2009年09月13日

殿堂入りした神

同時多発テロから8年たった昨日はバスケットボール界にとって歴史的な日となりました。神と言われ続けた男、マイケル・ジョーダンが殿堂入りを正式に果たしそのセレモニーが行われました。

2009 Hall of Fame Ceremony 

私達の世代にとってはこのClass of 2009というのは特別ではないでしょうか。自分にとってスポーツに魅了され始めた原点はNBAであり、この世代の選手達です。その代表格であるMichael Jordan・John Stockton・David Robinsonの殿堂入りは嬉しく思うと同時に歳取ったなとさえ思わされます。

スピーチは全て聞きましたが、やはり自然とMJのスピーチに注目が集まります。

Michael Jordan's Speech 

有名な話ですが、彼は常にスター街道を歩いてきたわけでもなく高校のチームには身長が低くて入れなかったぐらいです。試練を乗り越え、強い競争心からバスケ界の神と言われる存在まで登りつめました。一番印象に残った彼の言葉は最後に言った一言です。これは現在の自分にとっても心に残る言葉です。

"Never say never, because limits like fears is often going to lose you." 

彼はバスケ界に最も影響を与えたうちの一人ですが、スポーツビジネス界にとっても彼の存在は偉大なるものかと思います。自らのブランドを作るパイオニア的存在であるのではないでしょうか。エアー・ジョーダンというブランドの力は計り知れないものになりました。

今回の殿堂入りのセレモニーは豪華な顔ぶりとあってか、チケットは早くも売り切れで要求が多かったため場所を例年とは変更して席を多く確保できるシンフォニー・ホールで開催しました。

歴代のスターを称え、その彼らが公の場で感謝の気持ちを伝える。本当に聞いていて気持ちが良いですし、アメリカらしい歴史ある行いですね。野球の殿堂(Cooperstown)とアメフトの殿堂(Canton)には足を運んだことがあるのですが、ぜひいつかSpringfieldに足を運びたいですね。


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posted by airyo3 |03:59 | NBA | コメント(0) | トラックバック(1)
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