2008年06月29日
春のグランプリ、宝塚記念の結果が出ました。
第49回宝塚記念(3歳上、G1:芝2200m)
1着 6(9)エイシンデピュティ 2:15.3
2着 2(2)メイショウサムソン アタマ
3着 1(1)インティライミ クビ
4着 4(5)サクラメガワンダー 1.1/2
5着 7(11)アサクサキングス 1/2
重馬場にしては、割と速いペースで進んでいたので、
メイショウサムソンが差しきれるかと思ったのですが、
エイシンデピュティの粘りとインティライミのロスのない競馬に
当ブログの予想は、屈しました。
以下、独断と偏見に基づく短評です。
1着 6(9)エイシンデピュティ 2:15.3
気合いをつけて先頭に立ち、そのまま逃げ切る。
前半1000mは速かったものの、競りかける馬が居なかったため、
中盤ペースを少し落として最後に粘りにつなげたジョッキーのファインプレーが光った。
重馬場と距離延長も馬に合っていた。
2着 2(2)メイショウサムソン アタマ
昔よりスタート後の行き脚が無くなっているので、
人気を背負っていることを考えると、
無理に前に行って脚を無くしたり、内に包まれたりは避けなければならず、
内枠を引いた時点で、中団に下げて外を回す競馬は仕方がない。
インティライミは内を衝いたが、
内が開いたのは結果論に過ぎず、
また内側に居ることで逃げ馬がバテて下がってくる不利を受ける可能性もあるので、
人気薄の馬と同じ競馬を求めるのは酷。
外目を、切れる脚がないことと馬場状態から早めに仕掛けるも、
勝ち馬の絶妙なペース配分と直線での不利に泣く。
3着 1(1)インティライミ クビ
絞れて状態良く、さらにロスのない競馬で、
あわやのシーンを作るも、不利に泣く。
雨が降っている方が走りやすそうだが、
走るポイントが掴みづらい馬であることは確か。
4着 4(5)サクラメガワンダー 1.1/2
後方からいい脚で伸びてくるも、3コーナーから4コーナーにかけて
馬群を抜け出すのに手間取った分、さすがに届かなかった。
5着 7(11)アサクサキングス 1/2
昨年のNHKマイルCがそうであったように、
馬場の悪化が大きなマイナスとなり、とても苦しい競馬を強いられる。
それでも、掲示板を確保するあたり、
菊花賞馬としての力は示した。
期待された4歳馬は、アサクサキングスの5着が最高と、
世代交代はなりませんでした。
秋までに力を付けて、今度こそ世代交代となるか、
それとも、4歳世代の時代を迎えることなく、
3歳世代に取って代わられてしまうのか、
秋競馬を楽しみにしたいと思います。
桜花賞から始めた当ブログの予想は、
通算236点(23,600円)買って、21,160円の払い戻しと
回収率89.7%でした。
下半期の回収率は少なくとも100%超、出来れば200%超を達成したいと思います。
posted by airguts |20:54 |
HORSE RACING |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年06月29日
いよいよ春競馬の締め括り、宝塚記念(G1)。
前日オッズによると、
1番人気 メイショウサムソン 2.1倍
2番人気 アルナスライン 7.4倍
3番人気 ロックドゥカンブ 7.9倍
4番人気 アサクサキングス 8.7倍
5番人気 アドマイヤオーラ 11.6倍
図式としては、古豪メイショウサムソンvs4歳馬となっています。
しかも4歳馬は、菊花賞1〜3着馬と春のクラシックで人気を集めたアドマイヤオーラが参戦して、
結果如何では世代交代という見出しが踊りそうです。
そんな宝塚記念の予想は、以下です。
◎メイショウサムソン
実績は申し分なく、天皇賞春を2年連続で連対しているものの、
昨年の天皇賞秋の圧勝劇を見る限り、本質的には中距離を得意としているので、
距離短縮は望むところ。
昨年の走りからも重適性も十分で、
軸馬として信頼できる。
世代交代ならずと予想。
○アドマイヤフジ
メイショウサムソンと同じく中距離を得意とし、
距離短縮はプラス。
重馬場の経験はないが、
一昨年の日経新春杯を稍重で勝っていることから、
苦にはしないはず。
▲アルナスライン
重賞未勝利も、多様なレースに対応する器用さを持つ。
重馬場の経験がないので、重馬場を得意とするなら勝ちきる可能性もあるが、
走ってみなければ分からない部分もあり、単穴。
△サクラメガワンダー
勝ちきることは難しくても、大崩しない安定感は魅力的。
3年前のラジオたんぱ杯2歳S勝ち馬の底力を見せて欲しい。
△カンパニー
安田記念を回避するアクシデントがあったもの、
調教を見た感じ、影響はなさそう。
距離はギリギリでも、重馬場は一昨年の産経大阪杯で勝利している。
アサクサキングスは、稍重の走りから馬場悪化はマイナスとみて、
ロックドゥカンブは、前走の内容がイマイチで成長力疑問とみて、
アドマイヤオーラは、帰国初戦とはいえ、前走が不甲斐なく、
いきなり大きく変わってこないとみて、
それぞれ評価を下げました。
馬券の買い目は絞り込んで、
馬単の2-4,5,7,12と4-2,5,7,12の計8点勝負です。
posted by airguts |14:40 |
HORSE RACING |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年06月28日
アルビレックス新潟 2 対 1 川崎フロンターレ
再開後の試合を勝利で飾りましたが、
「勝って良かった。」としみじみ思う試合でした。
試合内容を簡単に記すと以下です。
前半24分、中野からのロングボールを受けた松下が倒されてFKを得る。
そのFKを松下自身が蹴り、
ゴール前で千代反田が相手と競って後ろに流れたボールを永田が頭で合わせて、
アルビレックス新潟、幸先良く1点を先制。
後半6分、今度は内田からのロングボール受けようとしたアレッサンドロが、
ペナルティエリア内で井川に倒されてPK。
これをアレッサンドロが冷静に決めて追加点。
追いつきたい川崎Fは、DF横山に替えてMF大橋を投入し、
中盤に厚みを持たせて反撃を図る。
後半11分、中村憲剛からスルーパスを受けた我那覇が
ペナルティエリア内で倒されてPK。
我那覇を倒した中野は、一発レッドで退場。
しかし、このPKを北野がセーブして川崎Fに
得点を許さない。
その後は、数的優位に立つ川崎Fに一方的に攻められ、
後半18分には、CKから我那覇に決められるも、
リードを守りきり、何とか勝点3をゲット。
今日のMan Of the Matchは、間違いなく北野ですね。
あのPKを決められていたら、負けていてもおかしくない試合だったと思います。
PKを与えた中野は、前線に良いボールを供給していただけに、
退場となったプレーが勿体なかったです。
次節は、出場停止明けの松尾がスタメンになるでしょうが、
今日の中野の出来なら、出場停止後は中野を起用して欲しいと思いますね。
そんなドキドキハラハラが満載の試合で気になったのは、
中野退場後のベンチの迷走ぶり。
DFが少なくなって、当然FWを下げてDFを入れるかと思いきや、
交替は10分後。
それまで中野の位置に千葉を、千葉の位置にマルシオ、
マルシオの位置に矢野というポジションで凌ごうとしましたが、
この急造ポジションチェンジの間に得点を決められてしまいました。
さらに、10分後の交替もアレッサンドロに替えて「MF寺川」。
ベンチに2人もDFを入れているのに、
こういう場面で使わなかったら、何のために入れているのか、
意味不明ですね。
仮にリザーブのDFは2人ともCBしか出来ないということなら、
それはそれでチームの編成面が大問題です。
守りきるために投入するリザーブが居ないという現実は、
勝点1を争う場面になったときに、重くのしかかってきそうです。
今日の勝ちで、暫定9位まで浮上しましたが、
15位の京都サンガと勝点差は、わずかに「2」しかなく、
しかし、首位の浦和レッズとも勝点差「7」しかないので、
まだまだ順位云々ではなく、目の前の1試合をモノにしていくことが
大切だと思います。
次節は、7/5にホームで名古屋グランパス戦です。
今日は、鹿島アントラーズに完敗でしたが、
破壊力を持ったチームなので、
今日の試合と同じく、先制点を奪って相手を焦らせるような試合展開に持ち込みたいところです。
posted by airguts |22:41 |
ALBIREX NIIGATA |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2008年06月28日
40日の中断を経て、リーグ戦が再開されます。
中断期間といえども、ナビスコカップがあったり、
日本代表戦があったり、移籍話があったりで、
日本サッカー界はいろいろと話題と提供し続けていましたが、
アルビレックス新潟の話題といえば、………
タイ戦で矢野貴章が得意な形に持ち込むもシュートを外す。
ってことぐらいでしょうか。
ナビスコカップの内容なんて、恥ずかしくて触れられません(-_-;)
その矢野貴章のシュートも、
いくら惜しくても、岡田監督的には、
バーレーン戦の内田のゴールに絡んだものの、
全くボールには触っていない巻のプレーの方が
泥臭くてポイント高いんだろうなあ、
と想像したりします。
話は変わって、今日からリーグ戦が再開されますが、
アルビレックス新潟の現在の状況は、
14位 アルビレックス新潟 勝点16 13試合4勝5敗4分 12得点16失点 得失点差 -4
(勝点43 34試合11勝13敗10分 得点31失点41 得失点差 -10)
ちなみに昨年、一昨年の13節終了時点及び最終成績は、
(昨年)
10位 アルビレックス新潟 勝点20 13試合5勝3敗5分 19得点20失点 得失点差 -1
6位 アルビレックス新潟 勝点51 34試合15勝13敗6分 48得点 47失点 得失点差+1
(勝点52 34試合13勝8敗13分 49得点53失点 得失点差 -4)
(一昨年)
4位 アルビレックス新潟 勝点23 13試合 7勝4敗2分 20得点20失点 得失点差+0
14位 アルビレックス新潟 勝点42 34試合 12勝16敗6分 46得点 65失点 得失点差-19
(勝点60 34試合18勝10敗6分 52得点52失点 得失点差 0)
※青は最終成績を、赤は第13節から弾き出される最終成績を表しています。
年々、スタートが悪くなっているところは気になりますが、
それ以上に気になるのは、過去最高の成績を残した昨年でさえ、
14節以降の数値が伸びていないことです。
むしろ、選手の層の薄さを露呈して4連敗するなど、
苦しい状況であったことを考えれば、
よく6位まで押し上げたといえるでしょう。
まあ、それもエジミウソンの活躍による部分が大きかったのは、
疑いようのないところですけど。
そんな前2年よりも厳しい位置にいる今年は、
降格争いから抜け出すためにも、後半の巻き返しが必要ですが、
中断期間前の5/15にアウグストが加入した以外、
これといった補強は無し。
しかし、13試合で12得点、しかもそのうち7点はアレッサンドロ、
という得点力不足に悩むアルビレックス新潟にとっては、
攻撃陣を機能させなければ浮上することは難しく、
そういう意味では、良い補強をしたと思います。
得点力に秀でたアレッサンドロは今後、
当然のことながらマークが厳しくなっていくでしょうし、
アレッサンドロ自身、不要なイエローカードをもらいやすく、
累積で出場停止になるケースも十分に考えられます。
そうなると、マルシオリシャルデスとアウグストの外国人コンビはもちろんのこと、
矢野貴章に期待がかかってくるわけで、
ワールドカップ最終予選のメンバーに名を連ねるためにも、
「前線からの献身的な守備」だとか「豊富な運動量」だとか、
トップレベルでは当たり前のことだけでなく、
FWとして、得点の量産が求められます。
後は、鈴木監督の采配面で、
・うまくいかなかったときに、聖域なく、外国人選手や矢野貴章に対してでも
思い切った采配をふるえるかどうか
・選手層の薄さは相変わらずなので、怪我人や出場停止が出たときに、
効果的な選手起用が出来るか
も降格争いを抜け出すためにはとても重要です。
全チームとの対戦が一通り終わる17節までの4試合は、
川崎F、名古屋、横浜FMという強豪に加え、
降格争いで負けられない千葉との対戦もあります。
特に千葉は、監督の交代・選手の補強によって、
最下位のチームとは思えないほど、状態はアップしているでしょう。
この4試合で少なくとも勝点6は、確保したいところです。
まずは、中断明け初戦の川崎F戦で良い試合をして、
勝ってくれることを望みます。
posted by airguts |12:30 |
ALBIREX NIIGATA |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年06月18日
白毛馬ユキチャンの出走で話題を集めた関東オークスの結果が出ました。
関東オークス(JpnⅡ) 川崎ダート2100m
1着 8(13) ユキチャン 2:14.7
2着 6(10) プロヴィナージュ 8
3着 7(11) ブライズメイト 4
4着 1(1) ミスガイア 1 1/2
5着 4(6) カミノミライ 2 1/2
ユキチャンの、父クロフネ譲りのダート圧勝劇に脱帽です。
以下、独断と偏見に基づく短評です。
1着 8(13) ユキチャン 2:14.7
ダート替わりに加え、揉まれない外枠も幸いして、
1週目正面で先手を奪い、そのまま逃げ切る。
上がりも最速で、強い内容。
2着 6(10) プロヴィナージュ 8
勝ち馬が先行馬の脚を奪った面もあるが、
前走底力の要る東京ダート1600mを圧勝した勢いは侮れなかった。
最後の脚色を見ると、距離はもう少し短い方がいいのかも。
3着 7(11) ブライズメイト 4
大井重賞勝ち馬として力を見せた。
小回りコースを捲る競馬が合っている。
勝ち馬を意識して早めに動いた分、2着馬に競り負けた。
ユキチャンがダート重賞で、ここまで強い勝ち方をしたので、
今後、ダート路線を歩んでいくと思いますが、
古馬の強豪と対戦しなければならないJRAの重賞より、
焦らず、3歳牡馬と戦うJDDか3歳以上牝馬限定のスパーキングレディCを
狙っていった方がいいのではないでしょうか。
何はともあれ、ユキチャンの重賞制覇ということで、
関係者のみなさん、馬券を的中させたみなさん、おめでとうございます。
posted by airguts |22:38 |
HORSE RACING |
コメント(0) |
トラックバック(1)