食らいつく。勝負を決定づけたのは、第3ピリオド。オーエスジーの得点力が爆発し、点差を9点から22点にまで広げる。三菱電機は最後まで諦めずにプレイし続けるものの、84-65、オーエスジーが準決勝へと駒を進めた。
  
 第1ピリオド、立ち上がりから一進一退の攻防が続き、オーエスジーが一点を追う形で試合が進む。しかし残り5分、オーエスジー#1川村の得点から、流れはオーエスジーへ。ディフェンスでもゾーンを敷き、三菱電機のインサイド陣を徹底して封じる。一方の三菱電機は焦りからか、ファウルがこみ、フリースローにより失点する。23-16、オーエスジーが7点リードで第1ピリオド終了。
  
 第2ピリオド、オーエスジーが#1川村のスティールからの速攻で先手をとる。しかし、対する三菱電機もじわじわと追い上げを開始。残り4分、三菱電機#12柏倉、#6松島が連続してバスケットカウントを決め、逆転する。だが、オーエスジーも#1川村がすぐさま入れ返し、さらに再逆転の3Pシュートも決める。#1川村は前半24得点を挙げる活躍を見せる。45-37と点差ほとんど変わらず、前半を折り返す。
  
 第3ピリオド、出だしから両チーム守りあいの展開が続く。だが、オーエスジーがわずかな隙をついて得点し、残り6分で52-37の15点差にまでリードを広げる。ここまで無得点の三菱電機はタイムアウトで策を練る。しかしターンオーバーが続き、シュートまで持ち込むことができない。一時勢いの弱まったオーエスジーだが、残り4分の#1川村の得点から、再び勢いに乗る。#15堀田、#3大口の連続3Pシュートも決まり、62-40とする。三菱電機は2度目のタイムアウトをとるが、流れを変えることはできない。65-43、オーエスジーが大きく差を広げて、最終ピリオドへ。
  
 第4ピリオド、オーエスジーは攻守ともに荒いプレイが目立ち始める。その隙に、三菱電機は#12柏倉を筆頭に、気迫あふれるディフェンスで追い上げをはかる。また#、6松島が高さを生かしたリバウンドやブロックショットで、攻守にわたり活躍する。しかし、第3ピリオドでついた点差を縮めるには至らない。結局、84-65、オーエスジーが勝利を収めた。 


ボックススコア

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posted by 速報担当 |15:39 | オールジャパン男子準々決勝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月05日

東芝 vs アイシン(AJ男子準々決勝)

東芝 ● 61-66 ○ アイシン

 前回の覇者東芝対アイシンの男子準々決勝。前半はアイシンが主導権を握る。後半になると東芝は#51北のジャンプシュートなどで反撃を開始。すぐさま逆転し、その後は一進一退の攻防が続く。第4ピリオド残り2分を切っても点差が離れず手に汗を握る展開となったが、残り1分、アイシン#55マッカーサーがねじ込み試合を決める。その後はファウルゲームとなり、アイシンが66-61と逃げ切る形で8年連続8回目のベスト4進出を決めた。
  
 第1ピリオド、東芝はファウルをを誘うプレイでフリースローから得点を重ねていく。対するアイシンは#55マッカーサーにボールを集め、得点していく。アイシンはファウルが込み合い完全には波に乗れないものの、#55マッカーサーが12得点の活躍を見せ、リードを奪う。21-15とアイシンリードで第1ピリオド終了。
  
 第2ピリオド、アイシンはイージーミスが目立ちはじめる。東芝はそこに付け込み#8節政のゲームメイクで追い上げを図るが、なかなか点差は縮まらない。逆にアイシンが#柏木のキレのあるドライブなどで得点し、リードを広げる。36-29依然アイシンリードのまま前半を折り返す。
  
 第3ピリオド、東芝の猛追撃が始まる。#34伊藤の1on1などで得点を順調に加点していき、残り6分には2点差にまで詰め寄る。対するアイシンは東芝の勢いをファウルでしか止める事ができず苦しい展開。アイシンはタイムアウトを要求し悪い流れを断ち切ろうとするが東芝の勢いは止まらず残り4分にはついに逆転を許し、そのまま突き放されるかと思われた。しかし、そこはさすがのアイシンも粘り、49-48、東芝リードで第3ピリオド終了。勝負の行方は最終ピリオドまで持ち越される。
  
 第4ピリオド、出だしから両者激しい攻防が続く。アイシンは立て続けにテイクチャージやブロックを連発。東芝にシュートを打たせない。#34瀬戸山の3Pシュートで再び逆転するが、その後はリングに嫌われ、波に乗ることができない。対する東芝もなかなかシュートが入らず両者足踏み状態となる。点差が2点以上離れることなく試合は流れるが、残り1分アイシン#55マッカーサーの得点で4点差。東芝はタイムアウトを取り最後の攻撃に備えたがゴールネットは揺れない。その後はファウルゲームとなり、66-61でアイシンが準決勝進出を決めた。 

ボックススコア

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posted by 速報担当 |13:54 | オールジャパン男子準々決勝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月05日

大学時代、最後の兄弟バトル!

この人たちが来てくれたら…
△原宿駅を下りる人たち。この人たちが観戦に来てくれたら…

おはようございます。
Hareruya24です。
今日も東京は快晴です。
絶好の「天皇杯・皇后杯」観戦日和ですね……ん?

さて、この時期いつも思うことがあります。
代々木第一(第二もそうですが)体育館の最寄りのJR原宿駅には多くの人が溢れています。
改札を抜けるのにも時間がかかる。
今日もそうでした。

でも、改札を抜け、神宮橋を渡るとその99%くらいが明治神宮内に入っていきます。
初詣なんですね。
ボクたちは、それを横目に代々木第一体育館に歩を進めるわけです。

この人たちが「天皇杯・皇后杯」に来てくれたら、どんなに盛り上がることでしょう?
いや、その人たちが注目するようなゲームをもっともっとしなきゃいけなんですよね。
バスケットに携わる人間として、ある意味で戒めになる「混雑」です。

さぁ、今日は男子の準々決勝。
注目は何といっても大学生対決【東海大学vs慶応大学】でしょう!
竹内兄弟の大学生活でのラストバトル!
現時点では譲次選手率いる東海大学が、今シーズンは2勝1敗とリードしています。
弟・譲次選手が逃げ切るのか?
兄・公輔選手がタイに持ち込むのか?
もちろん、ふたりの対決だけじゃないけど、とにかく必見です!

もちろん、その他のゲームもレベルの高いゲームになることは必至。
【東芝vsアイシン】から始まります。
節政選手vs佐古選手・柏木選手の、中央大学出身ガードの対決も見ものですね。
さてさて…

結果は、しばしお待ちください!


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posted by Hareruya24 |11:36 | 天皇杯・皇后杯徒然日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年01月04日

ベテランたちがおもしろい!

相澤、濱口をかわす。
△アイシンAW・濱口選手(右)のチェックをかわすシャンソン・相澤選手(左)(C)JABBA


女子のファイナル4が決定しましたね。
最後の2枠は、JOMOとシャンソンです。
さぁ、女王と呼ばれていた2チームの対戦は、いかなることになるんでしょうね。
大神を中心にJOMOが若さで押し切るか?
永田を中心にシャンソンが老獪さでいなすか?

さて、準々決勝ゲーム4【シャンソン-アイシンAW】の一戦は、ボク的にはかなりステキなものでした。
だって三十路のプレイヤーがスタートから5人も出てるんだもの。
シャンソンの相澤選手、永田選手。
アイシンAWは島田選手、濱口選手、そして慶山選手。
ご存知の方もいるかもしれませんが、濱口選手は元JOMO。
そのほかの4選手は、シャンソンで同じ釜の飯を食べた仲です。
そんな一時代を飾った選手たちが、また、あいまみえていたわけです。
一時代、は失礼だな。
まだまだバリバリ動いています!

三十路を過ぎても頑張れるってすごくないですか?
体力的には苦しいと思う。
やめようと思ったこともあったでしょう。
でも続けると決めた以上は、負けたくないし、負けるつもりもない。
たとえ相手がどこであれ。
当たり前ですが、第一線でプレイしている選手ですから、負けず嫌いでしょう。
その負けず嫌いも、なんだか積み重ねて大きくなっているように思えるから、またすごい。

「ゲームの中で感じる『経験の豊富さ』って、やっぱり、流れの悪いときに得点を決めきれる力、のことだと思う。ミラ(永田)みたいに。それがベテランですよ」

とは、相澤選手のコメント。
永田選手もすごかったけど、この人もやっぱりすごいよ。
きっちり3ポイントを決めて、ガッツポーズでしたから…

ベテランは「負けず嫌い、バスケが好き、だからバスケやってます」って気持ちが全面に出ているから、見ていておもしろい。
大神選手たち、今をときめくヤングプレイヤーたちもいいけど、三十路を超えたベテランプレイヤーたちもまた、捨てがたい。
明後日の準決勝はそんなところも必見ですよ。

まっ、その前に明日の男子・準々決勝を楽しまなきゃですけど…


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posted by Hareruya24 |20:15 | 天皇杯・皇后杯徒然日記 | コメント(1) | トラックバック(0)
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