2007年08月05日

甲子園1979。 箕島vs星稜、延長18回。

もうすぐ、夏の甲子園が始まりますね!

センバツでは、私の地元・大垣市から出場した、
大垣日大高校が、見事、準優勝してくれました。
(⇒ 狂喜乱舞の過去ログは、こちら)
そして、夏の甲子園にも、戻ってきてくれました。

さて。
出場高の戦力分析など、せんなきこと。
といことで、ここはおっさんらしく、
開幕までのあいだ、昔話に花を咲かせたいと思います。

短期集中連載企画、『想い出甲子園』
まず第1回目は、1970年代から。。 


『想い出甲子園 1970年代編』
第61回 全国高校野球選手権大会 3回戦
1979/08/17 @甲子園球場

星稜 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 = 3
箕島 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 1X = 4  

「おかあさん、まだ甲子園、やってるで!」

夕方、TVをつけた野球少年(私)は、
台所で夕食の準備をしていた母に、そう叫んだのを覚えています。

高校野球 = 青空の下
というイメージしかなかった、子どもの頃。

カクテル光線のしたで、延々と試合を続ける両チームの姿、
スコアボードには、綺麗に0と0、1と1が並ぶ展開に、
どんどんと引き込まれていきました。

延長12回ウラ、2死から、箕島が同点ホームランを打ったあたりから
箕島よりの応援になったのは、子どもだったので仕方ないでしょうか。

延長16回ウラ、またもや追い込まれた箕島、
1塁側にファウルフライを打ち上げてしまい・・

「あっ!!」

星稜の口ひげをたくわえた1塁手・加藤選手が、
この年からつけられたダグアウト前の人工芝に足をとられて転倒、
なんと、これを落球してしまいます。

直後、箕島は、起死回生の同点ホームラン。

「加藤選手」 は、ほんと、もう忘れられない名前となっていて・・
あの口ひげは、今の時代だったら、なんて言われてるでしょう・・

最後は、箕島が見事なサヨナラ勝ち。
勢いにのり、春夏連覇を果たすことになりました。

ちなみに、このときのバッテリーは、
ライオンズで中継ぎで活躍した、アンダースローの石井さん。
キャッチャーが、タイガースに兄弟で入団した嶋田さんでした。

星稜のサウスポー堅田さんの姿も、忘れられません。


あなたの想い出の試合は、どれですか?
明日は、1980年代の想い出の予定です。

posted by くーまん |10:05 | ビバ!野球 (甲子園) | コメント(6) | トラックバック(0)
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