2007年01月21日

エール! 宮地克彦選手と、北信越BCリーグ。

宮地克彦選手をご存知ですか?

尽誠学園高校のエースとして、春夏甲子園に出場し、
ドラフト4位で、ライオンズへ。

2003年に戦力外通告をうけると、ホークスにテスト入団。
2005年には、プロ野球記録(ドラフト制以降)となる、
プロ16年目で初めて、規定打席に到達した苦労人。
この年、打率3割をマークし、ベストナインにも輝いた
宮地選手は、「リストラの星」と称されました。

昨オフ、2度目の戦力外通告を受けた宮地選手が選んだ新天地は、
北信越ベースボール・チャレンジ・リーグ
のコーチ兼任選手でした。


さて。
日本のフットボール界では、Jリーグを戦力外になっても、
下位カテゴリーであるJFLや、各地域リーグという選択枝があります。

若者は、再びJリーガーになることを夢みて、捲土重来を期すこともできます。
請われたクラブを、上位カテゴリーにステップアップさせるのも
実績のある選手には、また別のモチベーションとなるでしょう。


しかし、プロ野球の場合は。。。
選手生活を続けようとすると、社会人野球にも一部、門戸は開かれましたが
ほかには、海外に場所を求めるぐらいしか、手立てがありません。

宮地選手が所属する北信越BCリーグとは、
今年4月からの開幕を予定している、新しいプロ野球独立リーグです。
 http://www.bc-l.jp/
トライアウト合格者名簿から察すると、基本的にメンバーは、
将来、NPBを目指す若者のようですが。

各チーム1名づつ、コーチ兼任選手の所属も認められています。

NPBへの復帰を目指す者にとっては、国内でプレーできること、
コーチ兼任ということで、指導者になる修行もできること、が利点ですし。
若い選手、観客にとっても、「(ほぼ)現役プロ野球選手」の技術、振る舞いを
間近に見られるというのも、凄くメリットあることと考えます。


まだ現役を続けたいNPB選手のセカンドキャリアとして
このような選択肢が増えればいいな、と思います。


新天地にかける宮地選手、そして、北信越BCリーグには
ささやかながら、このブログからエールを贈りたいと想います。
ガンバレ!

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posted by くーまん |09:23 | ビバ!野球 (ホークス) | コメント(8) | トラックバック(3)
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