2006年12月26日

桜花学園VS昭和学院(WC三回戦)

桜花学園 ○ 80-57 ● 昭和学院

 第1ピリオド 両チームともディフェンスはハーフコートマンツーで始まる。序盤、桜花#4服部を中心としたインサイドの攻めで確実にシュートを決めていく。一方、昭和学院は桜花の守りを崩せず苦戦し点差を縮められずピリオド終える。21-5で桜花リード。

 第2ピリオド 昭和学院は果敢に攻め出す。#9佐藤の素速いジャンプショットを始め#4嶋田・#11小林の得点で桜花に迫り出す。しかし桜花#8佐藤のディフェンスを振り切る素速いドライブ等で昭和学院の追撃を許さず、39-19桜花リードで前半終了する。

 第3ピリオド後半、桜花は昭和学院の3-2ゾーンディフェンスに外からのシュートも決まらずオフェンスリズムが悪くなる。昭和学院は#12高野のドライブ等で得点を重ねるが、桜花#5和田の3Pをきっかけにインサイドを積極的に攻め、60-36と更に差を広げピリオド終える。

 第4ピリオド 桜花は昭和学院のゾーンディフェンスに一時はオフェンスリズムを崩されるが、昭和学院の反撃を許さないままゲーム終了。昭和学院は第1ピリオドの失点が大きくひびいた。桜花は全員出場の余裕を見せ80-57で勝利し、ベスト8進出を決めた。


ボックススコア 

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2006年12月26日

英明VS中村学園女子(WC三回戦)

英明 ● 60-94 ○ 中村学園女子

 第1ピリオド、ディフェンスは中村学園女子がハーフコートマンツーマン、英明は2-3のゾーンディフェンスでスタート。中村学園女子はリバウンドを確実に取り、#7大畑の3Pや#10森の高さを活かしたオフェンスで得点していく。英明はカットイン主体にシュートまで持ち込んでいくが、なかなか点につながらない。中村学園女子が試合を優位に進め、中村学園女子20-11英明で第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、英明は動きがよくなり、内側に絞ったディフェンスで中村学園女子を苦しめていく。英明#5松井のバスケットカウントや第1ピリオド見られなかった速攻などで次第に勢いに乗ってくる。しかし、中村学園女子はフリーの選手をきちんと作ってシュートをしっかりと決め、簡単に流れを引き渡さない。中村学園女子8点リードのまま、39-31で前半終了。英明の粘りが光る。

 第3ピリオド、序盤、英明のシュートが入り始め、中村学園女子に迫っていく。一時4点差にまで迫られた中村学園女子は、苦しみながらも難しい体勢のシュートや3Pを決め、中村学園女子63-46英明と再び英明を突き放し、第3ピリオド終了。

 第4ピリオド、中村学園女子はメンバーチェンジを頻繁にしてくる。英明はあきらめず追いかけようとするが、英明はファールがかさんでしまい、逆に点差は広がってしまう。最後まで走り続ける英明の粘りも点差が縮まるまでには至らず、中村学園女子94-60英明で試合終了。中村学園女子が順当にベスト8に勝ち上がる。


ボックススコア

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2006年12月26日

常葉学園VS聖和学園(WC三回戦)

常葉学園 ○ 86-52 ● 聖和学園

 第1ピリオド、両者ハーフコートマンツーマンでスタート。立ち上がり常葉学園の激しいディフェンスにあい聖和学園はなかなか得点できない。常葉学園は#7徐にボールを集めるが決まらず、外角からのシュートで得点を重ねる。聖和学園はたまらずタイムアウトをとるが、その直後聖和学園#14関根がファールをしそこから常葉学園はオフェンスリズムをつかみ始める。しかし聖和学園も#5三浦に得点され僅差となる。常葉学園は#7徐にボールを集め、得点を重ねる。16対8と常葉学園リードで第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、互いにディフェンスは変わらず、聖和学園は#7佐々木のドライブインを中心に攻めディフェンスを揺さぶる。しかしシュートが決まらず苦戦する。一方常葉学園もリズムが狂いシュートが決まらない。常葉学園#7徐もなかなか中まで入り込むことができず、外角からシュートを放つようになる。この間聖和学園は動きはよくなりボールがスムーズに回りまじめる。残り10秒#4大友の3Pシュートでついに追いつき31対31と同点で前半終了。

 第3ピリオド、常葉学園は#7徐を中心に得点をかさねていく。聖和学園は#4大友の3Pシュート、#5三浦、#7佐々木のドライブインなどスピードを生かした攻撃で対応する。常葉学園は#7徐の連続得点で流れをつかみ12点差をつける。ここで聖和学園はタイムアウトをとるが、常葉学園のリズムは崩せず、58対44で第3ピリオド終了。

 第4ピリオド聖和学園はゾーンプレスに変え、すばやいパス回しでチャンスをつくろうとするが、常葉学園の粘り強いディフェンスにあい得点がなかなか伸びない。聖和学園は外角からのシュートしか打てなくなるが、決まらず常葉学園のリードは広がる。このピリオドは28対8と完全に常葉学園が制し86対52でベスト8進出を決めた。


ボックススコア

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2006年12月26日

倉敷翠松VS鹿児島(WC三回戦)

倉敷翠松 ○ 92-64 ● 鹿児島

 第1ピリオド、ジャンプボールは倉敷翠松が保持し、そのまま先取点をとる。倉敷翠松はハーフマンツーマン、鹿児島はオールコートマンツーマンを敷く。激しい攻防を見せるが、中盤倉敷翠松がじわじわと差を広げ、21-13で第1ピリオドが終了。

 第2ピリオド、ディフェンスは両者とも変わらず。鹿児島は果敢に攻めるも、倉敷翠松の#15Bannaの攻守の活躍により、43-24の倉敷翠松リードで前半終了。

 第3ピリオド、鹿児島は3Pショットを放つがなかなか決まらず。倉敷翠松は前半同様#15を中心に攻め、72-40と倉敷翠松の32点リードで第3ピリオド終了。

 第4ピリオド、鹿児島は必死にディフェンスをするが、倉敷翠松#15を止めることができず、得点を決められてしまう。その後、#15がベンチに下がると状況が変わり、倉敷翠松が決めると、鹿児島が決める、といったゲーム様相となる。結果、終始セイフティリードを保った倉敷翠松が92-64で勝利した。倉敷翠松の#15Bannaは41得点、17リバウンド。対する鹿児島の#14金子はフルタイム出場で39得点。


ボックススコア


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2006年12月26日

岐阜女子VS明星学園(WC三回戦)

岐阜女子 ○ 82-70 ● 明星学園

第1ピリオド、岐阜女子はオールコートマンツーマン、明星学園は3-2のゾーンディフェンスでスタート。序盤どちらもインサイドからのシュートを多く放つが決まらず、得点が伸びない。この状況を打開したのが岐阜女子#10伊藤のロング3P。このシュートをきっかけに岐阜女子はバスケットボールカウントの3Pやインサイドからのシュートが決まり、リードを奪う。一方明星学園もフリースローを確実に決め、追いかける。19-15の岐阜女子リードで第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、どちらもディフェンスは変わらず。岐阜女子は#9水谷から#7田中(沙)への見事なパスが決まる。明星学園も#4飯野のポストプレイなどで着実に得点し、点差を縮めようとする。前半は43-36と岐阜女子の7点リードで折り返す。

 後半に入っても、ディフェンスは変わらず。第3ピリオド序盤に明星学園が追い上げ4点差に迫るが、岐阜女子は#9と#10の速攻を試みたり、#4田中(優)と#7の息のあった合わせのプレイが決まり、得点を重ねる。明星学園は#4と#7鄭のドライブインからのシュートなどで得点を入れるが、徐々に点差が開き出す。

 第4ピリオド、どちらもオフェンスではインサイドのプレイヤーを中心に組み立てる。明星学園は2-2-1のゾーンディフェンスに切り替え、逆転を狙うが、追い上げも及ばず。82-70で岐阜女子が勝利した。この試合、岐阜女子#7田中(沙)は35得点10リバウンド、#10伊藤は14得点、明星学園#4飯野も25得点と活躍が目立った。 


ボックススコア

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2006年12月26日

県立津幡VS聖カタリナ女子(WC三回戦)

県立津幡 ○ 79-49 ● 聖カタリナ女子

 第1ピリオド 両チームともマンツーマンディフェンスを敷く。立ち上がりから津幡のペースで始まりテンポ良く#5池田・#7橋本らが得点を重ねていく。一方、カタリナは津幡の固い守りにオフェンスリズムが悪く、ミスを重ね点が入らず苦戦する。津幡25-7のリードでピリオド終わる。

 第2ピリオド 津幡の勢いは止まらず#12宮本が点を重ね点差を更に広げる。カタリナは津幡の流れを止められず焦り出す。津幡が42-16と大きく差を付け前半を終了する。

 第3ピリオド 後半立ち上がり徐々に調子を取り戻し始めたカタリナであったが、津幡の勢いは衰えず更に得点を重ねカタリナを引き離す。津幡68-29でピリオド終える。

 第4ピリオド カタリナは果敢に攻めるが最後まで津幡の流れを止めることが出来ず終了。津幡が79-49で勝利しベスト8進出を決めた。 


ボックススコア

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2006年12月26日

大阪薫英女学院VS県立金沢総合(WC三回戦)

大阪薫英女学院 ● 57-71 ○ 県立金沢総合

 両チームともマンツーマンでスタート。金沢総合は、#7中畑を中心に得点を重ねていく。一方、大阪薫英女学院は、インサイドにペネトレイトしてからのあわせのプレイで得点する。だが、金沢総合のディフェンスがきびしくなかなかインサイドにドライブができない。17対11と金沢総合のリードで第1ピリオド終了。

 第2ピリオドは、一進一退の攻防が続く。終盤、大阪薫英が早いパス回しからの3Pなどで3点差まで追い上げるが最後に3Pを入れかえされ、結局金沢総合の6点リードで前半終了。

 第3ピリオドも互角の立ち上がりを見せるが、金沢総合の#8小谷の3Pをきっかけに試合の流れは金沢総合へとかたむく。大阪薫英は、ディフェンスのプレッシャーを受けてターンオーバーを重ね62対43と金沢総合が大きくリード。
  
 第4ピリオド、大阪薫英は粘りを見せるがおよばず、終始きびしいディフェンスをみせた金沢総合が快勝した。 


ボックススコア

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2006年12月26日

東京成徳大学VS県立足羽(WC三回戦)

東京成徳大学 ● 76-85 ○ 県立足羽

 第1ピリオド、ディフェンスは両チーム共マンツーマンでスタート。序盤、互いに速攻で得点を重ねていく。県立足羽は3Pの調子がよく連続で決め、点差を広げようとするが、東京成徳大学は#6山田、#13間宮を中心にゴール下のシュートを確実に決め対抗。互いに譲らず、29-29で第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、県立足羽は3Pだけでなく、#4林を中心に鋭く切り込んでいくプレイも出始めて、中盤、県立足羽46-36東京成徳大学と抜け出す。東京成徳大学も#4有山の3Pで離されずについていく。県立足羽49-41東京成徳大学で県立足羽が8点リードで前半を折り返す。

 第3ピリオド、県立足羽のシュートが入らなくなり、東京成徳大学もそのリバウンドをきちんと確保するようになる。流れが東京成徳に傾き始め、県立足羽に迫っていく。しかし、県立足羽がディフェンスをハーフコートマンツーマンからオールコートマンツーマンに切り替えると、東京成徳大学のリズムが悪くなり、県立足羽を追い抜くには至らない。両チーム一歩も譲らず、62-62と同点で第3ピリオドが終わり、勝負の行方が全くわからないまま第4ピリオドへ。

 第4ピリオド、両チーム共ディフェンスは第3ピリオドと変わらず。県立足羽の#14山口の3Pが決まり出し、リードを奪う。県立足羽のルーズボール確保が目立つようになり、何度も何度もシュートチャンスを作り出し、残り2分を切っての3Pで最大11点の差をつける。東京成徳大学はタイムアウトをとり、3Pで点差を詰めようとするがこれがなかなか決まらず。3Pを合計14本沈めた県立足羽が、85-76でインターハイベスト4の東京成徳大学を破る番狂わせとなった。


ボックススコア


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