2009年08月07日
トレードを終えて
5つのトレードによりメジャーリーガー6人を他チームの若手11人と交換をして総入れ替えを図ったCleveland Indians。様々な事情があるもののファンの心理は複雑かと思います。熱心なファンからシーズンチケットホルダーまで多くの意見を持った方々がいるので彼らに球団側の意図を少しでも伝えていく必要があります。 何故ならプロスポーツチームというのも一つの大きなビジネス。その中で大切なのは消費者でありサポートをしてくれるファン・シーズンチケットホルダー・スポンサーの方々なのです。 彼らを大切に思い少しでも球団の意図を伝えようと球団のホームページで記事を書くMLBのライターがGMのマーク・シャピロさんとのインタビューを実行しました。 Shapiro talks about the future ファンの皆様の意見・質問などを上手く記者の方が聞き出し15分半ほどの長さとなっていますのでぜひご覧ください。 今回のトレードで改めてビッグマネーを払い続けることが現実的に難しい球団達の実態というのが全米メディアでも取り上げられるようになってきました。球団のオーナーもそれらの意見についてコメントを残しています。 Dolan: Financial reality led to Deadline deals 最高の選手を取ってフィールドに送りこむ。誰もが望んでいることですがそう単純なことでもないのがプロスポーツビジネスのマネージメントです。色んな状況を理解して、「今」だけではなく将来にも目を向け続けなくてはいけない世界であるのですが、「今」という現実だけが評価されてしまう業界でもあります。そのバランスが難しく全ての人を喜ばすのは難しいのですが、エンターテーメントの世界に属している以上それを心がける必要がある。そんな葛藤と共に戦っていかなくては行けないプロスポーツの世界。 この二年目の経験によりスポーツ業界のそんな部分をまじまじと経験して理解力を深めています。後半戦は今のところ11勝8敗と若手がのびのびプレイを続けており可能性というものを感じさせてくれます。今回のビッグトレード敢行がどう繋がっていくのか自分は一体どこで見届けているのでしょうか。 人気ブログランキングへ一票を!">人気ブログランキングへ一票を!
posted by airyo3 |09:22 |
INDIANS |
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インディアンスとアルビレックス新潟の共通点 【ゼネラルマネージャーへの軌跡 -世界のスポーツGMになるために】
MLB(メジャーリーグ)、クリーブランド・インディアンスのオーナー、 Dolan(ドーラン)氏のインタビュー記事を読みました。 http://cleveland.indians.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20090806&content_id=6282250&vkey=news_cle&fext=.jsp&c_id=cle イ..
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トレードを終えて
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チームの幹であるV.マルチネスを出して、。。・・のペラルタとハフナーを残し、且つエースC.リーの見返りは、ギリックgmのお陰でますますマイナーが枯渇したPHIとは・・・いやはや散々の結果となりました。
シャピロGMとは思えない仕業ですね。売りにくい弾をなんとか上手く売り切るのが彼の得意技だと尊敬の眼でみていたのですが(笑)・・・いったい彼に何がおこったのでしょうか・・?
M'sのProspectを安く手に入れて、今や中心選手となりつつある様を見て、地団駄を踏んでいたのですが・・・(笑)。
posted by monoモース | 2009-08-07 12:30
Re: トレードを終えて
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>monoモースさん
そういったご意見を持った方々に向けてシャピロさんが自ら話していますのでぜひインタビューの方をご覧ください。今回のトレードで言えることは今の段階では見返りの評価は付けられないという事です。
おそらくmonoモースさんもカブレラやチューがクリーブランドに加わった時点で中心選手として活躍する事になるというのは予測していなかったでしょう。ですので今回トレードにより加わった若手を今の段階で評価するのは難しく、散々の結果と決め付けるのは早すぎるかと思います。
ぜひ今後彼らの成長というのを注目してみてください。
posted by airyo3 | 2009-08-07 13:04
アルビレックス新潟との共通点
コメント投稿者ID :
DolanGMの記事、読ませていただきました。
「We have to operate as effectively as we can within that reality」
のキーワードに集約されていますね。
サッカーのアルビレックス新潟についての本
「アルビレックス新潟の奇跡-白鳥スタジアムに舞う」で
池田弘GMも同じことを述べていました。
・負けても存続できることをベースに考えないと経営的に辛い
・赤字を覚悟して先行投資しても、勝負ごとだから結果はわからない。
そう考えると、予算内で堅実に経営することが大事
非常に勉強になりました。ありがとうございます!
posted by ジーター | 2009-08-08 17:25
Re: アルビレックス新潟との共通点
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>ジーターさん
まず始めにDolanさんはGMではなくオーナーですのでそこをご理解ください。GMとオーナーでは立場が少し違ってきます。
新潟アルビレックスとは少し状況が違う部分もあるかと思いますが、ミッドマーケットのチームの経営法としては似ている部分があるかもしれません。こちらが何倍ものペイロールを誇るヤンキースなどと競っていかなくてはいけないのと同じでアルビレックスも浦和レッズなど合計選手年俸を多く保てる球団と戦っていかなくてはいけません。ですが新潟の場合は比較的新しいチームであるため100年以上存続をしているメジャー球団とは意識する部分が少々違ってくるかと思います。
posted by airyo3 | 2009-08-08 21:17
トレードを終えて
コメント投稿者ID :
突然お邪魔したのに、ご丁寧なコメント有難うございました。
やはりシャピロさんの目は曇ってはいなかったということですね。安心しました。PHIはこれで持ち球全てを使い果たしたことでしょう。
ところで、好守A.カブレラと強打S.シューは当時枯渇したM'sのマイナーでは唯一の資質ある野手として有名でしたので、私も、当時の中途半端な小父さん野手など使わずに、SSはA.カブレラ、LFはS.シューを抜擢し、イパネスはDHで・・と散々叫んでいた口です(爆)。
特に、S.シューの強肩は捨てがたいものでした。
posted by monoモース | 2009-08-10 18:37
Re: トレードを終えて
コメント投稿者ID :
>monoモースさん
いえいえみなさんのコメントにより自分にも新たな視点が加わったり違った考え方を取り入れることも勉強になりますのでありがとうございます。
我々は彼の信念を信じて見守っていく事しか出来ませんので今後どういった結果に結ぶ付いていくのか注目していきましょう。
そうでしたか、その二人がインディアンズでチャンスをもらい開花できたというのはチームとしては良かったです。二人とも今や攻守の要になりつつありますからね。彼の肩には常に驚かされています。
posted by airyo3 | 2009-08-10 22:05
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