2007年01月03日
立命館大学● 79-101 ○アイシン・エイ・ダブリュ
立命館大対アイシンAWの一戦。アイシンAWは中・外とバランスよく得点していく。対する立命館大も学生らしく良く走り、3Pシュートなどで必死に喰らいついていく。後半、力負けして点差は開いたが、立命館大は一時もあきらめることなくボールを追い続けた。アイシンAWは前半でつけた点差を守り、控え選手を出す余裕を見せ勝利し、ベスト8進出を決めた。
第1ピリオド、出だし立命館大がミドルシュートで3連続得点し、良いスタートを切る。対するアイシンAWは3Pシュートで応戦し、一進一退の攻防が続く。残り3分頃からアイシンAWのディフェンスが冴え渡り、スティールを連発、リードを奪う。30-20アイシンAWリードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、アイシンAWは#7濱口を基点とした攻撃で確実に得点を稼ぐ。対する立命館大も負けじと#5竹内の3Pシュートで粘りを見せる。一時6点差まで詰め寄るが、その後はアイシンAWのパワーに押され気味となり、再び点差を広げられる。51-38アイシンAWリードで前半を折り返す。
第3ピリオド、出だしからアイシンAWの猛攻撃が始まる。スティールから速い攻撃で得点していき、ジワジワと点差を離していく。対する立命館大は残り4分、19点差となり苦しい展開となるがタイムアウト後、反撃を開始する。必死のドライブからシュートをねじ込み追い上げていく。69-55、第2ピリオドの点差に戻したところで第3ピリオド終了。アイシンAWが依然リード。
第4ピリオド、アイシンAWは#7濱口が4連続得点し、再び突き離しにかかる。必死に喰らいつく立命館大だがアイシンAWのパワーをファウルでしか抑えられない。最後まで攻撃の手を緩めず応戦したが至らず、101-79でアイシンAWが勝利した。
ボックススコア
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2007年01月03日
シャンソン化粧品○ 102-70 ●東京海上日動
WJBL3位のシャンソン化粧品とWJBL12位の東京海上日動の一戦。出だしからシャンソン化粧品がスピーディーなオフェンスで、ゲームの主導権を握る。特に#0永田と#7相澤は抜群の存在感を見せる。一方の東京海上日動は持ち味のトランジションバスケットを展開するが、確実にシュートを決め続けるシャンソン化粧品との点差を縮めるには至らない。102-70、シャンソン化粧品が快勝し、ベスト8へと駒を進めた。
第1ピリオド、シャンソン化粧品は出だしから激しく粘り強いディフェンスで、東京海上日動海上日動に良い形でシュートを打たせない。またオフェンスでは、早いパス回しからの高確率なシュートで、#0永田、#7相澤を中心に得点を量産する。対する東京海上日動海上日動は、シャンソン化粧品の高いインサイド陣に対してファウルを連発してしまい、フリースローを与えてしまう。37-19と、シャンソン化粧品が大きくリードして第1ピリオド終了。
第2ピリオド、東京海上日動は自分たちの得意とするトランジションバスケットを展開し、早いタイミングで次々とシュートを放つ。また粘り強いディフェンスで、シャンソン化粧品を苦しめる。だが、一方のシャンソン化粧品も少しの隙をついて得点し、東京海上日動の追い上げを阻止する。54-31で前半を終える。
第3ピリオド、出だしから東京海上日動#9小林が積極的に鋭いドライブを仕掛けていく。すると、東京海上日動はリズムをつかみ始める。しかし、対するシャンソン化粧品も途中出場した#25藤吉が、高さを生かしたリバウンドやジャンプシュートで、確実に得点を伸ばしていく。74-50、点差は縮まることなく第3ピリオド終了。
第4ピリオド、シャンソン化粧品は高い個人能力を生かし、1on1で得点を稼いでいく。一方の東京海上日動もドライブからの合わせで得点する。さらにピリオド中盤、シャンソン化粧品のミスやファウルが増え、チャンスを得るものの、イージーシュートを落としてしまい、得点につなげることができない。次第に点差は大きく広がっていき、102-70でシャンソン化粧品が勝利を収めた。
ボックススコア
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2007年01月03日
秋田銀行● 54-83 ○JOMO
WJBL2位のJOMOと東北地区代表の秋田銀行のベスト8を賭けた戦い。JOMOは激しいディフェンスから秋田銀行へプレッシャーを与えて秋田銀行を苦しめる。秋田銀行も#11福田が積極的にシュートを狙っていき、リバウンドにも絡みに行くものの高さでは勝つことはできなかった。JOMOはそれぞれの選手の能力の高さを十分に発揮して83-54で勝利した。
第1ピリオド、JOMOは#1大神がオフェンス、ディフェンスの両方でいい働きをする。対する秋田銀行は#11福田が果敢にゴールへ向かっていきシュートをねじ込んでいく。
第2ピリオド、JOMOは激しいディフェンスで秋田銀行にほとんど得点を許さない。秋田銀行は高さで劣っていながらもリバウンドに飛びついていくが、なかなかボールを奪うことができず、苦しい時間が続く。その間にJOMOはスティールやリバウンドからの速い展開のオフェンスで得点を重ねていく。前半終わって44-24でJOMOがリード。
第3ピリオド、秋田銀行のインサイド陣は体を張ってJOMO#14山田を押さえにかかる。しかし、#14山田から他の選手への合わせでJOMOは得点していく。中盤、JOMOの点数が止まりだし、秋田銀行は#7大畠の3Pシュートでじわじわと差を縮める。ここからと思われたが秋田銀行#7大畠、#12伊藤が続けてファウルアウト。それでも秋田銀行はあきらめずにチームでしつこくリバウンドやルーズボールに絡んでなんとかオフェンスのチャンスへとつなげていく。20点もあった点差が一時は9点差まで盛り返すが、さすがのJOMOも入れられても入れ返していき61-44のJOMOのリードで第3ピリオド終了。
第4ピリオド、序盤、お互いに堅い守りでなかなか簡単には得点を許さない。秋田銀行は#5山手の3Pシュートなどで対抗する。しかし秋田銀行のファウルが込んでJOMOにフリースローのチャンスを与えてしまい点差は依然して縮まらない。ゲーム終盤、JOMOは主力メンバーをベンチに下げたが、勢いは止まらず83-54でJOMOが勝利した。
ボックススコア
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2007年01月03日
デンソー○ 94-54 ●日本体育大学
日本体育大とデンソーの一戦。出だしからペースを掴んだのは、堅いディフェンスからミスを誘い、果敢に攻め得点を量産したデンソー。後半、日本体育大はオールコートマンツーでミスを誘うが、ファウルトラブルが響き、なかなか流れを変えることが出来ない。デンソーは#35小畑のゲームメイクによる個々のシュートが次々と決まり、94-54で3回戦へと駒を進めた。
第1ピリオド、立ち上がり、デンソーは#35小畑を中心に1on1で日本体育大のディフェンスを崩し、ゴールへとシュートを沈めていく。対する日本体育大もスティールから速いシュートで攻めるが決まらず、残り50秒のところで#6の野村が3回目のファウルをしてしまう。デンソーは#35小畑の連続シュートを決めリードをのばし、26-13で第1ピリオド終了。
第2ピリオド、両チーム力強い1on1からシュートを狙うが決まらず、我慢の攻防が続く。日本体育大は粘りのディフェンスから#10石川、#15市野のセンター陣にボールを集め攻め立てる。だがデンソーはパスを予測し簡単には攻めさせず、逆に速攻で得点を量産。46-29、デンソーリード変わらず、前半を折り返す。
第3ピリオド、日本体育大は#10石川のリバウンドシュートらで得点を稼ぎ、インサイドの強さを見せ付ける。残り1分44秒、タイムアウト後、日本体育大はディフェンスをオールコートマンツーでプレッシャーをかけるが、デンソーはパスで上手くノーマークをつくり得点を積む。69-47、デンソーは更にリードを広げ、第3ピリオド終了。
第4ピリオド、デンソーはメンバーをかえてきる。それをチャンスに追い上げたい日本体育大だったが、積み重なったファウルが響き、デンソーの得点を抑えることができない。デンソーは1on1から安定感のあるシュートを沈め、インカレで優勝を収めた日本体育大を大きく突き放し、94-54で勝利した。
ボックススコア
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2007年01月03日
日本航空○ 94-54 ●甲府
主力メンバーが抜け、伸び悩む日本航空。#8岩村、#9伊佐、#11矢代を中心に、得意のスクリーンプレーで安定した試合となった。チャレンジャー甲府は、センター#4松木がうまく機能せず、日本航空が甲府を封じ込めた。
第1ピリオド、日本航空#13三井のジャンプシュートで先制。甲府は、#9浅石のドライブで果敢にゴールへ向かう。開始2分、日本航空#11矢代がファウルを2つ取られる。7分30秒で4-4の同点。その後、甲府#4松木がインサイドを攻めるがシュートが決まらない。3分49秒13-7で日本航空がリード。甲府#4松木が、残り5分でファウル2つ目。その後、日本航空#11矢代が3分7秒に痛恨のファウル3つ目。19-9で第1ピリオド終了。
第2ピリオド、日本航空はファウル3つの#11矢代に代わり、#6中山。日本航空は得意のスクリーンプレーで甲府を翻弄。甲府も#4松木を使い、インサイドを攻める。しかし、#4松木が開始3分、ファウル3つ目を取られる。その後も日本航空が本来のバスケを展開。4分55秒、日本航空はファウル3つの矢代を投入。残り30秒、甲府#4松木がファウル4つ目。46-25で日本航空ペースのまま前半を終える。
第3ピリオド、日本航空#8岩村、#15大和谷のジャンプシュートでリードを守る。6分36秒、54-25のダブルスコア。日本航空#0永石、#15大和谷が3ポイントを連発。日本航空が59-28と依然リード。甲府#8北川が3ポイントを決め、日本航空#15大和谷も決め返し、70-34日本航空がリードのまま第3ピリオド終了。
第4ピリオド、日本航空のディフェンスが激しくなり、甲府#4松木がインサイドで苦しむ。日本航空は#0永石が3ポイントを沈める。6分20秒、甲府#7柘植がフリースローを2本とも決め78-41とするが、その差は大きい。残り2分、甲府#9浅石がカットインからファウルをもらい、フリースローを決め、90-50。やはり日本航空の力は圧倒的で、94-54で甲府が敗れた。
ボックススコア
情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET
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2007年01月03日
三菱電機● 66-97 ○トヨタ自動車
三菱電機対トヨタ自動車の一戦。序盤からトヨタ自動車の激しいあたりに、どうにか攻め込む三菱電機は、シュートが決まらず、またトヨタ自動車のパワーに対抗することが出来ず、終始ペースを保ったトヨタ自動車が点差をつけて勝利した。
第1ピリオド、三菱電機はスティールからの速攻で流れを掴めたものの、シュートが決まらず、流れを受け渡してしまう。また、ファウルもかさみ相手にチャンスを与えてしまう。トヨタ自動車は激しいディフェンスとボックスアウトでボールを奪い、オフェンスでも#55角井を中心にゴールを決め、14-29とリード第1ピリオド終了。
第2ピリオドに入っても流れは変わらず、トヨタ自動車はパワーで相手を封じ込める。三菱電機も第1ピリオドからの悪い流れが続きシュートが決まらず、33-56とリードを広げられ前半を終了する。
第3ピリオド、トヨタ自動車は得点を稼ぎに3Pシュートを打つが決まらない。しかし、ディフェンスでの粘り強さとパワーでボールを奪い、確実なシュートで点差を離していく。三菱電機はフリースローでしか得点が伸びず、残り4分たまらずタイムアウトを要求。その後#7橋本を中心にゴールを奪い始める。47-77とトヨタ自動車リードで最終ピリオドへ。
第4ピリオド、三菱電機がディフェンスで粘りをみせ、激しくあたり出すと相手の得点が滞る。しかし、トヨタ自動車も喰らいつき連続3Pシュートを決め、引き下がらない。最後まで攻め続けたトヨタ自動車が66-97と点差をつけて勝利する。
ボックススコア
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2007年01月03日
富士通○ 89-49 ●鹿屋体育大学
WJBL1位の富士通と昨日、荏原との接戦を制した鹿屋体育大の対戦。昨日の試合で鹿屋体育大#6吉田と#8出岐は20点以上得点したが、#8出岐がやや不発。富士通も初戦だったせいか速攻時のミスがよく見られ、流れに乗り切れない。鹿屋体育大は#6吉田、#8出岐の1on1でなんとか突破口を見出そうとするが、富士通はタイトなディフェンスで鹿屋体育大を押さえる。また、富士通は個人の上手さがひかり後半一気に鹿屋体育大を突き放す。89-49と40点差という大差で富士通が勝利し、ベスト8入りを決めた。
第1ピリオド、序盤は残り6分まではお互いに得点がフリースローのみという緊迫した状態が続く。富士通#7船引まゆみがその均衡を破り、得点を重ねていく。しかし鹿屋体育大も#6吉田の3Pシュートやドライブで食らいついていく。残り2分半、鹿屋体育大はハーフコートでスクランブルディフェンスを仕掛けると富士通はややもたついた状態に。20-11で富士通がリードを保ち第1ピリオド終了。
第2ピリオド、出だしで富士通が速攻を決め、このままいいゲーム展開をみせるかと思われたが、イージーシュートを落とすなどのオフェンスでのミスが出てしまう。中盤、富士通#8矢野優子が3Pシュートを決めるとそれを皮切りに富士通は得点を伸ばしていき、鹿屋体育大との点差を広げていく。その後も富士通はオフェンス、ディフェンスともに安定したゲーム展開で鹿屋体育大に付け入る隙を与えなかった。45-19で富士通リードで前半終了。
第3ピリオド、序盤、再びミスの続く富士通。差を少しでも縮めようと鹿屋体育大は#4内田の3Pシュートや#6吉田、#8出岐らのドライブで対抗する。それでも徐々に落ち着きを取り戻し始めた富士通は、途中出場の#5畑のポストプレイや#22稲本のスピードあるドリブルからのジャンプシュートで得点していく。67-37と富士通がリードで第3ピリオド終了。
第4ピリオド、富士通はタイトなディフェンスで鹿屋体育大を苦しめる。鹿屋体育大は強引に1on1にいくものの得点へつながらない。その間にも富士通は着々と加点する。残り1分半、鹿屋体育大のドライブからのシュートも決まり始め、鹿屋体育大のベンチは盛り上がりをみせる。しかし点差は縮まることなく89-49で富士通が勝利した。
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posted by aj2007 |13:32 |
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2007年01月03日
筑波大学● 62-82 ○日立ハイテクノロジーズ
学生1位の筑波大とWJBL8位の日立HTの対戦。18年ぶりのベスト8をかけて挑む筑波大は、#4近藤を中心に気合の入った立ち上がりを見せる。しかし、日立HTも出だしこそ先行されたものの、じわじわと追い上げ、第2ピリオド途中で逆転。その後は一進一退の攻防が続くが、#11野田、#23磯山を中心に、コンスタントに得点し続けた日立HTが、82-62で筑波大を下し、ベスト8へと駒を進めた。
第1ピリオド、出だしは筑波大ペースで試合が進む。中でも筑波大#4近藤はキャプテンとして、熱いプレイでチームを引っ張る。だがピリオド中盤、筑波大にミスが出始めると、日立HTは#23磯山のインサイドプレイなどで得点を稼ぎ、じわじわと追い上げていく。20-23、筑波大3点リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、両チームともなかなか得点の入らない時間が続く。均衡を破ったのは日立HT#11野田。連続得点でチームに勢いを与えると、残り5分30秒、日立HTは#6畑千晶のドライブで逆転に成功。一方の筑波大も、激しいディフェンスで必死に食らいつく。しかし、日立HTは確実に3Pシュートを決め、筑波大の追い上げを許さない。43-35、日立HTが8点差をつけて前半を終える。
第3ピリオド、ここまで成功していた筑波大のディフェンスに、日立HTが徐々に対応し始める。リズムを崩した筑波大は、オフェンスでも得意のパッシングゲームに持ち込めず、5分間無得点の苦しい展開。その隙に日立HTは、#11野田を起点に点差を広げていく。だが残り3分、筑波大は#8鈴木がバスケットカウントを決めると、そこから怒涛の追い上げを見せ、20点あった点差を10点にまで縮める。57-47、日立HTリードで最終ピリオドへ。
第4ピリオド、引き続き追い上げムードの筑波大だが、シュートが入らず点差を縮めることはできない。早く点差をつけたい日立HTは、残り6分、#23磯山をコートに戻す。これが功を奏し、#23磯山、#11野田を中心に得点を稼ぐ。対する筑波大は、残り3分、#4近藤が加わり流れをつかむが、点差を詰めるには至らず。日立HTが全員出場の余裕を見せて、82-62で快勝した。
ボックススコア
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