2007年08月08日

甲子園2004。 駒大苫小牧vs済美。

短期集中連載企画、『想い出甲子園』
第4回目 (最終回) は、いよいよ2000年代へ。。


『想い出甲子園 2000年代編』
第86回 全国高校野球選手権大会 決勝戦
2004/08/22 @甲子園球場

済美高校   2 3 0 0 1 3 0 1 0 = 10
駒大苫小牧  1 0 2 3 0 3 3 1 X = 13

この年のセンバツで、初出場・初優勝を飾った済美が
夏の選手権も、初出場で決勝戦進出。 

対する駒大苫小牧は、深紅の大優勝旗が
津軽海峡どころか、白川の関も越えたことがない、
という雪国のハンデも、ものともしません。

1-5から、6-5へ。
6-9から、12-9へ。

決勝戦史上、まれに見る逆転劇を続けます。

済美、3点差を追う、最後の攻撃は
ノーアウト、ランナー1・3塁で、クリーン・アップへ・・

「ああ、これで (4番の) 鵜久森くんに廻る・・ 
 もう一波乱、あるのか・・」

と、思いましたが、駒大は、強かった!
併殺、そして、鵜久森くんも内野フライに打ちとって、
北海道・東北勢として、悲願の初優勝となりました。

そのときの、甲子園の温かい拍手と歓声といったら!
ほんとに、昨年決勝の早稲田実vs駒大苫小牧戦のようでした。


さて。
逆転につぐ、逆転が、語り草になるであろうこの試合ですが。

実は、済美は、2度にわたって、ホームでタッチアウトを喰らってるんですね。
その5回か、6回。
いずれかに、1点でも、入っていれば・・

前回のブログで紹介した、松山商vs熊本工を思い出させてくれた
1戦でもありました。


4回にわたってお届けした 『想い出甲子園』 もひとまず終了です。
1970、80、90、2000年代から、1試合づつ選びましたが、
いかがだったでしょうか?

また、御時間があれば、他の試合も紹介したいと思います。

『センバツ、大垣日大の快進撃』
『想い出甲子園 1970~1990年代編』 など、
甲子園関係の過去ログまとめは、こちら

posted by くーまん |06:36 | ビバ!野球 (甲子園) | コメント(0) | トラックバック(0)
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