2007年02月19日

斉藤和巳。 世界一多く、世界一高く。

日本一のピッチャー?
 そりゃ、斉藤和巳でしょ」
 
ドラゴンズの落合博満監督をして、こう評されたカズミさん。
 ※出典は、何かのTV・ニュースでのインタビュー
 
カズミさんのなにが凄いかというと、驚異的な勝率の高さ。
実働11年、通算73勝20敗。
勝率、なんと.785。
 
勝率の高さで思い浮かぶのは
上原浩治投手(102勝54敗、.654)、
工藤公康投手(215勝129敗、.625)、などですが。
 
カズミさんの投球回数が少ないのを考慮しても、すごすぎのひとこと。
 
ペナントレースが、チームの勝率で争われる以上、
投手に求められるのは、防御率ではなく、勝率。
 
の、はずでした。。。
少なくとも、2003年までは。
 
ご存知の通り、プレイオフが導入されたパ・リーグでは、
2004年から昨年まで、最高勝率のチームが優勝ではありませんでした。
 
しかし、今シーズンのパ・リーグは、
プレイオフが、クライマックス.シリーズに名を変えて存続するとはいえ
レギュラー・シーズンの最高勝率チーム = シーズン優勝
と、あるべき姿に戻ったのです。
  
 
去年のプレイオフ第2ステージ第2戦。
サヨナラ負け(=ファイターズ優勝)のあと、マウンドで立ち上がれず。。
J.ズレータと、J.カブレラに両脇を抱えられて、ベンチに下がるカズミさん。。
 
あの姿が、忘れられません。。
 
『今年の目標は、2年連続で沢村賞を獲ること。
 そして今年こそは、世界一多く、世界一高く
 王監督を胴上げすることです』
 
ホークス・キャンプ恒例の 「朝の声だし」 。
カズミさんの願いが、かないますように。


《斉藤和巳》
福岡ソフトバンクホークス、投手、背番号66
1977年生まれ
南京都高校 → 
福岡ダイエー ドラフト1位 (1996年)
 
参考) 通算最高勝率1位 (2000投球回以上)
藤本英雄氏(ジャイアンツ)
200勝87敗 .697


『鷹ダヨリ』 シリーズ
(1) 杉内俊哉。 ”カズミ超え”を目指して。 
     http://www.plus-blog.sportsnavi.com/agnis1969/article/257
(2) 週ベ。 選手名鑑号から。 
     ※倉野信次投手への応援記事
     http://www.plus-blog.sportsnavi.com/agnis1969/article/260
 

posted by くーまん |06:12 | ビバ!野球 (ホークス) | コメント(24) | トラックバック(0)
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