2007年01月08日

トヨタ自動車 vs アイシン(AJ男子決勝)

トヨタ自動車○ 79-45 ●アイシン

トヨタ自動車 初優勝!

【大会ベスト5】
 桜井 良太(初受賞)トヨタ自動車 #11
 柏木 真介(初受賞)アイシン #3
 川村 卓也(初受賞)オーエスジー #1(最年少での受賞)
 竹内 譲次(初受賞)東海大学 #15(学生初の受賞)
 竹内 公輔(初受賞)慶應義塾大学 #7(学生初の受賞・
                           ベスト4のチーム以外での初受賞)

天皇杯優勝をかけたトヨタ自動車とアイシンの男子決勝戦。アイシンは試合を通してシュートの確率が低く、トヨタ自動車リードで試合が進んでいく。アイシンも一時点差を詰めるが、得点できない時間帯が続き、追いつくことが出来ない。トヨタ自動車は順調に得点を重ねていき、4度目の決勝でようやく初の栄冠を手にした。
  
 第1ピリオド、序盤#34高橋、#9折茂の3Pシュートなどでトヨタ自動車がリードする。さらにトヨタ自動車は#45古田、#34高橋のインサイドで得点すると、ディフェンスでは積極的に前からプレッシャーをかける。しかし、アイシンも#22網野、#0小宮の3Pシュートで食らいついていく。19-14とトヨタ自動車がややリードして第1ピリオドを終える。
  
 第2ピリオド、アイシンは#2佐古の1on1を中心に攻めるも5分間で2得点しか出来ない。その間にトヨタ自動車は2桁リードとする。残り1分を切ってアイシン#22網野が3Pシュートを沈めるが、残り5秒、エンドラインボールからトヨタ自動車#11桜井が一人で持ち込みレイアップシュートで得点し、35-25とトヨタ自動車が10点のリードをつけて前半を終える。
  
 第3ピリオド、アイシンがトヨタ自動車に迫っていく。ディフェンスではダブルチームを仕掛け、#55マッカーサーが豪快なブロックを見せる。すると今までなかなか入らなかったアウトサイドシュートが続けて決まり、2分で4点差にまで詰め寄る。しかし、トヨタ自動車も#45古田の1on1などで再びリードを広げていく。残り1分、アイシンのミスから速攻で#12渡邉がレイアップシュートを決めると完全に流れはトヨタ自動車。55-37として最終ピリオドへ。
  
 第4ピリオド、アイシンはシュートがことごとくリングに嫌われ、およそ6分もの間ノーゴール。対するトヨタ自動車は俄然足が動くようになり、自分たちのバスケットを展開する。さらに残り7分、#9折茂の3Pシュートが決まるとトヨタ自動車ベンチは大いに盛り上がる。アイシンはプレッシャーを強めるが、ボールを奪うことができない。トヨタ自動車は終盤、主力をベンチに下げる余裕を見せ、79-45と大勝で悲願の初優勝を果たした。 

ボックススコア

情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET

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posted by 速報担当 |15:22 | ウインターカップ男子準決勝 | コメント(2) | トラックバック(1)
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2006年12月29日

福大大濠VS洛南(WC準決勝)

福岡大学附属大濠 ● 80-90 ○ 洛南

 第1ピリオド、両チーム共マンツーマンでスタート。洛南は#5湊谷のゴール下シュートで先行。その後も#7田村の3Pなどでリードを奪う。福岡大学附属大濠(以下、大濠)はシュートを打つものの洛南の堅い守りにあい得点をすることができず、5分で11-1と洛南リードで試合は進む。大濠はタイムアウト後ディフェンスを粘り、洛南のミスを誘い速攻を決めるが続かず。逆に洛南#8辻に3Pやドライブインを決められ、洛南ペースで第1ピリオドを終える。

 第2ピリオドになると、大濠は攻撃のリズムが良くなり、#6橋本の3P、#4酒井のジャンプシュートで反撃し、徐々に点差を詰める。残り3分、大濠は#4酒井が4つめのファウルで交代するが、速い展開でペースをつかみ、残り1分には6点差とする。しかし洛南は大濠のシュートミスを速攻に結びつけ、9点差で前半を終了する。

 第3ピリオド、大濠は#14久保田のポストプレイや#4酒井の3Pで得点を重ね、一時は2点差まで詰め寄る。しかし、洛南は#5湊谷のゴール下や3P、#8辻の3Pなどが要所で決まり、大濠に逆転を許さない。両チーム共一歩も譲らず、互角の戦いとなる。

 第4ピリオド、2分洛南#5湊谷の3Pが決まり、この試合再び2桁の点差がつく。大濠も果敢に攻撃をするが、シュートが決まらず、逆に得点を許し、残り5分には15点差となる。その後、大濠は#9金丸の3P、#14久保田のゴール下で得点するが、洛南は落ち着いた試合運びで大濠の反撃をかわす。残り3分大濠はオールコートのディフェンスで追いつこうとするが、点差を縮めることはできず。終始ペースを崩さなかった洛南が決勝進出を決めた。


ボックススコア

情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET

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posted by 速報担当かなめ |18:29 | ウインターカップ男子準決勝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年12月29日

北陸VS八王子(WC準決勝)

北陸 ○ 82-79 ● 八王子

 準決勝第1試合は夏のインターハイの覇者北陸と今大会No.1センター、モード・ニャーンを有する八王子の対戦となった。第1ピリオド、両チーム共ハーフコートのマンツーマンでスタート。北陸は激しいディフェンスで八王子のミスを誘い、1対1からのミドルシュートと速攻で先手を取り、13対4とリードを奪う。残り6分で八王子がたまらず1回目のタイムアウトをとり、ペースを変えようとする。しかし、試合は北陸ペースのまま進み、残り2分で23対9と北陸がリードを広げる。八王子は単発に#8ニャーンのゴール下が決まるだけで連続ゴールがとれない。反対に北陸は#7井出、#6篠山の外のシュートが連続で決まり、28対13で第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、八王子は#6水村、#4山田の連続の3Pが決まり、32対22と10点差とする。残り5分、八王子は#9水村の速攻と#8ニャーンの3Pが決まり、34対29と追い上げる。ここで北陸が1回目のタイムアウトをとる。残り1分、八王子#4山田の3Pと#7鈴木のリバウンドシュートで38対36の1ゴール差となる。その後両チーム点の取り合いとなり、43対38と北陸リードで前半を終える。
 
 第3ピリオド、八王子の#7鈴木のペネトレート、#8ニャーンのハイポストからのシュートが決まり、47対46とする。一方北陸は、オールコートマンツーマンプレスからの連続スティールで残り4分で54対49とし、一進一退の攻防が続く。残り3分、八王子#8ニャーンの豪快なダンクシュートが決まり、54対53の1点差となる。その後、八王子#5東の3Pが決まり、56対54と逆転する。第3ピリオド終了間際、北陸#10馬が3Pを決め、62対61と再び北陸がリードを奪い終了。
 
 第4ピリオド、北陸は1対1からのペネトレートでゴールを狙うが、八王子の#8ニャーンの高さを気にして、シュートミスを連発する。一方、八王子も北陸の激しいディフェンスを攻めあぐみ、残り6分で65対65の同点となる。残り5分、八王子は#6水村のミドルシュートと#9鎌田のフリースローで69対65とリードを奪う。残り4分、八王子はリバウンドからの速攻が連続で決まり、73対68とする。しかし北陸も3Pを決め、両者一歩も引かぬ攻防が続く。残り2分、78対77と八王子が1点リードとなったところで、八王子がタイムアウトをとる。残り1分、北陸#10馬のゴール下のシュートが決まり逆転するも、すかさず八王子は#8ニャーンにボールを集めファールをもらい、フリースローで79対79の同点とする。残り29秒、北陸#7井出が3Pを決め大逆転。82対79で北陸が決勝進出。


ボックススコア

情報提供:(財)日本バスケットボール協会/JABBA-NET

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posted by 速報担当かなめ |15:51 | ウインターカップ男子準決勝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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