2008年02月05日

$$$が動いた日。

スーパーボールを終え、翌日を迎えています。
ビッグイベントの次の日はやはり疲労が残っていますね。

世紀の大番狂わせと言われている通り、全勝中だったNew Enlgand PatriotsはNY GIANTSに涙を呑んだ形となって終了致しました。2年連続で、兄弟がSuper Bowlリングを手にするという事になりました。

もちろん試合は注目したのですが、私は例年以上にコマーシャルの方にも注目しました。予想されていた通り、最高視聴率を叩き出す試合ともなりましたのでこれらの価値は非常に高いものになったはずです。

なぜこれだけスーパーボールのコマーシャルが注目されているのでしょう?

時代は変わって、テレビに三つしかチャンネルが存在しなかった頃に比べて今は千と比べ物にならないぐらいのチャンネル数が存在します。そのため、通常はCM中に他番組を見たり、削除したりする事が主になってきています。けれど国民がこの祝日化しているSuper Bowl Sundayほどテレビに噛り付く日はありません。そして他のチャンネルに変えようなどと思う事もあまりないでしょう。

ですので、企業にとってこれほど多くの人数に対して一度に宣伝できるのは唯一この日だけかもしれません。そのため莫大のお金が動いて、放送枠を確保しようとする企業が存在するのです。そして放映されることにより、視聴者の脳裏に焼きつかせます。私のマーケティングの授業でも議論されましたが、全米中でどれだけの授業が今日この話題を話したでしょう。そしてどれだけのオフィスでこの話題が持ちきりになっているでしょう。

もし逃してしまった人、もう一度見てみたい人、興味ある人はWall Street Journalのこのページを見てみると特集が組まれています。私は2番が一番印象に残りましたね。例年に比べると、印象度に欠けた部分があったような気もしました。動物・有名人を多用している部分が目立ちましたね。

Super Bowl Advertisement

アメリカンフットボールの頂点を決める日には間違いないのですが、舞台裏では誰が視聴者の脳裏に焼き付けるかという戦いも同時に行われているスーパーボール。こういった舞台裏の戦いが増えていくことによってスポーツ界は更にビッグビジネス化されていきます。

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posted by airyo3 |06:29 | アメリカンフットボール | コメント(0) | トラックバック(1)
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