2007年04月06日
メジャー・リーグ・ベースボール
2007/04/05(木)現地時間 @カンザスシティー
レッドソックス - ロイヤルズ
松坂大輔、メジャーデビュー戦!
ダグアウトから、小走りに。
ラインをまたぐときには、軽くジャンプして。
先制点をもらって、はじめてのマウンドへ。
【1回ウラ】
1番、デヘスース (左)
記念すべき第1球は、予告どおり。
150キロのストレート、ファウル。
チェンジアップがすっぽ抜け、ボール。
スライダーが甘く入る、センター前ヒット。
テンポは速いが、ちょっと、落ち着いてないかんじ。。
2番、ハーマーン (右)
外角ストレート、ストライク。
内角低めに落ちる球、ボール。
外角に落とすが、ボール。
変化球が、まだコントロールしきれてない。。
真ん中落ちる球、セカンドゴロ。
2塁、封殺のみ。
3番、ティーエン (左)
落ちる球、やはりボール。
内角に変化球、ストライク。
外角ストレート、高めに抜ける。ボール。
ストレートを投げるとき、力んでいるようなかんじ。。
外角落ちる球、ボール。
落ちる球、高めだが見逃して、ストライク。
外角高めストレート、外に外れて、フォアボール。
4番、ブラウン (右)
外角スライダー、ライトにファウル。
内角ストレート、詰らせて投手ゴロ、ダブルプレー。
【2回ウラ】
5番、ゴードン (左)
変化球、つまってファウル。
高めのチェンジアップ、内角に甘かったがレフトフライ。
6番、シェイリー (右)
内角チェンジアップ、ストライク。
内角高めストレート、ボール。
150キロのストレート、内角、ストライク。
外角低めにストレート、外してボール。
同じような球、ライトライナー。
7番、グロード (左)
外角、チェンジアップ、低めに外れる。
内角、チェンジアップ、低めに外れる。
スライダーどまんなか、ストライク。
テンポが、よくなってきた!
内角、カットボール、空振り。
外角高めストレート、空振り。
記念すべき、メジャー初奪三振! DICE-”K”
【3回ウラ】
8番、バック (右)
真ん中高め、変化球、ストライク。
外角真ん中、変化球、ひっかけてファウル。
外角ストレート、見逃し。
2つ目の三振! KK
9番、ペーニャ (右)
変化球、外角低めに大きく外れる。
真ん中高め、ストレート、ファウル。
外角低め、変化球が落ちすぎ、ボール。
外角スライダー、ファースト前に当てただけ。
ピッチャーゴロ、ナイスフィールディング。
動きも、いいです!
1番、デヘスース (左)
内角カーブ、ボール。
続けて内角に、外れる。
真ん中ストレート、見逃し。
内角へのカッター、バットが動いたがボール。
内角ストレート、つまってファウル。
真ん中高めストレート、センターへの浅いフライ。
【4回ウラ】
2番、ハーマーン (右)
内角、変化球が抜けてボール。
外角低めスライダー、ボール球を空振り。
内角ストレート、つまって1塁側へファウル。
外角低め、スライダーがショートバウンド、ボール。
外角低め、素晴らしいツーシーム。
見逃し三振! KKK。
3番、ティーエン (左)
内角低め、変化球、ボール。
外角高め、ゆるいカーブ、見逃し。
内角スライダー、つまらせてファウル。
内角ツーシーム、つまらせてファウル。
内角低め、フォークが落ちすぎ、ボール。
真ん中低め、落として空振り。
連続三振!! KKKK。
4番、ブラウン (右)
内角ストレート、つまらせてファウル。
外角ストレート、見逃し。
今日最速、154キロ!
真ん中高め、ストレート、空振り!
3者連続三振!!! KKKKK。
かっこええ~!!!
【5回ウラ】
更に1点、援護をもらって、
勝利投手の権利がかかったマウンドへ。
5番、ゴードン (左)
真ん中変化球、見逃し。
内角カッター、ひざもとに、空振り。
内角高め、ストレートで誘うも、見送り。
内角低め、ストレート、見送り。
内角ストレート、つまったがレフトへ流されて、
ゴードンにとってのMLB初安打に。
6番、シェイリー (右)
外角、甘い変化球、見逃し。
内角にすっぽぬけて、ファウル。
外角、力のあるストレート、1塁側へファウル。
外角高め、同じく1塁側へ。
外角低め、スライダーをコントロールしきれず、ボール。
内角低め、スライダー、見逃し。
まったく動けず、三振。 KKKKKK。
7番、グロード (左)
外角、やや甘いスライダー。
快音を残すも、ライトライナー。
あぶねぇ~
8番、バック (右)
外角スライダー、見逃し。
外角高め、ボール球のストレート、空振り。
内角高め、ツーシームに詰って、バックネットへファウル。
外角低め、スライダーをコントロールしきれず、ボール。
こんな場面が、やや散見されます。。 ちょっと心配。。
外角低め、甘いスライダー、センター前へクリーンヒット。
センターがもたつき、1・3塁。
9番、ペーニャ (右)
外角高め、ストレートが抜けて、ボール。
内角高め、またもやストレートが抜けて、ボール。
・・ブーイングが、大きくなる。(笑)
真ん中ストレート、空振り。
・・しずまる観客。(笑)
真ん中ストレート、見逃し。
ペーニャが、打席を外す。
仕切りなおしは、内角ストレート、つまって1塁側へファウル。
真ん中ストレート、つまって1塁側へファウル。
場内を煽る、騎兵隊?のラッパ。アメリカですね~
キャッチヤーが、はじめてマウンドへ。
BOOOO~ おお、ブーイングだあ。(笑)
外角低め変化球、当てただけのピッチャーゴロ。
ナイスフィールディング!
松坂くん、笑顔でマウンドをおりる!
(以下、続報はのちほど)
posted by くーまん |07:20 |
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2007年04月06日
メジャーに挑む、松坂大輔投手にエールをおくるシリーズ。
投手の成績を、『客観的に評価』 方法はないか?
その方法を探る最終回。
守備的要因を除く、客観的な投手力数値として、
昨日は、与四死球、奪三振数、被本塁打数を用いた
DIPSという指標を紹介しました。
みなさんから、いろいろな意見を聞かせていただき、
ほんとに参考になりました!
もちろん、この指標が”絶対的”なものではなく、
野球は、幅広く見る方法のひとつ、として、楽しめたらいいかな、
と思っています。
さて、今回は、MLB最高のピッチャーとして、
サイヤング賞投手のDIPSを、計算してみました。
う~むむ。
メジャー最高峰のサイヤング受賞投手でも、DIPSは、4点を切るくらいですか。。
そう思うと、サンタナが、ここ3年間、3点前後をキープしているのは、
ほんと、飛びぬけて凄いことがわかりますね。
ただ・・ やはり
NPBでの成績と、単純比較は、できそうにないですね。。
まあ、今回は、DIPSというひとつの指標を挙げさせてもらった、
ということで。
シーズン終了後に、また計算して、比較してみたいと思います!
それでは、松坂くんへ。
メジャーを楽しんでくださいね!
数値は、NPBのHP、及び、Wikipediのものを使用しましたが
計算違いなどがある場合は、御指摘ください。
また、今回の一連の記事は、「主観的な評価」
を卑下する趣旨のものではありません。
「客観的評価」のひとつの提案、として見ていただければ幸いです。
「数字のお遊び」などと揶揄することは、ご容赦ください。
posted by くーまん |07:11 |
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2007年04月06日
メジャーに挑む松坂大輔投手に、エールをおくる第3弾。
投手の成績を、『客観的に評価』 する方法はないか?
そんなことを考えていたある日、一冊の本を思い出しました。
『マネー・ボール』
※マイケル・ルイス著、ランダムハウス講談社
貧乏球団オークランド・アスレチックスは、
なぜ、メジャー・リーグで勝ち続けることができるのか?
そんな”A’s”の新しい投資戦略を軸に描かれた名著ですから
ご存知の方も多いと思います。
さて、アスレチックスのドラフトやトレード戦略の基礎になる指標として
こんな記述がありました。
投手の評価基準となる数値は、
与四死球、奪三振数、被本塁打だけである。
これは、
(1) ホームラン以外のフェア打球は、ヒットになろうとなるまいと
投手には無関係なのではないか?
(2) (勝率、防御率などという)いままで投手の責任とみられていた
部分が、実はただの運だのではないか?
という、ボロス・マクラッケンの仮説から導き出された結論となっています。
そして、この仮説を反証することは、米国ではできずじまい、
結局は裏付ける証拠しか、でてこなかったとのこと。
この守備的要因を除く、客観的な投手力数値として、
先に挙げた与四死球、奪三振数、被本塁打数を用いた
DIPSという指標も記載されていました。
※Defense Independent Pitching Statisticsの略
DIPSを数値化する式は2種類あるのですが、
とりあえず、下記の式を用いて、
(与四球×3+被本塁打×13-奪三振×2)÷投球回+3.2
2006年度のパ・セ両リーグの投手成績を調べてみました。
防御率1位の投手が、DIPSでも1位というところは、さすが。
そして、松坂くんは、防御率でも、DIPSでも2位と。
マリーンズや、ジャイアンツの投手が上位に来ていることからは
いいピッチングをしても、野手に足をひっぱられて敗戦投手、
という図も、なんとなく見えてきますよね。
では、松坂くんと、メジャーのエース級の比較では、どうなるか?
もう1日、ひっぱらせてもらうことにします。(笑)
数値は、NPBのHPのものを使用しましたが、
計算違いなどがある場合は、御指摘ください。
また、今回の一連の記事は、「主観的な評価」
を卑下する趣旨のものではありません。
「客観的評価」 のひとつの提案、として見ていただければ幸いです。
違う方法も教えていただければ、ありがたいです。
posted by くーまん |07:07 |
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2007年04月06日
松坂大輔が、ボストン・レッドソックスと契約してからというもの。
「果たして、どれだけやれるのか?」
「何勝したら、成功か?」
「防御率は、どれくらい落ちるのか?」
などという議論が、白熱していますね。
たとえば、10勝10敗でも、
ヤンキース戦だけは全勝、ポスト・シーズンでも負けなし、とくれば、
「大舞台に強い」 と評価されるでしょう。
逆に、防御率1点台でも、
いつも僅差で負けていれば、
「勝負弱い」 との烙印を押されてしまいそうです。
でも、これらは、『主観的な評価』 ですよね。
では、『客観的』 に、評価する方法はないのでしょうか?
投手成績ランキングからいうと、防御率?
それとも、奪三振数?
個人的には、レギュラー・シーズンが勝率で争われる以上、
最も評価されるべき投手成績は、
「防御率」 ではなく、「勝率」 と思っていました。
しかし、中4日のローテを守るために、
早めに交代するメジャーでは、先発での登板回数が多いわりに、
責任投手(勝利・敗北)になる機会は、少なくなるでしょうし
勝率も、評価対象として、そぐあわないかもしれません。
では、「防御率」 でもなく、「勝率」 でもなく。
なにか、ピッチャーの能力を純粋に評価する方法 が、ないものか?
そう考えたとき、以前に読んだ本を思い出しました。
それは・・
長くなりそうなので、明日に続きます。
posted by くーまん |06:43 |
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2007年04月06日
メジャー・リーグ(MLB)、開幕!
松坂大輔投手が、いよいよ、MLBのマウンドにあがります。
「挑戦」 という言葉は、いらないでしょう。
ひとつの移籍先として、MLBを選ぶ。
もう、そういう時代だと思います。
さて。
ホークス・ファンから観ると、
松坂くんには、とにかく一方的にやられた印象しかありません。(苦笑)
松坂くん vs ホークス以外のチーム、というのは、
ホークスの試合の合間に、スカパーで、ちらちらと観る
くらいしか、機会がなかったのですが。
「ホークス戦と比べて、力をセーブしているんじゃないか・・」
そう感じることが、たびたびありました。。
2003~2004年ころは、特にそう、感じましたね。
去年は、ホークス打線はたいしたことなかったので、
どのチームに対しても、同じようでしたが。(苦笑)
下位打線には、下位打線なりのピッチング、
クリーン・アップには、クリーン・アップへのピッチング。
そんなふうに、よく言われます。
松坂くんを観ていると、
下位チームには、下位チームに対する、”1速” のピッチング。
ホークス戦、特に、かつてのクリーン・アップ、
井口資仁、松中信彦、城島健司相手には、一段、ギアを上げた
”2速” のピッチングをしていたように思えました。
そして、ランナーが出ると、更にギアが ”3速” に
上がるんですよ~。(悲鳴)
そんな松坂くん。
MLBを相手にして、どのギアから始めるのでしょう。
最初から、”3速” に入れるのか、マージンを残していくのか。
それとも、まだ観ぬ ”4速” が、待っているのか。
とても楽しみです!
posted by くーまん |06:31 |
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