2007年12月10日
人脈が重要、コネクションはないよりある方が良い、ある出会いが
将来どう繋がるかは分からないという言葉をスポーツ業界、目指して
いる人は耳にたこが出来るぐらい聞かせている台詞かと思います。
私も得に大学に入ってからは色んな人と会って、連絡を取ることに
よって自分の可能性・視野を広げるよう心がけています。このブログ
なんかをきっかけに会った人も存在しています。
今日はアメリカの大学に入学当時、同じInternational Studentとして
オリエンテーションも参加し一年目を共に過ごした子がわざわざ遠い
Norwichというここから車で五時間も離れた所からやってきてくれました。
そこまでして会いに来てくれるというのは本当に嬉しい限りです。
こんなお土産までわざわざ持ってきて頂いて。
そしてあまり訪れていなかった周辺の街へ連れてってくれて、Whitbyと
いう景色のキレイな所を訪れました。
こんな建物もありました。
ここも私の勉強している街Scarboroughと同じで海沿いに位置しています。
思ったのは、やはり海沿いやリゾートと言われる場所は夏の季節には繁盛
しているが冬のこの季節は少し死んだ街化してしまう部分は多少あります。
夏なら海で泳いでいる人、サーフィンを楽しむ人などで賑わっているの
ですが冬は日が暮れるのも早いですし何か寂しい感じのある海沿いの街
です。こういった所でも何かスポーツで活性化できないか?って思って
しまいます。
暗くなるなら蛍光色のボールを使った競技だとか、寒さを考慮すれば
服装に工夫を入れるだとか頭をひねってみるだけで不可能を可能にする
案が出てこないのかなと。まあ実際の所は難しいですが、何かもったい
ないなと感じてしまいます。収入が見込めない季節に工夫をすることに
よって利益を得られればどれだけビジネスとして楽だろうか。花園ラグビー場でこたつシートが出来たように、何か逆転の発想というのも必要ですよね。
とまあ、キレイな夕日が沈むと共に思ってしまいました。
明日も午前中は相手してくれるみたいで本当にありがたいです。
やはり人との出会いは大切にするべきだと改めて感じさせられます。
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posted by airyo3 |08:05 |
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2007年11月22日
朝起きてから、一日中課題に取り組んできました。
提出期限は来週なのですが、旅を予定してしまったため
全てを終わらせてから行こうと決めた自分に対してのケジメですね。
スポーツを活性化させるプロジェクトを作りまとめ上げるレポート
なのですが、以外に苦には感じなくてスムーズに4000字を書き上げて
しまいました。やはり自分の好きな事を勉強できているというのは
幸せですね。後は、仕上げに入り明後日から旅に出ます。
そんな中でも、見なくてはいけなかった一戦ただいま終わりました。
ENGLAND 2 CROATIA 3
私がイギリスに来てからというものの、スポーツの不運が続きます。
ラグビーW杯では決勝まで進んでの・・・敗退。
F1ルイスハミルトンの・・・・・・・・失速。
スコットランド、ロスタイムの・・・・悲劇。
そして今日ENGLANDユーロ予選・・・・・敗退。
大雨が降りしきる中の大一番。
ルーニー・オーウェン・テリー・ファーデナンド主力多数が欠場。
けれどイスラエルの勝利により与えられたラストチャンス。
ドラマは今日の試合で完結するはずだった。。。
けれどマクラーレン監督の采配むなしくキーパーのミスで
先制され、オフサイド疑惑のあった2点目で前半を0-2で折り返す。
引き分け以上でユーロ本大会へ駒を進めるという好条件だった。
後半、ベッカムとデフォーが投入される。
ランパードPKを決め、ベッカムからクラウチの絶妙パスで同点。
ここで多くの人が逃げ切りでユーロへの切符を手にするはずだと
確信した。
ところがまさかの追加点を決められた。これも守りに入ってフォーメーションをいじったのが原因だとも言われていた。そこからはパワープレーに走るが、むなしくも8万人以上が訪れたWembleyで試合終了の笛はなってしまった。
2008年のユーロ本大会はイングランドがいない大会。
試合終了後にこれは大会自体に与える影響は経済的に大きいのでは
と話していたのが印象的だった。自分の国が大きな大会を逃した直後
にも関わらず、ビジネスな視点で語り始めた解説者に関心しました。
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posted by airyo3 |07:09 |
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2007年11月15日
まずは浦和レッズの選手・スタッフ・ファンのみなさんおめでとうございます。ACLを制しアジア一のクラブに日本の浦和レッズがなったのはこれからの方向性としても新たなものが見えてくると思います。得にJ2をそう昔ではない時期に経験し、どん底まで落ちたクラブが何年かでここまで来れるというのも色んな視点から見ても微笑ましい事だと思います。
今年の夏にレッズランドへ見学に行った際に世界に近づけるクラブがあるとしたらここだと話を聞いて感じ、ビジネス的にも違った事を試みたレッズ。歴史が浅いJリーグといい続けていれば、言い訳にしか聞こえなくなってしまう。新たな視点を持ち、やり方を変えていくチームが今後も増え何十年後にはこの短期間の歴史でここまで・・・と言われるJリーグの土台が出来ていければ良いですね。日本のメディアは色々流すでしょうから、他のチームスタッフの方々も何かしら意識はしてしまうのではないでしょうか。
さて、視点を欧州に変えましてこちらでも今後のスポーツビジネスに変化をもたらす可能性があるニュースを新聞で発見しました。
MyFootballClubがEbbsfleet Unitedと契約をしました。
THE INDEPENDENTの新聞によると、
The greatest experiement in games history
21st century model of club control
などと表現されるように、このサッカーの歴史で一番の実験が行われようとしています。
プロチームであるEbbsfleet Unitedの運営や選手起用法などに対してファンが権限を持つ仕組みを作り出したのです。35ポンドを支払いメンバーになれば、選手の起用や移籍、更にはスタジアム改良法などに対して意見を言うことが出来るのです。メンバーはそれぞれ同じ権限を持って運営に携わる事が出来るのです。ゲームの世界が現実となるのです。これに対して、馬鹿馬鹿しい不可能に決まっていると思いの方も多くいるでしょう。
けれど実際、記事で読んだ所・・・。
すでに70ヶ国から参加者が集まり、5万人がもう登録を終え70万ポンド以上の資金となっているようです。更にEBBSFLEET UNITEDのホームページにはあまりのアクセス数の多さにクラッシュしてしまったそうです。しっかり興味を持ち、実際に加わっているメンバーがこれだけいるのです。実際、どのクラブを契約するのかもすでにいたメンバーにより投票制で実現性の一番ある所が選ばれたそうです。
ついに不可能と思われていた世界にスポーツが踏み入れました。
ファンがすべての権限を握るチーム。成功するか失敗するかは別として
ビジネス的にはすでに成功の道を登り始めています。この結果によって
スポーツの世界が大きな変化を見ることになるかもしれません。ITが世の中の中心となってしまっている今、スポーツの世界も何か変化が起こるのは時間の問題なのかもしれません。
けれどそうなると監督の意味は?コミュニケーションの重要性は?
など様々な問題も浮上してきます。どちらの重要性が重んじられる世の中になるかは誰にも分からない。けれど、間違いなくスポーツも新たな時代を迎える日が近づいています。
ESPNによると、A new era for international sports could be close!
ぜひあなたもこの歴史に加わってみてはいかがでしょうか?
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posted by airyo3 |03:43 |
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2007年11月12日
この週末は、イギリス到着初日以来のロンドンへ行ってきました。
とりあえずロンドンに早めに到着して、初日不安な心境のまま歩いた
ロンドンの街を再び1ヶ月と3週間経った今歩いてみました。そして
自分が改めてこの期間で変わり、気持ちの余裕を持つ事が出来ているの
を感じまた違った雰囲気のバッキンガム宮殿などを眺めていました。
そして高校時代の友人二人の再会する前に、なんとこのブログを読んで
頂いたことがきっかけでメールをもらい連絡を取っていた、ロンドンで
サッカービジネスを学ばれた方と会う事になっていました。初対面とは
思われないほど色んな話が出来て、刺激になり非常に楽しませて頂き
ました。結局、友人達が遅れていたこともあり2時間半ぐらい付き合わせて
しまいほとんどノンストップで語り合いました。本当にありがとうござい
ました!
そして、やっと同じ高校を出た同級生三人がロンドンで集合しました。
とりあえずロンドン観光をという事で名所を案内してもらいました。
全部載せてしまうときりがないので、写真は数枚を・・・。
遅いスタートになってしまったのが幸いして、ライトアップしたビッグベンと
ロンドンブリッジ。
そして夜のロンドンで久しぶりのまともなアジアン料理を口にして、ロンドン
の街中を歩き、私だけはその雰囲気に酔っていました。街中にはつい最近行われたEurope NBAのプロモーションも兼ねていたのでしょうか、こんなのも発見。
とまあそんな感じでこの日を終えて、今日の朝も少々観光から始まりました。
けれどミュージアムなどに疎いため観光名所は昼過ぎまでにほとんど回ってしまい、帰る時間の夕方までは一人で何かスポーツ関係で動こうかと思いそこで
友人とは解散。そこで迷ったのが、テニスの聖地Wimbledon、イギリス最大のWembley Stadiumのどちらこを訪れるのか、それとも丁度試合が行われるチェルシーのホームStanford Bridgeへ向かうか。
結論はやはり・・・。
になってしまいますよね。チケットなしで乗り込んだので、まあ雰囲気味わうだけでも良いかと思い、まああわよくば探そうかと思っていました。けれどすでに売り切れていることが分かり、彷徨っていると声をかけてくる多数のダフ屋。かなり疑い深く、何人かと交渉を始める。ここで関西の血を発揮して色んな理由をつけて値切る。試合開始、直前まで彼らを待たせ焦らす。
そうすると実際の値段より安い額で買い取ることに成功してそこでも
かなり質問を浴びせて騙されないよう注意深く動きました。
それでも不安を抱えながら、入場口へ・・・。
全然大丈夫でした。そして心配な席の方へ・・・。
え?本当ですか?
こんなに素晴らしい席だとは、疑い過ぎてすいませんでした。
コーナーフラッグの間近という幸運。
試合内容は、ドログバの先制で勝利かと思われて残り2分に差し迫った所。
あの悪夢から一年が経ち、忘れかけていたときに私の目の前に現れました。
日本サッカーファンなら忘れてはいないでしょう、ケーヒルという名前を。
そうです、あのオーストラリア代表で日本を絶望に追いこんだ男。
そいつが88分、なんとも素晴らしいキャプテン翼君ばりのオーバーヘッド
キックで同点に・・・。帰りのチェルシーファンのテンションダウンと
いったら表現しようがありません。その帰りはフラフラとシャーロック
ホームズの街Baker Streetに寄ったり、ハリーポッターの9 3/4の駅を見て
海の街Scarboroughへ戻りました。同じ国なのに遠いロンドンですが、
非常に楽しめました。お世話になったみなさんありがとう!
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posted by airyo3 |08:08 |
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2007年11月07日
まずは、本と共に・・・。の本棚へ二冊加わりました。
世界的なアスリート達が国や文化に与える影響を描いた一冊と
レポートなどで活用させてもらっているスポーツ活性化に関するのです。
イギリスでも本を手に取ると、やはり今までとは違ったヨーロッパの
見方から描かれていて勉強になりますね。特にイギリスが地域のスポーツ
活性化に取り組む姿勢というのはスポーツ文化の違いを感じさせます。
本を読む事もこれからの何かに役立つかとは思いますが、さらに今の
時代のテクノロジーを使ってしていることはスポーツ関係者のブログや
スポーツ関係の会社のウェブサイト、本に出てきた会社などチェックは
するようにしています。私のお気に入りファイルにはそういったサイトが
多く含まれています。それらをたまにチェックすることによって、違った
視点や知らなかった情報も得ることが出来ます。すでに働いてみたい会社
だなって思う所も多くリストアップさせてもらっています。
スポーツビジネス関係のサイトも増えてきて、それらの記事なんか
非常に勉強になりますね。いろんな所に自分としてはアンテナを張る
事によってこれからのためになる、そんな気がしています。だから、
自分の行動次第で得られるものは出来るだけ自分のものにしていきたい
と思います。
さて今日はチャンピオンズリーグでLiverpool戦を見ていましたが、
歴史的な試合になってしまいましたね。私はそれよりCelticの一戦の
方が気になって仕方がありませんでした。なぜなら、今度行われる
Celtic vs Shakhtar Donetskのチャンピオンズリーグの一戦を見て
参ります。今日の結果のおかげで勝負所の非常に激しい戦いになり
そうです。ぜひ、中村俊輔選手も怪我を治して出場してくれればと
思うのですが。
更に今後の予定としましては、Celticの他にはドイツへも足を伸ばし
フランクフルトで活躍する高原・稲本両選手も見てくる予定です。
イギリス滞在期間も早いもので40日ほどになっていますので、実り
あるものにしたいですね。
そして先ほど、サンケイスポーツで気になる記事を見ました。
セリーグ理事会が開かれ、クライマックスシリーズについて総括を
行ったようです。そして、その内容には・・・。
広告代理店のリポートでは、スポンサー企業から「試合数が少ない。1勝のアドバンテージをつけて第1ステージ4回戦(3戦先勝)、第2ステージは6回戦(4戦先勝)にしたらどうか」との提案があったという。)
広告代理店に指図され、それで意向を変えようとしている日本プロ野球。何かスポーツビジネスの方向がずれているように感じてしまいました。リーグが運営試合にスポンサーをつけれるような魅力あるものにするのであって、決してスポンサーの発言によってシステムを変えられる事になってはいけないと思うのですが・・・。
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posted by airyo3 |08:25 |
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2007年11月04日
今日は再びマンチェスターを訪れました。
今回は残念ながら試合観戦という訳ではなく、
イギリスに留学している高校時代の友達と再会するためです。
けれど、その予定の中にもスポーツに関わるプランを
入れさせてもらいました。今日は敵地での首位アーセナル戦。
その盛り上がりを感じる意味でも再びオールドトラフォードへ。
一人での試合観戦も素晴らしかったですが、やはり高校時代を
共にした奴と色々しゃべりながら訪れるのは楽しいですね。まさか
イギリスで高校の友達と街をブラブラする日が訪れるとは。
前回はたっぷり試合を堪能させてもらいましたが、今日は静かなスタジアム
とその裏側を何か知ることが出来ればと思いました。けれど人は全く
いないだろうと考えていたら意外に観光客や子供連れの方たちが多く
いました。おそらくホームゲームがないのにあれだけ人を集めることが
できるスタジアムもないでしょう。
そして早速スタジアムツアーに参加しました。学生には割引もあったり
などでかなり格安で入場できました。そして私たちと同じ時間帯のツアー
には35人ぐらいいたでしょうか。そしてツアーガイドさんがお一人ですから
大変です。
みなさん写真撮るので、必死ですから少々可哀想な気もします。
私ももちろん多くの写真を収めました。ツアーはスタジアム、
選手入場トンネル
記者会見場、VIP控え室、ロッカールーム
など盛りだくさんで一時間ほど続きます。
そして最後にはお好みで監督の真似事でもしてみてください。
まあこんなチャンスありませんから。笑
そしてミュージアムにも訪れると素晴らしい歓迎が!
よこそって・・・。ぜひマンチェスターで活躍する日本人が
一日も早く登場して訂正してもらいたい。
今日は何かを勉強ということもありませんでしたが、裏側を見れて
欧州サッカーならではの?スタジアム内に牢屋らしき場所もある
事を知ったり、チャンピオンズリーグ前ということもあり、通常の
試合との取り組みの違いなども聞けたりしました。
スタジアムツアーが終わって、上がった階段のドアを開けるとチーム
オフィシャルストアだという抜け目のない部分もやはり世界一を目指す
部分を感じさせてくれます。お昼はアーセナル戦を少々見ながらスタジアム
内にあるRed Cafeで済ませ、得点シーンにはやはり大盛り上がりでした。
世界中でこれから更にTheater of Dreamsなんて呼ばれるアリーナ、スタジアムが増えていきスポーツファンを楽しませてほしいですね。そして試合がなくてもビジネスになるスタジアムは日本も何か力を入れて欲しい点ですね。まあ
海外とは状況が違うため難しいかもしれないのですが。
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posted by airyo3 |09:05 |
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2007年11月02日
後回しにしていた欧州サッカー観戦で感じた試合以外の面に
ついても自分なりに触れてみようかと思います。やはり試合だけ
を見に行ってるのではなく、そこから何を感じ習得できるかも
私にとっては重要なのです。
~試合当日の街~
とりあえず圧巻なのは試合当日の街の様子です。
マンチェスターでは赤いウェアを身にまとっている人の数が非常に多い。ミドルスブラではスタジアムまでの道を聞こうとしたら、お前も
チェルシーファンか?なんて茶化されたりで街全体が試合モードと
いった形でしょうか。もちろん普通に買い物をされている方もいます
が・・・。
~セキュリティー~
とにかく入り口が狭いです。けれどその分入場口も細かく分けられて
いて行列などは見当たりませんでした。日本ではひとつのドアの前に
行列が出来て、開門と同時にダッシュという光景をよく間の辺りに
しますよね。けれどその都度、荷物チェック・もぎりなどで時間が
かかってしまったり、チーム側も人件費がかかってしまいます。
逆にどちらのスタジアムでもチケットは機械化でした。日本では
私だけかもしれないですが、無駄なスタッフ(バイト)が多すぎる
ような気がします。私も何度か経験はしたのですが、お客様を逆に
不愉快にさせてしまうほどのチケットチェックの多さや仕事に対する
理解度の低いスタッフもいるように感じました。ミドルスブラでは
選手たちを待っている子供たちがセキュリティーのおじさんとスタメン
または試合の行方について話している姿が印象的だった。
スポーツ観戦とはその経験すべてを売りにする特殊なサービス業です。
試合の結果は約束できなくても、それに至るまでの経験というものは
最高のものを作り上げることは可能です。それを今回の生観戦で欧州
サッカーはそれを理解しているのかなと理解させられました。
~試合の楽しみ方~
ファンに任せたエンターテーメントとはまさにこの事でしょう。
ビッグスクリーンもない、入り口を通り抜けるとグッズショップも
ない。ただあるのはお手洗い、飲食類の売店、そしてイギリスでは
違法ではないスポーツ賭けをできるブースが存在している。後は
試合の様子を写し出すテレビが数台といったところだろうか。試合のみにドップリ浸かれる環境となっている。そして、なんと言ってもあの近さである。そしてファンの盛り上がり。好プレイには拍手を、納得のいかない審議にはブーイングを。チャンスにはスタジアム中が立ち上がり、報われなければ後ろを気にしてすぐさま席につく。本当に試合中も忙しい。
~ファンの凄さ~
彼らは本当にサッカーを熟知しており、ゲームに対する理解度も深い。
見方、敵関係なく選手の顔と名前もある程度把握している。私が選手達を待っているとスーツを着た方が現れた。誰なのか分からず、隣の小学生ぐらいの子に聞いてみるとミドルスブラの監督だよと言うのだ。監督までも小学生が熟知しているのだからすばらしい。そして観客の年齢層がバラバラなのも素晴らしい。マンチェスターでは両隣が老夫婦だった。けれど誰よりも楽しみ応援している姿が微笑ましかった。日本でもこんなスタジアム見てみたいですね。ミドルスブラではファンに敬意を示したレンガへの名前記入のされたものもあります。
~試合終了後~
圧勝もあってか試合中にあっさり帰ってしまうファンも多い。
他試合の結果が電光掲示板に表示され・・・。
Chelsea 6 Manchester City 0と出たときの大歓声も印象的でした。
一見、優勝争いの相手はChelseaだろうと思ったのですが、それよりも
同じ街を共有するライバルを敵視する感情というのも身に染みて
感じました。
けれど試合後の楽しみである選手を待っているファンも非常に多い。
けれど試合前と後にあれほどチームグッズが売れるチームも世界
にいくつあるだろうか。帰りの電車も凄かった。身動きの取れない
満員電車だが、チームソングの合唱が始まるなど本当にお祭りモード。
ストレスを抱える人が多いと言われる日本だが、スポーツによって
元気になれるそんな国にいつかなれば良いなと感じました。そして
帰路の間にゲームプログラムを読んでいるだけで、結果は?なんて
聞かれたりして市民の興味の高さも改めて感じました。
たいした事を書けませんでしたが、今度はドイツやスコットランドでの
サッカー観戦も予定していますのでまた新たな発見を出来ればと思います。今週は再びマンチェスターを訪れ、どこかでアーセナル戦を見て
オールドトラフォードツアーに参加してくる予定です。
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posted by airyo3 |05:53 |
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2007年10月21日
ついに、「生」欧州サッカー観戦行ってきました。
ミドルスブラにあるRiverside Stadium。
恥ずかしながらテレビやゲームの世界であった欧州サッカーが
現実になるときが来ました。子供心を取り戻し、もう興奮ばかり
していた一日となりました。
行動までも子供心を取り戻してしまい、試合開始2時間以上前に
到着。そしてスタジアムを目にした感動と共に、ファンが集まっている
所へ向かいました。スタジアムの外は、日本のような屋台などは少なく
オフィシャルショップがあるぐらいでした。
そして選手用駐車場から次々にミドルスブラの選手がファンの元へやってきてはサイン・写真などのサービスをしていました。私もこれに加わりサウスゲート監督を含む数選手からサインをいただきました。そして我に返ってみて感じたのが、これほどファンが選手に近づける場があるのは素晴らしい。選手用駐車場にはしっかり枠組みもされていて警備員もいるのだが、ファンが並んで待ち選手達も積極的に訪れていた。日本ではファンサービスというのに力を入れようとし始めているので見習うべきところかもしれない。
そして今度は敵チーム、チェルシーバスのご登場。
さすが人気チームとあって、アウェーでありながら大人気。
試合前の楽しみを堪能したところで、スタジアムの中へ。
インターネットで購入したためどれぐらい良い席なのか不安を
抱えつつ、荷物チェックなどのセキュリテーのなさに驚く。
そして、フィールドを一目見た瞬間感動しましたね。それほど
欧州の中では大きいスタジアムではないと思いますが、やはり
初めてという事もあったのでしょう。
それから席を確認しに行ったところ思わず違うのではないかと疑って
しまうほど近い!選手とファンの距離が近いというのはよく聞いていましたがこれほどまでとは思っていませんでした。友達からはお前
天才だよ!と適当に選んだ席でしたが喜ばれる。そして今度は選手達が
登場するトンネル付近で待ち、選手達を再び間近で見る。チェルシーの
新監督もサインなどのサービスへ。
ついに・・・試合開始へ!
スタンドは満席とまでは行ってませんでしたが、7割入りというところ
でしょうか。目に見えて分かる空席はアウェーチームとホームチーム
のサポーター席の間に出来た間隔であり、そこに警備が一番ついていた
のではないでしょうか。
開始早々、ドログバ先制。
そしてアレックスの豪快ミドルで2-0とそのまま終了しました。
試合分析に関しては、省かせていただきます。
感想としてましては、ドログバの凄さを改めて見させてもらいました。
あっ、これではなくて・・・先制シーン直後の喜びの方で。
今回は興奮もあるのか、これをどのようにして伝えたら良いのか
分からずでこのブログ初めてとも言える写真の多様を図ってみました。
やはりスタジアムにいる人々みんなが一つのプレイに拍手をしたり、
ため息をついたり、審判に対してバッシングする姿の一体感は欧州
サッカーならではの雰囲気だったかと思います。ビッグスクリーンも
ないスタジアム、ファン一人一人がサッカーに詳しくじっくり見て
いないと起こり得ない現象です。ビッグスクリーンなどに頼るのでは
なく観客が作り出す空気感というのはまさしくこれでしょうか。
更に感じたのが、スクリーンがないためプログラムを購入しないと
選手も分からない状況に陥ってしまう人もいます。スポーツ観戦で
プログラムを買わなくてもアナウンスやビッグスクリーンがその役割
を果たしてしまう場合も多くあります。けれどファン同士が読んで、
お互いに聞きあうことで興味を持つ見方というのも良いなと思いました。
試合終了後は、チェルシーの選手たちがバスへ乗り込む際にサインや
写真を撮るかもしれないという事で、イギリス人たちに揉まれつつも
ポルトガル代表のリカルド・カルバーニョ選手にチケットにサインを
頂くことが出来て素晴らしい一日の幕締めとなりました。思い存分
子供に戻らしてもらいました。
帰りのバスで少々、酔ってしまったというオチも付いてきましたが・・・。そして近くのパブへ寄ってみるとイギリスは残念ながらW杯決勝敗退。
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posted by airyo3 |07:13 |
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2007年10月20日
まずは細かいインフォメーションから・・・。
「本と共に・・・。」に一冊アップデートされました。
リオ・ファーデナンドが自ら描いた一冊でオールドトラフォードへ観戦に訪れる予定も無事出来ましたので、やはりチームに関わりのある選手の本を読んで
少しでもこのチームの文化を知れればと思いました。
更なるインフォメーションとして、このブログ数記事前から
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さて、明日はついに待ちに待った、チェルシー 対 ミドルスブラ。
この試合は初の欧州サッカー観戦だけあって、テレビ上では感じられない・
見られない雰囲気というのを思い存分楽しめれればと思います。やはりただのスポーツ好きではなく、スポーツマネージメントを勉強している者らしく違う面や日米スポーツとの違いなどもしっかり分析したいと思います。
イギリスに来るに辺り明確な目標があったものの何も達成できないまま
一ヶ月がすでに過ぎてしまった。色々当たってはいるものの、何もコネ
クションがないのと場所が不便であるので困難な状況に陥っています。
それでも違った視点で見れるような生サッカー観戦は3試合すでに予定
しています。とりあえず悔いだけは残さないように、無駄な時間を出来る
だけ過ごさないようにしていきたい。
posted by airyo3 |07:46 |
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2007年10月17日
今日、大学で行なわれたEnterpriseのイベントへ行ってきました。
時間もあり、この夏ビジネスの重要さも十分理解した上で参加したい
と思いました。Enterpriseとは起業の意味を持ちます。
「起業」には最近興味を持ち始め、このイベントを機会に何か勉強
できればと思いました。今日は欧州風にワインを飲みながらの顔見せ、そしてあるゲームをするというイベントでした。グループになり、あるビジネスシナリオが渡される。それに対して、ビジネスプランやどういう消費者をターゲットするのか、アイディア・会社の目標などを組み立てて最後は軽くプレゼンをするものでした。
自分がビジネスに対してまだまだ学ぶことは多いという未熟さを知らされ
違った視野を加えられた日を過ごすことが出来ました。参加してよかった!
スポーツバカでは成り立たないスポーツビジネス。
この「BUSINESS」という部分にもアメリカに戻ったときは何か
活動して知識を高めていきたいと改めて思いました。
そして、触れずにはいられない普通のスポーツネタも。
テクノロジーは進んでいますね。
昨日、どうしても松坂 vs Indiansの詳細が気になり試合を追う
方法がないか模索。とりあえずESPNでは一球一球の内容が描かれた
ものはいつものようにアップロード。けれど映像、もしくは音声だけ
でも欲しいと探しているとESPNラジオで生放送の音声だけは拾えました!
けれど・・・試合開始イギリス時間の深夜0時。
Loftonが2ランを打ったところで早くも眠りについてしまいました。
朝、結果が気になり見てみるとIndiansの勝利。嬉しいような悲しいような
微妙な状態でしたが、とりあえず良しとしましょう。
そこで見たもう一つのニュース。
Colorado Rockiesワールドシリーズ進出!
22試合で21勝という破竹の波で最終決戦へ・・・。
Todd Heltonの最後のガッツポーズは非常に
スポーツの素晴らしさを物語りますね。
そして、中心に間違いなくいるのが松井稼頭央選手。
メジャーで腐ってしまいそうな時期があったと思いますが
それを乗り越えてのこの活躍は嬉しい限りです。
※人気ブログランキングへ登録しましたので、もしよければ
こちらへもよろしくお願いします。このブログもBUSINESSには
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posted by airyo3 |05:24 |
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