2007年04月13日

刺激し合うアスリート達

昨日は松坂vsイチローの対決に日米が酔いしれました。


日本の投打のスーパースターがメジャーの大舞台で対決
するシーンはとても感動的で何か、メジャー界にとっても
新たな革命であると感じました。試合前に放送されたファンや街の
映像の中に日本語が、そしてESPN2で生放送されていたのですが、
松坂対イチローの対決ではなんと音声がNHKに一度切り替えられたのです。どちらも理解できる自分はみんなになんて言ってるんだ?と質問攻めに合いましたが、何かスポーツを通じて文化を共用し合っている感じがあって素晴らしかったですね。

試合の方はもう一人の日本人・城島健二の活躍やマリナーズの若きエースFelix Hernandezに活躍の場を持っていかれた気がしますが、今後もこの対戦カードは楽しみです。

イチローの試合前のコメントにも何か新たな刺激となると言っていて、
この対決を双方が待ち望んでいたように思えます。海外で挑戦するもの
同士、お互いの存在が新たな刺激となっていくような気がしています。

そして、野球とは全く関係のない話なのですが、先日スパサカに出演した中澤佑二選手のインタビューを見ました。

http://www.youtube.com/watch?v=MkbKbAkeWtw

一度代表を引退した彼が、バスケ界をどうにかして盛り上げようとする
田臥勇太選手と食事をして考えが変わったことを話していました。
日本ではサッカー界・野球界は本当に恵まれていて、バスケ界はまだ
人気がそこまで出ていないけど、彼はNBA挑戦をするために渡米し
頑張っている。それなのに自分は何をやっているんだ!と思ったそうです。

正直な感想としては、二人ともカッコ良いなと思いました。
スポーツは違っても、何かを共感できたり、刺激し合えるというのは
素晴らしいと思います。中澤選手も決して楽な道を歩んで、今がある
訳ではない。世代別の代表には一度も呼ばれたことがなく、ブラジルへ
サッカー留学を経てのベルディー練習生からスタートした。そこから
自分には想像もできないような努力を経て、Jリーグ新人王から代表への
階段を登りつめてきた。そんな彼だからこそ、何度もNBA挑戦をしては
カットされ、それでも頑張っている田臥選手の努力を自分の事のように
思えたのではないだろうか?

自分もいつかこの世界中で奮闘するスポーツ選手達により良い環境で
戦っていけるための手助けをいつかできればと思う。

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posted by airyo3 |06:06 | スポーツ談話 | コメント(0) | トラックバック(1)
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松坂から主役を奪った男 【From Seattle To Florida...】

4/11、松坂大輔が本拠地フェンウェイ・パークでデビューしました。この試合の注目は何と言っても松坂VSイチロー。日本最高の投手と打者の対決ということで、アメリカのメディアも2人が日本で対決したときの映像を持ち出してまでクローズアップしたそうです。イチローも言っていましたが、チームスポーツの中でこのような完全に1対1の勝負を味わえるのも、野球ならではの魅力だと思います。 結果はノーヒットと、松坂に軍配が上がった格好になりましたが、松坂は7回3失点でメジャー初黒星。イチロー以外の打者に少しナメてかかっていたよ

2007-04-14 04:23 | 続きを読む
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