2006年12月27日
北陸 ○ 98-63 ● 東和大学附属昌平
第1ピリオド、両チームともハーフコートマンツーマンのディフェンスでゲームが始まる。北陸はあたりの激しいディフェンスから#10馬を中心とした攻撃で着々と得点を重ねる。対する東和大学附属昌平は#6加藤の3Pなどで応戦するが、なかなかリバウンドが奪えず、19-4の北陸リードで第1ピリオドが終了。
第2ピリオド、勢いに乗る北陸は#6篠山の1対1、#8曹のゴール下のショットで得点差を広げる。一方東和大学附属昌平は#6の1対1を起点にゲームを組み立てようとするが、なかなか点差が縮まらず、46-19で前半を折り返す。
第3ピリオド、東和大学附属昌平はオールコートディフェンスで流れを引き寄せようとするが、北陸の冷静なバックコートでのボール運びと#9のゴール下の高さに苦戦する。北陸は#5多嶋のスティールからの速攻や、代わった選手がよく走り、このピリオドも完全に支配し、東和大学附属昌平を引き離す。
最終ピリオドの第4ピリオド、前ピリオドと変わらず、北陸はハーフコートディフェンス、東和大学附属昌平はオールコートディフェンス。完全にゲームを支配する北陸は#5のスティールから速攻、#8曹のミドルショットで加点する。東和大学附属昌平もねばりを見せ、#5深井のスティールやドライブ、#6の3Pで点差を縮める。そして、選手の大幅な交代を繰り返しながら、最後の力を振り絞って追撃するも、北陸が98-63で大勝した。
ボックススコア
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ウインターカップ男子三回戦 |
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2006年12月27日
光泉 ○ 84-73 ● 安城学園
第1ピリオド、ディフェンスは光泉がハーフコートマンツーマン、安城学園が2-1-2ゾーンでスタート。光泉は#4相井を中心に攻めを組み立て、安城学園はセンターの#5稲葉にボールを集めて得点していく。両者ともディフェンスが光り、シュートがなかなか決まらない。互角の展開で、光泉15-12安城学園でこのピリオド終了。
第2ピリオド、安城学園は引き続き#5稲葉にボールを集めるが、稲葉からのパスをもらっての外からのシュートがなかなか決まらない。一方、光泉は#4相井、#8宇部を中心に点を挙げていく。このピリオドも接戦が続き、安城学園が1点差に詰め寄り、光泉28-27安城学園で前半終了。
第3ピリオド、光泉は#4相井の3Pが決まるなど、勢いに乗り点差を付けていく。しかし、安城学園の激しいオフェンスを止めきれず、ファウルを重ねていってしまう。安城学園はそのファールで得たフリースローを着実に沈めていき、簡単には離されない。光泉53-48安城学園でこのピリオド終了。勝負の行方は、第4ピリオドへ。
第4ピリオド中盤、光泉#8宇部が5ファウルで退場し、安城学園が俄かに活気付くが、点差は縮まらない。両チーム激しい攻防が続き、ファウルが多くなりフリースロー合戦のような展開になる。終盤の大事なところで、安城学園にターンオーバーが出てしまい、光泉に詰め寄ることが出来ず、光泉84-73安城学園で試合終了。#4相井を中心に着実に点を重ねていった光泉がベスト8に勝ち上がる。
ボックススコア
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2006年12月27日
延岡学園 ○ 105-85 ● 土浦日本大学
延岡学園は、オールコートマンツーマン。土浦日大は、ハーフコートマンツーマンで始まる。序盤、延岡学園は#5パプムール・フェイのダンクシュートで勢いに乗る。土浦日大のディフェンスの意識が#5に注がれる中、そのすきをついて#4月野・#6和田が3Pで得点し、第1ピリオドは延岡学園ペースで試合が進む。
第2ピリオドに入っても延岡学園の勢いは止まらず、インサイド、アウトサイドと自在にボールをまわしバランスの良いオフェンスを展開する。それに対し土浦日大は#4小沼、#6大槻、#7鈴木の3Pなどで得点を重ねる。延岡学園61-39土浦日大と延岡22点リードで前半終了。
第3ピリオドに入ると土浦日大は、#5黒田・#7鈴木の積極的な攻撃で、反撃する。延岡学園は、#5パプムール・フェイを起点とした攻撃でそれに対抗する。延岡学園80-65土浦日大と土浦日大は点差を15点差に縮める。
第4ピリオド土浦日大は必死の攻撃を見せるが、点数を取ってもも延岡学園に取り返され105対85で延岡学園が勝利をおさめた。
ボックススコア
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2006年12月27日
県立能代工業 ● 92-96 ○ 明徳義塾
両チームマンツーマンディフェンスでスタート。能代工業は#4下山、#8西山が3Pシュートを決め、#8西山のスピードを生かしたドライブインからのあわせで得点を重ねる。一方明徳義塾は#8平尾のドライブイン、#15FAYEのインサイドでのシュートで対抗し、21対29と8点差明徳義塾リードで終了。
第2ピリオドに入り能代工業は#4下山が速いパス回しチャンスをつくる。#8西山のドライブイン、ドライブからのアシスト、#5満原の3Pシュート・インサイドのシュートで得点を重ねリズムをつかむ。明徳義塾は#8平尾のドライブインからのシュート、あわせのパスからのシュートで対抗する。#15FAYEに対する能代工業のディフェンスが厳しく、なかなかシュートが決まらない。前半を終わって49対44と能代工業リードとなる。
第3ピリオドに入り明徳義塾は#8平尾のドライブ、ドライブから#15FAYEへのアシスト、#7川田の連続3Pシュートで流れをつかむ。一方能代工業は#8西山、#4下山が速いパス回しでノーマークをつくり、#5満原が着実に決める。#7渡部の3連続3Pシュート、#5満原が終了間際で3Pシュートを決め75対73と能代工業リードで終了。
第4ピリオド能代工業は#7渡部の3Pシュート、#5満原のインサイド・アウトサイドからのシュートがよく決まる。明徳義塾は#15FAYEのインサイドでのシュート、リバンドでの活躍で対抗する。能代工業は#8西山、#7渡部、#5満原の活躍で粘りを見せるが、終了間際、明徳義塾#5FAYEの3Pシュートなどで能代工業を突き放し、明徳義塾が92対96で能代工業を振り切り、ベスト8進出を果たした。
ボックススコア
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ウインターカップ男子三回戦 |
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2006年12月27日
市立柏 ● 54-96 ○ 洛南
両チームともハーフマンツーマンからスタート。オフェンスではどちらも速い展開から点を重ねていく。だが、市立柏は終盤、洛南の固いディフェンスにはばまれ思うように得点できず、市立柏12-19洛南と洛南のリードで第1ピリオドを終えた。
第2ピリオドに入ると市立柏は#5宇田川・#7干のインサイド陣で攻めようとするがインサイドをマークし、固く守る洛南のディフェンスにはばまれ思うように得点できない。そして、外からのシュートもことごとくリングに嫌われる。一方、洛南は、#5湊谷・#10谷口らが次々と得点を重ねていく。第2ピリオド終了時点で、市立柏24-43洛南と洛南が19点リードする。
後半、市立柏はオールコートプレスなどで追い上げようとするが、ここ一番でのシュートが決まらずうまくリズムにのれない。さらにミスが出て洛南に次々と点を与えてしまう。。第3ピリオド終了時点で、市立柏40-73洛南と点差はさらに広がった。
第4ピリオドに入っても点差は開く一方で、結局第2シードの洛南が、選手全員を出場させる余裕をみせ、快勝した。
ボックススコア
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2006年12月27日
八王子 ○ 88-78 ● 県立新潟商業
第1ピリオド、ディフェンスは新潟商業がオールコートマンツーマン、八王子が1-3-1でスタート。新潟商業の外のシュートが良く決まり、対する八王子は#8ニャーンを中心に攻めていく。八王子#8ニャーンにマッチアップする新潟商業#5小林和のファウルがかさみ、ベンチに下がらざるを得なくなる。直後、八王子#8ニャーンが新潟商業のレイアップを空中でブロックし、速攻で点を決める。これ以後、新潟商業は外のシュートが入らなくなる。ピリオド終了間際、ハーフラインから八王子#4山田が放ったシュートが決まり、八王子24-18新潟商業で八王子が勢いに乗ってこのピリオドを終える。
第2ピリオド、両者ともにデイフェンスは変わらず。八王子はしつこく#8ニャーンにボールを集め、#9鎌田などがニャーンからのパスを受けてしっかりとシュートを決めて、一時11点差をつける。一方新潟商業は#13長谷川を中心に対抗。点差を一気に離されないように粘っていく。そんな中、新潟商業が八王子#8番ニャーンのシュートをブロックし、直後のオフェンスで着実に得点するなどで、一気に6点差になる。ここで八王子がタイムアウト。直後の八王子のオフェンスでも新潟商業は一致団結して、八王子#8ニャーンを抑える。再び、八王子がタイムアウト。これが効いて、八王子はリズムを取り戻す。八王子44-34新潟商業で前半終了。
第3ピリオド、両チーム共ディフェンスは前半のまま変わらず。八王子はリズムを崩すことなく攻めていき、一時16点まで差が広がる。しかし、新潟商業はパス回しの早いオフェンスを展開し、八王子#8ニャーンにダンクを決められるなど、リズムが乱れる場面も見られたが、#13長谷川の3連続3Pなどで、点差をどんどん詰めていく。八王子も堅実に加点して行き、6点~8点差のところでとどまる。八王子67-59新潟商業でこのピリオド終了。
第4ピリオド、ディフェンスは両チーム共そのまま。両チーム共点をコツコツ重ねていく。新潟商業は懸命に八王子#8ニャーンを守り、八王子もニャーンからのパスを受けた外打ちで対抗。残り5分、新潟商業#4小林純、#6田中、#13長谷川が立て続けに3Pを決め、八王子も#4山田などが3Pを入れ返すという白熱の展開に。しかし、次第に両チーム共入らなくなり、苦しくなった新潟商業がタイムアウト。再開後、新潟商業は2つディフェンスでファールをとられ、流れを引き寄せるには至らない。そのまま、八王子88-78新潟商業で試合終了。自分達のスタイルを崩さなかった八王子が準々決勝に進出。
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2006年12月27日
県立鹿児島工業 ● 48-114 ○ 福岡大学附属大濠
福大大濠はハーフコートマンツーマンディフェンス、鹿児島工業は1-3-1ゾーンディフェンスでスタート。福大大濠はチャンスになるとオールコートで厳しいディフェンスをみせる。鹿児島工業は#18福永の3Pシュート、福大大濠は#6橋本、#7山口の3Pシュートが中心に両チームともシュートがよく決まる。鹿児島工業は福大大濠の激しいディフェンスに苦戦し、24秒間際でのシュートが多くなり、福大大濠はディフェンスリバンドからのファーストブレイクで得点を重ねる。
第2ピリオド、福大大濠は厳しいディフェンスを続け、鹿児島工業はオフェンスリズムをつかめない。ターンオーバー・ディフェンスリバンドからのファーストブレイクで着実に得点していく。鹿児島工業は激しいディフェンスに苦戦し、56対20と大差をつけ福大大濠リードで前半を終了する。
第3ピリオドに入ってもディフェンスの手を緩めない福大大濠はファーストブレイク、#14久保田のインサイドなどセットオフェンスでも好プレーを展開する。鹿児島工業はハーフコートマンツーマンにディフェンスを変えかえて抵抗する。#6佐多、#18福永の3Pシュートや#12中深迫のシュートで対抗するが点差は縮まらない。
第4ピリオド開始早々、福大大濠はオールコートマンツーマンディフェンスで激しくあたり、鹿児島工業にプレッシャーをかける。最後まで激しいディフェンスで集中力を切らさなかった福大大濠が114対48と大差をつけ、ベスト8進出を果たした。
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2006年12月27日
明成 ○ 94-60 ● 金沢
第1ピリオド、明成のディフェンスはハーフマンツーマン、金沢はオールコートマンツーマン。明成は#13石川を起点とするすばやいパス回しから#14中川のポストプレイや#13自らドライブからのシュートなどで得点を重ねる。金沢は明成のディフェンスに苦しめられ、24秒をほとんど使わされるが、最後のシュートを確実に決め、互角の戦い。29-24の明成リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、明成#13が大量得点でチームが勢いに乗る。一方、流れを引き戻したい金沢はシュートを放つがなかなか決まらず、一桁得点で44-31の明成の13点差で前半を折り返す。
第3ピリオド、金沢は1-2-2のゾーンプレスと1-3-1のゾーンでうまくスティールをするも、シュートが決まらず、得点差は埋まらず。反対に、明成#10佐藤の3Pや#13の速攻などで得点を重ね、ゲームを支配する。
第4ピリオド、金沢の必死のディフェンスに、明成はすばやいパス回しで時間を使い、確実にフリーでシュートを放つ。金沢は流れをつかみかけるが、肝心のシュートが決まらず。最終ピリオドも明成が高いフィールドゴールアベレージで、94-60で勝利。明成#13石川は29得点。
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