2007年09月03日

世界陸上、土佐礼子、銅メダル! ・・で、小出監督を想う。

世界陸上 2007 大阪
2007/09/02(日) @長居陸上競技場
 
《女子マラソン》
1位 ヌデレバ
2位 周春秀
3位 土佐礼子

深刻な不振にあえぐ、日本選手団。
最後の砦となった女子マラソンでは、土佐選手が、見事、銅メダル!
おめでとうございました!
 
さて。
女子マラソンといえば、
鈴木博美、有森裕子、千葉真子、高橋直子選手を育てた
名伯楽、小出義雄監督が想い出されます。 
(ちょっと強引?)
 
その小出監督、ある国内での選考レースに、
初めて出場する選手に、作戦などを話し、
最後に、こう伝えたそうです。
 
「ここの給水ポイントは、脚を踏まれやすいから、注意しろ」
 
果たせるかな、その選手は、まさにその給水ポイントで
脚を踏まれて転倒、選考レースで結果を出すことができませんでした。
 
「転んでしまって、すいません」
謝る選手に、小出監督は、こう語ったそうです。
「いや、これは、ワシの責任や
 給水ポイントで注意することを、君に確認しなかったのだから」
 
小出監督いわく、
「伝えるだけでは、だめなんだ。
 それが、相手に伝わったかどうかを、確認できなければ。
 それは、指導者の義務なんだ」
と、いうことだと。
 
失敗した直後に、なかなか言える言葉では、ありません。

「自分の意思が伝わったか、確認できているか?」 
 
仕事でも、教育でも、同じでは、ないでしょうか。
・・自分を振り返ってみると・・
う~ん・・ 家庭でも、できてないかも。。
 
そんなことを思い出した、世界陸上女子マラソンでした。

posted by くーまん |06:24 | ビバ!スポーツ美女 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年12月31日

百花繚乱! 銀盤の舞姫たちの、競艶。

2006年大晦日の奇跡 フィギュアスケート夢の競演スペシャル
『ALL JAPAN メダリスト・オン・アイス 2006』

大晦日は、こたつに入って、格闘技三昧。
と、いうのが、ここ数年の定番でしたが。
今年は、「PRIDE中継中止」のあおりを受けて
フジテレビは、『男祭り』 から、『フィギュア・スケート』 に方向転換。
 
いやー、これ、いいかもよ。
 
裸の男どうしが、殴り合っているのより、
妙齢の娘が、フリルをふりふりと舞い踊ってるほうが
「こたつでみかん」 に相応しいかも。
(いかん、フェミ・コードにひっかかりそうです:苦笑)

去年の 『男祭り』 は、TBS 『K-1ダイナマイト!』 より、
視聴率がよかったそうですが、
今年の 『フィギュア・スケート』 も、イイ線、いくんじゃないですか?


と、いうわけで。
昨日からはじめた、2006年を振り返る企画、今回は・・

『Back to 2006/02 銀盤金舞! 荒川静香、トリノの女王に』
トリノ五輪 女子フィギュアスケート フリー・プログラム 
2006/02/24日(金) 03:30(日本時間)
 
金  荒川 静香
4位 村主 章枝 
15位 安藤 美姫

さて、最近では、フィギュア・スケートが、ゴールデンで普通に放送してます。
この流れをつくった要因のひとつは、やはり、荒川さんの金メダルでしょう。

そして、真央ちゃん、ミキティに、中野さん。
世界選手権の切符は惜しくも逃したものの、村主さん、恩田さん。
と、キャラクターも豊富で、カワユイ選手たちが、
これまた、世界のトップ戦線で戦っているというところがね。


そうそう、トリノ五輪では、
上村愛子さん、カーリング娘。さん、たちにも萌えましたねえ(笑)

※フィギュア・スケートに燃えたページ(過去ログ再掲)↓ も、よろしく!
 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/agnis1969/article/169
※フリースタイル・スキーに燃えたページ(過去ログ再掲)↓ も、オススメ!
 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/agnis1969/article/170


それでは、みなさん、良い御年を!

posted by くーまん |18:22 | ビバ!スポーツ美女 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月29日

ビバ! サオリン。

バレーボール 女子ワールドグランプリ 1次リーグ
第1週 8/18(金)~20(日) @東京
Aグループ:日本、キューバ、ブラジル、韓国
第2週 8/25(金)~27(日) @韓国・ソウル
Eグループ:韓国、ロシア、ポーランド、日本
第3週 9/1(金)~3(日) @岡山
Iグループ:日本、イタリア、ブラジル、ドミニカ共和国
 
決勝大会
2006/9/6(水)~10(日) @イタリア
 
ワールド・グランプリは、今秋、日本で行われる世界選手権の前哨戦です。
12カ国が参加し、1次リーグは各国とも3会場を転戦しながら9試合を戦います。
そのうち、6チームが、イタリアでの決勝大会に進むことができます。
  
日本は第1週、キューバ、韓国に連勝後、世界王者ブラジルに完敗。
第2週は、舞台を韓国に移して、3試合が行われました。
がんばれ! 日本!
がんばれ! サオリン!
 
☆「ビバ!だらだら 湖国スポーツ」は、木村沙織選手を応援しています☆

posted by くーまん |00:00 | ビバ!スポーツ美女 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2006年02月24日

ビバ! クール・ビューティ。

《過去ログの再掲です》


トリノ五輪 女子フィギュアスケート フリー・プログラム 
2006/02/24日(金) 03:30(日本時間)
 
金  荒川 静香
銀  サーシャ・コーエン  
銅  イリーナ・スルツカヤ  
4位 村主 章枝 
15位 安藤 美姫 

ミキティ 「疲れました」
 これは、この試合だけのことを言っているのではないのでしょう。
 昨年末からの、「フィギュア狂奏曲」の被害者と言ってもよく、
 見ていて痛々しかったです・・

 マスメディアに潰されてしまったかんじのミキティですが
 酸いも甘いも知り尽くしたお姉さん二人は、強かった。
 ここ一番に、調子を合わせてくるところに凄みを感じました。
 
村主さん 「もう、足が動かない」
 演技を終えたあと、そうつぶやく声を、マイクがひろっていました。
 怪我でグランプリシリーズを欠場するなど、けっして万全ではなかったはず。
 滑れることに感謝しつづけてきた、そんな貴女に「感謝」です。

荒川さん 「ただびっくりです」
 ソルトレイク五輪代表落ちのショックや、
 世界選手権制覇後の燃え尽き症候群からのカムバック。
 自己ベストを出して己に克ち、相手との勝負にも勝ち、
 そして得た、価値ある金メダル。 
 本当にすばらしいです。
 

さて、ちょっと早いですが、トリノ五輪の総括(?)として
怪我でトリノの、このリンクに立てなかった、
ミッシェル・クワン選手(米国)の言葉を、紹介したいと思います。

「夢に向かってがんばっていけるから、スポーツは素晴しい

posted by くーまん |19:50 | ビバ!スポーツ美女 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年02月15日

ビバ! アイコ26才。

《過去ログの再掲です》


1998年2月11日、長野。
里谷多英が金メダルを獲得、上村愛子は7位入賞を果たす。
スキー帰りの養老サービスエリアで、喜ぶ二人を観ていた。

2002年2月9日、ソルトレイク。
里谷が復活の銀メダル、愛子は6位入賞にとどまる。
旅行先のペンションで、好対照な二人を観ていた。

2006年2月11日、トリノ。
後から振り返れば、何をしていたか思い出せない日。
だけど、忘れられない1日になるであろうことを期待して
私は、ブラウン管の前に座った。

トリノ五輪 フリースタイルスキー 女子モーグル 決勝

愛子が、宙を舞う。 
3D、コークスクリュー720。
通常の横回転に、縦回転を加えた離れ業は
女子で使いこなす選手は皆無だった。
成功すれば、メダルは間違いないと言われていた。

4年間の雌伏の刻を越えて、果敢に挑む愛子。
着地。 
わずかに、足が取られる。 
でも、大丈夫だ。

少なくとも、素人目には、そう見えた。
ガッツポーズ。
しかし、思ったほど得点が伸びない。

この時点で、2位。 
なぜだ?

予選上位の選手たちが、演技を続ける。
ほとんどの第一エアはヘリコプター。
愛子と、同じだ。

第二エアでは、バックフリップ。
3Dの難度には、及ばないはず。
しかし、次々と愛子の得点を塗り替えていった。

 金メダル ジェニファー・ハイル (カナダ)
 銀メダル カーリー・トロー (ノルウェー)
 銅メダル サンドラ・ラウラ (フランス)

 5位  上村 愛子
 15位 里谷 多英
 20位 伊藤 みき

メダリストたちの着地は、より完璧だった。
着地で余裕があるから、その後のターンも安定する。
そして何より、彼女たちは速かった。

3Dで得たもの。
エアでの高得点。
これで闘える、という自信。
ひさしぶりの、ワールドカップの勝利。

3Dで失ったもの。
着地の安定性、ターンの正確性。
スピード。
渇望した、オリンピックのメダル。

五輪で勝利するために挑んだ大技。
しかし、それゆえ栄光を逃すという矛盾に気づいたとき、
愛子は、何を想ったのだろう。
それを考えたとき、私は、試合後の愛子の声を聞けなかった。

「まだまだ、滑っていたい」
愛子は、確かにそう語ったのだ。
だから、待ってみよう。

上村愛子さん。
おつかれさまでした。
しばらく休んで、ほんとうに滑りたくなったら。
また戦いたくなったら、ゲレンデに戻ってきてください。

2006年2月11日。
後から振り返れば、何をしていたか思い出せない日。
だけど、トリノの夜空に舞った愛子の姿は
この日がくるたびに甦ってくるのだと、私は思っている。

posted by くーまん |22:01 | ビバ!スポーツ美女 | コメント(0) | トラックバック(0)
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