2006年11月13日
ビバ! 亀田興毅戦でも、オープン・スコアを。
WBC世界バンタム級タイトルマッチ 2006/11/13(月) @日本武道館 ○長谷川穂積 【12R判定 3-0】 ヘロナ・ガルシア× ※ガルシアは、4R、8Rに、それぞれダウン1 ※長谷川は、3度目の防衛に成功 『オープン・スコアリング・システム』、それは、 4Rと8R、ジャッジの集計が公開されるという、今回からのお試しルール。 ちなみに、亀田興毅が王者を務めるWBAでは、判定は公正明白、とのことで この素晴らしき新ルールは、採用されていません・・
さて・・ それでは、観戦記を。 1R コーナーに詰めるガルシア。 闘牛士よろしく、ひらりと体を入れ替える王者。 10-10。 ラウンドマストなら、挑戦者が取ったか。 2R 王者の左ストレートが、ガルシアを捉える。 顔面が大きくのけぞるシーンが2度。 王者、10-9。 3R 初防衛戦で火を噴いた、王者の左アッパーが炸裂。 王者、10-9。 4R 終了間際、左アッパーで、ガルシアがダウン! 王者、10-8。 ここで、本邦初、『オープン・スコアリング・システム』、登場! ジャッジA:40-36、ジャッジB:40-35、ジャッジC:39-36。 くーまん:40-36。まあ、妥当ですね。 5R ガルシアのダメージは小さそうだが。 がむしゃらに前に出るところに、王者の右フック。 ラウンドマストで王者、10-9。 6R 頭をつけてボディをふるうガルシア。 挑戦者がスリップ・ダウンする場面もあったが、10-10。 7R 手負いのガルシアが、ボディで王者の動きを止める。 ここで、王者が左マユをカット、はじめて挑戦者のラウンドか・・ と、思った終了間際、この試合初めての打ち合いに。 王者、9-10。 8R しつこいガルシア、王者が嫌がるそぶりを見せる。 アゴが上がり、手数は減り、ガードも上がらなくなる。 そして、今度は、偶然のバッティングで右マユをカット。 両者にマイナス1ポイント・・ 王者のピンチ、しかしまたもや終了間際、 王者のカウンターがヒット、ガルシアがダウン! 8-8。(そんなの、あり?) ここでふたたび、『オープン・スコアリング・システム』、起動! ジャッジA:77-72、ジャッジB:77-71、ジャッジC:77-71。 くーまん:77-73。イイ線、いってません? 9R ガルシアの手数に手を焼く王者、9-10。 10R ラウンド中盤、火の出るような打ち合いに! ガルシアもしぶとい。いや、強いよ、この挑戦者! どちらとも取れるラウンド、10-9。 11R ガルシアが止まらない。 敬意をこめて、9-10。 12R 偶然のバッティング、ガルシア、マイナス1ポイント。 足をつかう王者、試合終了間際に最後の打ち合い。 9-9。 ジャッジA:114-110、ジャッジB:114-109、ジャッジC:114-109。 くーまん:114-111。 王者、防衛なる。 おめでとう! 長谷川選手!
posted by くーまん |23:40 |
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