2008年06月07日
非常に心打たれる一冊を読み終えました。
Leaving Microsoft to Change the Worldというタイトルで私の本棚、記念すべき
60冊目ですね。⇒「本と共に・・・。」
これはマイクロソフトという一流企業の管理職についていたビジネスマンが
忙しすぎる日常から離れ、ネパールを訪れてそこで直面した貧困問題・子供が
教育を得られていない現状を見て、人生を世界を変えていくお話です。
忙しすぎる毎日を過ごしていたマイクロソフトを辞めて、自分が本当に熱意を持って
できる事、そして人が本当に自分を必要としている仕事をしていくため自営業として
Room to Readという団体を始めます。ウェブサイトは⇒こちら。日本語ページもあり、この一冊も「マイクロソフトでは出会えなかった天職、僕はこうして社会起業家になった」というタイトルで発売しております。
本の内容は読んでみたいという人もいるかもしれないので、ここまでにしておきますが、これから学べることとはいつでも自分はこれで満足をしているのか?自分の心はどこにあるのか?と問いただして行動に移すことが私達に出来るかという事です。
この二日間はMLBドラフトでした。いつもと仕事はそれほど変わりませんでしたが
記者会見が開かれたりとオフィス内は少し違っていたでしょうか。このドラフトに選ばれて選手達はそれぞれ自分に聞いているでしょう、今に満足か?と。プロ入りをするのか大学入学をするのか。高校生で選ばれた選手の何人が今人生の分岐点に立っていることでしょう。
メジャーリーグのドラフトは他のスポーツに比べると注目度は低いです。テレビ中継は今年で二年目となりましたが、果たしてどれほどの人がテレビに噛り付いたでしょうか?昨日の午後2時から開始され、テレビ放送はもうないですが実はまだ続いています。現在40th Roundを迎えています。チーム数が30チームですから、ざっと1200人がすでにドラフトにかかっているのです。けれど、それだけ競争が激しくメジャーリーグへの道は険しいのです。マイナーリーグでの日々に耐え、成長をして晴れて華やかなメジャーの舞台へ上がってこれるのです。その人数も限られています。
いわばスポーツビジネス、特にメジャーリーグのスタッフへの道もそれだけ険しいという事なのかもしれません。私も現状に満足することなく、自分に何が出来るのかを考えて役割を増やしていきたいですね。
先日、クリーブランドの大学院でスポーツ・マネージメントを勉強されている方とお会いしました。この街で日本人の方とお会いするのは滅多にない機会でしたが、スポーツなどについて話、食事をさせてもらいました。この場を借りてになりますが、ご馳走さまでした。私も様々な人に出会っていき、色んな輪を広げていきたいですね。
色んな輪を広げているうちにNHLを見るようにもなりました。といってもシーズン最終戦のStanley Cup数試合でしたが。今はファイナルラッシュで次はNBA FINALS。昨日は感動的な一幕もあり、最高峰の舞台で輝くスター達を見納めしていきたいですね。
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posted by airyo3 |06:12 |
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2007年07月30日
最近、ここで運を使って良いのかと言うぐらい本が当たっています。
一冊目は「日系二世のNBA」というものでなんと感想文も
Sports Newtwork Japanのホームページに載せてもらっています。
http://www.sportsnetwork.co.jp/adv_3/col_guest.html
そしてもう一冊はTBSのスーパーサッカーより、
「夢からはじまる」という車椅子サッカーコーチのお話です。
まだ二冊目は現在ハリーポッター最終巻に没頭しているため読めて
いませんが、そちらが終わり次第読んでみようと思います。
こんなに本が当たるのは、何か縁と自分の中で捉え様々な書物に
よっても色々な知識が得れるという事も考えれば将来的に何か
役立てればと思います。
話は変わって最近読んだ一冊「97敗、黒字。」という楽天イーグルスの
一年を様々な視点から振り返ったのがあります。この一冊ではやはり
スポーツ界を変えようとしている人が多くいる事を改めて理解し、自分と
同じような考えを持っている人がいる事も認識しました。
たとえば、プロ野球のチームロゴが入っているグッズなどがもっとメジャー
のようにカジュアルとして一般的に受け入れられればなという自分が
ずっと思っていたことを実行と移そうとしている方の話がありました。
やはり自分の考えはまだまだ平凡でもっと奇抜的なアイディアを持たないと
いけないと思いました。
昨日はあるモールで全プロ野球チームのロゴが入ったお箸を始めてみました。
自分も何か一般的生活用品でスポーツと融合できるものがないか考えたいと
思います。
とりあえず明日からは自称関東遠征。
関東のスポーツも色々見ていければと思います。
どこかおススメのある方は教えてください!
posted by airyo3 |10:08 |
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2007年07月17日
最近読んでいた本はスポーツ関係ばかりでしたので、とりあえず
視点をビジネスへ移すためスポーツに視点を向けたビジネス成功者の
書物を読んで参考にしていきたいと思います。
まず最初に手に取ったのは、「池田弘 奇跡を起こす人になれ!」
地震のニュースで心配な日々が続いている新潟で活躍する池田さん
のお話です。新潟アルビレックスの創設者と言えば、スポーツを知っている
方にとっては馴染みがあるでしょう。地域を活性化したいという
思いからスポーツへ視点を向けたというのは興味深いですよね。今、新潟
が大変な状態であるので、尚更、池田さんの力が必要でしょう。
地震というのは自然現象であるがために、どうしようもない部分が
あるので問題ですよね。オリンピックやW杯開催についてもそこを疑問視
されてしまうとどうしようもないですから。こういった災害が起こって
しまったときに各スポーツチームも支援などのサポートに取り組んで
もらいたいですね。アメリカでハリケーンカタリナが起こったときに
スポーツ選手が色んな形で支援をしていたのはとても印象に残っています。
そして次に読んだのが「孫正義 世界一をめざせ!」です。
彼を知らない人はそう多くはないでしょう。ソフトバンクス・ホークス
のオーナーです。彼の言葉でいくつか印象に残ったのを紹介します。
「他人の価値に左右されるのは、自分の信念や決意が足りないと
いうこと。10年先、20年先の方向性を見すえてまっすぐに突き
進んでいく。」
「大きな数字、大きな夢を語ると、男は黙って実行すべきだ、あまり
多くを語ると笑われる、軽々しすぎるというように、特に日本文化
、風土の中では批判される場合が大きい。」
「生まれたからには人生を思いっきり生きたい。夢に向かって突き
進む。」
世界一を目指す、有言実行をする孫さんの言葉やお話はまだ
参考にできるレベルではありませんが何か刺激となります。とりあえず
は自分もこの世界で活躍している方々の話や成功論を読んで何か
感じていければと思います。
posted by airyo3 |22:00 |
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2007年05月21日
まさにスポーツと共に歩んでいる日々です。
日本へ帰ってきて早くも1週間半が過ぎましたが、それ以上に濃い
内容の日々を過ごしている気がします。中にはもの凄くヒマな日も
ありますが。
まずはこのブログのリンク集にもありますスポーツファンデーションの
方でインターンとしてお手伝いをさせてもらっています。名刺も作って
いただいて、この夏休みに様々なスポーツの経験を積みたいと思っていた自分にとって良い勉強の場となる事だと思います。
その他では、先日書いた世界陸上のボランティア・そしてイベントが
ある時のみになりそうですがその都度、お手伝いとして経験が積める
機会がありそうです。
ブログを読んでくれているかは分かりませんが、
そのような機会を提供してくれた方々にはこの場で感謝したいと思います。そしてインターンやお手伝いを求めている他のスポーツ関係者
がいましたら、ぜひ声をかけてください。
そして様々な場に電車移動が増えているのですが、その時間も有効に
使おうとスポーツに関するいろんな本を読んでいこうと思っています。
経験をするのがやはり一番ですが、本から得られる知識というのも勉強
になるはずだと思います。
2007年日本帰国後、読み終えた第一冊目は
「スト決行 プロ野球が消えた2日間」です。
日本プロ野球界を揺るがしたストの話が詳しく描かれています。
実際ストが起こったときは、一ファンとして見守っていた感が
ありましたが、この一冊により何故ストを起こさなくてはいけなかった
のか、そしてプロ野球を変えようとしないといけなかったのかが明確に
理解できた気がします。
そしてアメリカからの飛行機で読み始めた一冊は
「Game of Shadows」です。
アメリカのスポーツ界でタブーとされていたドラッグ問題を全て
明らかにした一冊です。ずっと読もうと思っていて、空港で目に
して躊躇なく購入してしまいました。まだ読んでいる途中ですが、
非常に衝撃的な内容も多くスポーツへの見方が変わってしまう可能性
のある一作ともいえます。
これからもスポーツに関する書物も色々読んでいき、このブログで
紹介していきたいと思います。
posted by airyo3 |14:55 |
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2007年03月20日
アメリカのスポーツは今この二つの雑誌が物語ってます。
開幕直前で盛り上がっているMLB。なんとESPNマガジンの
表紙を松坂大輔が飾っています。そしてもう一つの大きな
スポーツ雑誌Sports Illustratedの表紙はMarch Madness。
今はなんと言ってもMarch Madnessです。一・二回戦合計
48試合が4日間で行なわれるハイペースでした。もうずっと
友達とテレビの前で大騒ぎしながらの観戦で自分達の予想を
比べていました。完璧な予想をするのは宝くじを二度当てる
ような確率と言われていて、様々な大番狂わせがいつも大会の
目玉となっています。けれど今回の大会は例年に比べ、それが少ない
スタートとなってしまっています・・・。順当に4つのナンバー1
シードが勝ち上がり、木曜からはやっと頂上決戦が繰り広げられそうです。
今残っているのが16チームでSWEET 16といわれています。
それらのチームは・・・。
昨年王者 Florida Gators vs Butler Bulldogs
Oregon Ducks vs UNLV Runnin` Rebels
Kansas Jayhawks vs Southern Ill. Salukis
Pittsburgh Panthers vs UCLA Bruins
UNC Tarheels vs USC Trojans
Vanderbilt Commodores vs Georgetown Hoyas
Ohio St. Buckeyes vs Tennessee Volunteers
Texas A&M Aggies vs Memphis Tigers
そしてこれを勝ち抜いた8チームが ELITE 8。
更に残った4チームがFINAL 4としてまた特別な大会が行なわれます。
これはアメリカスポーツでもトップを争うビッグイベントです。
そしてなんとそのファイナル4がClevelandで行なわれます!!
女子の方がですが・・・。笑
そしてそれらに関するイベントはたくさん
開催される予定で、監督さん達が訪れて子供達にバスケを教える
クリニックも自分の大学が開催地となっていて、ボランティアとして
参加する予定です。いつかはこのビッグなイベントを生観戦行きたいですね。
バスケ漬けになるのが後数週間だと思ったら、今度はNBAがシーズン終了に近づきプレイオフが始まります。なんと我らがCleveland Cavaliersは現在8連勝中でEASTの2位につけていてこちらも目が離せません。そうしているうちにMLBも開幕を迎えてしまいそうですね。これからがスポーツにとって忙しい時期になりそうです。
posted by airyo3 |11:35 |
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2007年03月07日
恥ずかしい話ですが、スポーツ好きをここまでアピールしていますけど
数年前まではアメフトの面白さを全く理解できませんでした。
一つ一つのプレイで止まって、巨体同士がぶつかり合って怪我を負って
何が面白いのか?という考えでした・・・。
その考えもアメリカへ再びやってきて180度変わりました。
環境の変化・視点の変化とは恐ろしいものです。
小さい頃はアメリカでもスポーツをプレイしていたがサッカー・
バスケットボールなどの狭い範囲のSPORTにしか興味を示して
いなかった。
けれど大学生となり成長した視点で再びアメリカへ来て、それを
仕事にしたいという夢も持ち目にするスポーツを楽しむように
なって広い範囲のSPORTSへ興味を持つようになった。
大学スポーツからアメフトまでどんなスポーツに対しても楽しみを
感じるようになった。そうなれば、今までに興味を示さなかって
知識がないため様々な書物を読んで理解し更に興味を増す。
今回はNFLに関するDRAFTという本を読みました。
最初の客観的な自分の考えでも述べた通りアメフトは怪我の多いスポーツ。
そのため裏側で行なわれるドラフトなどに対する準備は他のスポーツに
比べると計り知れない。今ではESPNでドラフトが生放送され視聴者には
人気のあるイベント化されている。アメリカは本当に何でもお金のなる
エンターテーメントにするのが上手いと思わされるうちの一つである。
そのドラフトの裏側やエージェントの役割などが奥深く描かれていて
NFLやNCAAに更なる興味と知識をこの一冊によって得た。授業のため、
テストのために読む教科書は気が進まなかったりするかもしれないが、自由が
聞くときに趣味として読むこんな本でも教科書以上の知識が得られる。
さて次はどんな一冊を選ぼうか・・・。
posted by airyo3 |13:19 |
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2007年02月13日
みなさんはマネーボールという一冊を知っていますか?
Oakland AthleticsのBilly Beaneがデータを重視して
作り上げるチームの裏側を描いた一冊です。そして、この
DEALINGという一冊はCleveland Indiansのジェネラルマネージャー
Mark Shapiroの働きぶりを描いた本です。
最近、彼の話を生で聞く機会があったので、もう少しこの本に早く出会っていれば更に話の理解度があったのにと後悔してしまいます。けれどShapiroの興味深い話を聞けて後に、この本を一目見た瞬間読んでみようと思いハマってしまいました。そして彼がどれほど素晴らしい人間、そしてジェネラルマネージャーなのかを理解する事ができた気がします。
講演のときにも言っていた、トレードやFAの裏側などをこの一冊では奥
深く綴られていてスポーツビジネスに対して更に理解度が増した気がします。過去の1960年代の人気のないIndiansが90年代、多額なお金を払って得たオールスターチームまでの発展、そしてチーム運営に対するお金の削減で進んだここ数年の全てを描いています。リーグ有数のピッチャーColonやThome・Ramirezなどのオールスター級の放出にあった裏側などもスポーツファンなら一度この本を読んで理解することをおススメします。メディアにより、トレードやFA移籍が表に出るスポーツの世界ですが、その裏に隠された様々な動きや意味合いをここまで描いてくれる一冊というのも貴重です。
この一冊により、更にCleveland Indiansというチーム、そしてMark Shapiroのやり方を応援していきたいと思うようになりました。クリーブランドに在住している以上は彼らの戦いを応援していきたいと思います!そしていつかこのような考えを持つ人の下で働けたらなという理想は更に高まってきました。
Lets Go Cleveland Indians!!
posted by airyo3 |08:36 |
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2007年01月08日
まず始めにブログのリンク集に、以前関西スポーツネットワークに参加させて頂いた時にお世話になった方々のブログとサイトを追加させてもらいましたので、そちらもお時間があれば目を通して見てください。
そして実は日本にいれば今頃、本当なら自分も成人式や高校の同窓会に参加という日なのですが、残念ながらアメリカの大学の授業も明日開始ということで断念しました。明日はアメフトの大学チャンピオンを決める大事な試合もあるので、そっちを楽しもうと思います。自分が今いるオハイオ州のOHIO STATEも出場ということもあり、こちらではかなり盛り上がっています。
今回の記事はアメフトではなく、冬休み中に読んだ本について書こうと思います。何冊かスポーツに関した書物を読もうというのが目標で、2冊読み終えることができました。一冊目は、NBAマーケティングに関した本で、Ice to the Eskimos:How to Market a Product Nobody Wantsと言います。これは元NBAビジネスの舞台で働いた作者が色んな体験談を交えて、ビジネスについてとても勉強になる書物です。二冊目は、全米が一番盛り上がると言っても過言ではないFINAL FOURの裏側を様々な視点から描いた、Last Dance:Behind the Scenes at the Final Fourという一冊です。この本を読み終えてつくづく思ったのは、小さい頃アメリカに住んでいてNBAはよく見ていたのになぜ大学バスケには興味を示さなかったのだろう・・・。これにはかなり後悔の気持ちが強いです。アメリカに再び戻ってきて、一番衝撃を受けているのが大学スポーツの面白さ。正直プロスポーツよりも魅力は十分あります☆ 大学スポーツやアメフトにもかなりの興味を示しているのは、過去に比べてスポーツへの視野が広がり成長している証として捕らえるしか仕方ありません。
それにしてもこのLast Danceという一冊は大学バスケットボールについてかなり勉強させられる本です。そこまで教えてくれるの?っていう部分もあり次のトーナメントでは色々試合を見る視点が変わってくる気がします。監督を見たり、過去のスター選手を見たり、ベンチの端側に座っている選手にも目を向けてみたりと。スポーツの奥深さを少し伝えてくれます。日本では様々な情報が未公開という場合が多く、最近になってやっと各Jリーグチームの収入が公開になったニュースを見たような気がします。日本でも映画や本によって様々なスポーツの裏側や情報を公開していけば、もっと関心を示す人々が増えてくるような気がします。以前の記事でも書きましたが、アメリカではスポーツの実話を映画化するのが最近は頻繁に行なわれていますが、日本ではあまりこのような作品は記憶がありません・・・。日本の駅伝や甲子園という伝統的な大会があるので、そこで繰り広げられるドラマを映画化していくのも面白いのではと思うのは私だけでしょうか?ぜひ映画や書物といったメディアを利用して、スポーツの人気を国民的なものにして欲しいですね。
posted by airyo3 |12:09 |
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