2008年04月01日

「DREAM.1」 は、失敗だったのか?

DREAM.2  ミドル級グランプリ 2008 開幕戦
2008/04/29(火・祝) @さいたまスーパーアリーナ

DREAM.2の対戦カードが、ちらほらと出てきましたね。

その前に、まずは、DREAM.1の総括を。。 

DREAM.1-1


DREAM.1  ライト級グランプリ 2008 開幕戦
2008/03/15(土) @さいたまスーパーアリーナ

DREAM.1の視聴率は、8%台だったそうです。 

去年のHERO’S3月大会は、12%くらいだそうで。

メンバーが充実し、試合内容もレベルアップしたというのに
視聴率的には惨敗、、といったところ。。

ひとつひとつの試合は、面白かったんですけど。。

なぜだったんでしょう?

その理由として、
『わかりにくさ』 が、あったと感じています。


『わかりにくさ』 にも、もちろん、いろいろあるのですが。

そのひとつには、HERO’Sを観ていたひとにとっては
顔なじみがない選手が、多かったことが挙げられるでしょう。

レベルの高い試合が、すべて面白い、わかりやすい、わけではなくて。。


例えば。

野球の最高峰は、メジャー・リーグですが。
松坂大輔が登板してなくても、レッドソックスに感情移入できるかといえば・・
そういう人ばかりでは無いと思います。


対して、高校野球は、プロに比べて、技術もスピードもなくても
甲子園に、母校や、故郷の学校がでてれば
手に汗を握って、観る確率は高くなりますよね。


DREAM.1も、そうだったんだと思います。


HERO’Sで、格闘技を観ていた人たちにとって、
KIDも、宇野薫も、所英男もでてないイベントは
中村俊輔が出てないセルティックスのチャンピオンズ・リーグ
だった、ということです。


もちろん、KOや、タップアウトなど
『わかりやすい』 試合内容が続けば、また違ったのかもしれませんが。。

実力者同士の試合となれば
いつもいつも、『わかりやすい』 結果になると限らないのは
重々、承知の上ですから。

選手のみなさんに
『わかりやすく』 KOを狙って振り回せ、
殴られても蹴られても、グランドでは関節ねらえ、
心臓とまるまでアグレッシブに動き回れ、
って、言っているわけではないんです。


ただ・・
TV放送的には、もう少し、『わかりやすく』 する手はあったかなと。

次回は、そのあたり、突っ込んでみたいと思います。


posted by くーまん |06:55 | ビバ!格闘技 (HERO'S & DREAM) | コメント(17) | トラックバック(0)
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