2007年01月04日
シャンソン化粧品○ 77-56 ●アイシン・エイ・ダブリュ
シャンソン化粧品#0永田vsアイシンA・W#7濱口の対決が注目となったこの試合は、地力に勝るシャンソン化粧品が後半に底力を発揮し、見事19年連続29回目の準決勝を決め、ベスト4最後の枠に名乗りを挙げた。
第1ピリオド、両チーム共立ち上がりにミスが目立つ中、アイシンA・Wは#7濱口の活躍で11-4と7点のリードを奪う。シャンソン化粧品はたまらずタイムアウトで立て直しを図り、#3三木の3Pシュートなどで逆転に成功する。このピリオドは、悪い流れの中でも1on1から得点を重ねたシャンソン化粧品が先手を取る。
第2ピリオド、アイシンA・Wは#20が速い展開から得点を重ね、残り4分30秒で31-29とまたも7点リードとなる。外角のシュートが入らず我慢の続く展開の中、シャンソン化粧品#0永田のスティールからの得点など12得点を挙げ、一気に差を縮め、ディフェンスでも相手を4分半で1点に抑え込み、シャンソンが1点のリードで前半を折り返す。
第3ピリオド、シャンソン化粧品は#0永田、アイシンA・Wは#5栗原・#11慶山・#20島田が得点を重ね、両チーム共一進一退の攻防が続く。終了間際にシャンソン化粧品#7相澤の3Pシュートが決まり、シャンソン化粧品は第4ピリオドへ弾みのつく終わりとなった。
第4ピリオド、開始早々からシャンソン化粧品の激しいディフェンスを前に、アイシンA・Wは3分間無得点。その間にもシャンソン化粧品は得点を重ね続け、残り7分で63-48の15点差をつける。アイシンA・Wは残り5分からメンバーを代え、追撃を図るも点差は縮まらず。シャンソン化粧品はその後も徐々にリードを広げ、残り4分で主力メンバーを下げる余裕を見せる。結局そのまま、後半に力を発揮したシャンソン化粧品が快勝した。
ボックススコア
情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET
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2007年01月04日
デンソー● 53-78 ○JOMO
デンソーとJOMOのWJBL同士の一戦。序盤からJOMOは、#1大神や#12吉田らのガード陣の速い展開から、絶対的高さを持つビッグセンター#14山田にボールを集めるプレイで、次々とシュートを沈める。対するデンソーも、スクリーンを利用した1on1で果敢に攻め立てるが、ゴールに嫌われ、なかなか得点できない。第4ピリオド、デンソーはゾーンディフェンスにし、流れを変えたいところだったが、JOMO#12吉田のゲームメイクが冴え渡る。JOMOは安定感のあるプレイを見せ、試合を終えて見れば78-53、JOMOが勝利し、明後日に行われる準決勝へと駒を進めた。
第1ピリオド、開始早々、デンソー#53山本が3Pシュートで先制するが、ペースを掴んだのは速いバスケットでシュートへ繋げるJOMO。執着心の高いルーズボールから、長身センター#14山田にボールを集め、次々と得点していく。残り3分、JOMOはディフェンスで足が止まり始め、デンソーにシュートチャンスを与えてしまうものの決まらず、25-16で第1ピリオド終了。
第2ピリオド、ペースを掴んだJOMOは、パスランからリズムをつくり得点を重ねていく。対するデンソーも、積極的な1on1でファウルを誘い、#15杉山が確実にシュートを沈め、粘り強く喰らいついていく。JOMOは#1大神のドライブが冴え渡り、アシストにジャンプシュートを決める活躍を見せ、45-31、リード変わらず、前半を折り返す。
第3ピリオド、デンソーは、センター陣へのディフェンスを厳しくし苦しめたいところだが、JOMO#11川畑、#6内海の3Pシュートが決まり、流れを変えることが出来ない。しかし中盤からデンソーのディフェンスが機能し始めると、4分間ほどJOMOの得点を抑え、#32山岡の鋭い1on1で追い上げる。残り17秒、JOMOのファウルからフリースローを得たデンソー#35小畑は、それをきっちり決め、57-45で第3ピリオド終了。
第4ピリオド、デンソーは2-1-2ゾーンへ変えプレッシャーを与えるが、JOMO#1大神、#4立川の3連続3Pシュートが決まり、ますます勢いに乗る。#12吉田のドライブから周りが合わせ得点を量産すると、ディフェンスでも相手を苦しめる。少しでも点差を縮めたいデンソーであったが、速い展開から放たれるシュートを抑えられず、またシュートが決められず、78-53でJOMOが勝利した。
ボックス
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2007年01月04日
日本航空● 60-78 ○トヨタ自動車
お互いになかなかリズムをつかめないまま進んだこの試合は、終盤になって、トヨタ自動車が日本航空のスクリーンプレイを完全に抑え込み、攻めてもトヨタ自動車#1三浦、#15池田、#21政木の積極的な1on1で日本航空を圧倒して、準決勝へと駒を進めた。
第1ピリオド、相手の厳しいディフェンスを前にお互いオフェンスが機能しない。日本航空は得意のエイトクロスから、#8岩村、#10柳本が得点し、開始3分で8-0とリードを奪う。トヨタ自動車は、タイムアウト後からディフェンスのプレッシャーを強め、そこからトヨタ自動車#8榊原が3Pシュートを決め、残り2分には12-12と同点にし、終了間際には、トヨタ自動車#21政木が3Pシュートを決め17-14とトヨタ自動車がリードして終了。
第2ピリオド、トヨタ自動車はスクリーンプレイから#15池田、#55角井が得点をしリードを広げる。日本航空は、相手の厳しいディフェンスを前にオフェンスが機能しない。しかし日本航空は#8岩村が1on1で得点し、残り5分30秒で24-24の同点にし、試合を振り出しに戻す。ここから守り合いが続くがトヨタ自動車は#21政木のシュートが決まり、35-33でトヨタ自動車が1歩リードを奪う。
第3ピリオド、前半と違い、点数の取り合いで始まる。日本航空は#8岩村を中心にスクリーンプレイから得点。トヨタ自動車も#1三浦、#15池田を中心に得点していく。ここからトヨタ自動車は#15池田がリバウンドやディフェンスで活躍し、54-45とリードを広げる。日本航空は#8岩村が痛恨の4つ目のファウル。リズムを崩した日本航空から、トヨタ自動車が流れを引き寄せ、54-47とリードをして終了。
第4ピリオド、トヨタ自動車は、開始から#21政木の3Pシュートでリードを広げる。日本航空も、残り6分30秒にメンバーチェンジとタイムアウトで立て直しをはかるが、トヨタ自動車#8榊原が連続で得点。相手のオフェンスにもしっかり対応し、攻守にわたって日本航空を圧倒する。このピリオド、日本航空はチームプレイが機能しないまま、78-60でトヨタ自動車が完勝した。
ボックススコア
情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET
posted by 速報担当 |15:30 |
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2007年01月04日
富士通○ 99-59 ●日立ハイテクノロジーズ
WJBL1位の富士通とWJBL8位の日立HTの一戦。前半は日立HTが粘り強いディフェンスを発揮し、一進一退の攻防を見せる。しかし、後半に入っても落ちることのない富士通の得点力を前に、徐々に点差を広げられてしまう。特に#12矢野(良)は大事な場面で勝負強さを発揮し、得点を量産する。99-59、富士通が快勝し、ベスト4へと駒を進めた。
第1ピリオド、立ち上がり日立HTが#12渡辺(由)の連続得点で先制する。しかし、高さで劣る日立HTはゴール下でのファウルがかさみ、フリースローにより失点してしまう。対する富士通は、高確率な3Pシュートで日立HTを突き放しにかかる。24-15、富士通リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、出だしから富士通は確実なシュートで得点を稼ぎ、最大17点差にまでリードを広げる。たまらず日立HTは残り5分44秒、タイムアウトを要求。この直後、#13田中の連続得点で流れをつかむ。一方の富士通は苦しい体制ながらも得点し、簡単には追い上げを許さない。43-34、9点差で富士通がリードしたまま、前半を終える。
第3ピリオド、富士通が早いパス回しでディフェンスを翻弄し、得点を重ねる。日立HTが必死に食らいつくも、富士通#12矢野(良)の攻守に渡る活躍により、富士通ペースでゲームが進む。日立HTは得点力のある#23磯山が残り40秒、5ファウルで退場となってしまう。71-45、富士通が大きくリードを奪い、最終ピリオドへ。
第4ピリオド、富士通の流れは変わらない。要所で確実に3Pシュートを沈め、点差をつけていく。対する日立HTはファウルがこんでしまい、苦しい展開。富士通は全員出場の余裕を見せるものの、最後まで手を緩めることなく攻め続ける。終わってみれば99-59、富士通が勝利を収めた。
ボックススコア
情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET
posted by 速報担当 |13:37 |
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