2009年09月27日
今期ホーム2試合目の欠場をして、辿りついた先はコロンバス。
その経緯はと言いますと・・・。
数日前に上司が真顔で質問があるからこっちへ来いと呼ばれる。何か悪いことしたかな?と思いながら恐る恐る行ってみる。
ボス:お前土曜日Ohio Stateの試合行きたくないか?
自分:えっ?土曜日うち試合なかったでしたっけ?
ボス:それは気にするな。無料でチケットが手に入ったからさ行ってこいよ。
という事でなかなか手に入らないチケットを無料で頂ける、そして上司が勧めるのであれば断る理由はどこにもありませんよね。そういう事で行ってきましたOhio State vs. Illinoisの一戦へ。
早めに着いてしまったので時間を周辺で潰しながら、辿りついたのはバンド試合前演奏。スタジアムの隣に位置する小さめのアリーナでマーチングバンドが演奏をするのですが、そこにはほぼ満員の人達で埋め尽くされていました。みんなが音楽に合わせて手拍子や声を上げて何も知らない人が来たら一種の宗教じゃないかと間違えてしまうような雰囲気でした。
そしてスタジアムの方へ向かい一体どんな席なのだろうと思い辿りついて見るとすでに席にはクッション。シーズンチケットホルダーの知り合いから頂いたものですでに腰に優しいクッションが備えられていました。それにしても素晴らしい席で改めて上司に感謝ですね。
二年前には格下のIllinoisが当時ナンバー1ランクを誇っていたOhio Stateを破った歴史もありある意味因縁の対決。試合前から一発触発モードか?
そんな雰囲気を和らげてくれるのはもちろんマーチングバンドの存在です。Ohio State名物の演奏が始まりいよいよ試合開始です。そして雨雲が漂ってきました・・・。
そして試合開始直後から雨が降り始めました。ポツポツと始まり次第に大雨へと展開。びしょ濡れになっているのですが、誰も席を動こうとしない。そんな一コマもチームに捧げる情熱というのが伝わってきます。ですがそんな事も言ってられないほどの大雨になり、自分もたまらずポンチョを購入。時すでに遅しだった気もしますが、これも記念という事で。
試合の方は一方的な展開へとなっていき、風邪を引かないためにも試合終了を前にして帰りましたが、再びこのオハイオ・スタジアムへ訪れることが出来てよかったです。やはり10万人の赤が埋め尽くすスタジアムは何度訪れても良いものです。そして今日一日色々とお世話になった安藤さんありがとうございました。
Buckeye Defense Posts Back-to-Back Shutouts for First Time since 1996 with 30-0 Win over Illinois
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posted by airyo3 |12:36 |
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2009年09月26日
この二日間は普段のインターン業務とは別の仕事をしていました。
デトロイト・タイガースのテレビ中継のスタッツ役で中継車との連携を試合中していました。全投球カウントしながら中継車からは判断できない部分をテレビブースからヘッドフォンを通じて伝えます。いつもとは違った経験が出来て、別に報酬もあるので悪くない仕事です。
現在タイガースはプレイオフ争いをしており、メジャーリーグの中で一番接近しているレースを繰り広げている事からテレビブースは盛り上がりを見せていました。違うチームの視点から試合を見て、じっくり一球一球に注目するのも良い勉強になりました。野球中継がどのように成り立っているのかどういう裏側があるのかというのも改めて見る事もできました。
初めてクリーブランドでMLBネットワークも中継をした試合だったのですが、惜しくもインディアンズは敗退を喫し11連敗中です。なんとか最後の10試合良い流れでシーズンが終わると良いのですが。
ホームの試合も残り6試合を残し、自らのインターンも終わりを告げようとしています。明日は上司の配慮により、コロンバスへOhio State Buckeyesを見に行く事になり私が働くのは残り5試合。改めてメジャーリーグ球団でインターンにとって何が必要であり重要なのかと聞かれれば言語力・コミュニケーション力に尽きると思います。
柔軟性を持って様々な仕事をするのもインターンであり、急に今回のように中継車との連携を頼まれることもあります。それにはやはり知識と言語力が必要ですし、適切なコミュニケーションを取れるかが鍵となってきています。多くの日本人学生も最近はアメリカのプロスポーツの舞台で働きたいという願望を持っていますが、やはり一番重要なのはコミュニケーション力であるのではないかと思うこの頃です。
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posted by airyo3 |00:24 |
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2009年09月23日
私が住むオハイオ州は何を隠そうアメフト熱が強い州です。
もちろんNFLのクリーブランド・ブラウンズ人気も高いのですが、ここ数年調子が上がってこない事から薄れつつもあります。それを上回る人気を誇るのがおそらくOhio State Buckeyesの存在です。
州都のコロンバスに位置している大学なのですが、州全体からのサポートを受けており、自分が関わりのない大学のチームを応援する文化というのは最初違和感さえ感じました。土曜日にはみんなが赤を身にまといテレビの前で応援するというのは習慣となっている方も多いようです。
コロンバス外でも凄い盛り上がりを見せるBuckeyesですが、生の試合の雰囲気というのは鳥肌ものです。私も昨年Purdue戦に訪れたのですが、あれは多くのスポーツ観戦をして来た私の目から見ても特別なものでした。(The OHIO state)
そして先週末、私がアクロンへ訪れていた頃クリーブランドではOhio StateとToledoがブラウンズ・スタジアムで試合を行いました。1991年以来のクリーブランドでの試合という事で非常に街は盛り上がりを見せました。ブラウンズがもたらす経済効果というのも大きいですが、やはりBuckeyesが来るのは特別であり、地元のバー・レストラン等にとっては潤った一日になったようです。ぜひ映像をご覧ください。
OSU, Toledo Game Scores Economic Touchdown
改めてBuckeyesはコロンバスだけの人が応援するチームではなく、州全体に支えられている様子が伺えます。そしてスポーツを支えている地元があるからこそ、地域のビジネスはスポーツによって成り立っているところも少なくないのです。Win-Winの関係性を保てる関係性、それが何よりも魅力なためプロスポーツチームを招致する動きを見せる街というのがアメリカでは多いのではないでしょうか。
Buckeyesの商品価値をPRに利用しようとオハイオ州にあるトヨタのディーラーシップでは面白い試みをしました。このOhioの綴りは試合前にBuckeyesのマーチングバンドが描く、綴りと全く一緒なのです。
遠くからもう一枚。
写真の方は上空からGriffing Flying Serviceより。
経済状況により、車の売り上げも伸び悩んでおりこういった形でPRをするというのも面白いですね。そして州全体がこのようにして旗を捧げBuckeyesをサポートしているのが伺えます。オハイオ州のスポーツイベントでは必ずと言っていいほど流れてくるFight Song。Indiansの試合でも8回途中には流されます。
スポーツを支える地元の姿勢というのがアメリカ各地で見られ、得にその傾向が強いのが大学アメリカンフットボールです。そんな部分にも目を向けながら楽しめるアメリカのスポーツは市民にとって生活の一部となっているところも多いでしょう。
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posted by airyo3 |02:34 |
スポーツマネージメント |
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2009年09月22日
スポーツ・エンターテーメントPR会社のサニーサイドアップが業界初の
スポーツ業界専門就職活動サイト『スポジョブ2011』を開設する事を月の初めに発表しました。
サニーサイドアップについてご存知ではない方は「サニーサイドアップの仕事術」をおススメします。
スポーツに関わる仕事に就きたい学生のため、そしてスポーツ業界において優秀な人材を確保するためにSPOJOB2011が開設され、スポーツ業界就職活動イベントも12月に開催される予定です。
業界初という事で未知の世界へサニーサイドアップが踏み入るわけですが、こういった試みは日本でスポーツビジネスが認められつつあるのだなと実感します。スポーツ業界に新たな風を吹かせたいと思っている方は大勢いるわけですがやはり個人の力だけでは難しいのが現状です。
こういうサイト・イベントを開催していく事によって仲間が増えていき、ライバルが増え良い刺激が業界内で生まれてくることになるかと思います。そしてどれだけの参加者を見込めるかは分かりませんが、興味を持っている学生の数を確認する事によりインターンシップやボランティアという発想がどんどん球団単位でも増えてくるのではないでしょうか。
このイベントは学生2000名対象で“スポーツ業界発展”という理念を伝える事が目的のようですが、どういったムーブメントを引き起こすのか非常に注目ですね。日本の場合、スポーツビジネスの歴史がまだ浅いため学生だけに限らず転職希望を求める方なども巻き込んでいくイベントとなっていければ良いですね。
こちらもホームの試合は明日からの9連戦で最後を迎えます。二年間の集大成となるので楽しみつつ、次のステップに向けて積極的に動いていこうと思います。
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posted by airyo3 |01:06 |
スポーツビジネス |
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2009年09月20日
今シーズン初の大学アメリカンフットボールの試合へ行ってきました。
史上初ビッグ10カンファレンスのチームがアクロンへ訪れるというカードで今年完成したInfoCision Stadiumにとっては二試合目の公式戦です。
Big Ten team remains big deal for Zips
Indiana@Akronというカードで大番狂わせが期待できるカードでしたが、前日にアクロンのQBの出場停止が決まり、一気に違った雰囲気で試合を迎えました。一緒に訪れた方の影響もあり、マーチング・バンドへも視点を向けつつ試合を楽しみました。空席が目立つなと思っていたら席が決まっていないビッグスクリーンの下の芝生エリアに多くの学生が集まり、スタンドは埋まっていないという現象が起こっていました。
キックオフで試合が開始して盛り上がろうとしていたら・・・そのままキックオフから15秒で得点が入ってしまい7-0というスコアに。
最初はどうなる事かと思いましたが、それからは締まった展開で試合が運ばれスタンドの雰囲気も盛り上がっている中、不思議などよめきが起こりました。フィールドのサイドラインに目を向けてみるとアクロンで生まれ育ったLebron Jamesがそこに。
気付く人が増えるに連れてみんなの視点はレブロンに集まり始めました。そしてハーフタイム一体彼が何をするのかと思ったら急にアメフトでトスを始めました。非常に新鮮な絵を間近で見ることになりました。
それはさておきフィールドでもオハイオの高校のバンドが集結して、大学バンドとの共同合奏が始まり凄い事に。なかなか色んな意味で豪華なハーフタイムでした。
そしてそこがスタジアム内での盛り上がりのピークだったかもしれません。後半は格の差を見せ付けられる戦いとなり、一気に点差が広がっていき最後は38-21というスコアで幕を閉じました。
Football Suffers 38-21 Setback to Hoosiers
と思ったらマーチングバンドの世界は試合が終わってからも続くのです。これが今回見れた新たな部分であるかもしれません。スタンドから観客がほとんどいなくなった後にフィールドではマーチングバンドが演奏を続けます。
最後まで残ってくれた方への感謝や親・卒業生の方々に向けて数曲演奏をして、最後は校歌で締めくくる。そしてマーチングバンドはキャンパス内を演奏を続けながら横断していきます。
そして最後は非常に違った視点を私にももたらしてくれるようなスピーチをデレクターの方がして終了を迎えます。スポーツの世界には多くの人が支えていて成り立っていますが、大学アメフトの世界にとってはマーチングバンドもなくてはならない存在です。
アスリートと同じくらいもしくはそれ以上の努力とパフォーマンスを見せるマーチングバンド。ですが自然とアスリートに比べると注目度は劣ってしまう。こんな世界も大学アメリカンフットボールという大きなビジネスを支えているのだろうなと改めて感じました。
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2009年09月18日
みなさんTwitterを利用していますか?
私はTwitter進出でも触れているようにこの新たなソーシャルネットワーキングツールを興味深く見ています。自分も始めては見たものの、これ本当に使えるのか?と疑問に思うことも多々。
ですが新たなものを拒み、受け入れない姿勢を持ってしまうとどんどん時代に置いていかれてしまう世の中です。拒絶するのではなく、Twitterをどう有効利用していけるかというのをリサーチしていると面白い記事を見つけました。
Hired! I got my job through Twitter
仕事を失い、就職活動をしていた最中Twitterを有効利用する事で首になった仕事時よりも給料が良い仕事に就けた方のストーリーです。もちろん出来すぎた話ではありますが、CNNが取り上げている嘘のような本当の話です。
自分の存在を知ってもらう、相手に有効な情報を提供する。それだけで名前を覚えてもらいネットワークを広げることが出来れば可能性は広がります。もちろんこれで仕事を得ようなどとは思っていませんが、どういう形で有効利用できるのか手探り状態で利用しています。
私のTwitterページ: @airyo3
世界のスポーツビジネスのニュースを主にアップデートしていきたいと思います。自分にとっても色んなニュースに目を向けさせる機会になりますし、一日一つを目標にしていければと思います。
そしてTwitter内をリサーチしていると色んなトレンドを明確に知ることが出来ます。どのスポーツリーグが主に活用しているのか、どのチームが真っ先に受け入れているのかはすぐに分かります。今ではおそらくどのスポーツでもほとんどのプロチームがTwitterページを持っていますが、先を行く球団はすでにPRスタッフであったり、職員の方が実際にアカウントを持ちネットワークを広げています。
そして同地区のChicago White Soxは球界初の試みを企画しました。
White Sox host 'Tweet-Up'
Twitterに関して多くの本も出版されるようになり、どこまでこの新たなソーシャルネットワーキングサイトが広がっていくのか興味深いですね。
Twitter Power: How to Dominate Your Market One Tweet at a Time
この新たなソーシャルネットワーキングサイトを受け入れらず、馬鹿にする声も多々聞かれますが、そうも言ってられない時がもうすでにそこまで来ているのではないでしょうか。
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2009年09月14日
殿堂入りした神でもお伝えした通り、マイケル・ジョーダンがついにバスケットボール界の殿堂入りを果たしました。
数日経過してマイケル・ジョーダンがこの舞台で行ったスピーチに対して色んな意見が飛び交っています。やはり相手はバスケ界に最もインパクトを与えた一人という事もあって、彼が最後にプレイヤーとして称えられる場では何を言っても間違いはないだろうというのが一般的な捉え方でメディアもそう報道する事に何も違和感はないでしょう。
その中である一人のライターの記事はどちらかと言うとこのスピーチに対する批判的な感想を描いており、マイケル・ジョーダンがフロントの一員として成功できていない原因にまで触れています。
Jordan’s night to remember turns petty
この記事を読み、正直に言うと自分もどこか感じていた違和感を全てまとめ挙げているような気がします。誰もがジョーダンという存在に魅了されている中、客観的に物事も捉えられており適切に批判をしているなと読み取れます。歴史的なスピーチというよりはジョークを交えて語った思い出話・そして自分を疑って来た人達を小馬鹿にする表現もあり、"大人な"スピーチをしたロビンソン・ストックトンに比べるとそれが浮き出しになっていた感じさえありました。
誰もが彼の存在感に魅了され、賞賛の言葉を投げかけ、ハイライトビデオが随時流される中それに捉われず、いろんな人を敵にする可能性のある批判記事をかけるライターの心意気と言うのは何か尊敬さえしてしまいます。
スピーチを見た何人かの知り合いもこの記事を読み、最初はえ?って思ったものの納得して読み終えたと言います。一体世の中のどれくらいの方がこのような意見を持っていたのかは分かりませんが、世の意見に流されず自分の考えを押し通せる強さ、ぜひ見習いたいです。周りに流せれて、みなと同意する姿勢よりも客観的に物事を捉え、疑問・批判できる能力というのも大切なのではないでしょうか。
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2009年09月13日
同時多発テロから8年たった昨日はバスケットボール界にとって歴史的な日となりました。神と言われ続けた男、マイケル・ジョーダンが殿堂入りを正式に果たしそのセレモニーが行われました。
2009 Hall of Fame Ceremony
私達の世代にとってはこのClass of 2009というのは特別ではないでしょうか。自分にとってスポーツに魅了され始めた原点はNBAであり、この世代の選手達です。その代表格であるMichael Jordan・John Stockton・David Robinsonの殿堂入りは嬉しく思うと同時に歳取ったなとさえ思わされます。
スピーチは全て聞きましたが、やはり自然とMJのスピーチに注目が集まります。
Michael Jordan's Speech
有名な話ですが、彼は常にスター街道を歩いてきたわけでもなく高校のチームには身長が低くて入れなかったぐらいです。試練を乗り越え、強い競争心からバスケ界の神と言われる存在まで登りつめました。一番印象に残った彼の言葉は最後に言った一言です。これは現在の自分にとっても心に残る言葉です。
"Never say never, because limits like fears is often going to lose you."
彼はバスケ界に最も影響を与えたうちの一人ですが、スポーツビジネス界にとっても彼の存在は偉大なるものかと思います。自らのブランドを作るパイオニア的存在であるのではないでしょうか。エアー・ジョーダンというブランドの力は計り知れないものになりました。
今回の殿堂入りのセレモニーは豪華な顔ぶりとあってか、チケットは早くも売り切れで要求が多かったため場所を例年とは変更して席を多く確保できるシンフォニー・ホールで開催しました。
歴代のスターを称え、その彼らが公の場で感謝の気持ちを伝える。本当に聞いていて気持ちが良いですし、アメリカらしい歴史ある行いですね。野球の殿堂(Cooperstown)とアメフトの殿堂(Canton)には足を運んだことがあるのですが、ぜひいつかSpringfieldに足を運びたいですね。
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2009年09月10日
雨天中止。ダブルヘッダー。そして次の日はデーゲーム。選手・スタッフ・そしてメディアにとって一番大変な組み合わせとなってしまった連戦でした。
前日の午後5時プレイボールでダブルヘッダーを行い、深夜過ぎに長い一日を終え、今日の12時5分には試合開始。22時間の間に3試合を戦った両チーム。そして一日も経たないうちに3敗を喫してしまいました。大家投手はダブルヘッダーの2試合目に登場して、4回2/3を投げてテキサスを無失点に抑える好投でした。
Texas completes quick three-game sweep of Cleveland Indians with 10-0 victory
ホームゲームも残すところ12試合となり、自らのインターンも終わりを迎えようとしています。正直なところ、残りの試合を一つ一つ楽しもうと言うよりは終わってしまった後の不安の方が強いです。球団状況も考え自分がここで残っていく可能性は薄いだろうと思うのでとりあえずは次の道を模索中です。幸運にもメジャーリーグ球団で二年間経験を積む事が出来て顔の広い方々も多いので色々な方に相談に乗ってもらいコンタクトを増やし、ネットワークを広げている次第です。
オプションを自ら狭めてしまう事はしたくないので拘りは持ちつつも幅広く可能性を考えていきたいと思います。広報・PRという部署は人気であり、そこの空きを探そうと思えば下手したらオフの間に一つもないという事さえありえます。
この業界で正社員になる厳しさを物語る話を一つ。某球団で広報のポジションに空きがシーズン中に出たのですが、なんとデレクターの元には900枚のレジュメが届いたそうです。一つの座を巡り900人がその席を狙っている。改めて自分がどういう世界を目指しているのかを身に染みて感じました。
これからが本当の戦いであり、自分にとっても大きな挑戦となるでしょう。とりあえず悔いのないよう様々な形で次のステップを模索していきたいと思います。多くの方にこのブログを読んでいると言ってもらっていますが、みなさんの方でも情報・アドバイス等などがあればぜひご連絡ください。
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2009年09月07日
サッカーの取材をしたことも仕事で関わったこともわずかなのでこれは素人目の意見だという事をご了承ください。
昨日早朝からオランダ対日本代表の試合をここアメリカで見ていて、欧州で活躍をしている本田圭佑選手がどのようにしてメディアに扱われるのかというのに興味を持っていました。試合前から注目されていたのは新シーズン開始時からゴールを量産している本田選手でスタメンなのかベンチスタートなのかという情報もバラバラで彼にそれだけ注目度が集まっているのかが感じ取れました。
ですが気になったのが各方面で描かれる本田圭佑像です。どこか異端児という扱いを受けており、無理やりとも言える形で中田英寿に近づけようとしているのではないかと思います。いくつかの記事をご覧ください。
本田、稲本軽々と吹っ飛ばし猛アピール
俊輔vs本田は凶か吉か? 過去にもヒデと勃発
チームメイトとの対立を描き、相性というものに焦点を置く。そして彼のプレイを表現する時に異端児ぶりを捉えさせるような言葉を使う。
「鈍い激突音が、なごやかな空気を一瞬にして凍りつかせた。(日刊スポーツ)」
「MF稲本を体当たりで吹っ飛ばしてボールを強奪する。(日刊スポーツ)」
「岡田ジャパンの草食系vs肉食系、軍配は果たしてどちらに上がるか?(夕刊フジ)」
「再びヒデの亡霊ともいえる存在(夕刊フジ)」
実際に自分は現場にいなかったので本当に空気が凍りついたのかもしれない。けれどメンバーを争うミニゲームでボールを敵から奪うのは当たり前で強奪という表現は必要なのか。そして草食系・肉食系と表現する意図はどこにあるのだろうか。しまいにはヒデの亡霊とまで言われてしまった。
日本という国柄、チームの和・相性の良さ・努力・泥臭さなどを好む習慣があるかと思います。それは今年の甲子園決勝のニュースでも感じ取れた方が多かったのではないでしょうか。一体どっちのチームが勝ったのか分からないほど日本文理の追い上げばかりが取り上げられた。
驚異の粘り・惜しくも敗退・最後は及ばずなどという言葉を何度見ただろうか。日本独自の美学というものが存在するかと思います。それが取り上げられて、それを乱すものは悪者・主犯扱いとされてします。そんな流れに本田圭佑という選手が飲み込まれているような気がしてなりません。若い彼が発言をする事が駄目なのか?他の選手とは違い切り込んでいく、攻撃を重視するプレイスタイルが駄目なのか?
そして後半18分の鍵となったフリーキックのシーンについては、FK巡り口論?本田で日本崩壊とまで言われて完全に悪者扱いである。あの瞬間、本田コールがオランダで巻き起こる中、フリーキックを蹴ったのは中村俊輔選手でした。譲ったというような表現は全くなく、口論の末渋々引き下がったという捉えられ方をされています。
確かにオランダの司令塔スナイデルをタックルで負傷退場させるようなシーンも見られ異端児を匂わせる部分はあるのかもしれません。けれどあのプレイもどちらかと言えば故意ではなかったかと思います。最近の報道を見ると明らかに彼のイメージが極度に作り上げられてしまっている気がしてしまい、すでに異端児というレッテルが貼られているのは残念ですね。
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posted by airyo3 |00:55 |
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