2007年11月09日

村浜武洋。 K-1 フェザー級GP'97王者。

シュートボクシング BATTLE SUMMIT GROUND ZERO TOKYO 2007
2007/10/28(日)15:00 両国国技館

S-cup 2006 王者・緒方健一が、TKO負け。 
MAX 2005&2007 覇者・アンディ・サワーは
アンディ・オロゴンに、ダウンを奪われる始末。

波乱続きの大会でしたが・・ 
ようやく、スカパーで観ることができました。

しかし、個人的に注目したのは、第1試合でした。

× 村浜武洋 【3R 判定】 石川剛司 ○


そう、今から、ちょうど10年前・・


K-1 GP 1997 決勝戦
1997/11/09(日) @東京ドーム

《第1試合 K-1 フェザー級GP '97 1回戦》
○ 村浜武洋 【3R 判定】 前田憲作 ×
(元SB日本カーディナル級王者)  (元全日本キック・フェザー級王者)

《第7試合 K-1 フェザー級GP '97 決勝戦》
○ 村浜武洋 【3R 判定】 佐藤堅一 ×
(元SB日本カーディナル級王者)  (元MA日本キック・ライト級王者)

初めて、東京ドームで観たK-1。
初めて観た試合に登場したのは、村浜武洋でした。

それは、いま、開催が待望されて久しい、
K-1・60kg級のトーナメントでした。

前田、佐藤を破って王座に輝き、優勝プレートを掲げた村浜が
涙していたのは、外野スタンドからでもわかりました。


それ以来、村浜のことが、気になるようになり・・
1998年のSB大阪大会では、試合後におしかけて
握手まで、してもらったりして・・

「こんなに小さい体から、
 どうやって、あんな凄い力がでてくるんだろう」

そう感じたのを、覚えています。


1999年、後楽園ホール、対ダニー・スティール。
ジャーマン・スープレックスで投げられ、そして投げた二人ともが
宙に浮くような、「これぞSB」 といわれた試合。

負けた・・ と思った試合は、村浜の判定勝ちとなり・・

それから、村浜は、SBを離脱しました。


大阪プロレス。
K-1 MAX での、魔裟斗、KIDとの死闘・・
DEEP、リングス、HERO’S、総合格闘技への挑戦。

どこのリングでも、客席を沸かせてくれました。


しかし、常に、自分より大きい相手との試合を強いられてきた
ダメージのためでしょうか・・

先日に行われた、全日本キック ~ Kick Return ~ トーナメントでも
まったく、いいところを魅せられず・・

そして、8年ぶりのSB帰還となった、この日の石川戦も、
ジャブを受けただけで、ダウンを喫してしまい、判定負け。
期待したようなスピード感あふれる試合は、観ることができませんでした・・


しかし。

まもなく33歳になろうという村浜は、いま、
正道会館で、空手の修行をしているとのこと。


もう一度、村浜が輝く姿が観られるのは、
ふたたび、シュートボクシングのリングでしょうか。
それとも、K-1 MAX 60kg級のリングなのでしょうか。


私にとって、村浜武洋は、
『プロレス界の小さな巨人』 ではなく、
『K-1フェザー級 初代王者』 なのです。


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posted by くーまん |06:58 | ビバ!格闘技 (K-1 MAX) | コメント(15) | トラックバック(0)
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