2007年01月27日
ジャーナリズムの授業で新聞を毎日購入して、読むことが要求されているため今日も朝一の経済学を終えて、新聞を読み始めました。
そこでスポーツ紙で衝撃的なニュースが・・・。
スポーツマネージメントの大学院プログラムを全米でいち早く創立したのでも有名なOhio Universityが金銭的な問題のため、Varsity Sportsチームを四つ削減するというニュース。削減が決定されたのは男子水泳チーム、インドア・アウトドア両方の陸上チーム、そして女子ラクロスチームです。男女平等を求めるTitleIXの影響もあり、男子チームを多く削減することで決まったようです。
Division1の大きな大学ともあって、このようなニュースは正直、驚きました。様々な部分で削減するところがあるはずなのにまさかスポーツチームを解散させる事があるとは・・・。やはりスポーツを収入としている大きな大学にとってはビジネスとして存在しているのだなと改めて認識させられました。けれど、それらのスポーツチームに所属している選手にとってはつらいでしょうね。自分のスポーツを続けたいために、違う大学に編入する人もいるでしょう。そして監督やトレーナーはその瞬間、職を失うことにもなります。
スポーツがまさに文化・暮らしの一つとなっているアメリカでもこのような事態が起こってしまうことを聞くと、改めてスポーツマネージメントの重要さ・そして全てはビジネスであることも再確認させられます。
posted by airyo3 |01:06 |
スポーツマネージメント |
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2007年01月26日
Roger Federer。
今スポーツ界で、自分のスポーツにおいて一番断トツな男は誰かと聞かれたら彼の名前が真っ先に出てくるだろう。親友でもあるタイガー・ウッズもトップレベルではあるが、テニスの方がゴルフより体力的には厳しいスポーツのような気がする。共に精神力が鍵を握るスポーツではあることは確かだ。
それはオーストラリア・オープンの準決勝を見ていても感じられた。
Andy Roddickとの再戦で再び素晴らしい戦いになるのだろうと予想されていた。けれど蓋を開けてみれば、ファーストセットの4-3リードからFedererに圧倒的に支配され11連続ゲームを落とした。2セット目に0-5とリードされた時点でフラストレーションがたまり、ベンチに戻る際にボールを空高く打つと共にラケットまで飛ばしてしまうシーンがあった。
確かに素晴らしいテニスで準決勝まで勝ち進み、打倒Federerのために物凄いトレーニングを重ねてきたはずだ。それが一瞬にして、大きな差を見せつけられ圧倒的な強さで支配される。けれどAndy Roddickのテニスが悪かった訳ではない。素人目ですが、明らかにFedererが長いテニス界の歴史の中においても圧倒的な強さとうまさを兼ね揃えている。どこに打っても打ち返してくる。どんな隙間でも正確に狙って返してくる。見ていてそんな感じが伝わってきました。これは本当にテニスというより芸術なのではと思うような素晴らしいショットの数々でした。サンプラスの14個のグランドスラムタイトルもこのペースで行けば一瞬にして抜いてしまうのではないかと思ってしまいます。Federerを止める男は現れるのでしょうか?
テニスを久しぶりに見て感じたのは、チャレンジの制度です。アメリカンフットボールでもこの制度は導入されていて、NBAでも時の場合に合わせて使用しています。これは審判が判定に戸惑ったり、相手側が納得しない場合にビデオを使って判定する仕組みです。ここ数年では野球界やサッカー界で疑惑の判定があったりして、導入の話が進んでいます。プレイの場で選手たちが自分の全てを出し切っているので、審判としては最大限に正確な判定で進めていきたいのは確かです。けれどビデオ判定で流れを止めてしまったり、試合時間が長くなってしまったりという欠点もあります。けれどせっかく、テクノロジーが進化しているのだからそれを使う手はないという声もあります。
みなさんはこれに対してどんな意見をお持ちでしょうか?
自分としては確かに正確な判定が必要だとは思いますが、審判のミスというのもスポーツ界にとっては新たな伝説が生まれたり、マラドーナの黄金の手というプレイが生まれたりするわけです。けれどよくよくは全スポーツなんらかの形で導入されるんでしょうね。コンピューター会社、もしくはIT企業が今世界中でスポーツ界の主な作りとなりつつあるのでこれは仕方がない流れとも言えるでしょう。正確な判定をするための手段としては大賛成ですが、試合の面白さを削減しないようには願いたいです。
さて、女子テニス決勝はとても楽しみなカードとなりましたので、期待したいです!
Maria Sharapova 対 Serena Williams
posted by airyo3 |08:00 |
テニス |
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2007年01月22日
ついにSUPER BOWL出場の2チームが昨日決定いたしました。
Chicago Bears vs Indianapolis Coltsという対戦カードで初の黒人監督同士の対決というのでも歴史的な感じがします。それにしても今年のプレイオフは見ごたえがありました。シンデレラボーイとして現れたTony Romoの痛恨なスナップのキャッチミス、最後のフィールドゴールによって決まったいくつもの試合、そして昨日のPeyton Manningの底力。改めてスポーツ界にはプレイオフという制度は必要だと思わせられるエンターテーメントの数々です。
アメフトをずっと見ていたかのように書いていますが、正直自分は数年前までアメフトだけは絶対好きになれないな・・・とか言っていました。ルールも複雑で一瞬のうちにプレイが止まる。アメフトに対しては人と人がぶつかり合って、怪我もしやすいだろうなというようなスポーツファンらしかなる意見を持っていました。けれど、アメリカに大学生という年代で来てしまえばそのような考えはすぐに変わってしまいました。
まずは去年、アメリカ国内で一番大きなスポーツの部類である大学のアメフトを見るようになりました。そこで衝撃的なプレイを繰り広げれるReggie BushやVince Youngのプレイを見てどんどん虜になっていきました。そして彼が今年NFLでルーキーとして出場するようになったため、NFLも見る機会が増えてきました。そして今年のプレイオフはほとんどの試合を見て友達と語り始めるほどまでのレベルまで到達しました。これは正直自分としても驚きです!
そして自分がアメフトを見るきっかけともなったREGGIE BUSHという選手が所属するNew Orleans Saintsを応援するようになりました。そうです。みなさんの記憶に新しいカタリナの影響を受けたチームです。そのため、昨年はホームの試合も行なわれず苦しいシーズンとなったのです。それが功を奏して、獲得したドラフト高順位でReggie Bushを獲得。そして新監督も現れて心機一転としてチーム作りが開始され、New Orleansでも数試合開催されるようになりました。New Orleansでの試合はもの凄い空気の中行なわれていて、テレビの中でもその熱いファンたちの声が感じられます。昨年苦しんだチームが嘘のように今年は素晴らしい記録を残し、見事プレイオフ出場まで果たしました。スポーツ界ではここ最近では一番のシンデレラストーリーとして紹介されています。
そのストーリーも昨日、Drew BreesからReggie Bushへの88ヤードTouch Down後にChicago Bearsを止められず、ミスも重なり幕切れを迎えました。残念ですが、素晴らしいシーズンには多くの人々が感謝をしていることでしょう。彼らの快進撃はもはやスポーツという枠だけではなかったような気がします。
そしてスポーツとは少し環境を変えたり、視点を変えるだけで楽しめるようになってきます。このスポーツが嫌い、あれは面白くないと感じている人も違った見方でそのスポーツを一度見てみてください♪
posted by airyo3 |23:26 |
アメリカンフットボール |
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2007年01月17日
ロンドンでNFLのレギュラーシーズンの公式戦が行なわれる事が発表された!あるチームは自分達のホーム戦を一つ、犠牲にしてまでこの試みを実現しようとしている。ヨーロッパ・マーケットにいち早く名前を売り込む戦略とも読める。
もう一つのフットボールがヨーロッパのスポーツではあるが、アメリカンフットボールがヨーロッパで受け入れらるのかは楽しみである。あの過激さがあれば、NFLを好むスポーツファンは多そうな気もするが。来年の9月後半・10月に開催予定とされているが、ヨーロッパでの試みをヨーロッパ留学を予定している最中に行なわれる可能性があるのも何かの運命か。その時はヨーロッパにいるスポーツファンとして、その現状を見てみたい。
次に上げられるのが、トヨタという日本のトップ企業がアメリカのNASCARというスポーツに乗り込むという話です。モータースポーツというのは正直、レーサーの実力とか以上に企業の資金力などがものを言うスポーツでもあるが、日本のトヨタがアメリカのスポーツでどのような結果を残していくのかは楽しみである。あまりNASCARにはまだ興味を示していないがこのようなニュースを聞くと興味を示さずにはいられなくなる。どちらにしてもNASCARにとってもグローバル化の第一歩とも言えるだろう。
今日、ある番組でNBAのコミッシュナーを務めるDavid Sternさんが出演していたが、これからもグローバル化を進めていく楽しみは限りないと話していました。もう二十年以上も同じ仕事をしているが、新たな可能性がどんどんあるのに辞めるなんてことはできないと言っていました。ヨーロッパツアー・そしてアジアへの進出などを積み重ねているNBAも更なるグローバル化というのを合言葉にしている気がします。
そしてみなさんに一番お馴染みがありそうな野球界でもMLBは最近になってやっとメジャーリーガーを世界大会に出場させたりと進めています。もはやアメリカが野球では一番でないというのが世界中の考えとなっています。けれど、まだ世界各国からスーパースターが集まってくる。そうなれば世界中へマーケットを拡大しないわけにはいかないでしょう。積極的な日本人選手獲得などにはグローバル化という意味合いもあるはずです。
このように今アメリカのプロスポーツには一つの合言葉・・・グローバル化というのが一致している気がします。そうなればスポーツマネージメントという世界もどんどんグローバルになってくる。日本のプロリーグも世界進出というのは難しいが、やっぱりアジア内でもっとマーケットを拡大していく方向を色々考えて欲しい。そうなれば更に面白い対戦・試合がアジア内で繰り広げられていくかもしれない。
posted by airyo3 |12:19 |
スポーツ談話 |
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2007年01月15日
最近になって、過去にリーグを支配していたチームが相次いで分解しているニュースをよく聞きます。
一番の例に上げられるのがレアル・マドリード。
最近は頂点からも遠ざかり苦しむシーズンが続いている・・・。
監督も数回変わったり、更に別チームから補強したりと更なる
悪循環。そしてついにチームを支えてきたはずのスター選手達を
相次いで放出という事態に進もうとしている。ベッカムのMLS移籍を
始め、ロナウド・そしてチームの顔であったラウルまでもが放出
ほぼ決定という状態に。
次に上げられるのが日本のサッカー界の横浜Fマリノス。
岡田マジックによって頂点を歩んできたチームだがここ最近は
低迷。そして監督も変わり、ここでもチームを支えてきた顔が
相次いで放出かと。まずはジュビロから連れてきたゲームメーカー奥の
放出、チームを支えてきた外国人ドゥトラ、そして今度はエースであった久保も退団とのニュース。違うチームから連れてきたスターたちだったが、不振や怪我に苦しめば放出という悪循環。そして他チームから補強ができず、来年苦しいシーズンとなるだろう・・・。
そして最後に上げるのが巨人軍。こちらもベテランの仁志・工藤・小久保などが流失、そして再び他チームのスター選手を獲得という悪循環。数年はこの補強で良い流れを作るかもしれないが、もし谷や小笠原が数年後、怪我に悩まされ不振に陥れば再び同じ流れを繰り返すのではないでしょうか?
スポーツのフランチャイズには様々な戦略があります。この例の三チームのようにお金があれば、戦力を他チームから補強していくやり方。または一度、どん底まで落ちて、ドラフトや若手育成で這い上がっていくチーム。これの成功例がNBAのSan Antonio Spursでしょうか?一度はどん底まで落ちて、ドラフトでTim Duncanというスーパースターを獲得して以来、メジャースポーツではこの10年一番勝率が高いチームとなっています。日本のプロスポーツにはまだアメリカのスポーツのようなドラフト制度が確率していないため、あまりこのような例はないですがやはりスポーツファンとしてはこのような制度が早く確立して欲しいですね。プロ野球・Jリーグは最近、順位が年の始まりに予想したのとあまり変わらなかったりしています。けれど、メジャースポーツは違います。毎年のように驚き、そしてルーキーの活躍で去年からでは考えられないような成績を収めたりします。NFLのプレイオフで今勝ち進んでいる、New Orleans Saintsが良い例です。
やはりスポーツの人気を高めていくには、ファンを引き込むような制度も作っていかなくてはいけません。そのためには、スポーツをエンターテーメント業として捕らえていく必要が十分にあります。みなさんもプロ野球で広島カープや横浜ベイスターズが首位を走り、中日ドラゴンズが最下位に落ち込む予想できないようなシーズンを見てみたくないですか?ある球団のファンでは違う思いの方も大勢いるかもしれませんが、スポーツファンとしては順位が予想できないプロスポーツというのを毎年楽しみたいという切実な思いはあります。
posted by airyo3 |07:13 |
スポーツ談話 |
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2007年01月13日
自分でスポーツ好きと言っているものの、最近そこまで自分はスポーツを知らないのではないかとふと思ってしまいます・・・。世界には様々な形のスポーツが存在する。確かにメジャーなスポーツに関する知識は結構あるし、大好きだけれども他の国を見ると聞いたことのないスポーツがあったりする。
今日改めてスポーツという世界は広いという事を実感した質問がありました。
競技終了後に体重を計測しなくてはいけない競技を三つ上げろ。
レスリングやボクシングとかがまず先に浮かびますが、これらは競技前に行なわれるのが通常・・・。一体・・・?
答えは・・・。
・Fishing
・Motor Racing
・Horse Racing
だそうです。全く予想外の答えで、スポーツか?と思う人もいるはず。
メジャーなスポーツを知っているからスポーツ好きと言うのは、アニメが大好きだから日本という国が好きと言っている海外の人々と変わらないのかもしれない・・・。最近、仕事関係でレスリングのスタッツ取りをしたり、昨日は大学のイベントでアイスリンクへ行き、Broomstickという競技を楽しみました。Broomstickとはホッケーのようなものですが、特別何も装着せず靴でアイスの上を駆け抜け、持っているスティックでボールをゴールに入れるのが目的です。これもスポーツだよな?と思いながら新たな出会いを楽しんでいました。
最近はスポーツの視野を広げるということを目的に今まで面白くないと思っていたスポーツも見れるようになってきました。けれど、スポーツの世界はまだまだ広い。
そして、MLS移籍が決定したデビッド・ベッカムの報道はサッカーガ人気スポーツでないアメリカでは驚くほどのニュースが流れています。子供達にとってサッカーとはアメリカでも人気のあるスポーツなのです。自分もアメリカに小さい頃住んでいたときは、毎週試合・練習が繰り広げられ様々な地域でサッカーを楽しんでいました。けれど何故か、高校・大学と進むにつれてアスリートはバスケットボール・アメリカンフットボールへと大抵流れてしまいます。やはりアメリカの国柄としてサッカーの人気が成立していないためなのかもしれません。Los Angeles Galaxyを含め、MLS全体はデビッド・ベッカムにこの人気を増大してもらう役割を求めています。インタビューでは世界最高峰のチームでプレイし、次なる挑戦としてはふさわしいと言っていましたが、その通りだと思います。アメリカのスポーツファンの視野を広げることができるのか、かなり注目していきたいです。
日本でもアメリカのサッカーのようなスポーツが一つあるような気がします。私だけかもしれませんが、この報道を色々聞いているとまるで日本スポーツ界のバスケットボールではないか!?と。極めて新しいプロリーグがあって、子供達には人気があり、高校生の部活としては他のスポーツにも劣っていないはずなのに、大学・プロとなると人気が下落してしまう傾向があるような気がします。もし、日本のプロバスケットボール界にベッカムと同じ状況であった移籍前のAllen Iversonが日本にプレイしに来たらどの騒ぎになるでしょう?これは物凄い効果がありますよね?チームでの必要性が薄れ、お互い同じ31歳となれば状況は少し重なります。けれど実際、Allen Iversonは新たなチームを見つけ移籍して今はスター選手として復活してきています。ちょっと考えとしては無理がある部分がありますが、少し似た例えであるような気がします。これを考えるとデビッド・ベッカムがもたらす影響とは物凄いことになるかもしれません。
私もすでに友達と来年は近くに来たら試合見に行く?と言い始めています。アメリカにサッカーという新たなスポーツの波が押し寄せるのか、非常に楽しみです。
posted by airyo3 |05:45 |
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2007年01月12日
スポーツマネージメントという言葉を聞くと、ほとんどの人がスポーツを重視してしまい、マネージメントの要素を忘れがちだと聞きました。この世界に入ろうとしている人はスポーツが大好きなのが当たり前。アメリカに住んでいればスポーツ好きな人はたっぷりいるのです。けれどその世界でマネージメントというビジネスの部分をどこまで勉強し、取得していけるかなのです。自分も正直、初めてスポーツマネージメントを勉強したいと思い始めたのはスポーツが大好きだからという単純な理由でした。詳しく言えば、中学・高校と部活をしていましたが、スポーツ選手として生きていくのは無理・・・。ならスポーツという要素を使ってどのような将来が切り開けるか?と考えた末にたどり着いた答えでした。けれどスポーツマネージメントとは実際、ビジネスを基本としていてそれがたまたまスポーツを扱う世界という事なのです。
SPORT MANAGEMENTを専攻していれば、どのような勉強ができるの?という質問をよく聞かれます。各大学のプログラムによって様々ですが、自分の大学は幅広い範囲でカリキュラムが組まれています。
最初は、HPE(Health Physical Education)の世界からまず始まります。
スポーツの様々な部分に視野を広げるために
Orientation to HPE
First Aid
Principles of Coaching
Community Recreation
Program Organization & Administration
Fitness & Health Promotion Program Management
などを必修で取る必要があります。
そしてSPORT MANAGEMENTの主体となる勉強は
Sport Management & Leadership
Sport Management & Media Relations
Sport Marketing
Ethics in Sport Management
Legal Issues in Sport Management
Budgeting, Finance, and Economics in Sport Management
Principles of Sport and Physical Education
Sport Management Internship
などリストされていきます。
スポーツの世界といってもプロ・大学スポーツに関われるのは一握りであって、それ以外の世界にも対応できるように分野が広げられていて、一般教養も選択していかなくてはいけません。自分はコーチやトレーナーには興味ないと思っていても、それらの勉強をする事でスポーツを見る視点が変わってくるのは確かです。3年目・4年目となってくるとスポーツに関わる法律・マーケティングなどの細かい世界に入っていきます。やっとその細かい部分のスタートとなる授業を取り始めていますが、本当に好きな事の勉強となると面白くて興味深いです。
実はオハイオ州にある、Ohio Universityが全米で初めて修士号を提供した大学でもあり、オハイオ州ではスポーツマネージメントは人気の専攻でもあるのです。本日はサッカー界の貴公子、デビット・ベッカムがアメリカのMLSリーグに所属するLos Angeles Galaxyに移籍が決まりましたが、世界に比べて人気のなかったアメリカのサッカーが大きくなる可能性大です。これはスポーツマネージメントに関わっている人々の手腕が試される場かもしれません。MLSの広報を担当する方々はベッカムという商品をどのようにして活用できるかでアメリカサッカーの未来がかかっています。
スポーツマネージメントとは古代ローマの剣闘士や古代ギリシャの時代にお客様をスタジアムに入れて、形は違いますがスポーツというエンターテーメントを提供している時代から始まっています。プロスポーツが多いアメリカでは、スポーツマネージメントという分野が拡大していますが、授業で使用している教科書にも日本はこれからこの分野をどんどん広げていく可能性があるとも書いてありました。プロリーグ・アマチュアスポーツが増えている日本でも、将来的にはどんどんマネージメントという部分が必要となってくるはずです。その時にその流れに乗って、スポーツを国民的なものにするためには今自分を含めスポーツに関わっていこうとしている多くの人々がそのための準備をしていく必要があります。
posted by airyo3 |07:56 |
スポーツマネージメント |
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2007年01月08日
まず始めにブログのリンク集に、以前関西スポーツネットワークに参加させて頂いた時にお世話になった方々のブログとサイトを追加させてもらいましたので、そちらもお時間があれば目を通して見てください。
そして実は日本にいれば今頃、本当なら自分も成人式や高校の同窓会に参加という日なのですが、残念ながらアメリカの大学の授業も明日開始ということで断念しました。明日はアメフトの大学チャンピオンを決める大事な試合もあるので、そっちを楽しもうと思います。自分が今いるオハイオ州のOHIO STATEも出場ということもあり、こちらではかなり盛り上がっています。
今回の記事はアメフトではなく、冬休み中に読んだ本について書こうと思います。何冊かスポーツに関した書物を読もうというのが目標で、2冊読み終えることができました。一冊目は、NBAマーケティングに関した本で、Ice to the Eskimos:How to Market a Product Nobody Wantsと言います。これは元NBAビジネスの舞台で働いた作者が色んな体験談を交えて、ビジネスについてとても勉強になる書物です。二冊目は、全米が一番盛り上がると言っても過言ではないFINAL FOURの裏側を様々な視点から描いた、Last Dance:Behind the Scenes at the Final Fourという一冊です。この本を読み終えてつくづく思ったのは、小さい頃アメリカに住んでいてNBAはよく見ていたのになぜ大学バスケには興味を示さなかったのだろう・・・。これにはかなり後悔の気持ちが強いです。アメリカに再び戻ってきて、一番衝撃を受けているのが大学スポーツの面白さ。正直プロスポーツよりも魅力は十分あります☆ 大学スポーツやアメフトにもかなりの興味を示しているのは、過去に比べてスポーツへの視野が広がり成長している証として捕らえるしか仕方ありません。
それにしてもこのLast Danceという一冊は大学バスケットボールについてかなり勉強させられる本です。そこまで教えてくれるの?っていう部分もあり次のトーナメントでは色々試合を見る視点が変わってくる気がします。監督を見たり、過去のスター選手を見たり、ベンチの端側に座っている選手にも目を向けてみたりと。スポーツの奥深さを少し伝えてくれます。日本では様々な情報が未公開という場合が多く、最近になってやっと各Jリーグチームの収入が公開になったニュースを見たような気がします。日本でも映画や本によって様々なスポーツの裏側や情報を公開していけば、もっと関心を示す人々が増えてくるような気がします。以前の記事でも書きましたが、アメリカではスポーツの実話を映画化するのが最近は頻繁に行なわれていますが、日本ではあまりこのような作品は記憶がありません・・・。日本の駅伝や甲子園という伝統的な大会があるので、そこで繰り広げられるドラマを映画化していくのも面白いのではと思うのは私だけでしょうか?ぜひ映画や書物といったメディアを利用して、スポーツの人気を国民的なものにして欲しいですね。
posted by airyo3 |12:09 |
本 |
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2007年01月07日
最近自己満足のスポーツ投稿が続いているので、ここで一つ自分が今やっているインターンシップについて書こうと思います。
インターンシップという言葉に親しみのない方への説明ですが、一定期間企業等で研修生として働き、自分の将来に関連のある就職体験を行える制度のことを言います。アメリカでは卒業までに必修単位とされている大学もあるほど、全米では広がっている制度です。スポーツ業界にとってはどれほどの経験を就職前に積んでいるかが勝負とも言われています。日本の各地でもプロのチームを始め、耳にする機会が多くなっているかと思います。
自分は現在、大学のSports Information Officeでインターンシップをしています。プロチームのインターンシップとは違い、様々なスポーツを扱い色々な仕事をするのが特徴です。自分の大学はDivison3でさほど大きな大学ではないのですが、州立大学などになってくると各スポーツにおいてアシスタントがいたりするので幅広いスポーツの分野を扱えることに関しては長点と言えるかもしれません。
インターンシップ生は日本のスポーツ業界で働いている人のお話によると、まだまだ雑用扱いやボランティアができるような仕事というのが多いそうですが、やっぱりインターンシップ生として雇うのであれば、両者にとってプラスな関係を作っていくのが理想ですね。雇う側にとってはもしインターン生に見込みがあればそのまま正社員という事もできますし。逆にインターン生も貴重な機会を利用して、自分が本当にやりたい事なのかという確認をできます。
自分の場合は少し意味合いが違っています。今インターンをしている部署では以前からも働いていたので、正式に単位として現在やっているという感じです。仕事も以前とあまり変わりなく、試合へ行ってスタッツを取ったり、メディアとの連絡を取ったり、試合のストーリーなどを書いたりといった具合です。そしてこの経験を踏み台にしていければというのがこのインターンの本当の理由です。スポーツ業界というのは本当に競争率が高い世界なので、プロチームのインターンとして雇われるのもかなりの競争を勝ち抜かなければいけません。そのためには第一審査であるレジュメが他より目立たなくてはいけません。
大学へ入学して以来、レジュメ作りに励んでいますが目立つためにどのような事が必要かを考えています。その第一ステップとしてインターンシップ経験・そして次に更なる留学を考えています。日本人という要素にヨーロッパ留学などの経験を合わせれば面白いかと自分では考えています。他にはない、グローバルな要素をもたらすことができればと思っています。
スポーツ業界を目指している人に関わらず、インターンシップとは学生に与えられた特権ですから、機会があればどんどん活かしていって欲しいと思います。そしてこんなインターンシップをしたなどという話があれば、興味あるのでぜひ教えてください!
posted by airyo3 |01:45 |
スポーツ活動 |
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2007年01月04日
スポーツの世界では、日米共に新年のスタートにふさわしいスポーツ行事がある。日本では伝統的な箱根駅伝。そしてアメリカでは全米各地でのBOWLゲーム。
BOWLゲームについてあまり詳しくない方への説明としては、大学アメリカンフットボールにおいて、シーズン中に好成績を残したチーム同士が戦う試合のことです。伝統としては正月にROSE BOWLといった頂点を決める試合が毎年行なわれていたのですが、今年からは列記としたチャンピオンシップBOWLが行なわれることになりました。今年の場合はなんと、大学の開始日・・・1月8日です。その試合に参加するOHIO STATEとFLORIDAでは授業になるんでしょうかね?
日本では毎年、正月に天皇杯・そして箱根駅伝というのが伝統としてありますが、やっぱり学生スポーツの駅伝の方が知名度も人気も高い気がしますね。天皇杯の話題は何か薄れてしまう傾向があるような気がします・・・。アメリカではCOLLEGE FOOTBALLが一番人気のあるスポーツといっても過言はありませんが、日本の一番人気スポーツは駅伝でしょうか?やはり新年の始まりとしては、国内で一番人気のあるスポーツがお茶の間で楽しめられ、見られるという傾向が欲しいものです。そういう意味ではサッカークラブの頂点を決める天皇杯の人気がもう少し上がってきて欲しい気もします。それか高校サッカーの日程を調整して、正月に高校サッカーの決勝を行なうようにしても面白いとは思いますが。
2007年もスポーツで一体どんなドラマが待っているのか楽しみです。今年のスポーツイベントを考えるだけでワクワクしているのは自分だけでしょうか?2007年は大々的な国際大会は少ないですが、通常のNBA・MLBシーズンや大学バスケットボール、アメフトの試合やNFLプレイオフ、そしてチャンピオンズリーグだけでも満足です。今年もどんなスポーツな一年になるのか楽しみですね。
posted by airyo3 |08:30 |
スポーツ談話 |
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