2006年12月30日

八王子VS福大大濠(WC3位決定戦)

八王子 ● 90-109 ○ 福岡大学附属大濠

 第1ピリオド、大濠は出だしからオールコートのマンツーマンプレスで八王子にプレッシャーをかける。八王子はボールを運ぶことができずにミスを連発。その間に大濠は速攻でのレイアップシュート、セットプレイでの3Pなどで次々と得点を重ね、一気に八王子を引き離す。八王子は#8ニャーンを中心に攻撃をするが、大濠のプレッシャーが強く、得点することができずに時間が経過し、第1ピリオド終了には21点の大差となる。

 第2ピリオドになっても大濠のペースは変わらず、八王子は苦しい展開となる。6分過ぎ、大濠のシュートが落ちたところを八王子は速攻に結びつけ得点し、徐々に動きが良くなってくる。八王子は更に#8ニャーンのインサイドのシュートで追撃していくが、一桁の点差まで追いつくことができずに前半を終了する。
 
 第3ピリオド、八王子は徹底して#8ニャーンにボールを集め、一時は9点差まで追い上げるが続かず。4分過ぎにはミスが多くなる。大濠は#14久保田がミドルシュートを決め、更に#9金丸の3Pなどで再び20点の差がつく。しかし残り1分、八王子は#8ニャーンの活躍で10点差まで詰め寄り第3ピリオドを終了する。

 第4ピリオド、10点差にまで追い上げ、更に詰め寄りたい八王子だが、大濠の#9金丸や#6橋本が正確にシュートを決め、逆に引き離す。残り3分には100点目を挙げ、大濠ペースのまま試合は続く。その後も大濠はリズム良く得点を重ね、八王子に付け入るすきを与えず終始リードを保ち、危なげない試合運びで八王子を破り3位を勝ち取った。敗れた八王子は第1ピリオドの点差が大きすぎ、追い上げることができなかった試合であった。
 

ボックススコア

情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET

  • 共通ジャンル:

posted by 速報担当かなめ |11:24 | ウインターカップ男子3位決定戦 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加