2008年03月30日

きっかけをつかめるかダービー(新潟対浦和)

アルビレックス新潟 0 対 3 浦和レッズ


今季未勝利同士の戦いでした。


前の試合でエジミウソンがハットトリックを記録し、
守備面や代表組の疲労・連携面で不安はあるものの、
何となく上昇機運の浦和。


一方、新潟は前の試合で良いところ無く敗れていますが、
代表選手のいない利点(?)を活かし、
中5日でどこまで修正できたでしょうか。


結果は、浦和の完勝、新潟の完敗でした。


試合内容を書き始めると、
愚痴と不満だらけになりそうですから、
書くのを控えます。


これで、最下位に転落した新潟。


次はホームで首位の鹿島と対戦と、
改めて今季の日程の厳しさを痛感します。


それにしても、こういう内容の無い試合をしていると、
ビッグスワンにサポーターが足を運んでくれるか心配です。

知り合いを見に行こうと誘いづらくて困ります。


サポーターが盛り上げないと、とは思いますが、
その環境を作るのがなかなか難しい状況になりつつあります。


サポーターが期待を持てるような、何かを、
ぜひチームとして行ってほしいと思います。

posted by airguts |21:13 | ALBIREX NIIGATA | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年03月23日

それぞれの責任(アルビレックス新潟対大分トリニータ)

アルビレックス新潟 0 対 3 大分トリニータ

前半に先制し、すぐに追加点を奪って相手の勢いを止め、
後半の途中にダメ押しをして、交代枠を使って逃げ切る。

理想的な展開でした、大分トリニータ。


一方のアルビレックス新潟。

コメントのしようがありません。

勝つことが一番の良薬だと思いますが、
なかなかそれを得ることが出来ない状態です。


ただ、出てしまった結果については、
どうやっても変えることは不可能ですから、
そこに至る過程と今後をしっかりと考える必要があると思います。



以下は、アルビレックス新潟を良くするための、
問題点の指摘と提言です。
極めて個人的な見解であることをご了承ください。




まず、現在に至る過程ですが、
巷では監督の解任、フロントの一新といった声が聞こえてくるものの、
どこかに責任を押しつけるのは、適当ではないと考えます。


フロント、首脳陣(監督及びコーチ)、選手のそれぞれに
責任があるのではないでしょうか。


フロントは、エジミウソン・坂本・シルビーニョの退団と
課題であったDFに関して、
きちんとした補強を行ったのでしょうか?

補強が外国人選手2人と高卒選手6人と復帰したGKで
本当に良かったのですか?


首脳陣は、与えられた戦力の中で戦う厳しい状況といえども、
現在の成績は、選手の力を発揮させているとは、
言えないと思います。

昨季の分析を適切に行い、選手が入れ替わることを踏まえた上で、
戦術等に関し、十分な準備をしてきたと言えるでしょうか?


最後に選手は、選手層の薄い中でよく奮闘していると思いますが、
シーズンを迎えるに当たり、
特にフィジカル面で十分な準備をしてきたと言えますか?

今年のキャンプはけが人が多かったようで、
オフをどのように過ごしてきたのか、疑問が残ります。


今後のアルビレックス新潟に望むこととして、
フロントは、DFの獲得が急務です。
MFは、マルシオが復帰すれば改善される余地がありますけど、
守備の崩壊は、早急に対策を施す必要があると思います。

首脳陣は、ここまで結果が出ていない以上、
思い切った選手起用を望みます。
こういう時こそ若手の力を活かし、
そして伸ばしていくべきと考えます。


最後に選手は、結果が出ていないからといって、
下を向かないでください。

1つ1つのプレーを大切にし、
闘う姿勢を持っている限り、
新潟のサポーターが見放すことはないと思います。



チーム一丸となって巻き返してくれることを期待します。



コメントをお寄せいただける方、
批判からは何も生まれないと考えていますので、
指摘&提言という形でお願いいたします。

posted by airguts |18:53 | ALBIREX NIIGATA | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年03月21日

深刻な問題。(新潟対大宮)

アルビレックス新潟 2 対 2 大宮アルディージャ

開幕戦を戦った相手と早くも再戦です。

開幕戦で負けた相手に対して、
今回は引き分けに持ち込みました。


負けなかったこと、
新加入のアレッサンドロが得点を記録したこと、
FKのセットプレーから得点したこと、
など前進したと言える部分があります。


しかし相変わらず、
同じ相手も同じ2失点をしたこと、
前の試合に続いて連携ミスが出たこと、
という現状維持というより、
後退したとも言える部分もあります。


次の戦いに期待したいと書きたいところですが、
毎回「次の戦いに期待。」と書いて、
いつの間にかシーズンが終わりかけているような状況は
避けてほしいと思います。

序盤だからといって、
ゆっくりと時間をかけている余裕は
今のアルビレックス新潟にないはずです。

そんな危機感をもっと持ってほしいと願いつつ、
今回は、監督の采配、特に選手起用について一言。

監督の采配については、
いろいろな人が様々な考え方を持っていると思いますが、
個人的な見解で一言。


確か、鈴木監督は若手の育成に定評があると聞いておりますが、
だとすれば、なぜ、
寺川の代わりに田中亜土夢を使わないのでしょうか?

千代反田の代わりに鈴木大輔を使わないのでしょうか?

交代枠が余っているのに河原を使わないのでしょうか?


いずれも各世代の代表選手です。
使わない理由が分かりません。

千代反田は、中心選手という意見もあるでしょうが、
今シーズンは状態が悪すぎます。
一度、外からゲームを見させることも必要ではないでしょうか。


しかも昨日の試合は、引き分けでも良いというものではなかったはず。
チームが完全に機能していたとは言えない状況下で、
なぜ、交代枠を使い切らないのでしょうか?



しかし、今回の本題は監督の采配ではなく、
もっと深刻な問題です。

それはアルビレックス新潟観客動員数です。


昨日の試合は、22,578人でした。

アルビレックス新潟の観客動員数が3万人を割り込んだのは、
去年の5/23の名古屋グランパスエイト戦以来です。

ちなみに、昨年の4/11のヴァンフォーレ甲府戦でも3万人を
割り込んでいますが、
昨年3万人を割り込んだ2試合は、
カップ戦の水曜夜の試合です。

今回は、同じカップ戦ですが、
祝日の夕方で寒くもない晴れの日という
観戦コンディションの上では、
申し分ない状況でした。

それでも人が入らない。

他のクラブに比べれば(浦和は別格として)、
まだまだ観客動員力はあるとしても、
観客動員を売りにしているアルビレックス新潟としては、
看過できない深刻な問題と言えます。


人が入らなくなった理由を端的に表現すれば、
「アルビレックス新潟のサッカーがつまらない。」
ということだと思います。

「つまらない。」というのは、いろんな意味を持っていて、
・勝たないとおもしろくない
・ドキドキすることが少なく、試合内容がおもしろくない
・プレーの質が全体的に低い
・監督采配が単調
などなど(上記意見は自分と自分の周りのアルビサポのものです)。

J1に昇格して5年目になり、
サポーターの目が肥えてきたのは事実で、
勝つだけではなく、
試合の内容・プレーの質といったものも
要求し始めているように思います。

そして、それが満たされないと感じたサポーターは、
黙ってスタジアムから足を遠ざけていくのでしょう。


「まだ始まったばかりじゃないか。」
「カップ戦とリーグ戦は違う。」
そんな意見をお持ちの方もいるでしょうが、
リーグ戦の戦い同様、
観客動員の面でも安穏としていられる状況には無いと思います。

posted by airguts |23:44 | ALBIREX NIIGATA | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年03月16日

オジェック監督の解任とアルビレックス新潟

浦和レッズのオジェック監督が電撃解任されました。

それとアルビレックス新潟とどういう関係が?と
お思いの方もいるでしょうが、
深く関わっています(あくまで私的観点ですけど)。


まずは開幕2連敗。しかも内容的にも芳しくない。
とチーム状態は似通っています。

コンサドーレ札幌も2連敗していますが、
J1に昇格したチームが苦戦するのは、
やむを得ない部分があり、状況が違います。

何と言ってもアルビレックス新潟の今期の目標は、
「優勝を含めた5位以内。」ですから、
開幕で躓いて、早くも黄色信号です。


浦和レッズのオジェック監督が電撃解任となれば、
アルビレックス新潟だって騒がしくなってもいいところですが、
まだ静かなものです。

理由として考えられるのは、
・目標が身の丈に合っていない。
・優勝を狙えるほどの補強をしていない。
というところでしょうか。

冷静に考えれば状況がまるっきり違いますけど、
それでも、今回の解任劇が、
アルビレックス新潟の今後に影響を与えてくると思います。


1.連敗が続けば、アルビレックス新潟も監督解任が現実味を帯びてきそう。

今シーズン中に監督が解任されることは、
可能性としてほとんど無いと考えていましたが、
2試合で解任という前例が出来てしまったため、
成績が低迷すれば、解任も選択肢として
挙がってくる可能性があります。

途中にナビスコカップもありますけど、
リーグ戦の連敗が柏(5連敗)まで延びることがあれば、
騒がしくなってくる気がします。


2.浦和レッズの次のリーグ戦の相手は、アルビレックス新潟

間にナビスコカップを挟むことで浦和レッズが
チームを立て直してくるでしょうが、
監督解任によって、立て直しが早まり、
さらに厳しい戦いを強いられることが予想されます。



このようなことが考えられますので、
今回の解任劇について、
対岸の火事というわけにはいかないと思います。


ただ、個人的には連敗だけを取り上げて、
解任するのは良くないと考えています。

アルビレックス新潟は、チームとして
十分な補強をしているわけでないですし、
強豪とばかり対戦している日程のあやもありますし。

そうだとしても、若手・新人の起用などに
もっと工夫を見せて欲しいとは思いますが。

結果を出せなくてもメンバーが替わらないのでは、
チーム内の緊張感が薄くなってしまいます。



開幕前に書いた予想における最悪の展開になりつつあるので、
なんとか状況を打破してほしいと思います。

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posted by airguts |22:44 | ALBIREX NIIGATA | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年03月15日

変わらぬ課題(新潟対FC東京)

アルビレックス新潟 2 対 3 FC東京

あっという間の3失点で、
昨年の横浜FM戦を思い出しました。

大敗にならず、盛り返すことができたのは、
3得点の後、FC東京のプレーが
全体的に雑になったことと、
アルビレックス新潟の攻撃が
しっかりと相手ゴールに向かうようになったことが
理由と考えています。


前半は、完全にFC東京のペースで、
攻守の切替やボールへの寄せでアルビレックス新潟を
完全に圧倒していました。

失点はミスによるものもありましたが、
FC東京のシステムがよく機能していて、
アルビレックス新潟としては、
かなり苦しい展開の中で戦っていたのは事実です。

アルビレックス新潟の攻撃も前線で周りのフォローがほとんど無く、
さらにボールを受けた選手が、
ゴールを狙うことなく、横に流れる、サイドに展開するなど、
積極性に欠けたプレーがよく見られました。


後半は、打って変わってアルビレックス新潟ペース。

前半の終わり頃から見受けられた雑なパスに加え、
FC東京の足が全体的に止まり始め、
ボールへの寄せが遅くなり、
また、前半効果的だったトリプルボランチが
互いに孤立するようになっていきました。

一方でアルビレックス新潟の攻撃は、
押し上げが早くなったことでフォローする選手が増え、
また、バイタルエリアからゴール狙う姿勢が出たことで、
組み立てがしやすくなったように感じました。


結果的には、FC東京が勝利を収めましたが、
両チームとも課題の残る試合だったと思います。

FC東京の課題は、FC東京のサポーターにお願いするとして、
ここでは、アルビレックス新潟の課題を
2試合終わった段階で、私なりに考えてみます。


1.解消されない守備の不安

昨季の新潟は、上位チームの中でも、
失点が多かったことから、
選手を補強するか、組織でカバーするかが必要だと思いますが、 
昨季と同じメンバーで、
しかも組織的な工夫もされていないようです。


2.キッカー不在

現在FKとCKは、ダヴィをメインにして、
たまにアレッサンドロが蹴っているようですが、
キックの精度があまり良くありません。

今日もペナルティエリアから少し下がった位置での
FKが2本ありましたけど、決めることができず、
また、7本あったCKからも得点は奪えていません。


3.選手層の薄さ

ケガをして万全とは言えない内田を使っているように、
選手層の薄さは、深刻です。

新潟は、J1チーム最小の25人の登録しか行っていないため、
ケガ人の影響がまともに出ます。


4.効果的でない選手交代

今日の試合も、
・3点差の後半開始で選手交代無し。
・立て続けに得点をした後、少し停滞し始めた
 後半20分ぐらいに交代無し。
・結局、リードされながらDFやボランチを替えることなく、
 寺川→田中亜土夢の交代しかしない。
という自分としては、かなり不可解な采配でした。

選手交代は、様々な考え方があるでしょうから、
その善し悪しが人によって違うものですけど、
それでも、リードされているときぐらいは、
もっと積極的に交代をさせていくべきだと思います。


2.に関しては、マルシオ不在も響いていると思いますが、
ならば、なぜ鈴木慎吾を出してしまったのか、
理解に苦しみます。


また、他の3つについては、昨季からの課題で、
今年も同じことでヤキモキさせられそうです。



代表を外れた矢野貴章は、
1ゴールを奪い、随所で献身的なプレーをして、
チームに貢献していたと思います。

ただ自分としては、今日ぐらいのプレーを
当たり前のようにする選手になって欲しいです。

彼は、日本代表として世界と戦おうとしている訳ですから、
もっと質の高いプレーが求められていると思います。

代表監督に認められた資質があるなら、
それが出来るはずです。



次の相手は、調子が出てない浦和ですが、
ナビスコカップなどを通じて、
チームを立て直してくるでしょうから、
厳しい戦いになるのは間違いないでしょう。


連敗ストップに期待したいと思います。

posted by airguts |23:44 | ALBIREX NIIGATA | コメント(0) | トラックバック(0)
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