2008年06月28日
中断期間そしてリーグ再開(アルビレックス新潟)
40日の中断を経て、リーグ戦が再開されます。 中断期間といえども、ナビスコカップがあったり、 日本代表戦があったり、移籍話があったりで、 日本サッカー界はいろいろと話題と提供し続けていましたが、 アルビレックス新潟の話題といえば、……… タイ戦で矢野貴章が得意な形に持ち込むもシュートを外す。 ってことぐらいでしょうか。 ナビスコカップの内容なんて、恥ずかしくて触れられません(-_-;) その矢野貴章のシュートも、 いくら惜しくても、岡田監督的には、 バーレーン戦の内田のゴールに絡んだものの、 全くボールには触っていない巻のプレーの方が 泥臭くてポイント高いんだろうなあ、 と想像したりします。 話は変わって、今日からリーグ戦が再開されますが、 アルビレックス新潟の現在の状況は、 14位 アルビレックス新潟 勝点16 13試合4勝5敗4分 12得点16失点 得失点差 -4 (勝点43 34試合11勝13敗10分 得点31失点41 得失点差 -10) ちなみに昨年、一昨年の13節終了時点及び最終成績は、 (昨年) 10位 アルビレックス新潟 勝点20 13試合5勝3敗5分 19得点20失点 得失点差 -1 6位 アルビレックス新潟 勝点51 34試合15勝13敗6分 48得点 47失点 得失点差+1 (勝点52 34試合13勝8敗13分 49得点53失点 得失点差 -4) (一昨年) 4位 アルビレックス新潟 勝点23 13試合 7勝4敗2分 20得点20失点 得失点差+0 14位 アルビレックス新潟 勝点42 34試合 12勝16敗6分 46得点 65失点 得失点差-19 (勝点60 34試合18勝10敗6分 52得点52失点 得失点差 0) ※青は最終成績を、赤は第13節から弾き出される最終成績を表しています。 年々、スタートが悪くなっているところは気になりますが、 それ以上に気になるのは、過去最高の成績を残した昨年でさえ、 14節以降の数値が伸びていないことです。 むしろ、選手の層の薄さを露呈して4連敗するなど、 苦しい状況であったことを考えれば、 よく6位まで押し上げたといえるでしょう。 まあ、それもエジミウソンの活躍による部分が大きかったのは、 疑いようのないところですけど。 そんな前2年よりも厳しい位置にいる今年は、 降格争いから抜け出すためにも、後半の巻き返しが必要ですが、 中断期間前の5/15にアウグストが加入した以外、 これといった補強は無し。 しかし、13試合で12得点、しかもそのうち7点はアレッサンドロ、 という得点力不足に悩むアルビレックス新潟にとっては、 攻撃陣を機能させなければ浮上することは難しく、 そういう意味では、良い補強をしたと思います。 得点力に秀でたアレッサンドロは今後、 当然のことながらマークが厳しくなっていくでしょうし、 アレッサンドロ自身、不要なイエローカードをもらいやすく、 累積で出場停止になるケースも十分に考えられます。 そうなると、マルシオリシャルデスとアウグストの外国人コンビはもちろんのこと、 矢野貴章に期待がかかってくるわけで、 ワールドカップ最終予選のメンバーに名を連ねるためにも、 「前線からの献身的な守備」だとか「豊富な運動量」だとか、 トップレベルでは当たり前のことだけでなく、 FWとして、得点の量産が求められます。 後は、鈴木監督の采配面で、 ・うまくいかなかったときに、聖域なく、外国人選手や矢野貴章に対してでも 思い切った采配をふるえるかどうか ・選手層の薄さは相変わらずなので、怪我人や出場停止が出たときに、 効果的な選手起用が出来るか も降格争いを抜け出すためにはとても重要です。 全チームとの対戦が一通り終わる17節までの4試合は、 川崎F、名古屋、横浜FMという強豪に加え、 降格争いで負けられない千葉との対戦もあります。 特に千葉は、監督の交代・選手の補強によって、 最下位のチームとは思えないほど、状態はアップしているでしょう。 この4試合で少なくとも勝点6は、確保したいところです。 まずは、中断明け初戦の川崎F戦で良い試合をして、 勝ってくれることを望みます。
posted by airguts |12:30 |
ALBIREX NIIGATA |
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