2007年04月13日

松坂大輔 vs イチロー。

1999年5月16日、西武球場。(当時)
春夏の甲子園を連覇した 『平成の怪物』 松坂大輔。
5年連続首位打者を続けていた 『平成の天才』 イチロー。
3三振(1四球)を奪ったルーキーが、
『自信が、確信にかわった』 と語る初対決となった。
 
あれから、8年。
2007年4月11日、ボストン。 
 
かたや、メジャーでも6年連続200安打を続けるHEROに。
こなた、JAPANを世界一に導き、MVPに輝いた英雄に。
それぞれ進化した二人の邂逅。
 
その一部始終を、報告します。


2007/04/11(水)現地時間 @ボストン・フェンウェイパーク
レッドソックス - マリナーズ

【1回表】
先頭打者、イチロー。

四方から、フラッシュの嵐。
初球。内角高めのカーブ、見逃し。

おおっ、初球はカーブかあ・・ 

内角、カットボールかスライダー、詰って自打球。
内角低め、フォークか? 見送り。
内角、ストレート、見送り。
内角低め、フォーク? 見送り。
ラストボール、初めての外角、初めてのストレート。
低めへコントロールよく、ピッチャー・ゴロ。

ふぅ~、緊張感。(苦笑)

【3回表】
BOS 0-1 SEA
ふたたび、先頭打者、イチロー。

初球、内角低め、ストレート、見送り。
真ん中高め、ストレート、打ち上げて、センターフライ。

徹底して、内角攻め!

【5回表】
BOS 0-1 SEA
1死、前の打者がヒットを打って、ランナー1塁。
3度目の対決。

初球、内角低め、チェンジアップが外れる。
内角低め、カットボール、見送り。
外角低め、ストレートを外す。
外角低め、スライダー、見逃し。

真ん中低め、フォーク。
ボール球を振らせて、三振!

ベンチに戻るイチロー、
ちっ、という口ぶり。(苦笑)

・・続くベルトレへの初球、グリーンモンスターに直撃され、
追加点を奪われ。。
更に、ビドロにも、力でセンター前に運ばれる。。。

BOS 0-3 SEA

【7回表】
BOS 0-3 SEA
無死ランナー1塁、イチロー。

内角高め、ブラッシュ気味(苦笑)のストレート、見送り。
内角低め、ストレート、三塁側へファウル。
真ん中低め、フォーク、見送り。
外角高めストレート。

セカンドゴロ、イチローの脚が速く、2塁封殺のみ。


注目の初対決は、松坂くんが4打席ノーヒットに抑える完勝。
しかし・・ 試合は、このまま終了。
松坂くんには、メジャー初黒星がつきました。。。

2度目の登板は、103球。
7回、被安打8、被本塁打0、奪三振4、与四死球2、3失点。

くどいようですが、DIPSでいいますと、通算2.34。(笑)
(DIPSの記事は、こちら

posted by くーまん |07:06 | ビバ!野球 (WBC & 星野JAPAN) | コメント(5) | トラックバック(1)
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