2010年01月17日
本日はヒルトンで開催されたCUBS Conventionに行ってきました。
野球シーズンが本格的に始まる前に球団側のスタッフや選手達がファンと交流を果たす三日間です。子供から大人まで楽しめるよう色んなコーナーが設けられておりメジャートップクラスのファン層を誇る球団の試みを勉強も兼ねて見させてもらいました。
私が今日主に参加させてもらったセミナーはこのような題で届けられました。
Meet the Baseball Management
Call to the 'Pen
Leaders of the Pack
Meet Cubs Business Management
Lou Piniella: My Life in Baseball
Baseball in the Dominican
フィールドで働くコーチ陣からビジネス側を担当する者まで多くの方がファンの声に耳を傾け、厳しい質問に対しても答えていました。そして選手の日々にもスポットを当てたものや監督の野球人生に対する話や興味深い話を数多く聞けました。
一番個人的に面白かったのはドミニカの野球事情に触れた話でした。スカウト・編成部の方と共に実際にドミニカからやってきた選手達が様々な苦労話を語ってくれました。
このようなセミナーだけではなくオークション会場や参加型ゲームも設けられており多くのファンが来ていました。今回がこのコンベンションの25周年でもあり、カブスのユニフォームを着て活躍されたAndre Dawson選手がHall of Fame入りを果たしたことも祝いの一つとなっていました。
このようなイベントに参加させてもらい色々勉強になりました。長い歴史を誇る球団が多くの方に愛され続ける理由というのもこういう試みから始まるのではないかと思います。2010年シーズンの幕開けもすぐそこまでやってきていますが、待ち遠しいですね。
posted by airyo3 |12:01 |
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2009年12月04日
小林雅英投手が入団会見~「目標は日本シリーズ連覇」
数日前のニュースになりますが、正式にジャイアンツ入りが決定して大変嬉しいニュースではあります。これからが大変かと思いますが、海の向こうからも応援したいと思います。
本人からも返事を頂き、このようにして自分と関わりのあった方々がそれぞれの道へ進んで行っている事は大変刺激にもなりますし、自分も早く良い報告が出来ればという気持ちになります。いよいよこちらも来週にはウィンターミーティングを控えており、刺激的な日々を送ることが出来ればと思います。
それにしてもこのオフは就職活動にとっては厳しい期間であり、自分と共に昨シーズンインターンをこなした子はプロスポーツのインターンとしてついに4年目へ踏み切る決断をしました。共に働いていて分かるのですが、何故こいつが正社員になれないのだろうと思うほど仕事が出来ます。それだけにこの業界への道というのは狭き門なのだというのが改めて理解できます。
もちろんその狭き門へ入り込む覚悟があるからこそこの業界を目指している訳でその決断を温かく見守ってくる方が多くいるので早く良い報告を出来るよう頑張っていきたいと思います。
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posted by airyo3 |01:06 |
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2009年11月06日
ヤンキースの優勝パレードまで12時間を切りました。
今日こちらへ到着して、街を散策していてスポーツ店などに足を運んでいると熱気というのがヒシヒシと伝わってきます。9年ぶりの優勝ともあって明日のパレードは大盛り上がりを見せることでしょう。エンパイア・ステイトもヤンキースカラーの青・白で彩られていました。夜はESPN ZONEというスポーツバーにも訪れましたが、すでにヤンキースのユニフォームを身にまとっている方もちらほら。
明日は午前中からヤンキース・パレードに訪れ、午後からはNew York KnicksとCleveland Cavaliersの一戦をMadison Square Gardenで観戦という一日になりそうです。スポーツ観戦の日々は続きます。
タイムズスクエアではこんなレブロン・ジェームズも発見しました。クリーブランドだけではなくニューヨークのど真ん中にも聳え立つ彼の姿はもはやNBAだけではなくスポーツ界を代表するアスリートになっている象徴ですね。
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posted by airyo3 |13:52 |
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2009年10月23日
メジャーの監督になるのも就職活動というのを潜り抜けなくはならないのです。もちろん長年のマイナーリーグでの経験があって、初めて候補に名を連ねることが出来るそんな厳しい世界です。
現在クリーブランド・インディアンズを始め数球団が新監督を模索しており、そのプロセスが日々伝えられています。何十人の候補から電話インタビューなどで絞られて、最終候補が5人程度発表されます。その最終候補に名を連ねれば、自分の名は毎日メディアに取り上げられ、周りの誰もが就職活動中なのだというのを理解します。
そんなプレッシャーの中チーム関係者と面談を行ったり、地元メディアへの対応に追われてたり入念な就職活動が続きます。ワールド・シリーズ終了後におそらく決定の発表があるかと思いますが、これは色んな要素をしっかり見て行うプロセスなのです。
Acta is first Tribe finalist to interview
シーズン終了を前に新監督が発表されたり、直後に決定してしまう日本では考えられないかもしれません。そのため現役引退をした直後の選手の名前が挙がったり、監督経験のない元選手がすぐに噂されたりします。やはり指導者という部分でもメジャー式の就職活動というのを設ける必要があるようには感じます。日本ではJリーグ指導者ライセンスという制度を設けたこともあり、色んな可能性に繋がってきていると思います。
自分自身も就職活動を続けていく中、何倍もの責任ある立場に立とうとしている監督達の姿勢や態度を見たり聞いたりしていると、奮い立たされる部分はあります。弱音や愚痴を吐くことなく、プロフェッショナルに対応をする姿。不安・恐怖が常に付きまとう就職活動ですが、それを平静に保つのは決して楽ではないはず。自分もスケールは違えど、同じ就職活動をしている身としてそういった部分を見習っていければと思います。
自分が本当に好きな職に就くというのは難しいこと、やはりそう簡単にはいかないと言うのを理解しなくてはいけません。一つ一つの挫折に怯むのではなく、それをばねにしていく強さを養っていければと思います。
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posted by airyo3 |04:09 |
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2009年09月04日
Cincinatti Redsのビートライターとして活動していたHal McCoyさんが37年間のレッズ記者生活に終止符を打ちます。Dayton Daily Newsでは46年間働き続け、全米で最もリスペクトされている記者の一人でしょう。
そんな彼が引退を決意したところ、球団側のCincinatti Redsが敬意を示すために試合前に表彰すると同時にHal McCoy Nightとして彼を称えます。
Reds to honor Hal McCoy on September 16
チームが苦しい時も勝ち続けているときも記事を書き続け、時には批判記事を書く必要があるビートライター。年中球団について回るためファンにとっては彼こそが詳しいチーム状況を伝えてくれる窓口でもあるのです。野球界に汚名を残すことになったピート・ローズ取材の先頭にも立ち、球団側ともめたことも少なくはないでしょう。
けれど引退を自身のブログ:The Real McCoyで発表して、直後に球団側も彼の仕事にリスペクトを示して称えることを決定。この球団と記者に存在する関係というのは好感をもてますね。
メジャーリーグでは各球団少なかれ多かれビートライター(MLB.comまたは地域新聞より)が存在します。彼らは年中チームを追いかけ、ベテランの方はある意味でチームの一員化します。メディアの規制が少なかった頃はチームのチャーターで共に移動をしていたぐらいです。ここ最近ではメディアも発達をして、球団側も警戒の意を高めてきているものの、長年ともに仕事をする事は良い関係性を作り出すことは間違いありません。
お互いを尊敬してパートナーと考えるこの関係性が試合前にMcCoyさんに敬意を示すというセレモニーの決定に繋がったのでしょう。時代と共に進化を遂げ続けるメディアですが、こういった古き良き記者と球団の関係というのもあり続けて欲しいですね。
彼の引退発表で印象に残った言葉を一つ (McCoy to end Hall of Fame careerより)
“I always told my wife (Nadine) that someday I would have to get a job, but I never did have to.”
私は妻にいつか仕事に就かないといけないなと言い続けて来たが、それをする必要はなかった。
記者という職業を仕事と考えず、心底楽しんで好きな事を長年続けていたのだなと感じさせてくれます。シーズンも残すところ1ヶ月を切り、自分も次のステップを模索中ですが、仕事を引退する時にはこのような台詞を残せるそんな舞台に自分も上がることが出来るように頑張ります。
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posted by airyo3 |00:34 |
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2009年07月28日
引越しも進み忙しい日の締めくくりは一緒に住ませてもらう家族の一番下の10歳の子のシーズン最終戦に行ってきました。子供達が野球を楽しむ姿こそスポーツの原点を感じさせてくれます。
プロの世界だけではなくルーツであるユース・スポーツの世界というのにも目を向けていくのは重要かと思います。ヨーロッパで勉強した時には日米のスポーツの世界との大きな違いはユース・スポーツへのこだわりではないかと感じました。
学生時代もユース・スポーツについてプレゼンをしたり本を読んだりと目を向ける機会はよくありました。改めて子供達と住む機会があるのでこういう試合に訪れて間近でユース・スポーツの世界を見るというのも勉強ですね。次世代がどういった形でスポーツに触れ合っていくのか注目すべきところです。
メジャーの試合を見慣れているとこういったリトル・リーグの試合は非常に新鮮で楽しんで見させてもらいました。自分も幼少時代はアメリカで地元のサッカーやバスケットボールリーグに参加していたので懐かしくさえも感じました。兄のように慕ってくれる10歳のアダムがデッドボールを受けたときは固唾を呑みましたが大事に至らず良かったです。違った生活をシーズンの最後の2ヶ月間過ごす事でまた違った物の見方などを養っていければと思います。
過ごしやすい気候が続いている7月のオハイオです。ゴルフ日和が続いていてよくオフィスの方々は行くのですが私は未だにデビュー出来ていません。何故ならクラブセットを保有していなかったからだったのですが、なんと上司が使っていないのがあるからアゲルよ!と言って今日なんと無料で頂きました。という事で近々デビューできればと思っています。
ついに社会人の第一歩:ゴルフデビューをする日が訪れようとしています。
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posted by airyo3 |11:25 |
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2009年07月13日
一足早く始まるオールスター・第一弾イベントのFuture's Game。
Portland Sea Dogsの田沢純一投手が世界チームの先発予定です。
(※ウォームアップ後に4時間9分の雨天中断があったため、登板しない事が決定しました)
Prospects collide as U.S. meets World
所属チームはシーズン中の試合が行われている中なので、オールスターのために各チームのスター選手が貸し出されている事になります。将来のメジャーリーグを背負う可能性を秘めた選手達の戦いを見ようと思ったら現在雨天中断中です・・・。ということで現在は昨年のFuture's Gameが録画で放送されているのですが、何人もの選手がすでにメジャーリーグの舞台で活躍しており、この試合の可能性というのを予感させます。
シーズン後半にインパクトをもたらす可能性を持った若手達の戦いは注目すべき第一弾イベントです。今年のオールスターの目玉イベント、ホームラン・ダービーでも新たな試みを行います。
Digital Eyes Will Chart Baseball’s Unseen Skills
この新たなソフトウェアとカメラシステムにより、インパクト時のボールの移動速度・落下点・選手の動きがインプットされて進歩が遅れていた守備力のデータやスタッツがより的確に取れることが出来ます。そしてインパクト時にホームランになるか否かというのを知ることが出来るようで明日のダービーでもテストされるようです。記事の方を見ていただいたら色んな意見も飛び交っているようですが、パワー主体であったメジャーリーグが守り・スピードを重んじる主体に変貌遂げるきっかけとなってくるかもしれません。
そしてUSA Todayの記事では今シーズンの盗塁数が増えている実態などについて触れています。
Runners tearing up basepaths at high pace in 2009
データ野球とはよく言いますが、テクノロジーの進歩により野球界の常識が変貌を遂げつつあり、選手以外にもインパクトを与えている記事をいくつか読みました。
これはNYタイムズの記者が書いたものですが、高画質のテレビの進歩が審判に影響を及ぼしているではないかという事について書いています。
Has High-Def Changed Umpiring?
そして選手の健康を第一に考えるトレーナーの世界でもテクノロジーの進歩が影響を及ぼしており、怪我をより予測しやすくなる新たなアプローチについて書かれています。
Seeking a Way to Predict Baseball Injuries
この数週間の間で様々な野球界の変貌を匂わすような記事が書かれている事に興味深く目を向けてみました。常に変化が起こる今の時代、日頃のニュースにも目を向けていないとすぐに置いてきぼりにされてしまいます。
アトランタ・ブレーブスの元GMが書かれた一冊:Built to Win: Inside Stories and Leadership Strategies from Baseball's Winningest GMの中でもJohn Schuerholzさんはこのような言葉を述べました。
"I doubt there is a general manager of anything who has to deal with change more than a baseball general manager."
"どの業界のジェネラルマネージャーに比べても野球球団のジェネラル・マネージャーほど変化に対応しなくてはいけない職はないだろう."
"In it I discuss the issues of understanding change, getting comfortable with change, not rejecting it out of hand, but learning about it, working with it, and embracing it."
(様々な講義にて)"私はその中で変化を理解する事、変化を心地よく受け入れられる事、手前から拒絶せずに学び、身につけて採用していく事などを議論しています"
様々な変貌を遂げるメジャーリーグという世界がこれまでの大きなビジネスへとなっているのも、変化を受け入れる心を持った多くの方々がいて、常に進化を遂げようと思う人達がいるからこそ成り立っているのでしょう。ニュースを読み、業界の動きについていくのも非常に重要な事ですね。
さてセントルイスの雨は未だにやみそうにないですね・・・。
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posted by airyo3 |03:43 |
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2009年04月10日
突然訪れた死。私と同じ22歳のピッチャーの命が奪われました。
野球界を揺るがす悲劇となってしまいました。ルーキーとして昨日登板を終えたばかりで6回を無失点で押さえハイライトを見て良いピッチャーになりそうだな・・・って思ったのも昨晩の事です。そして仕事のため家を後にしようと思った時に飛び込んできたニュースには目を疑いました。
Angels pitcher killed in crash
改めて死とは突然やって来るものだなと実感させられます。交通事故とは言え待ったなしでふとやってくる可能性も秘めているのだと。チームは負けてしまったものの今期初登板を終えて、家族・友達も喜んでいた束の間に起きた悲劇である事からその方たちの思いを想像するだけでも胸が痛みます。
Angelsの今日の試合は中止となり、各地でも彼へ黙祷が捧げられました。
Adenhart remembered throughout baseball
様々な記事を読みましたが、Angelsのライターを務める方が書いた記事が一番胸に響きます。記者と選手という関係でありますが、そういう関係性にもどこかグッと来ます。
Remembering Nick
彼は今どういう思いで人生を振り返っているのでしょうか。彼の思いを代弁することは不可能ですが、もちろんこれから続くメジャーリーグでのキャリアを全うできなかった後悔・もっと生きたいという欲望はもちろんあるでしょう。
けれど各方面のインタビューでもメジャーリーグで投げることが子供の頃からの夢だと言っていたそうです。逆に言えば、夢をかなえて死ぬことが出来たのかもしれません。最後に満足の行くピッチングを大リーグのマウンドで投げれたのは良かったと思える日が来るのではないでしょうか。
夢をかなえて死ねたと言える人がこの世の中の何パーセントを占めるでしょうか?同じ野球界に今は身を置いている者として同じ年齢の彼の死を忘れずに自分も夢をかなえて死ねたと言える人生を歩みたいと思います。
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posted by airyo3 |08:44 |
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2009年04月06日
例年より遅い開幕となりましたが、やっとMLBも開幕致します。
いつからこんなに野球が好きになったのだろう?と言うぐらい待ち遠しい自分がいます。やはり仕事も本格的に再開するという喜びも含まれているのかと思います。今年も仕事を思い存分楽しむという事をモットーに頑張っていきたいですね。
最近は世界で続く不況により、アメリカでもそれが影響して暗いニュースも増えています。そんな世の中で自分が本当に好きな仕事に向けて挑戦できているという事に改めて感謝をして、スポーツを通じて明るいニュースをもたらせる球団の一員として手助けしていければと思います。昨年の開幕時の気持ちを忘れずにまた初心に戻って頑張っていきます。
Cleveland Indians @ Texas Rangersで明日開幕しますので、今年も応援よろしくお願いします。
さて話題を変えますが、日本のプロ野球シーズンもすでに開幕しており普段より早起きをしていくつかの映像で試合をときには見るようにしています。そしてWBCの活躍により、海の向こうアメリカでも話題を呼んでいるのがダルビッシュ投手。そんなNPB Tracker内での彼の記事が見られるwww.yu-darvish.com。アメリカでの反応にも興味がある方はぜひご覧ください。私はビジネスやプロモーション関係などに纏わるニュースで貢献していく予定です。
早速書いたものは、Darvish Reaching Ichiro Statusというものですのでぜひ読んでください。
ついに始まる野球シーズン。色んな形で今シーズンも一緒に楽しみましょう。
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posted by airyo3 |03:59 |
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2009年03月13日
ゆっくりと春休みの日々が過ぎていっています。
特に忙しくしている訳でもなく、何かに追われることなく日々を楽しんでいます。スポーツに関わっている方はお分かりとは思いますが、シーズンが始まってしまうと生活が変わってしまうので、嵐の前の静けさと言ったところでしょうか。私はその嵐のような忙しさが好きなんですけどね。
今日はドライブがてら近くにあるAlexian Fieldを訪れました。六チームで構成されている独立リーグのNorthern Leagueに属するSchaumburg Flyersの本拠地です。
シーズンも開始していないので静かであり、おそらくスタジアムを一目見るために訪れる物好きは私ぐらいだったでしょうか。MLBとは関わりを持っていない独立リーグ球団のスタジアムでしたが、立派な作りに驚きました。1999年にオープンした6千人を収容するスタジアムで2004年にはプロのラクロスチームChicago Tornadoesも使用していました。
日本でも四国アイルランドリーグに続き、関西独立リーグも開幕するのでこちらの独立リーグのビジネスというのから見習えるところもあるかと思います。このNorthern Leagueはもう一つのリーグと合併する事により、一度は二つのディビジョンから成り立ち合計20チームで運営されていましたが、安定が難しく今は六球団に逆戻りしています。けれど来シーズンからは新加入する球団も存在しており、ビジネスとして立て直しの動きが見られています。
試合当日の様子が見られるビデオがありました。
Lets go to a Schaumburg Flyers game
独立リーグに属する球団というのは街の力失くしては存在できません。街の辺りには電柱に野球色が見られる旗がぶら下がっていました。
街で一番目立つところにもチームのロゴが見られました。
そしてウェブサイトでも呼びかけられているのが所属する選手のホストファミリーの申し込みです。地元の選手ばかりでは戦力的に難しくなります。けれど遠くから選手を呼び、彼らにホテルを提供できるほど独立リーグの球団は金銭面で豊富ではありません。そのため地域の方が選手達の宿を提供してくれるよう頼みます。
Experience a special part of professional baseball
選手達を受け入れ、自らの息子のように応援する地域の方。こういった風景は独立リーグではよく見られるかと思います。街と人に支えられて存在する独立リーグには野球というスポーツだけではない人の暮らしも垣間見える事が出来る魅力があるような気がします。こういったスポーツを通じての街作りや温かい人と人との関わりというのも忘れてはいけない大切さでしょう。
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posted by airyo3 |09:38 |
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