2006年03月17日

ビバ! メヒコ、ラ・ラ・ラ。

ワールド・ベースボール・クラシック 2次リーグ1組 結果
2006/3/13(月)~17(金) @エンゼル・スタジアム
 1位 韓国  3勝0敗 ⇒ 準決勝へ進出
 2位 日本  1勝2敗 ⇒ 準決勝へ進出
 3位 米国  1勝2敗
 4位 メキシコ1勝2敗
  ※2~4位は、当該チーム同士の対戦での失点率による

《2次リーグ突破バンザイ、でいいのか?》
「韓国にあって、日本にないものは何か?」
2次リーグ韓国戦後、このようなプレスの質問に対して
しばらく逡巡したイチローは、こう答えた。
「それがあるとは、思えない」

個々人の能力、スキル、集中力、モチベーション。
チームとしてのまとまり、戦術。
これらは、日本と韓国の差はなかったと思う。

”選手は良くやった” 確かにそうだ。 
では、チームを運営する側の日本野球機構はどうなのか。
韓国は、パク・チャンホをはじめ、
メジャーリーグで活躍する選手は、全員参加していたではないか。
松井秀喜は? 井口資仁は? なぜ参加できなかった?
 
あるいは、春先の開催時期や、対戦国の人間が審判をする点は
事前に問題にできなかったのか?
スポーツにおける国際戦は、いわば国と国の政治力の世界だ。
私は、機構側の、その拙さが不満なのである。

”米国が負けて、準決勝へ行けてラッキーだった”
で、終わってはいけないのだ。
日本人の習性で、都合の悪いところはきれいさっぱり忘れ
なあなあで終わらせてしまいそうで、非常に心配だ。

「何ができて、何ができなかったのか」
「どんな問題があって、どう解決すべきなのかNPBは、しっかりと洗い出し (評価すべきところは評価し)
少なくとも各球団関係者に、できれば我々野球ファンにも
明示すべきである

posted by くーまん |22:55 | ビバ!野球 (WBC & 北京五輪) | コメント(0) | トラックバック(0)
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