2006年08月22日

ビバ! 青き炎が、赤き熱風を制す。

第88回全国高校野球選手権大会 決勝戦(引き分け再試合)
2006/08/21(月)13:00 @甲子園球場
駒大苫小牧 0 0 0 0 0 1 0 0 2 = 1 
早稲田実業 1 1 0 0 0 1 1 0 X = 4 
 
2試合、24イニングに渡った熱闘、遂に終止符。
夏の甲子園大会は、早稲田実業の初優勝で幕を閉じました。
 
鬼気迫るその投球は、”赤き熱風”田中将大。
冷静沈着な瞳に宿る闘志は、”青き炎”斉藤佑樹。
ふたりのエースの投げあいは、ほんとうに素晴らしかったです。

”青い炎”は、実は、”赤い炎"より温度が高い。
斉藤くんの”青い炎”が、田中くんの”赤い熱風"までも
焦がしてしまった、ということでしょうか。

最後のバッターとなった田中くんの「今回は、やられたわ」
というような、苦々しい笑顔が印象的でした。
 
昨日のブログで、このふたりに投げさせるべきではない、
といった内容を書いたのですが。
駒苫は、3試合つづけて2年生の菊池くんを先発させ、
彼が1回裏に失った1点が、モノをいってしまいましたね。。。
 
両校の選手たち、ほんとうにお疲れ様でした。
敗者は、いません。
今日のこの日のフィールドに立つことができた皆さんすべてが、勝者です。
 
高校ラグビーの決勝戦や、アメフトの甲子園ボウル(大学王座決定戦)では、
延長や、再試合はなく、引き分け=両校優勝となっています。
春夏の甲子園も、決勝戦は、そんなかたちにできないものでしょうか。。。

posted by くーまん |07:00 | ビバ!野球 (甲子園) | コメント(0) | トラックバック(0)
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