2010年04月07日

次なる道

ここでの報告が遅れましたが、2月10日アメリカに戻り新たな場での仕事を開始しました。次なる進路はボストンレッドソックスに決定して、2010年シーズンはチームに帯同して動くことになりそうです。フロリダ州のフォートマイヤーズにて行われたスプリングキャンプも無事終えることが出来ました。このような機会に恵まれたのも多くの方のご支援、そしてご指導によるものだと思いますのでこれからもよろしくお願いします。

そして誠に勝手ながらこのスポーツと共に・・・。もしばらくの間連絡事項以外は休止状態にさせてもらいます。新たな責任を受け持つ事、そして多忙なスケジュールが予想されるのでブログの方は控えさせてもらうことにしました。お蔭様で多くの方に読んで頂いているので申し訳ないですが、ぜひこれからもメールや電話等などで連絡を取り合っていければと思います。

2006年より書き始めてきたブログであり多くの出会いも生まれました。スポーツ業界の一員になる事を目標に歩んできてやっと入り口に立てたような気がします。これからも色んな試練や壁が立ちはだかるでしょうが、常に前を向き積極的に成長できる道を歩んでいければと思います。これからも多くの出会いを楽しみながら色んな世界を見ていければと思います。

2010年開幕セレモニーには伝統あるフェンウェイパークのスクリーンに名前が出て、満員で埋め尽くされたスタジアムのフィールドに立つ経験もさせてもらいました。その瞬間に込み上げた気持ちをいつまでも忘れずに、初心の心を忘れずに頑張っていきたいと思います。

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2010年01月01日

2009年もありがとうございました

ついに2009年も終わりを迎えようとしています。自分にとっては大学を無事卒業出来て、クリーブランド・インディアンズでも素晴らしい経験を積めた二年目を終える事ができました。

そして今年もまた多くのスポーツに触れた年となりました。ヤンキーススタジアム開幕戦から優勝パレードをも体験。更にはボストンからサンフランシスコへと全米中で色んなスポーツの場に触れることが出来ました。そして多くの方にもお会いする機会に恵まれ、色んな事を学び色んな刺激を受けることが出来ました。

2009年の漢字は「新」と発表され、様々な新しい風が吹いた年となりました。自分にとっても人生の一つの節目でもある大学を卒業して、2010年は年男でもある事から次なる道へと励んでいければと思います。近いうちに進路の報告をお届けできるよう励んでいきますので、もう少々お待ちください。では皆様良いお年を!2010年もよろしくお願いします。


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2009年12月01日

スポーツを映画に

一番好きなスポーツ映画は?という議論はスポーツの世界を志す者なら一度はした事があるのではないでしょうか?自分も学生時代・そしてインターン時代も何度かした覚えがあります。

コミュニケーションと取るというのは大切であり、こういった議論に自分の意見を持って参加するというのも貴重なことです。もちろん議論に参加するためだけではないですが、スポーツ映画というのは真実を元に作られている場合が多く、新たな作品は出来るだけ見るようにしています。

クリーブランドから来ていた友人と現在放映されているBlind Sideという映画を見て来ました。昨年NFLドラフトでBaltimore Ravensに入団をしたMichael Oherという選手の生き様を描いた話です。

The Blind Side - Official Trailer [HD]

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映画を見ようと思っている方もいると思うのでここで詳細を明らかにするつもりはありませんが、今表舞台にプロアスリートとして立っている者というのは色んな人生を経て今がある。そんな一例を見る事が出来ますのでぜひ興味ある方はご覧ください。日本でもスポーツ界で起こりうる真実を元にこういう形で映画化をしていく事で共感を得てくれる人が増えるのではないでしょうか。 映画とスポーツ観戦とは同じエンターテーメントであり、いわばライバル関係に値します。けれどこういう形で実話を元に映画化をする事で実際にOherのプレイを見たい、そして大学のリクルートなどに興味を示す可能性を秘めており、パートナー関係にもなり得ます。映画の中では随所にUnder Armourのロゴも見られ、ここでもスポーツビジネスと映画のタイアップというのが伺えました。 もちろん映画化をするのが全てではありませんが、何が起こるかわからないのがスポーツの世界。そして映画のような勝ち方・負け方など色んな戦いが含まれているのも確かです。それを映画でだけではなく、実際に自分の目で見ていくのもぜひおススメします。 人気ブログランキングへ一票を!">人気ブログランキングへ一票を!


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2009年11月28日

ホリデー・マーケティング

アメリカは現在サンクスギビング休暇であり、日本のお正月ような期間で家族・親戚などが集まりそれぞれの時間を過ごしています。そしてこのサンクスギビングの翌日がブラック・フライデーでも昨年お伝えした通り、ビジネスにとっては一年を左右しかねない大安売りの日なのです。多くの方が深夜から店の前に列を作り、早朝の開店と共に店内をダッシュする光景を興味のある方はご覧ください。

Shoppers found their bargains

Winter Classic Fan Festでも少し触れましたが、アメリカの祝日にはスポーツのビッグゲームが付き物です。この一週間も様々な試合が予定されており、多くの家庭ではスポーツが一日中ついていることでしょう。

昨年は気にしていなかったのですが、ふと思ったのがこのブラック・フライデーを各プロチームはチケットセールスやマーチャンダイスの売り上げを伸ばすに当たって活用しているのかという事。そこで各プロチームの公式ウェブサイトに訪れ、どういう形でこの祝日を活かしているのかを調査してみました。

そして分かったことは多くのプロチームがブラック・フライデーを活用しており、チケットやグッズの売り上げに直結しようと試みている様子が伺えました。特にNBAのチームはほとんどが公式ホームページに辿り
つく前に宣伝ページが浮かびあがってきました。

Chicago Bullsはチケットを一枚購入の際にもう一枚が無料というサービス。

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Golden State Warriorsは$15という値段からチケットを購入の際に長袖のTシャツを限定プレゼントという試み。
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そして他のリーグも見てみようと思い開いてみたのがNHLで経営的に苦しんでいる二チームのAtlanta ThrashersとPheonix Coyotes。
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経営が苦しいチームほどこういう機会にチケットの売り上げを伸ばすヒントなどをつかもうとするものなのではないでしょうか。そして最後にNFLのチームも見ていたのですが、さすがに完売をする試合が多く、一つの試合の価値が高いこのリーグでは目立った試みは見られませんでしたがSan Francisco 49ersは来季のシーズンチケット購入者には今シーズンのホーム最終戦のチケットをプレゼントというサービスはありました。
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祝日には欠かすことの出来ないスポーツの世界でそれをどう活かして、売り上げ向上に利用しようと試みているのか実際に見てみることで学ぶ事が出来ます。スポーツの世界でホリデー・マーケティングがどのようにして行われているのかクリスマス・シーズンも近づいてきているので注目して見ていこうと思います。 人気ブログランキングへ一票を!">人気ブログランキングへ一票を!


posted by airyo3 |09:48 | スポーツビジネス | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年11月20日

フロントオフィスの存在

球団のフロントではどういった職があり、どれだけの人数が働いているのだろうかと疑問に思ったことはないでしょうか?

アメリカのプロ球団のホームページではこれらの情報が簡単に手に入ります。球団の公式ウェブサイトにはRosterという項目の下にFront Officeという欄があり、そこをクリックすると見ることが出来ます。

参考までにクリーブランド・インディアンズのページです。
Cleveland Indians Front Office

ページを見てもらえれば分かると思いますが、フロントにはどういう部署があり、総勢何名ぐらいの方々が各球団で働いているかというのが明らかです。これはネットワークを作っていく際にも誰がどういうタイトルで働いているのかというのを事前に知ることが出来ます。

日本のプロスポーツ球団のページを見ていると明らかに足りないのがこのフロントオフィスの欄。BJリーグの球団やJリーグのほとんどが表示されていましたが、プロ野球の球団のページには見当たりませんでした。

Jリーグで一番目に留まったのが名古屋グランパスでした。
スタッフデータ

選手とは別のページにスタッフの名鑑があり、通訳からエクイップ、そしてトレーナーの方々が写真付きで載っています。更には寮スタッフの面々もチームの一員として記載されています。他のチームでも栄養アドバイザーからホペイロと様々な業務をこなす方々を記載しているところもありました。サンフレッチェ広島に関しては運転手の方も記載されていました。ですがやはり基本となっているのがフィールドで働く者・そして選手をサポートする者。

プロ野球球団の公式ページにスタッフを記載する欄はないものの、舞台裏で働く方々というのは少しづつ注目され、公になってきています。

読売巨人:東京ドームの舞台裏
オリックス・バファローズ:プロ野球を支える会社員

舞台裏で働く方々もチームの一員であり、フィールド上で活躍する選手達を支えています。フロントオフィスの存在が公になってくる時こそスポーツビジネスというのがまた新たなページを開くことになるのではないでしょうか。


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posted by airyo3 |02:26 | スポーツビジネス | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年09月22日

スポーツを仕事に!

スポーツ・エンターテーメントPR会社のサニーサイドアップが業界初の
スポーツ業界専門就職活動サイト『スポジョブ2011』を開設する事を月の初めに発表しました。

サニーサイドアップについてご存知ではない方は「サニーサイドアップの仕事術」をおススメします。

スポーツに関わる仕事に就きたい学生のため、そしてスポーツ業界において優秀な人材を確保するためにSPOJOB2011が開設され、スポーツ業界就職活動イベントも12月に開催される予定です。

業界初という事で未知の世界へサニーサイドアップが踏み入るわけですが、こういった試みは日本でスポーツビジネスが認められつつあるのだなと実感します。スポーツ業界に新たな風を吹かせたいと思っている方は大勢いるわけですがやはり個人の力だけでは難しいのが現状です。

こういうサイト・イベントを開催していく事によって仲間が増えていき、ライバルが増え良い刺激が業界内で生まれてくることになるかと思います。そしてどれだけの参加者を見込めるかは分かりませんが、興味を持っている学生の数を確認する事によりインターンシップやボランティアという発想がどんどん球団単位でも増えてくるのではないでしょうか。

このイベントは学生2000名対象で“スポーツ業界発展”という理念を伝える事が目的のようですが、どういったムーブメントを引き起こすのか非常に注目ですね。日本の場合、スポーツビジネスの歴史がまだ浅いため学生だけに限らず転職希望を求める方なども巻き込んでいくイベントとなっていければ良いですね。

こちらもホームの試合は明日からの9連戦で最後を迎えます。二年間の集大成となるので楽しみつつ、次のステップに向けて積極的に動いていこうと思います。


引き続き私が書く記事をNPB Trackerでご覧ください。

「本と共に・・・。」も随時アップデートされていますので、ぜひ参考にしてください。

「写真と共に・・・。」にも新たな写真が加わりました。

Twitterアップデートもご覧ください。

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posted by airyo3 |01:06 | スポーツビジネス | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年09月18日

Twitterを有効利用

みなさんTwitterを利用していますか?

私はTwitter進出でも触れているようにこの新たなソーシャルネットワーキングツールを興味深く見ています。自分も始めては見たものの、これ本当に使えるのか?と疑問に思うことも多々。

ですが新たなものを拒み、受け入れない姿勢を持ってしまうとどんどん時代に置いていかれてしまう世の中です。拒絶するのではなく、Twitterをどう有効利用していけるかというのをリサーチしていると面白い記事を見つけました。

Hired! I got my job through Twitter 

仕事を失い、就職活動をしていた最中Twitterを有効利用する事で首になった仕事時よりも給料が良い仕事に就けた方のストーリーです。もちろん出来すぎた話ではありますが、CNNが取り上げている嘘のような本当の話です。

自分の存在を知ってもらう、相手に有効な情報を提供する。それだけで名前を覚えてもらいネットワークを広げることが出来れば可能性は広がります。もちろんこれで仕事を得ようなどとは思っていませんが、どういう形で有効利用できるのか手探り状態で利用しています。

私のTwitterページ: @airyo3

世界のスポーツビジネスのニュースを主にアップデートしていきたいと思います。自分にとっても色んなニュースに目を向けさせる機会になりますし、一日一つを目標にしていければと思います。

そしてTwitter内をリサーチしていると色んなトレンドを明確に知ることが出来ます。どのスポーツリーグが主に活用しているのか、どのチームが真っ先に受け入れているのかはすぐに分かります。今ではおそらくどのスポーツでもほとんどのプロチームがTwitterページを持っていますが、先を行く球団はすでにPRスタッフであったり、職員の方が実際にアカウントを持ちネットワークを広げています。

そして同地区のChicago White Soxは球界初の試みを企画しました。

White Sox host 'Tweet-Up'

Twitterに関して多くの本も出版されるようになり、どこまでこの新たなソーシャルネットワーキングサイトが広がっていくのか興味深いですね。

Twitter Power: How to Dominate Your Market One Tweet at a Time 

この新たなソーシャルネットワーキングサイトを受け入れらず、馬鹿にする声も多々聞かれますが、そうも言ってられない時がもうすでにそこまで来ているのではないでしょうか。


引き続き私が書く記事をNPB Trackerでご覧ください。

「本と共に・・・。」も随時アップデートされていますので、ぜひ参考にしてください。

「写真と共に・・・。」にも新たな写真が加わりました。

Twitterアップデートもご覧ください。

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posted by airyo3 |03:41 | スポーツビジネス | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年09月03日

2016年の行方

東京が16年招致でリード?という記事を目にしたのですが、どうしても疑ってしまっている自分がいるので真実を探ってみました。

IOC評価委員会報告書発表が一般にも公開されているので読んでみました。90ページの資料で候補地の四つの都市に対しての評価が書かれています。10月2日の最終投票で2016年第31回五輪競技大会開催都市が決定します。候補地にとっては最後の一ヶ月となってきました。

実際に報告書を読んでみると日本に対する評価は記事で記されているよりも厳しい内容である気がします。Sports Illustratedにより、その内容が簡単にまとめられています。

2016 Olympics Bid City Capsules

報告書によると、候補地の人口に対してアンケートが取られました。自国でオリンピックが開催されればサポートをするか否かというもの。

なんと東京(日本)での投票結果によると四カ国の中で唯一、二桁にも上るパーセントの人々が自国での開催に対して反対しているのです。

Support strongly Support No opinion/Neutral Oppose Oppose Strong

Chicago  38.7% 28.6% 20.5% 6.5% 5.7%
USA      32.7% 28.4% 30.0% 4.9% 4.1%

Tokyo    25.2% 30.3% 21.5% 15.5% 7.8%
Japan    19.8% 34.7% 26.1% 12.1% 7.3%

Rio de Janeiro 41.9% 42.6% 6.4% 5.2% 4.0%
Brazil             28.8% 40.1% 15.4% 9.7% 5.9%

Madrid          57.9% 27.0% 8.3% 4.0% 2.8%
Spain           59.6% 26.2% 11.4% 1.4% 1.4%

(報告書87ページにて)

赤い数字を見ていただければ分かると思いますが、日本全体で23.3%、そして東京内で19.4%の人が東京五輪2016に対して快く思っていないのです。そして20%以上の人口がどっちでも良いという意見。そんな市民の声があるのに本当に開催をして良いのでしょうか?他の国での支持率に比べるとどれだけ(アンケート対象になった人にもよるのでしょうが)日本人が自ら開催すべきではないと思っているかが伺えます。

個人的にも2016東京五輪というのには賛成派ではありません。世界陸上の運営を間近で体験して、世界バスケの会場を見た経験上、オリンピックのような世界規模の大会を日本で今開催してもプラスよりマイナス面が浮き出てしまうような気がします。

表上の記事を見るのだけではなく実態を知ろうとする事も必要であり、「東京に来れば面白だろうな」という客観的な視点で迎え入れるのではなく「東京で開催させて成功させよう」という意思がなければ厳しいような気がします。私も一人の日本人としてもちろん自国で開催したいという気持ちは強いですが、これが本当に国のスポーツ発展にとって良いことなのかと言われれば疑問があるような気がします。どちらにせよ、どういう結果が来月に下されるのか注目しましょう。


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posted by airyo3 |01:33 | スポーツビジネス | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年07月11日

インターンの行く先

私の2シーズン目もついに中間地点へと近づいてきました。

現在行われているデトロイトとの3連戦を終えると、オールスター休暇となり平日にはオフィスで仕事をこなしているものの少しゆっくりとした日々が続きそうです。ヨーロッパ旅行を慣行している友達がバルセロナからのはがきを送ってくれ、旅に出たい気持ちもありましたが、とくに計画は立てずリラックスムードで過ごそうかと思います。

中間地点を迎えるにつれて個人的には焦りと不安の気持ちが募ってきます。何故ならこの安定した日々に別れを告げ、再び就職活動、もしくは次への道の選択が迫られるからです。これはインターンにとっての宿命であるかと思いますが、みな安定(正社員)への道を目指しての活動が始まります。

インターンであれば仕事をこなしつつも次への道を常に頭に入れて活動していくのは当たり前の事かもしれません。何故ならみんなが枠の限られているポジションを目指して日々経験を積んでいるからです。もしある部署の限られたポジションを目指していれば、空きが出来るかも分からない場所に向かって何百・何千がそこを目指しているわけです。空きが出たときにでも他の29球団でインターンをしている者から違った経験を積み、違った能力を兼ね揃えたつわもの達と競っていかなくてはいけません。

最近読んだOne Great Insight Is Worth a Thousand Good Ideas: An Advertising Hall-of-Famer Reveals the Most Powerful Secret in Businessという一冊に印象深い言葉がありました。

"There's the problem of parity. In a world where eight beers cannot all be the driest, where eleven golf balls cannot each travel the farthest, where five automobiles cannot all deliver the smoothest ride, and worse, even if they do, the distinction isn't important enough to make a difference in the consumer's life, how do I differentiate myself from the crowd?"

"等価という問題が存在します。八社全てのビールが一番ドライになれるはずもなく、そして十一社全てのゴルフボールが一番飛ぶはずもなく、更に五社全ての車が一番滑らかな走りを出来るはずもない世の中で、最悪可能であったとしても、それらの違いが消費者の人生において大きな違いをもたらせないとしたら、どのようにして自分は他から区別してもらうように考えますか?"

これはBBDOという広告代理店でアメリカ担当の管理職を務める作者が述べた言葉です。同じ経験を積み、同じ場所へ向かってるものを相手に自分はどういう違いをもたらして光る事が出来るのか。これから目指す道へたどり着くには必要なことを考えさせられました。

今後もこの言葉を頭にいれつつ行動に移していければ良いですね。行動という意味ではネットワークを広げるというのも重要なことで先日はある方(スポーツ業界には全く関係のない方)によりOrlando MagicでPartnership Business Managerを務める方を紹介してもらい、15分ほど話を伺うことが出来ました。自分の視野・そしてネットワークを広げていくためにも今後様々な方と交流を持てればと思います。


NPB Trackerにてダルビッシュ投手と2009年ドラフト一位指名を受けたStephen Strasburgについての質疑応答に答えてくれたESPNアナリストのKeith Lawさんのインタビューを和訳しましたのでぜひご覧ください。

ダルビッシュ 対 ストラッツバーグ:キース・ローさんに聞く

引き続き、私が書く記事はこちらから見れますのでよろしくお願いします。

最後に寛平さん、全米横断おめでとうございます。
映像はこちら。

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posted by airyo3 |23:58 | スポーツビジネス | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年07月04日

意見交換の重要性

意見交換をする事によって得る違った視点・考え方というのは非常に重要です。私もこのブログや知人の紹介を通じて連絡を取らせてもらう方が増えてきており、ネットワークの重要性というのも感じます。

お互いが疑問に思ったことについての意見交換や私の場合はまだまだ経験不足で未熟な立場ですのでアドバイスを頂く場合が多いですがそういった連絡を気軽に出来る方々がいるのは大変ありがたく思います。

Morgan State UniversityのAthletic Departmentで勤務する伊藤さんとは一度もまだお会いした事ないにも関わらずメールを通じて色々お話をさせてもらっています。アドバイスを頂いたり、違った視点を自分の考え方に加えてくれることもあります。

彼が書いているブログ:スポーツマネージメントクラブ - Sports Management Clubはスポーツビジネスの世界に興味のある方ならば参考になる事が多いかと思いますのでぜひご覧ください。

先日のメールで意見交換をした話題については彼が先にブログに書いているので、ぜひチーム不振による意見交換会をどうぞ。

ブログを始めた際には続けることに意味があると思っていたので、もう3年以上書き続けているブログによって広がりが出来たり、意見交換が出来るというのも嬉しく思います。テクノロジーによって世界が広がってきていますが、やはり利用できる物は自分のものにして上手く使用していく事で自分のPRともなり得ます。継続は力なりということわざがありますが、私もこのブログを続けることによって色んな意味での力を得ているような気がします。今後ともぜひスポーツと共に・・・をよろしくお願いします。

最後に今読んでいる一冊でこんな言葉がありました。

You need to learn something you don't already know
(知らない事を学んでいく必要がある)

これからも色んな方々との交流、そして自らが経験をしていく事によってまだまだ知らない事を学んでいく姿勢を大切にしていきたいと思います。

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posted by airyo3 |06:59 | スポーツビジネス | コメント(0) | トラックバック(0)
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