2009年07月03日
"Win a Ring for the King"
待ち焦がれていたShaquille O'Nealの記者会見が行われました。 The Big Cactus Arrives in Cleveland NBAドラフトPR術でも伝えた通り、この移籍をどうPRして、貴重な選手を広告塔としていくのかに興味がありました。 彼の記者会見開催は隣の我々の職場でも大きな話題となっていて、始球式などのイベントという形でどうにか呼べないかと動いていました。残念ながら今のところ実現は難しそうですが、また進展がありましたらお伝えします。 記者会見の模様はホームページ、地元局のSports Time Ohio、そして各ラジオ番組でも生放送でお届けされました。普段記者会見を行う部屋では狭すぎるほどのメディアが全米から駆けつけ注目度が伺えます。 Shaq wants to win ring for LeBron 部屋の大きさも考える必要がありますが、場所をコート上やフィールド内に変えることによって雰囲気も変えることができます。本日で復帰を向かえるドジャーズのマニー・ラミレスもチームと再契約を向かえたときには外で記者会見を開きました。 Dodgers' Manny Ramirez: 'I'm Back' 記者会見上をいつもの場所(基本的には小さな部屋)で行うよりは雰囲気も変えて、良い空気で迎えられるかと思います。 Shaqの記者会見の模様は非常に特徴的で遊び心があるものでした。まずは地元の子供達(おそらくCavaliersと提携しているチャリティープログラム)に迎え入れられて、オーナー・GM・監督からの言葉で始まります。初めてのユニフォームお披露目の場でも両側には子供が付くなど彼らにとっても一生の思い出となる事でしょう。そしてメディアとの質疑応答から始まり、さすが口達者のShaqは面白い返答もあり我々を楽しませてくれました。最後には子供達と共にShaqもメディアの方々に実際の試合を彷彿とさせるTシャツ投げをしました。 記者会見一つでも遊び心などで工夫をする事によって、メディアの捉え方・報道のされ方が変わってくることに繋がるかもしれません。メディア・リレーションズや広報部で働く者としては一つの工夫によってニュースの捉えられ方にも変化を与えることが出来るという勉強にもなります。 そして記者会見での一番の決め台詞は"Win a Ring for the King"という言葉。キングのためにリングを勝ち取る(レブロン・ジェームズがチャンピオン・リングを勝ち取れるために自分はやってきた)という事を繰り返して話していました。 もうすでにクリーブランドのShaqグッズが発売されており、みなさんも購入できますので、興味ある方はぜひウェブサイトへ。 そして公式ウェブサイトの掲示板では早くも恒例のShaqのニックニーム決めに向けてファンに呼びかけを始めていますので良いのを思いついた方はそちらも参加してみてはいかがでしょうが。 Official Help Nickname Shaq Thread まだ一試合も戦わずにこれだけ注目されるタレントが揃ったキャバリアーズ。この盛り上がりはすでにビジネス面・PR面にとっては完全なる大成功でしょう。後はコート上で結果を残せるシーズンを待つばかりです。私もクリーブランドにいる間はこの盛り上がりをぜひお伝えしていければと思います。 人気ブログランキングへ一票を!">人気ブログランキングへ一票を!
posted by airyo3 |06:55 |
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