2007年01月02日

白鴎大学 vs アイシン・エイ・ダブリュ(AJ女子一回戦)

白鴎大学● 70-102 ○アイシン・エイ・ダブリュ

WJBL6位のアイシンAWと学生8位の白鴎大の対戦。前半まではほぼ互角の戦いを繰り広げる両チーム。しかし後半に入り、アイシンAWは#7濱口を中心に得点を量産し一気に白鴎大を突き放す。120-70でアイシンAWが勝利した。
  
  第1ピリオド、スタートメンバーの4人が身長約180cmあるアイシンAWはミスマッチを生かしてゴール下で勝負を仕掛ける。外角からも#1鈴木が3Pシュートを狙い、中外両方から得点していく。対する白鴎大も#7塚田、#8喜友名、#13金子らの鋭いドライブから得点していきアイシンAWに喰らいついていく。また白鴎大はディフェンスではアイシンAW#7濱口に対してプレッシャーをかけていく。28-22でアイシンAWがリードして第1ピリオド終了。
  
  第2ピリオド、白鴎大は残り7分30秒まで無得点。その間にアイシンAWは着々と加点していき12点差にまで点差が広がる。たまらず白鴎大はタイムアウトを要求。残り6分、白鴎大は#5山、#11藤井の3Pシュートでようやく得点。白鴎大は勢いに乗るかと思われたが、アイシンAWも簡単には白鴎大を寄せ付けない。残り1分30秒で白鴎大はオールコートディフェンスでアイシンAWにプレッシャーを与えて一気に追い上げていく。残り12秒の#9鈴木のシュートで3点差にまで詰め寄る。40-37でアイシンAWのリードで前半終了。
  
  第3ピリオド、アイシンAWは#7濱口にボールを集めていく。白鴎大は数人がかりでアイシンAW#7濱口を押さえに行くが、勢いは止められない。このピリオドだけでアイシンAWは33得点し、第3ピリオド73-53と一気にアイシンAWが白鴎大を引き離した。
  
  第4ピリオド、なんとかもう一度勢いに乗り、第3ピリオドの失点を取り戻したい白鴎大は3Pシュートやドライブでゴールを狙っていく。しかし差を縮めることは出来ないままアイシンAWが120-70で勝利し、初戦突破を果たした。 

ボックススコア

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posted by aj2007 |18:46 | オールジャパン女子一回戦 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月02日

桜花学園大学 vs 立命館大学(AJ女子一回戦)

桜花学園大学● 63-81 ○立命館大学

学生2位の桜花学園大と近畿地区代表の立命館大の学生同士の一戦。立命館大は持ち味である粘り強いディフェンスから、桜花学園大の高いインサイド陣に劣ることなく、リバウンドを確実に奪い、ゲームの主導権を握ると終始リードを保ち桜花学園大を下した。
  
 第1ピリオド、立ち上がり、桜花学園大#4水木がインサイドプレイで連続得点し、良いスタートを切る。しかし、立命館大は#6安田がインサイド、さらに#4前田、#5竹内がアウトサイドから得点し流れをつかむ。中盤、立命館大はファウルがかさみ、桜花学園大にフリースローを決められるものの、最後は#5竹内のブザービーターの3Pシュートで28-15、立命館リードで第1ピリオド終了。
  
 第2ピリオド、開始早々、桜花学園大は#6福井が3Pシュート、#4水木のミドルシュートで流れを掴むと、じわじわと追い上げ、残り3分29秒、#4水木の3Pシュートで3点差にまで詰め寄る。一方の立命館大はタイムアウトを要求し、ディフェンスから立て直しをはかる。これが功を奏し、持ち前の速攻や3Pシュートも決まり、45-33と桜花学園大を再度突き離して、前半を終える。
  
 第3ピリオド、桜花学園大は高さを生かし、ディフェンスの上からシュートをねじ込み、得点を重ねる。だが、次第に攻撃が単調となり得点が止まってしまう。その隙に立命館大は#4前田、#6安田を中心に攻守ともリバウンドを粘り、桜花学園大のファウルを誘うと、それを確実に得点をつなげる。さらに#15藤田は2本の3Pシュートを決め、点差を広げる。62-46で第3ピリオド終了。
  
 第4ピリオド、立命館大は積極的にオフェンスリバウンドに飛び込み、セカンドチャンスで得点を重ねる。早く追いつきたい桜花学園大は焦りからか、ファウルを連発してしまう。さらにミスも目立ち始め、残り5分、72-50となったところで、たまらずタイムアウトを要求する。そのタイムアウト明け、桜花学園大#9古澤、#6福井が連続で3Pシュートを沈め、追いすがる。だが、対する立命館大は、リバウンドやルーズボールを徹底して全員で取りに行き、桜花学園大に攻撃チャンスを与えない。最後まで攻め続けた立命館大が、81-63で勝利を収めた。 

ボックススコア

情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET

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posted by 速報担当 |18:44 | オールジャパン女子一回戦 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月02日

鶴屋百貨店 vs 東京海上日動(AJ女子一回戦)

鶴屋百貨店● 75-88 ○東京海上日動

鶴屋百貨店と東京海上日動の一戦。出だしから、両者速い攻めと力強い1on1で得点し、一進一退の攻防が続く。だが、第2ピリオド、東京海上日動は#8白澤のパスワークから、#11森光の1on1らで得点を量産し、一気に流れを掴む。対する鶴屋百貨店もミスを誘い、果敢にシュートを狙うが決まらず、88-75で東京海上日動が初戦を突破した。
  
  第1ピリオド、鶴屋百貨店は#10守田、#11馬場が得点し、リズム良くスタートを切る。対する東京海上日動も#51戸坂の1on1で連続得点し、両チーム一歩も譲らない攻防を見せる。残り4分、鶴屋百貨店は一度リードを奪われたものの、#7坂田の3Pで逆転するとリードを守りきり25-22で第1ピリオド終了。
  
  第2ピリオド、開始早々、東京海上日動#51戸坂が連続得点で逆転すると、そこから反撃開始。#8白澤の鋭いドライブで相手を翻弄すると、#11森光の力強い1on1でシュートを沈めていく。対する鶴屋百貨店も#11馬場を中心に攻め立てるが大事な場面でミスを犯してしまう。47-39東京海上日動が1on1のパワーを見せつけ、8点リードで前半を折り返す。
  
  第3ピリオド、流れを掴んだ東京海上日動の勢いは止まらない。粘りのルーズボールから速い展開でゴールへ果敢と攻め立てる。残り3分47秒、鶴屋百貨店はタイムアウトで3-2ゾーンに変えるがあまり点差は縮まらず、66-56東京海上日動のリード変わらず第3ピリオド終了。
  
  第4ピリオド、鶴屋百貨店は3-2ゾーンで相手にプレッシャーを与え、#13米村の得点で追いつきたいところだが、なかなか10点差を縮めることが出来ない。残り5分、鶴屋百貨店のシュートが乱れ、東京海上日動#0小林のジャンプシュートが次々と決まると、ペースは東京海上日動へ。残り3秒、東京海上日動#10富田がシュートを沈め、88-75で相手を突き放し勝利した。 

ボックススコア

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posted by 速報 |17:30 | オールジャパン女子一回戦 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月02日

デンソー vs 玉川大学(AJ女子一回戦)

デンソー○ 89-62 ●玉川大学

デンソーと玉川大の一戦。序盤からデンソーが連続得点で流れをつかんだ。第2ピリオドになると玉川大が巻き返し逆転にした。後半になって落ち着きを取り戻したデンソーが怒涛の攻撃で点差を広げた。玉川大も学生らしいアグレッシブなディフェンスでデンソーを苦しめたが、リードを守り抜いたデンソーが駒を進めた。
  
  第1ピリオド、立ち上がりから流れを掴んだのはデンソー。#2市川がフリースローで先制すると、#53山本の3Pシュートが2本連続で決まりリードを広げる。対する玉川大は#6深見、#9中山も負けじと3Pシュートを沈める。また、#5阿部が力強いポストプレイで得点すると、ディフェンス面でも粘り強さを見せ、持ち味のチームディフェンスを発揮する。更に#4阿形の3Pシュートで勢いを増し、点差を縮めていく。一方、デンソーは思うようにシュートが決まらず得点が止まってしまう。29-20で第1ピリオド終了。
  
  第2ピリオド、立ち上がりから玉川大#4阿形が気迫溢れるディフェンスを見せる。対するデンソーは#35小畑がゲームを組み立てるが玉川大の厳しいディフェンスに苦しみ、ミスを連発してしまう。3分55秒、#6深見がスティールからの得点で同点にする。一気に流れを掴んだ玉川大は追加得点に成功し逆転する。39-38で玉川大リードで前半を折り返す。
  
  第3ピリオド開始早々、デンソーは3Pシュートで逆転に成功。しかし、玉川大#4阿形がすぐさま決め返しリードを許さない。その後は点の取り合いが続き、一進一退の攻防戦になる。緊迫した試合展開の均衡を破ったのはデンソー#53山本、#35小畑の連続得点。対する玉川大は持ち前のチームディフェンスから流れを引き戻そうと#4阿形、#6深見の4年生コンビが頑張るが、流れはデンソーのまま66-52で最終ピリオドを迎える。
  
  第4ピリオド、序盤からデンソーが流れを握る。中盤になって玉川大はゾーンディフェンスに切り替えてリズムを作ろうと試みる。オフェンスでも果敢にゴールを狙うが、シュートがゴールに嫌われてしまう。終盤になって、デンソー#35小畑のゲームメイクが冴え渡る。対する玉川大もプレッシャーディフェンスで粘りを見せるが89-62でデンソーが逃げ切った。 

ボックススコア

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posted by 速報担当 |17:27 | オールジャパン女子一回戦 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月02日

倉敷翠松高等学校 vs 日本体育大学(AJ女子一回戦)

倉敷翠松高等学校● 68-71 ○日本体育大学

今年度インカレでの優勝チームである日本体育大対ウインターカップ3位の成績を収めた倉敷翠松の一戦。序盤、日本体育大優勢になると思われたが、倉敷翠松の#15バナの高さに阻まれ苦しい展開となる。後半に入ると、倉敷翠松は#9原を中心に攻め込み点差を縮めていき、一点を争う奪い激しい攻防戦となった。倉敷翠松は一歩及ばず、日本体育大が勝利を勝ち取り2回戦へ駒を進める。
  
 第1ピリオド、倉敷翠松は#15バナの高さを生かした攻撃を仕掛けるがシュートが決まらず、またミスも重なり苦しい立ち上がりとなる。日本体育大は速い展開から個々がゴールへ向かい得点を積む。しかし、倉敷翠松#15バナの高さに阻まれ、流れを完全に掴むことが出来ない。倉敷翠松も果敢に攻め込み、#9原の3Pシュートで一時同点になるものの、日本体育大#6野村の連続3Pシュートで18-25と日本体育大リードで第1ピリオドを終える。
  
 第2ピリオド、倉敷翠松は粘りのあるディフェンスで相手のリズムを崩し、その間に#6山田、#9原の3Pシュートとドライブを中心に攻め込み、点差を縮める。日本体育大はどうにか点差を広げたいものの、シュートが決まらず、またリバウンドも奪うことが出来ず、苦しい時間が流れる。終盤、#10石川、#15市野のセンター陣の徹底したディフェンスで34-40とリードを保ち前半を折り返す。
  
 第3ピリオド、日本体育大は厳しいディフェンスで相手の攻撃を防ぐ。その間に速さを生かした攻撃で、隙を作るなど連続ゴールを決める。倉敷翠松はシュートが決まらず、点差が離されてしまうが、#6山田の3Pシュートを皮切りにリズムをつかみ出し、徐々に点差を縮めていく。日本体育大のファウルトラブルによりフリースローのチャンスも得て、これを確実に沈める。また、#15バナが3Pシュートを決めると54-53と逆転して最終ピリオドへ。
  
 第4ピリオド開始直後、日本体育大#10石川が退場してしまい暗雲が立ち込める。両チーム一進一退の攻防が繰り広げられ、残り4分倉敷翠松#9原が3Pシュートを決めリードを奪う。その後、日本体育大#12高橋も3Pシュートを沈め、1点を争う展開になるとたまらず倉敷翠松はタイムアウトを要求するが、タイムアウト明けスグに日本体育大#15市野に3Pシュートを決められ逆転を許してしまう。その後も激しい攻防が繰り広げられたものの、リードを守った日本体育大が68-71で勝利する。 

ボックススコア

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2007年01月02日

秋田銀行 vs 英明高等学校(AJ女子一回戦)

秋田銀行○ 98-35 ●英明高等学校

 実業団トップクラスの秋田銀行に高校生チームの英明高等学校が挑戦したがその壁は厚かった。マンツーマンディフェンスの秋田銀行に対し終始2-1-2のゾーンディフェンスで対抗する英明高等学校だが秋田銀行に内外角をしっかり決められる。英明高等学校も第2ピリオドこそ積極的なシュートが良く決まったものの、終始秋田銀行のペースは崩れず大差で秋田銀行が勝利し2回戦に進出した。
  
  第1ピリオド、先手を取ったのは秋田銀行。英明高等学校の2-1-2ゾーンに対し#5山手がミドルシュートを、長身#13石岡がウィークサイドから走り込みゴール下を決める。英明高等学校も積極的に仕掛けるが秋田銀行の早い寄りになかなかシュートが打てず6点止まりで終了。
  
  第2ピリオドに入り秋田銀行は外角のシュートが入らずオフェンスリバウンドも取れない中、#11福田のシュートなどで得点を重ねる。英明高等学校は第1ピリオドとは見違える積極的なシュートから#9中川の2本の3ポイントシュートなどで得点しこのピリオド互角の戦いとするものの、スタートの失点が大きく42-20のダブルスコアで前半を終了。
  
  第3ピリオドに入り秋田銀行は持ち前の早いボール運びから積極的な攻撃でシュートも良く決まる。オフェンスリバウンドから#13石岡#11福田などがゴール下を決める。英明高等学校も積極的にシュートを打つものの、秋田銀行の早い寄りを気にしてタイミングが掴めず思うままに決められない。ゴール下を守っていた#8宮崎も残り1分55秒でファールアウトにより更に点差は広がる。
  
  第4ピリオド秋田銀行は残り7分過ぎからスタートメンバーをベンチに戻す余裕ながら積極的に得点を重ねる。英明高等学校は思い切り良くシュートを打つものの、疲れから決まらず残り6分には#7井上もファールアウトし、一方的な展開となり、98-35で秋田銀行が勝利した。 

ボックススコア

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2007年01月02日

With Spirits vs トヨタ自動車(AJ女子一回戦)

With Spirits● 56-124 ○トヨタ自動車

WJBL4位のトヨタ自動車と北海道地区代表With Sprintsの試合。トヨタ自動車は激しいディフェンスから常にスティールを狙いそれを自分たちの攻撃チャンスにつなげていく。トヨタ自動車の堅い守りの前に攻め倦んでしまうWith Sprintsは最後まで反撃のチャンスを与えてもらえなかった。トヨタ自動車が圧倒的な強さを見せ付けて124-56で初戦を突破した。
  
  第1ピリオド、開始直後トヨタ自動車#8榊原が3Pシュートを沈める。出だしからトヨタ自動車は激しくタイトなディフェンスからスティールを狙っていく。With Sprintsはシュートまでは持っていくことはできるが、そのシュートがなかなか決まらず得点が伸びない。その間もトヨタ自動車は3Pシュートやリバウンドシュートを確実に決めていき、40-14と大きくリードを広げて第1ピリオド終了。
  
  第2ピリオド、依然として激しいディフェンスで相手を苦しめるトヨタ自動車。中盤、トヨタ自動車の得点がやや伸び悩み第1ピリオドほどの勢いはなくなるものの、それでもスティールからのオフェンスで徐々に得点していく。ディフェンスでも終始プレッシャーを与え続け、With Sprintsを9得点に抑えた。64-23のトヨタ自動車リードで前半終了。
  
  第3ピリオド、序盤With Sprintsはディフェンスで頑張りをみせる。しかし、トヨタ自動車は#1三浦からの良いパスで3Pシュートを#21政木決めていく。残り5分30秒、トヨタ自動車は5人全員をメンバーチェンジ。その後トヨタ自動車はシュートを放つも決めることができずに点数が止まってしまう。この間に少しでも差を縮めたいWith Sprintsだが波に乗り切ることができない。89-35でトヨタ自動車がリードで最終ピリオドへ。
  
  第4ピリオド、メンバーを下げたトヨタ自動車に前半までの勢いがなくなってしまう。終盤になりようやくシュートが決まりだしたWith Sprintsだったが、これまでに開いた差は大きかった。やや苦しい状況だったトヨタ自動車もポストの1on1やリバウンドシュートなどでコンスタントに得点を重ねていき最終的には124-56と大差をつけてトヨタ自動車が勝利した。 

ボックススコア

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2007年01月02日

三菱電機 vs 山形大学(AJ女子一回戦)

三菱電機○ 87-76 ●山形大学

WJBL9位の三菱電機と学生5位の山形大の対戦。出だしは三菱電機の堅いディフェンスを前に、山形大が攻めあぐねる場面が多く見られたが、山形大は#4勝倉、#12佐藤を中心に本来のリズムを取り戻し、一進一退の攻防を繰り広げた。しかし、三菱電機は#2安谷屋の強気なドライブと、次々と放たれる高確率な3Pシュートで山形大の逆転を許すことなく、勝利を手にした。
  
 第1ピリオド、出だしから三菱電機は堅いディフェンスで7-0と、山形大を開始3分間無得点に抑える。山形大はたまらずタイムアウトを要求し、ディフェンスをゾーンに変え、立て直しをはかる。ドライブには対応できるものの、三菱電機#13青山、#14黒木に3Pシュートを決められ、点差を広げられてしまう。山形大#4勝倉の3Pシュートで食らいつき、24-19、三菱電機5点リードで第1ピリオド終了。
  
 第2ピリオド、山形大が追い上げを開始する。#4勝倉が3Pシュートやドライブで、得点を量産する。また、山形大#12佐藤もゴール下で当たり負けせず、強さを発揮する。勢いに乗った山形大は、#11坪谷のミドルシュートで36-36の同点に追いつく。対する三菱電機も、すぐさま#13青山、#10松尾が3Pシュートを沈め、再び点差をつける。48-38、三菱電機がリードを広げて、前半を終える。
  
 第3ピリオド、先に流れをつかんだのは三菱電機。#0丸山の3Pシュートに続いて、#2安谷屋がスティールからの速攻を決め、波に乗る。すぐさま山形大はタイムアウトを要求し、さらに4つのファウルをおかしている#4勝倉もコートに戻し、食らいつく。#4勝倉、#12佐藤の活躍で、一時14点差にまで開いた点差を72-64の8点差にまで縮め、勝負は最終ピリオドへ。
  
 第4ピリオド、三菱電機は中心プレイヤーの#2安谷屋が4つ目のファウルを犯し、ベンチに下がってしまう。その隙に追いつきたい山形大だが、焦りからか三菱電機のドライブに対し、ファウルがかさむ。残り7分47秒、山形大はディフェンスを再びゾーンを仕掛ける。しかし、三菱電機は#2安谷屋を戻し、落ち着いてプレイを続ける。山形大は#12佐藤が果敢にゴールに向かうも、ことごとくリングに嫌われる。無情にも時は過ぎ、87-76、三菱電機が勝利を手にした。 

ボックススコア

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2007年01月02日

大阪人間科学大学 vs 甲府(AJ女子一回戦)

大阪人間科学大学● 69-74 ○甲府

オールジャパン初日、大阪人間科学大と甲府の一戦。出だし、ペースを掴んだのはインカレ4位波に乗っている大阪人間科学大。しかし、チームの中心選手#7佐藤、長身センター#13岳らのファウルトラブルで苦しめられ、第2ピリオド残り3分52秒、甲府#9浅石に逆転をゆるすと流れは甲府に傾き始める。第4ピリオド、大阪人間科学大は速い攻めでシュートを沈めるが反撃も叶わず、甲府は最後までリードを守りきり74-69で初戦を突破した。
  
 第1ピリオド、大阪人間科学大は#7佐藤を中心に、安定した攻めでシュートを次々と沈める。対する甲府は、大阪人間科学大のマンツー、ゾーンへと変動するディフェンスにうまく攻めることができず、シュートも入らない。残り1分5秒、大阪人間科学大は#7佐藤が3回目のファウルを犯してしまうものの、3連続3Pシュートらのリードを守りきり20-14で第1ピリオド終了。
  
 第2ピリオド、開始早々、大阪人間科学大は#13岳が3回目のファウルを犯し、#7佐藤に続き、ビッグセンターがいなくなり苦しい攻防となる。残り3分52秒、甲府は#9浅石がルーズボールからのドライブでバスカンし27-27の同点、1ショットを決め、逆転に成功する。その後、両チーム一進一退の攻防が続き39-34甲府リードで前半を終了する。
  
 第3ピリオド、大阪人間科学大はメンバーを戻し、両チーム一歩も譲らない攻防を見せる。大阪人間科学大は変わらず#7佐藤を中心にシュート沈めると、甲府は#6松角のドライブを中心に相手のディフェンスを崩し、ゴールを奪い返す。また、ファウルからのフリースローを確実にきめ56-49甲府リードで第3ピリオド終了。
  
 第4ピリオド、甲府は#4松木の確実なシュートでリードを広げ、残り3分大阪人間科学大は#12岳を退場させる。最後まで大阪人間科学大は粘りのディフェンスから速い速攻でシュートを決めたが、反撃もむなしく74-69で甲府が勝利した。 

ボックススコア

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2007年01月02日

日本航空 vs 早稲田大学(AJ女子一回戦)

日本航空○ 119-65 ●早稲田大学

日本航空対早稲田大の試合は、確実なシュート力と動きのあるオフェンスで日本航空が早稲田大を翻弄し、終始流れを支配した。早稲田大に反撃のチャンスを与えず、大量リードを奪った日本航空が119-65で勝利した。
  
 第1ピリオド、早稲田大は激しいディフェンスで日本航空をゴールに近づけさせず、ボックスアウトを徹底するなど粘りのディフェンスを見せる。しかし、シュートを確実に決めることが出来ず、波に乗れない。その間、日本航空は動きのある速いオフェンスで3Pシュート、ドライブと得点を積んでいく。29-17と日本航空がリードを奪い終了する。
  
 第2ピリオド開始直後、早稲田大#14大西が2連続でシュートを決め、流れが傾きかける。しかし、その後はターンーオーバーが続き流れを物に出来ない。日本航空は外角からの確実なシュートを武器に点差を広げ、切れのあるドライブからもリズムを作り出し、得点を積む。終盤、早稲田大は#14大西の連続シュートで追い上げたものの、55-36と点差を広げられ前半を折り返す。
  
 第3ピリオド、日本航空はスティールからの速攻で2連続ゴールを決め流れを掴む。早稲田大は、日本航空の激しいディフェンスに抑えられ、シュートを打つことが出来ない。何とか打ったシュートもことごとくリングに嫌われ得点が伸びない。81-50と日本航空リードで最終ピリオドへ。
  
 第4ピリオド流れは変わらず、日本航空。巧みなパス回しで相手のディフェンスを翻弄しリズム良くシュートを打っていく。早稲田大はゾーンでペイント内の攻撃に対応するものの外角からのシュートを止めることが出来ず、得点を奪われる。119-65と日本航空が大量得点を奪い1回戦を突破した。 

ボックススコア

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