2006年12月28日

延岡学園VS福大大濠(WC準々決勝)

延岡学園 ● 84-91 ○ 福岡大学附属大濠

 ベスト4を賭け九州勢同士の対戦は、延岡学園#4月野、福岡大学附属大濠#6橋本のミドルシュートでスタート。両チームともスピードあふれる攻防で互いにゆずらない。延岡学園は#5フェイのゴール下。福大大濠は#14久保田・#7山口のゴール下を軸に攻撃。残り5分、福大大濠#4酒井のシュートが決まり、17対8としたところで延岡学園1回目のタイムアウト。延岡学園#4月野が外からシュートを放つも決まらず、次々に福大大濠がリバウンドから速い攻撃を仕掛ける。その後、両チーム共ミスが続き得点が伸びない。福大大濠#9金丸の連続シュート。延岡学園#5フェイのリバウンドシュートで28対14福大大濠リードで第1ピリオドを終える。

 第2ピリオド、福大大濠#6橋本のアシストから外で加点、延岡は#7永井がきびしいマークにあい得点できず、ガード陣のアウトサイドと#5フェイの得点に偏る。福大大濠もトラベリングが連続し、引き離すことができない。残り3分延岡学園#5フェイのフリースローで37対28と一けたに詰め寄る。福大大濠#4酒井が延岡学園#5フェイの高いブロックをかわしシュートを決め、ペースをつかみ46対32と福大リードで前半終了。

 第3ピリオド、両チームとも前半同様マンツーマンディフェンス。先にリズムを引き寄せたのは、速攻と#7永井が得点した延岡学園。残り7分、10点差延岡学園フリースローで福大大濠タイムアウト。その後も延岡学園が外から#5フェイにあわせて残り5分で4点差。福大大濠#7山口が外から中から決めれば、延岡学園も#5フェイが連続得点。61対59福大大濠1ゴールリードで最終ピリオドへ。

 第4ピリオド、先に得点したのは延岡学園。#7永井の速攻で逆転。しかし、福大大濠も#9金丸から#5松谷にあわせる攻撃などで再び69対63と引き離し、延岡学園たまらずタイムアウト。残り1分、延岡学園#7永井が決め、1点差。続けて延岡学園#6和田の速攻に対して福大大濠ファウル。フリースローが決まり同点。残り14.4秒、延岡学園ボール。福大大濠3回目のタイムアウト。残り2.4秒、#5フェイ、フリースローを2投とも外し延長へ。

 延長、先行したのは福大大濠。しかし、1ゴールリードした後のフリースローを決められない。その後、両チームの得点はフリースロー。残り3分を切り、福大大濠が4点リードで延岡タイムアウト。福大大濠が#6橋本の連続ゴール、#9金丸のゴールで勝負に決着をつけ、行き詰まる接戦を91対84で福大大濠が準決勝にコマを進めた。
 

ボックススコア

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posted by 速報担当かなめ |19:19 | ウインターカップ男子準々決勝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年12月28日

明徳義塾VS洛南(WC準々決勝)

明徳義塾 ● 76-87 ○ 洛南

 昨日、能代工業を破り、勢いに乗る明徳義塾とこれまでのゲームで安定した力を発揮し、危なげなく勝ち上がってきた洛南との一戦。まずは互角の立ち上がり。明徳義塾は#15FAYE SAMBAのゴール下を中心に、洛南は#5湊谷、#7田村らが点を重ねていく。両者シュートがよく決まり、相手がミスをすると走る、という展開で点を取り合い、27-23洛南リードで第1Pを終了。
 
 第2ピリオド、明徳義塾は2-3ゾーンに切り替え、洛南の得点をおさえにかかる。しかし、洛南は速い展開に持ち込み、明徳義塾の追い上げを許さない。ふたたびマンツーマンの攻防となるが、洛南にミスが出て得点が止まり、徐々に明徳義塾が追い上げ、残り4分には一時32-34と1ゴール差にまで迫る。最後に明徳義塾#8平尾がパスカットから速攻を決め、40-37洛南リードで終わるが、第2ピリオドはお互い攻めあぐねた感があった。

 第3ピリオド、洛南#7田村、#5湊谷がパスカットから速攻で得点する。明徳義塾も#8平尾のドライブや#15FAYE SAMBAのゴール下で応戦。開始3分、#15FAYE SAMBAのゴール下のシュートで47-46と明徳義塾がリードしたが、その直後に洛南#8辻が連続で3Pを決め、すぐに逆転。再び点の取り合いとなる。その後洛南#5湊谷が#15FAYE SAMBAの高さをものともせずに連続でドライブを仕掛け、2本のバスケットボールカウントを決める。明徳義塾もFAYE SAMBAのゴール下などで踏ん張るが、洛南は#17比江島が3Pを決め、65-56洛南リードで終わる。

 第4ピリオドは、洛南#4竹本のドライブから始まり、リードを広げていく。しかし、明徳義塾も#15FAYE SAMBAにボールを集め、追いすがる。73-64洛南9点リードとなったところで、明徳義塾がタイムアウト。#15FAYE SAMBAがゴール下のシュートで得点し、簡単にリードを広げさせない。7分、明徳義塾は#7川田が3Pを決め、77-73となったところで、洛南がタイムアウト。その後、洛南がハーフコートで落ち着いてボールをコントロールし、#10谷口が連続ドライブで得点し、点差を広げていく。結局、高さを恐れず、自分たちのオフェンスを仕掛け続けた洛南が87-76で追いすがる明徳義塾を振り切って勝利した。


ボックススコア

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posted by 速報担当かなめ |17:24 | ウインターカップ男子準々決勝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年12月28日

北陸VS明成(WC準々決勝)

北陸 ○ 95-61 ● 明成

 両チーム共ディフェンスはマンツーマンでゲームがスタート。先手を取ったのは北陸。#10馬のフリースロー、#5多嶋のシュートで4対0と先行。対する明成も速いボール回しから#13石川の2本の3Pなどで10対4と逆転。北陸はディフェンスのプレッシャーを強め、速攻からの得点で再び14対10と逆転。明成はディフェンスを3-2ゾーンに変える。しかし、経験豊かな北陸ガード陣がリズムを崩すことなくゲームを進め、10点リードで第1ピリオドを終える。

 第2ピリオド、明成は引き続き2-3ゾーンディフェンス。北陸のディフェンスは変わらず。残り7分、北陸24対12明成となったところで、明成1回目のタイムアウト。しかし、北陸の粘り強いディフェンスのため容易にボールをインサイドに入れることが出来ない。この間に北陸#5多嶋、#7井手に3Pを決められ、残り4分で35対17と北陸リード。その後も交代した北陸#4八木が3Pを決めるなどで、45対24と北陸リードで前半を終える。

 第3ピリオド、北陸#6篠山のアウトサイド、#10馬のポストプレイで得たフリースローなどで着実に加点。対する明成もインサイドは支配されているものの#16佐藤のミドルシュートなどで対抗する。明成はディフェンスをマンツーマンに戻しペースを握ろうとする。しかし逆に、北陸にドライブと速攻で速い攻撃を許してしまい得点も伸びない。結局、北陸70対39明成で第3ピリオド終了。

 第4ピリオド、明成はプレスディフェンスで必死の反撃を試みる。これに対して北陸のボール運びも冷静に対応して慌てない。その後、両チーム#4同士の3Pの入れ合いなどになるも、ゴール下の優位を北陸は譲らない。残り4分、北陸84対55明成で北陸のフリースローとなったところで、明成がタイムアウト。再開後、明成はパッシングとカッティングでシュートに結び付けていく。北陸もフリースローとアウトサイドのシュートで確実に加点し、95対61で勝利を収めた。明成は1、2年生の健闘、北陸は冷静で確実なゲーム運びが光った試合であった。
  

ボックススコア

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posted by 速報担当かなめ |15:53 | ウインターカップ男子準々決勝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年12月28日

光泉VS八王子(WC準々決勝)

光泉 ● 73-89 ○ 八王子

 第1P両チームマンツーマンでスタート。光泉#4相井の3連続ゴールでリードを奪うが、八王子は#8ニャ-ンを中心に中・外バランスよく攻め、残り5分で9対9と一進一退の攻防が続く。残り2分光泉はディフェンスを2-3ゾーンにしペースを変えようとするが、オフェンスのミスが続き得点が伸びない。19対17と八王子リードで終わる。

 第2ピリオド、シュートミスが続く光泉に対し、八王子は#8ニャ-ンのゴール下とリバンドからの速攻で27対19とリードを広げる。しかし光泉もディフェンスリバンドを頑張りトラディションの速い攻めで27対23とする。残り5分八王子はタイムアウトをとりリズムを変えようとする。残り3分、34対29と八王子リードで八王子2回目のタイムアウトをとる。残り1分八王子#4山田、#6水村の連続3ポイントが決まり42対31とリードを広げる。光泉タイムアウトをとるも八王子の勢いは止まらず、44対35と八王子リードで前半を終わる。

 第3ピリオド、八王子は厳しいディフェンスから光泉のミスを誘い50対35とリードを広げる。その後光泉はタイムアウトをとるが八王子ペースで試合は続き残り3分で58対37と八王子の大量リードとなる。残り1分からは八王子の3ポイントが連続して決まり、66対41で終わる。

 第4ピリオド、立ち上がり光泉は#10茶野の速攻とミドルシュートで4連続ゴールを決め71対51と追い上げる。その後光泉は2・2・1のゾーンプレスでプレッシャーをかけボールを奪い3ポイントを含む3連続ゴールで、残り2分81対67と追い上げる。その後光泉は厳しいディフェンスで食い下がるも点差は縮まらず、結局89対73で八王子がベスト4に進出した。
 

ボックススコア

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posted by 速報担当かなめ |14:22 | ウインターカップ男子準々決勝 | コメント(0) | トラックバック(0)
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