2010年02月08日
久しぶりに日本に帰国して2週間以上が経ちましたが、いよいよ再渡米の日が近づいてきました。水曜日2月10日に新たな場へ飛び立ちます。
この期間中多くのスポーツ関係者、そして多くの友達に会う事も出来て毎日忙しく充実した時間となりました。日本のスポーツ事情を色々知る機会にもなり、良い勉強期間にもなりました。某大学のスポーツ科健康学部にも訪れ教授の方やゼミ生とも色々話す機会も作っていただきました。日本のスポーツの現状も知ることによりまた新たな視野を自分に加えることが出来たのではないかと思います。
予定が合えば日本でもスポーツ観戦をしていこうと思い、関西・関東で3試合の観戦をしました。まずはVリーグのサントリー対パナソニックの一戦。そして関東ではJBLの日立サンロッカーズとリンク栃木の一戦。これらの観戦記は依頼もあり、別サイトにて記載することになっていますので、アップされ次第またこちらでも紹介しますのでそちらをご覧ください。
更には始めてとなる日本代表サッカーの試合を見てきました。東アジア選手権の初戦となった中国戦。ブーイングの標的となり結果はご存知の通りでしたが試合前には日本代表のブランケットが配られるなど完売が約束されなくなった代表戦も少しづつ試みを変えてきているような気がしました。
試合観戦以外にも東京ドームに位置する野球体育博物館に足を運んだり、ジェフユナイテッド市原の練習場施設ユナイテッドパークも見学しました。
今回の一時帰国も色んな再会や出会いと共に一日一日を楽しむことが出来ました。時間を作ってくれた皆さん本当にありがとうございました。後残り二日間はこちらにいるのでまた何かあれば連絡ください。
posted by airyo3 |12:23 |
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2009年11月30日
NYスポーツ観戦の旅を終えて、当分スポーツ観戦は控えようかなと思っていましたが19日が経過した昨日再び行って来ました。この間隔が短いか長いかについてはそれぞれの感覚にお任せします。
ミルウォーキーへ訪れる前にモールへ立ち寄り、Brandon Jenningsを唯一のNBA選手として抱えるUnder Armourが同じウィスコンシン州内の店で彼をマーケティングしているのかを確かめに。
まだナイキのようにアスリートをブランドの顔にはしていないUnder Armour。その通りJenningsの品は店内には全くなく、やはりルーキーという事もあり様子を見ている状態なのでしょう。
買い物を終えた後向かったのはMilwaukee BucksとOrlando Magicの一戦。これはJennings効果なのか分かりませんが、いつも停めているパーキングが値上がりしていました。チームショップでは例のTシャツも多くJenningsコーナーというのも設けられていました。
ですが土曜日の夜、そして相手もマジックという事で多くのお客さんが来場してくるかと思いましたが意外に空席が目立っていました。みなさん買い物でお金を使い過ぎてしまったのでしょうか?
スターを作り上げ、それを全面的にマーケティングするのを得意とするリーグであるNBA。このJenningsに対しては本拠地でどのような形で宣伝されているのかと思いましたが、特にまだ目立った形というのはありませんでした。新人である事からまだリスクもありますし、55点を取った事で高まる期待度を更に上げてしまうのもまだ15試合しか戦っていない彼にも酷ですからね。
地元の歓声はやはり一段と大きく、ミルウォーキーで彼に託された期待というのは感じました。前回まではいなかった応援団も存在しており、その中には3番のユニフォームに「SAVIOR(救世主)」と書いたものを着ている人もいました。
シーズンのどの時点からJenningsという選手がブランド化されていくのかというのはスポーツビジネスに関わる人達ならみんながおそらく注目していくところでしょう。
試合の方も最後のワンプレイまで分からない接戦となり、良い試合に足を運ぶことが出来てました。
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posted by airyo3 |00:20 |
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2009年11月10日
ニューヨーク最後の一日の午前の部はつい先週優勝で今シーズン幕を閉じたヤンキーススタジアムへ。私はヤンキーススタジアム開幕戦以来となる訪問で今回はスタジアムツアーに参加しました。
ツアー前に時間が空いたので回りを歩いているとなんと再び知っている方にバッタリ会うという偶然。チャリティーツアー時に共に活動をした方でまさかこんなところで再会するとは思ってもいませんでした。結局一緒にツアーに参加。そしてスタジアムツアーには日本人スタッフの方もいて色々話をしました。
ツアーの方はギャラリー、名選手を称えるモニュメント・パーク、そしてダグアウトを中心に回りました。
ワールドシリーズ終了から間もない事からまだフィールドには貴重なWSのエンブレムが残っていました。
そしてスタジアムの外にもチャンピオンという表示がされていてまだ余韻が残っています。
そして帰り際にスポーツ店でやっと松井選手のMVPグッズを発見することが出来ました。メディアでも彼の記念グッズの少なさが取り上げられており、私達も多くの品がある事を期待していた分あまりの少なさに驚きを感じました。
Stores Disappoint Yankees Fans By Not Stocking Matsui Gear
Where is Godzilla Yankee gear? Stores run out of World Series MVP Hideki Matsui's merchandise
せっかくの大きなビジネスチャンスが転がっているのにそのチャンスを逃した形となったような気がします。彼の去就によっては短期間だけ大きな利益を得れるチャンスそれを何故逃したのか今後も取り上げられていくのではないでしょうか。
そして夜の部では再びMadison Square Gardenへ行ってのKnicks対Jazz戦。当初は予定に入れていなかったものの格安でチケットが入ったため行ってきました。思わぬ接戦となりましたが、最後は力尽きてしまいニューヨークスポーツ観戦なんとホームチームが全敗です。一度もニューヨークの勝利を見ることが出来ませんでした。優勝パレードがニューヨークで見た最初で最後の歓喜の瞬間でした。
この旅も明日で終わりを遂げます。色んなスポーツの世界に触れられたこの2週間を元にまた就職活動に励んでいこうかと思います。改めて自分がスポーツという世界にどれだけ魅力を感じているのか再確認出来ました。明日シカゴへ戻る前にもスポーツ業界ですでにご活躍されているお二方にお時間を頂いてお会いする予定もしていますのでまた刺激をもらい帰路につこうかと思います。
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posted by airyo3 |12:57 |
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2009年11月09日
今日の午前の部も再び観光要素を含めた無料フェリーを利用しての自由の女神への挨拶。何度もNYを訪れているのですが、子供の頃に見た以来で久しぶりに行ってきました。
フェリーで辿り着く反対側にはStaten Island Yankeesが試合をするスタジアムがあり、シングルAチームにしては恵まれた土地柄に位置しているかと思います。フェリーを利用しての不便さはありますが、無料で24時間運営しており、夜の景色は観客席からも素晴らしいのが見えるかと思います。
夜のスポーツ観戦の部はNFLのNY GiantsとSan Diego Chargersの一戦に行ってきました。アメフト文化の象徴とも言えるTailgateはここも大規模で試合前から盛り上がっていました。
ファンの多くがTailgate終わりで試合開始後にゾロゾロと入ってきて満員に近く盛り上がりを見せていました。
他のNBAの試合でもそうでしたが、ここでもヤンキースの優勝がファンに称えられており、監督のJoe Giradiさんも訪れていました。
試合もラストプレイまで行方が分からない展開となり、観客席ではファン同士の火花も散っていました。右でも左でも観客同士乱闘に展開しているところもあり数人退場されていました。
11月のニューヨークで寒さが予想されましたが、天候もよく暖かい試合観戦となりました。明日がこの旅最後のスポーツ観戦となっており、再びMSGへ行ってきます。
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posted by airyo3 |12:17 |
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2009年11月08日
今日は昼から世界陸上で活動を共にした子と数年ぶりの再会を果たし、ブルックリン・ブリッジ周辺をブラブラ。このニューヨークの旅でもしかしたら初めて観光らしいことをしたかもしれません。
夜には場所を移して今度はトンネルを通り抜け、隣のニュージャージー州へ。New Jersey NetsとBoston Celticsの一戦を見にI-ZODセンターに。
今回はネッツで働く方にお世話になって試合前に少しお話をしながらコートサイドで練習風景を見学させてもらいました。電話などでお話したことはあるものの初めてのご対面で色々お世話になり本当にありがとうございました。
主力に怪我人を多く抱えるネッツはユニフォームを着たのが8人となり、優勝候補のボストン・セルティックス相手に苦しい戦いが予想されましたが接戦となり盛り上がりを見せていました。
怪我人の中に含まれていたネッツの中国人選手Yi Jianlianですが、彼の経済的影響はアリーナ中に見られました。中国の企業がスポンサーに多く綴られ、このように見られました。
今回の旅ではあらゆる形でNBAの国際化というのを感じる事が出来ています。中国マーケットというのもこれからはスポーツ界にとって大きな役割を持ってくるでしょうし、このネッツなどがどういう動きを見せていくかというのも注目です。
NBA観戦が多く続きましたが、明日はNFLの試合へ行きます。11月のニューヨークでのNFL観戦は寒さが予想されますが、試合の熱気で寒さが吹っ飛んでいけばと思います。
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posted by airyo3 |15:14 |
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2009年11月07日
朝からヤンキースの優勝パレードを見に出発地点方面へ繰り出しました。自分らが訪れた数時間前でさえ遅かったらしくすでに一面に人の波。
とりあえずパレードを一目見れる場所を探し、人の波に向かっていきました。どんなスポーツイベントでも経験したことのない人ごみの中を潜って圧迫死寸前の思いをしながらパレードの開始を待ちました。待っている中でも周りで色んなドラマが起こり、様々な人達がこの歴史的瞬間を一目見ようとやってきているのだなと感じました。
バスで次々に選手・家族・スタッフなどなどが通り過ぎて行き、その度に全員が背伸びをして、シャッターチャンスを逃すまいと構える瞬間というのも歴史的瞬間を体験しているのだなと感じました。
同じ場所に数時間立っていた疲労が一気に押し寄せられ、それを癒しに向かった先がNBAストア。NYに行けば必ず行くと言っても過言ではないこの場所。今回も訪れて発見したのはこのユニフォーム。KINGSホーム開幕戦でもお伝えした通りNBA初のイスラエル人選手であるOmri Casspiのユニフォームがすでに店頭に並んでおり、NBAが国際化に向けていち早くパイオニアとなりえる選手を宣伝している様子が伺えました。
このビッグ・デイの最終目的地となったのがMadison Square Garden。Cleveland CavaliersとNew York Knicksの一戦を見るため訪れました。そこでいつもお世話になっているカメラマンの方とバッタリ会うという偶然もありました。
試合前から盛り上がりを見せるこの戦いはレブロン・ジェームズが来年FAになる事もあり、ぜひニューヨークに来て欲しいというファンの願いもこもっている声援混じりで練習が行われていました。コート上並に注目を浴びていたのがこのファン。
そしてその話題の中心となっているちょう本人の姿も。
国歌斉唱は元ヤンキースのBernie Williamsの演奏で始まりいよいよ試合開始。
試合は絶好調であったレブロン・ジェームズ率いるキャブスが一方的な展開を作り始め、試合の盛り上がりをさらって行ったのは訪れていた数々の有名人の紹介。そして一番の大歓声を見せたのは優勝パレードを午前中に終えた4人のヤンキース。パレードどは見づらかった彼らの顔もここではっきり見えました。
色んなスポーツの経験をニューヨークでさせてもらった濃い一日となりました。明日以降もまだまだ続きますので報告していければと思います。
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posted by airyo3 |14:44 |
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2009年11月05日
非常に充実した西海岸での最後の日を終え、誕生日の明日ニューヨークへ向かいます。なんとヤンキースの優勝パレードが金曜日に開催される予定のようなので偶然にも立ち会えることになりそうです。
さて長い本日の一日はまずサンフランシスコから始まりました。ジャイアンツが本拠地としているAT&Tパークへ。ずっとメールや電話での連絡が続いていたマイナーリーグで働いている方とお会いする事になり、色んなお話をさせてもらいました。
貴重な時間を終えた後はダウンタウンで時間を過ごし、次に向かった先はNBA観戦第二弾のGolden State WarriorsとMemphis Grizzliesが開催されるOracle Arenaへ。
二試合連続でメンフィスの試合に行っているため、ここの熱狂的ファンかと思われそうですがスケジュール上偶然そうなってしまいました。早めに訪れてシューティング練習を見ていると選手達が引き上げていく際にファンサービスとして数人サインをしていて、なんとアレン・アイバーソン選手から頂くことになりました。まさかこんな機会が巡ってくるとは思っていなかったので紙切れにですが・・・。こういったファンと選手が触れ合える場というのも久しぶりに逆側に立つからこそ見える事っていうのもありました。
先日のサクラメントと違い盛り上がりを最初から見せており、この日はメンフィスのHamed Haddadi選手が来ることもあってIranian Heritage Nightと題されていました。隣にもイラン人女性達が座っていて、改めてNBAの国際化というのを肌で感じた瞬間となりました。先日のキングス戦でもイスラエル人のOmri Casspi選手のプレイに国旗を振って応援する人もいました。
Memphis Grizzlies vs. Golden State Warriors (Iranian Heritage Night)
選手と共に注目していたのは、Golden State Warriorsで頑張っている一人の日本人の方です。コートに立って対等にNBAのレベルで渡り合っていける日本人の存在というのは残念ながらまだ難しそうですが、チアリーダーの五十幡佳美さんは見事にコート上で他の方達に遜色なくパフォーマンスを繰り広げていました。
今回の旅ではスポーツを楽しみ、色んな方とお会いする機会というのも設けていますがこういったNBAという舞台で頑張っている日本人の姿を見るというのは非常に刺激になります。さて明日からは場所を移してニューヨーク。優勝パレードという場に立ち会える機会というのも滅多にないかと思いますし、MVPという大活躍を果たした松井選手の姿からも多くの刺激をもらってこれればと思います。
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posted by airyo3 |17:11 |
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2009年11月04日
友人家族の素晴らしいホスピタリティーにより、サンフランシスコを堪能した日曜を過ごしました。そしてこの旅でもお会いする予定をしている方が数名いるのですが、第一弾となったのはNPB Trackerの生みの親であるパトリックとその家族。メールは何百通と交換していて初めての対面となり色んな話題で時間を過ごしました。このようにして旅先でも色んな出会いを果たしていくのも良い刺激になります。
そして翌日、スポーツ観戦の第一弾となったのがサクラメント・キングスのホーム開幕戦。相手はメンフェス・グリズリーズであり、好カードではないにせよアレン・アイバーソンの新チームデビュー戦となって話題は豊富でした。
雰囲気は正直ホーム開幕戦なのか?という盛り上がりの薄さで始まりましたが、ボクシング世界王者のFloyd Mayweather Jr.や映画RUDYの主人公となった方が訪れていました。そして空席は少し目立っていたものの、Sellout 2009 Campaignによりチケットは完売となっていました。
すでにメディアを通じて出場時間に対して不満を言っているようですが、アイバーソンもデビューを果たしました。そしてひそかに注目していた初のイスラエル人NBAプレイヤーのOmri Casspiも良いプレイを見せており接戦へと展開していきました。
最初の盛り上がりの少なさが嘘のような大歓声に包まれていき、やはりスポーツの試合という商品は展開により価値が変わってくる特殊な商品であると改めて思いました。延長戦も堪能できてやっとスポーツ観戦の旅に来たなという気持ちになりました。
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posted by airyo3 |01:39 |
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2009年10月25日
アメフトの聖地として多くの方に認識されているノートラダム大学へ行ってきました。1年半以上前に名門大学の姿~Notre Dame~でもお伝えした通り、訪れた事のある場ですが、今回は念願のアメリカンフットボールの試合を見に行きました。
まずはアスレチックオフィスも位置している建物へチケットをある方から頂くために寄りました。多くの歴史が感じられるギャラリーで彩られ各スポーツの殿堂があり、中でもやはりアメリカンフットボールのセクションには改めてこれまでのチームの歴史を感じさせられます。
そして大学キャンパス内を散策していると多くの人が集まっていたこの絵の前に辿り着きました。これがノートラダム大学で有名なTouchdown Jesusの正体です。アメリカンフットボールを代表するカトリック色の強い大学という象徴のようなものですね。
そして雨が降る中バンド演奏を聞き、Ohio Stateを雨の中観戦した経験を活かして雨対策をバッチリしてスタジアムの中へ。
時代に彩られ新しい創りを進めていくスタジアムが増えている中、歴史を大切にしている第一印象でした。この日も8万795人が詰め掛けてついに地元で完売売り上げ記録は210試合に到達しました。1973年から常にホームの試合は満席であるという事から人気の高さと伝統が理解できます。ファンの統一感や盛り上がりからもヨーロッパサッカーの試合のような雰囲気があり、こちらも伝統を感じられる部分でもありました。
試合の方も最後まで目が離せない展開となり、記念すべき初のノートラダム観戦は忘れらないものになりました。そして雨対策をしっかりして行ったのですが、試合が始まると風は吹いていたものの雨雲が次第に流れていき、最後には太陽が覗かせました。もちろん失敗を経験して準備をしていたから言える事です。何事も失敗を体験して、次に活かして行く事が大切だなとこんなところでも感じました。
Irish Halt Eagles, 20-16
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posted by airyo3 |12:23 |
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2009年10月12日
シカゴへ無事到着した翌日、早朝からさっそくダウンタウンへくりだしました。何故かと言いますと、メジャーのマラソン大会の一つであるシカゴマラソンが開催されていたからです。
スタートに間に合うように起床して、ビッグイベントであるマラソン大会の雰囲気を思い存分楽しむ事が出来ました。ボストンでは開催日、前日に帰ってしまうという失態を犯してしまったので改めてこのスポーツイベントを体感できて良かったです。
スタート地点へ向かっているとダウンタウンは朝7時から人で溢れかえっていました。それぞれの観客が違った思いで観戦に訪れており、私は特定のランナーを応援というよりはマラソン大会の雰囲気、そしてスポンサーの活動などに興味を示していました。
まず私が向かった先はスタート地点。レースが午前7時半にスタートしてから参加者全員がスタートを切るまでかかった時間およそ27分。
42.195kmという旅を始めようとしてるランナーそれぞれの表情から一人一人が色んな思いを持ってこのマラソンに挑戦しているだなと感じさせられました。華やかなスポットライトが当たるのは多くて20人ほどのランナーにしか過ぎませんが、参加者一人一人にはそれぞれのドラマがあるかと思います。自分はマラソンに挑戦した事も挑戦しようとも今は思いませんが、自分との戦いに挑んでいくランナーそれぞれが尊敬に値するかと思います。
スタートしていくランナーの中にはかなり目立つ方もいました。
全員がスタートを済ませた後は、コースにくりだしてシカゴの街中を走る人々という異様な雰囲気を楽しみました。応援する方の声に混じって響いていたのは大会スポンサーであるBank of Americaが配っていたカウベルの音、そしてそれを真顔で鳴らすスポンサーEnergizerが配っていたマスコットでもあるうさぎの耳を身につけていたおじさんは印象的でした。
そしてもちろん最後に向かったのはゴール地点なのですが、その前にトイレへ。ってどんだけ?っていうほどの数のトイレ。ですがこういったビッグスポーツイベントを開催するに至って非常に重要なことですよね。
そして選手達がゴールした後に即栄養補強を取れるように用意されている大量のバナナ。やはり色んな人達のサポートがあって成り立つビッグスポーツイベントです。
そうこうしているうちに選手達がゴールラインに近づく時間帯に。
そしてロングストレートに最初に現れたのは日本語を流暢に操るワンジル選手。なんと大会記録を塗り替える走りでした。
Wanjiru wins Chicago Marathon
もう一人注目したのが日本人ランナーの3月に東京マラソンを制した那須川瑞穂選手。女子の部で7位入賞という走りでした。
日本でも生中継をされていたらしく、上位以外の選手では珍しいカメラの密着ぶりも見られました。
早朝に起きてマラソンの世界というのを体感する事が出来、良い勉強の機会となりました。4万人以上と言われているランナーが参加したようですが、参加者のみなさんお疲れ様でした。
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posted by airyo3 |05:03 |
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