2008年06月05日

65球の球数制限

昨日のニューヨークヤンキースの先発は、先発転向のチェンバレン。

実際には、球数制限が設けられているところから、
先発転向中と言うべきでしょうか。

情報によると今回の登板では、65球程度に制限されている模様。

放送に載るくらいなので、相手チームにも情報は伝わっていると思われ、
ブルージェイズが採った作戦は、どうやら待球作戦。

微妙なコースもありましたが、
初回だけでフルカウントになること4度、結局38球を投げ、
予定投球数の半分以上を使ってしまいました。

これでは5回を投げきることも出来ず、2回1/3で降板となり、
残り6回2/3を継投するという苦しい展開の中、
案の定リリーフ陣が打ち込まれ、完敗です。


力で押すタイプのチェンバレンに少ない球数で先発を任せるのは、
かなり高いハードルに思えたので、
あくまで結果論ですが、
チェンバレンを慎重に育成しているという状況を考えると
ギーゼを回数限定で先発させ3回ぐらいからチェンバレン
という采配も有りだったと思います。

もしギーゼが良いピッチングをしたら、それはそれで収穫になったでしょうし。

良くなかったら、崩れた段階でチェンバレンか他のリリーフを挟むか
と言う選択になるでしょう。

まあ、あくまで結果論ですが。

次回は、育成の流れから推測するとおそらく80球程度の球数になるのでしょう。


期待されていたヒューズとケネディが思うような活躍をしていないので、
チェンバレンに期待するものが大きくなってしまいますが、
ぜひ先発転向でいい結果を出してほしいと思います。

posted by airguts |00:12 | MLB | コメント(5) | トラックバック(0)
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