2010年12月13日
関大、関学、立命館。
14振りに、三校優勝となった関西学生アメリカンフットボールリーグ。
西日本代表トーナメントを勝ち抜いてきた東海代表・南山大学を含め、
4校トーナメントに変更されたプレイオフの行く末は。
アメリカンフットボール 西日本王座決定戦 1回戦 (1)
2010/12/04 (土) 12:00 @長居スタジアム
関西大学カイザーズ 9-6 関西学院大学ファイターズ
(関西1位/6勝1敗) (関西1位/6勝1敗)
アメリカンフットボール 西日本王座決定戦 1回戦 (2)
2010/12/05 (日) 14:00 @王子スタジアム
立命館大学パンサーズ 58-0 南山大学クルセイダーズ
(関西1位/6勝1敗) (東海1位/東海vs北陸-中四国vs九州代表戦勝者)
アメリカンフットボール 西日本王座決定戦
2010/12/13 (月) 19:00 @京セラドーム
立命館大学パンサーズ - 関西大学カイザーズ
関学はリーグ戦の再現ならず、延長タイブレークの末、惜敗。。
立命は、新鋭・南山を難なく退け、代表決定戦は
関大-立命、運命の再戦となりました。
昨年に引き続き、リーグ戦第6節では、我らが立命が敗北しており
3年ぶり関大への臥薪嘗胆のチャンスが巡ってきました。
前回のエントリーで振り返った、14年前の3校プレイオフは
リーグ戦のグー・チョキ・パーの関係は変わらない結果。
1回戦で立命が関学を再び下すも、代表決定戦では京大に連敗を喫しました。
今年は逆に、1回戦で関大はリーグ戦の借りを関学に返しました。
では、決定戦でも、立命がリベンジできることに?
というわけで、今回のエントリーでは、
関学・立命が、6勝1敗同士で激突した、6年前のプレイオフ。
リーグ戦の結果がひっくり返ったシーズンを、振り返ってみましょう。
2004年、第5節。
全勝対決・立命-関学戦は、関学のホーム、超満員の神戸ユニバー。
2002シーズンから、2年連続して社会人王者も倒し、
真の日本一を継続中の立命は、試合開始直後の第1シリーズ。
後にNFLヨーロッパでも活躍するWR 『ジョーカー』 木下選手をQBに、
守備ラインの要DL紀平をTEに起用する奇策に。
そのシリーズこそ、FG3点に結びついたものの。
慣れぬポジション (高校時代こそQBでしたが) 、
関学守備のハードヒットを、細身に貰いつづけた代償は大きく。
試合終盤の勝負どころ、木下選手の姿はフィールドにはありませんでした。。
策士、策に溺れる。
そんな言葉がぴったりの試合は
残り時間1分から、関学陣40ヤードまで迫ったものの。
残り3秒から逆転を狙ったFG、僅かに届かず。
立命28-30関学。
関学、3年振りの優勝に王手。
立命、自力Vが消滅。
翌、第6節。
伝統の関京戦 (京関戦とも云う) 、京都・西京極。
既に3敗し、優勝戦線から脱落、傷だらけの京大でしたが、
しかし、関京戦が、関京戦たる所以を、魅せてくれました。
第4Q、京大が、関学のミスに付け込み逆転に成功すると。
残り時間1分。
関学も、自陣からパスを繋ぎまくり。
レシーバーも、必ずサイドラインを割って、少ない時間を止め
遂には、京大陣10ヤードまで迫ります。
ラストプレー。
逆転TDを狙ったQB河野選手は、パスが投げられずスクランブル。
エンドゾーンに到達する前に、サイドラインに押し出されたところで
白熱の攻防に終止符が打たれました。
京大17-13関学。
歓喜する、京大サイドライン。
それ以上に歓喜する、京大側スタンドの立命選手たち。
ケイタイを片手にぴょんぴょんと跳ねる立命QB池野選手の姿が
思い出されます。
1敗同士、それぞれに戦った最終節を無難に勝ち抜き、両校優勝。
翌週、土曜。
一発勝負のプレイオフは、伝説の 『雨の長居』 へと舞台を移しました。
第1Q、関学・第1シリーズ。
いきなり、QB河野選手の独走TDランが飛び出す。
前半、14-0で関学がリード。
第3Q、立命、ようやくWR木下選手へのTDパスを決めると
第4Qに追いつき、遂に延長戦へ。
相手陣前から交互に攻撃を行う、タイブレーク・システム。
延長、第1ピリオド。
先攻の立命は、FGトライのスナップをミス、
ホルダーのWR長谷川選手がそのままボールをキープしますが、得点には至らず。
後攻の関学が得点を挙げれば、そのまま試合終了、
サヨナラ勝ちでしたが、こちらもエンドゾーンを割れません。
延長、第2ピリオド。
今度は、関学が先に攻め、TDを捥ぎ取ります。
後が無い立命は、温存してきた切り札 『QB木下』 を、遂に解禁すると
怒涛のQBキープ連発で、7点を取り返します。
延長、第3ピリオド。
再び、先攻めの立命、リーグ戦の最終プレーで逆転FGを失敗した
主将RB兼K#21岸野選手がFGを成功、この試合、
初めて立命が、リードを奪います。
関学、最後の攻撃となるか。
果たして、同点を狙ったK小笠原選手のFGは・・
僅かに外れ、3時間を超える雨中の熱戦に終止符が打たれました。
立命24-21関学。
立命、リーグ戦の借りを、プレイオフで返す。
試合後、ずぶ濡れになりながらも、敵味方なく抱き合い、健闘を称えあう選手たち。
学生スポーツならではの清清しさに、胸が熱くなりました。
アメリカンフットボール 西日本王座決定戦
2010/12/13 (月) 19:00 @京セラドーム
立命館大学パンサーズ - 関西大学カイザーズ
決戦の地、京セラドームは、昨シーズン、立命が関大に屈した因縁の場所。
リベンジの舞台としては、このうえありません。
ただ、時間帯がウィークデーの夜であり、
なかなか多くの人が駆けつけられないであろうことが、残念です。
さて、最後に。
さきの伝説の 『雨の長居』、実は、私は観にいけてないんですね。
実はそのプレイオフ、K-1WGP決勝大会とダブルブッキングしてしまって。
’97年から、毎年、K-1ファイナルを観に行ってるので、
SRS3万円也を購入してしまっており、、
自分の中のバリューとしては、K-1より、間違いなくプレイオフのほうで。
一人だったなら、3万円捨てても、長居に行くのですが
ファイナルは、悪友と一緒に観戦してて、その約束は破れず、、
東京ドームで、ラウンドインターバル中に、ケイタイをひらいて
『パンサーズ速報ライブ』 に、一喜一憂してました。
そして、やはり、長居に行くべきだったと。(苦笑
posted by くーまん |22:54 |
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2010年12月01日
ディフェンディング王者・関大、敗れる!
関西学生アメリカンフットボール・リーグ Div.1 最終節
2010/11/28 (日) @神戸ユニバーシアード記念競技場
関西学院大学ファイターズ 27-10 関西大学カイザーズ
(関西1位/6勝1敗) (関西1位/6勝1敗)
ということで。
第5節で、我らが立命館大学パンサーズに負けていた関学、
関大に、昨年のリベンジを果たせなかった立命と。
1996年以来の3校優勝となりました。
はて、関西代表3校トーナメント&西日本王座をするとなると3開催必要で
甲子園ボウルまで、2週末しかないのにどうするんだろう?
「そんなん、東海代表だかなんだか、もう1校いれて
4校トーナメントにすりゃ、2週で終わるじゃん」
と、関大戦@西京極で憤っていた立命OBの友人。
そりゃそうだけど、急にレギュレーション、変えられるのかな・・
アメリカンフットボール 西日本王座決定戦 1回戦 (1)
2010/12/04 (土) 12:00 @長居スタジアム
関西大学カイザーズ - 関西学院大学ファイターズ
(関西1位/6勝1敗) (関西1位/6勝1敗)
アメリカンフットボール 西日本王座決定戦 1回戦 (2)
2010/12/05 (日) 14:00 @王子スタジアム
立命館大学パンサーズ - 南山大学クルセイダーズ
(関西1位/6勝1敗) (東海1位/東海vs北陸-中四国vs九州代表戦勝者)
アメリカンフットボール 西日本王座決定戦
2010/12/13 (月) 19:00 @京セラドーム
1回戦 (1) の勝者 - 1回戦 (2) の勝者
って、変わっちゃいましたがな!
まあ、それが一番、すっきりしますよね。
甲子園ボウルまで、関西リーグ相手に2戦、しなければならなくなった
南山大学には悪いですが。
東海代表といえば、関西Div.2入れ替え戦にも勝てないレベルなんで
全国トーナメントになって、甲子園ボウルの可能性ができただけでも
ヨシとしてもらわないと、、
で、我らが立命、初戦はその南山と。
うーん、負けっぱなしの関大と、まずはやりたかったなあ、、
関学とは、、
今年に限っては、10回やって1回、勝てるかどうかの相手に
その1回を、初戦にもってきた、っていう試合内容でしたから。
正直、2連勝は、考えにくい、、
関大にリベンジして、代表戦で関学とやって。
それで関学に勝てれば、本当にこのチームは成長したんだと
胸を張れるかなあ、と思っていましたが。
こればかりはクジ運、しょうがないですね。
さて。
私がアメフトに (いや、母校のパンサーズに) 惚れこんで
足しげくスタジアムに通い始めたのが、1990年。
今年でちょうど、20年目になります。
そのあいだ、立命絡みでプレーオフが行われたのは、2回。
1回目は、1996年。
立命、関学、京大という 『旧』 三強が、
今回と同じく、6勝1敗で三すくみとなったシーズン。
そして2回目は、2003年。
立命を破った関学が、優勝戦線から脱落した京大に
最終戦で足元を掬われ、関立6勝1敗で並んだシーズン。
それぞれ、想いで深いものがあります。
そこで今回は、1996年シーズンを振り返ってみます。
1996年、第5節。
三強対決緒戦・関立戦を制したのは、1994年に初優勝を果たした立命。
試合当日は、親友の結婚式で、観戦に行けず・・
二次会・三次会を終えた深夜、仲間と観た地上波VTRでは
三流芸人と小錦関が、くだらないトークを続け
試合終盤、関学起死回生のオンサイドキックを放送カットするという愚挙に
涙が溢れた覚えがあります。
第6節、伝統の関京戦。
前シーズン、ライスボウルも制したメンバーがほぼ残り、
最強の名をほしいままにしていた京大が、関学の軍門に下ります。
あの仏頂面がプリティな関学・鳥内ヘッドコーチが
「ホンマ、今日の試合は良かった!」
と、自軍QB高橋選手を褒め称えたのが、印象的でした。
最終節、京大-立命戦。
今は無き西宮スタジアムを、4万2千の大観衆が埋め尽くした試合は
果たして、京大の一方的な展開・・
京大QB杉本選手が、得意のキープでダメ押しTDを挙げたときの
あの雄叫び。
あれ以来、観戦仲間では、畏敬の念を込めて
QBキープによる中央突破を 『スギモト』 とコールしています。
そして。
元祖・怪物QB東海辰也さんをして、『私が見たなかで最高のQB』
京大・水野監督には、『私たちの希望』 とまで称された
われらがヒーローQB東野稔選手が、この試合中に負傷、
プレイが続けられないという・・
まさに、泣きっ面にハチな試合となりました、、
史上初の三校プレーオフ。
運命のトーナメント組み合わせ抽選は、初戦、立命vs関学。
代表決定戦には、京大がシードされることとなりました。
しかし。
グー・チョキ・パーの関係は、リーグ戦と変わらず。
プレイオフ初戦。
負傷した東野選手に代わった、バックアップQB大橋選手が
見事に代役を果たして、関学を返り討ち。
長居スタジアムに木霊する、大 『オオハシ』 コールと、
大橋選手の、はにかんだ笑顔が忘れられません。
そして、1週間後の代表決定戦。
QBの生命線・肩を壊した東野選手は、飛べない鳥のままでした・・
大橋選手も、関学戦のようなパフォーマンスはみせられず・・
立命、またしても完敗。
当時、私は倉敷に住んでいました。
試合当日も、実は休日出勤で、1日かかる実験が控えていましたが。
「京大には、負ける (とわかってる) 。
でも。
東野くん学生最後 (になるであろう) の試合は、観に行かなければ。
例え、彼が試合には出られなくても。
出たとして、これまでのような活躍ができなかったとしても」
と、まだ陽が昇るまえから出勤し、昼までにかたづけ、
新幹線に飛び乗ったものでした。
あれから、14年。
今年の3校優勝は、どんなドラマが待っているのか。
そして、自分にとってどんな想い出とからみあって、記憶されるのか。
非常に楽しみです。
posted by くーまん |23:00 |
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2010年11月05日
こんなはずでは。
こんなはずでは、なかった。
勝つか、負けるか、ではない。
僅差で勝つか、大差で勝つか。
我が立命館大学パンサーズの素晴らしきライヴァル。
関西学院大学ファイターズには、そう思われていたのではないか。
そんな試合展開でした。
関西学生アメリカンフットボール・リーグ Div.1 第5節
2010/10/30(土) @長居スタジアム
立命館大学パンサーズ - 関西学院大学ファイターズ
(4勝) (4勝)
長居スタジアム。
観客、8,000余名。
1990年代後半以降。
『日本アメフト界、最高峰のライヴァルリー』
と評される一戦は。
例年の11月末、最終節ではなく。
1か月早く、第5節に顔を合わせることになりました。
というのも。
この日の第一試合、早々と5戦全勝を決めた関西大学カイザーズに
昨年、そろって敗れたが故。
不敗を守り、皇帝への挑戦権を得るのは
この日は白ジャージの赤き豹たちのリベンジか。
それとも、青き衣を纏いし闘士たちの返り討ちか。
獲得ヤード、立命117、関学199。
ファーストダウン更新数、立命7、関学13。
総帥でなくとも
「圧倒的ではないか、我が軍は」
と、云いたくなる内容でした。
そう、そのとき、までは。
フィールドポジションが悪い位置からの攻撃のときは、無理をしない。
タッチダウン (TD) はいつでも獲れる。
いつ、どう獲るか、だけの話し。
ここぞ、という時の為 「撒き餌」 と、「情報収集」 に徹し、
パントで、ゆうゆうと陣地を回復する。
事実、最初の攻撃シリーズでは、
自陣19ヤードからの81ヤードを、6分11秒。
13プレーで、やすやすとTD。
第3ダウンで、10ヤード以上に追い込まれても
軽々とパスを通し、ファーストダウンを更新すること、実に5回。(/7回)
3度あった第4ダウン・ギャンブルは、全て成功させる。
最初のタッチダウン後には、通常のキック (1点) ではなく
プレー (2点) に出て、一気に逆転を狙う。(失敗)
倣岸でも、不遜でもなく。
「俺達は、強い。
それだけのことを、やってきた」
そんな意思が、液晶画面を通じても強く伝わり、
それに対して言い返せないほど、ブルーのユニフォームは、凄みがありました。
【弱者の兵法は】
ただし、リードは立命。
それは、3つのターンオーバー (ファンブルロスト2、被インターセプト1) のうち
2つを、TDとフィールドゴール (3点) に、結び付けられたからこそ。
相手のミスに付け込む。
相手にミスが起こるように、仕掛ける。
力が劣る者が勝利するための、必要十分条件。
しかしもう、いつやられるか、
いつ本気になって来られるのか。
真綿で締められているかのような
瀕死の鼠が、猫に弄ばれているかのような。
リードしているほうが焦る、そんな展開が続きましたた。
【そして、「とき」 は、やってきた】
立命 13 【第4Q 0分37秒】 6 関学
試合終了まで、11分23秒。
自陣奥深く、エンドゾーンまで僅か5ヤードから始まった立命の攻撃も、
中央へのランプレー、1ヤード。
QB#9に代わっての右サイドライン沿いへのミドルパス、失敗。
QB#15に戻しての中央キープ、8ヤード。
ダウン更新には僅かに足らず
パントで攻撃権を放棄することとなりました。
パンターも兼ねる#15は、自陣エンドゾーン間際にセット。
関学パントカバーチームの圧力により
立命スナップミス、セーフティで2点&攻撃権献上した・・
4年前、雨の神戸ユニバー、あの悪夢が脳裏をかすめます。
そのパントキックは、ハーフライン付近で関学キャッチ、ニーダウン。
同点 (或いは逆転) TDまで、50ヤードあまり。
残り時間、10分を切る。
関学の攻撃コーディネーター、選手、ファンの方々は
このときを手薬煉ひいて、待っていたことでしょう。
遂に、これから闘士達の凱旋が始まるのか・・
そう、覚悟を決めたときでした。
しかし。
無情のイエローフラッグ。
パント後の無防備なパンターへの 「走りこみ」。
ラフィング・ザ・キッカーは見たことありますが
その軽い版、ランニング・インツー・ザ・キッカー、初めてみました。
危険な、というより、
「さぁ、これから逆転だ!」
という意気込みが、僅かに逸っただけの痛恨のプレー。
その選手を攻めるには、酷というものです。
【好敵手、なればこそ】
立命、5ヤード前進。
新たなファーストダウンを獲得。
しかし、これが、決勝タッチダウンドライブに繋がるとは
気まぐれな勝利の女神すらも、知っていたのでしょうか。
ただただ、レッドゾーンから、少しでも離れられた、
立命関係者も、そう胸をなでおろしただけではなかったか。
しかし。
その直後の攻撃、第3ダウン、残り4ヤード。
この微妙な距離を駆け抜けたのは、
下級生にスタメンを譲った、昨年度・正QB4回生#9の
1年間を賭けた臥薪嘗胆の発露。
あるいは。
RB#27が中央を破り、27ヤードをゲイン、
2度目のフレッシュ (ダウン更新) となった攻撃、
第3ダウンは、続けてのロスが響き、残り16ヤード。
ようやく2度目のパスを決めた3回生QB#15、
ハイレベルな試合中だから起こりうる、成長の証。
時間を消費し、地域を挽回するなかで
マルーンの軍団は、徐々に力関係を逆転していきました。
立命 20 【第4Q 9分29秒】 6 関学
95ヤード、19プレー。
実に、8分52秒を費やしたビクトリードライブとなりました。
そのプレーぶり、なんと活き活きと、堂々としていたこと!
良きライヴァルとの試合を通じて、
若者が急成長していく様子を観られるという
学生スポーツ観戦の醍醐味を、堪能させてもらいました。
関西学生アメリカンフットボール・リーグ Div.1 第5節
2010/10/30(土) @長居スタジアム
立命館大学パンサーズ 20-13 関西学院大学ファイターズ
(5勝) (4勝1敗)
残された時間、2分31秒。
しかし、さすがは関学。
たった1分7秒、55ヤード、反撃のTD。
攻撃開始は、あの反則が起きなかったときのスタート地点と
ほぼ、同じ箇所でした
もし、あの反則がなければ。
第4Q前半で、このTDを挙げていたことでしょう・・
【ただ、愚直に】
それにしても。
立命が、前評判に反して関学に勝つというのは。
初優勝した1994年以来、無かったのではないでしょうか。
一方、関学といえば。
試合開始直後に全力を賭けて1発TD、一気にモメンタムを奪い去った1999年。
例えば、前半でありながら、TD後にオンサイドキック、
これを押さえた直後に一発TDパスを決めて逃げ切った2007年。
劣勢を、戦略・戦術で覆してきたこと、枚挙に暇がありません。
対して、立命。
この日は、決して、知略・秘術の限りを尽くして
アップセットを勝ち獲った、というわけではありません。
守備とキック・パントカバーチームは、愚直に。
ただタックルするだけでなく、
ボールを狙ってタックルすることが徹底されていました。
それは、関学攻撃2プレー目でのファンブルフォースより前、
試合開始直後、関学リターナーへのタックルにも現れていました。
攻撃も、奇をてらわず、シンプルに。
唯一、先制の30ヤード独走TDは、右に走るRBへとハンドオフフェイクした
QB#15が、逆サイドへと走るカウンター。
関学伝統十八番のプレーを選択したところに、にやりとさせられました。
posted by くーまん |23:30 |
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2009年09月09日
アメフト・シーズン、開幕しました!
今シーズンは、新たに 『Road to 甲子園ボウル』
として、全国8リーグ覇者が参加してのトーナメント、
大学選手権が行われます。
※関東はAB両ブロック王者
これまでは、甲子園ボウルは、東西大学王者決定戦ということで
関西リーグ、関東リーグの優勝チームによる
『招待試合』 だったわけで。
トヨタカップが、世界クラブ選手権となっても、
結局、欧州・南米代表で決まると同じように
関西・関東代表で、甲子園ボウルになるのでしょうが。
それでも、システム上は、地方のどの大学でも、
『日本一』 に挑めることになったわけですね。
立命OBの私としては、
昨シーズン日本一を奪還したパンサーズの活躍を願うのが
もちろん、第一なんですが。
次に注目しているのが、
東海リーグの雄、名城大学ゴールデンライオンズ。
昨ポスト・シーズンでは、
東海・北陸リーグ優勝チーム同士の試合に勝ち、
関西リーグ2部A1位・大阪大学トライデンツをも破って、
関西リーグ1部7位、近畿大学デビルズとの入れ替え戦にまで進出。
惜しくも、7-20で敗れはしましたが、
今年の春シーズンにおいても
昨年1部最下位・同志社大学ワイルドローバーと接戦を演じて
アメフト大学選手権における、浦和レッズやガンバ大阪になろうかと勢い。
ぜひぜひ、立命とのマルーン対決が観たいですね。
しかし、、残念なのが、
関西リーグの大一番、立命 vs 関学戦と、
西日本準決勝、東海・北陸勝者 vs 中四国・九州勝者の日程が、
11/23( 祝・月)で、バッティングしていること。。
前者は、もう15年以上、続けて観ている個人的な秋の風物詩。
しかし、後者は、四日市ドームで、長居に行くより近いくらいで・・
なにより、今年初のイベントですからね~
うーん、、
両方、観られるスケジュールには、できなかったのでしょうか。。
関連して、ひとつ、心配なのが、
さきに述べた2試合から、わずか5日後に、
西日本代表決勝戦が行われること。
日程的にぎりぎりなのは、判りますが。
せめて、西日本準決勝は、1週間、早めることができなかったのか、と。
もちろん、準備期間としても、充分とはいえないでしょうし、
なにより、通常、試合後、1週間は、怪我・疲労からの回復期間です。
格上の相手とぶつかるわけで、更に怪我などが懸念されます。。
この全国トーナメントは、とりあえず2009、2010年の暫定案だそうですが
少なくとも来年は、地方のリーグを8月末からスタートさせるとか、
甲子園ボウルを1週遅らせるとか、もう少し余裕のある日程への調整を望みます。
posted by くーまん |06:46 |
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2009年01月04日
日本選手権 ライスボウル
2009/01/03 (土) @東京ドーム
立命館大学パンサーズ 【 】 パナソニック電工インパルス
(学生代表) (社会人代表)
試合時間、残り時間、7秒。
立命 17-13 電工。
インパルス、最後の攻撃は、
立命陣32ヤード、第2ダウン。
ファーストダウンまでは、2ヤードながら、
残り時間を考えると、エンドゾーンに向けて、
TDパスを投げ込むしかない。
ラストプレー。
いつものショットガン隊形、インパルスQB#8は、
5年前に立命をライスボウル2連覇に導いた元パンサーズの高田。
その右脇に、RBを1人、
右サイドに、レシーバー3人を配置。
対するパンサーズ守備。
ディフェンスラインを通常の4人から、3人に減らし、
パスディフェンスに、人数を割く。
天に運命を任せた、『ヘイル・メイリー・パス』 は、
しかしきっちりと、立命エンドゾーン内、右サイドへ。
インパルス・レシーバーが3人、
パンサーズ・DBも3人が入り乱れ、楕円球を追う。
立命ライス連覇の立役者、インパルスWR#7長谷川を制し、
白いユニフォーム、パンサーズDB#24が確保した・・
かに見えたが。 なんと
倒れ間際、ネイビーのユニフォーム#81がボールを奪い、
TDをアピールする。
どちらに転んでも、試合終了。
パンサーズのインターセプト、5年ぶりの日本一か?
それとも、
インパルス、執念の逆転TDパス成功か?
果たして、
パンサーズDBがボールをキャッチしたと同時に
ひざをついた (ダウンして、攻守交替) との判定が、審判からコールされた。
日本選手権 ライスボウル
2009/01/03 (土) @東京ドーム
立命館大学パンサーズ 17-13 パナソニック電工インパルス
(学生代表/甲子園ボウル優勝) (社会人代表/ジャパンXボウル優勝)
10 【第1Q】 00
07 【第2Q】 10
00 【第3Q】 03
00 【第4Q】 00
立命館大学パンサーズ、5年ぶり、3回目の日本一!
ほんとに、よく頑張りました!
リーグ戦、あれだけ、弱い、弱い、と言われながら。
関学戦、甲子園ボウル、そして、ライスボウルと。
守って、守って。
耐えて、凌いで。
獲得ヤードは、立命265 (パス149) に対して、電工397 (パス254)
と、まさに圧倒的に支配されながら。
立命OB11人を擁する社会人を相手に、
ほんとうに、よく頑張りました。
今年ほど、学生の成長力の凄さを感じたことは、ありません。
ほんとうに、おめでとう!!
posted by くーまん |09:25 |
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2009年01月03日
日本選手権 ライスボウル
2009/01/03 (土) @東京ドーム
立命館大学パンサーズ 【 】 パナソニック電工インパルス
(学生代表) (社会人代表)
2003-2004年シーズン以来、5年ぶり3度目の日本一を目指す
我らが立命館大学パンサーズ。
社会人王者のインパルスには、立命黄金期を支えたOBたちが多数在籍し、
誤解を恐れずに言えば、
現役パンサーズvsパンサーズ・オールスター
こんな幸せな試合も、そうそうありません!
(他校OBのかた、申し訳ありません)
で。
インパルスに所属する、パンサーズOB11選手の紹介を
めちゃ思い入れをこめ、画像つきで、書いたのですが・・
スポナビ・プラスのシステム障害に引っかかって
全て、パーとなってしまいました。。 (T_T)
さすがに、書き直す気力が、沸きません・・
2年連続でライスボウルを制したときの立役者、
QB高田、WR長谷川、DL飾磨、DB小路。
「闘将」 の誉たかき、DL山中。
90年代を支えた、WR樫野 (学生時RB)、DL三輪。
「雨の長居」 経験者でいえば、OL谷口、OL紀平、DB河村。
しかし、個人的には・・
「涙の西宮、涙の2ヤード」 を演出した、
WR#22 下川 (1996年度卒) に期待したいです。
さて。
パンサーズにとっては、1994年度、1998年度に続いて
3度目のインパルスへの挑戦。 (過去、2敗)
学生相手では鉄壁を誇った守備陣が、どれだけ頑張れるか。
関学戦、甲子園ボウルのように、ロースコアで耐え、
ディフェンスでのビッグ・プレイを、得点につなげたいところですね。
posted by くーまん |09:54 |
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2008年12月22日
第63回 パナソニック電工杯 甲子園ボウル in NAGAI
2008/12/21 (日) 13:00 @長居スタジアム
立命館大学パンサーズ 19-8 法政大学トマホークス
※立命館大学パンサーズは、4年振りの6回目の優勝
第1Q 4分
立命 1ヤード TDパス、キック失敗
立命 06−00 法政
第1シリーズで、パスも全て成功。
不安視されてたライン戦も、ほぼ完璧。
理想的な、立ち上がりでした。
法政第1シリーズは、第1ダウンで、
関東1000ヤードラッシャー#29原くんをストップ。
第2ダウンでは、DB#12今西くんが、インターセプト!
そのチャンスを見事につなげて・・
第1Q 7分
立命 35ヤード FG成功
立命 09−00 法政
返しの法政、
右サイドにレシーバーを4人だすという隊形をとるも
メインターゲットは、RB原くんというのはバレバレ・・
で、ロスタックル。
第2ダウンでも、ロンリーセンター (初めてみた) をやりますが、
これも、うまくいかず。
結局、また、DB今西くんが、インターセプト!!
策士、策に溺れる、というかんじでしたね。。
このチャンスを、
WR#3尾崎くんが、肩越しにパスをキャッチするという
(デビル・バックファイアだ!) 見事な、TDパス!!
第2Q 1分
立命 17ヤード TDパス
立命 16−00 法政
この後は、法政ディフェンスが踏ん張り、立命オフェンスは膠着・・
危険なゾーンでの攻撃が増え、遂に・・
第2Q 13分
法政 エンドゾーン内でパントブロックTD、2ポイントのラン成功
立命 16−08 法政
いつか、やられるぞ、やられるぞ・・
と、ひやひやしてましたが・・
よりによって、一番やばいところで、やられちゃいました。 (汗
クラッシュボウルで、日大がFG3本ブロックされたのも、よくわかる・・
(OTを含め、FGを4本、TFPのキックを1本、失敗させてます)
また、簡単に2ポイント・コンバージョンを決められて・・
原くん (へのダイレクト・スナップ) が走れば、3ヤードは、、ね、、
この時点で8点差。
1本TD取られたら、もう同点まちがいなし、
という崖っぷち感満載で、後半戦へ。。
さて、後半戦は、立命、我慢の時間帯が続きます・・
とにかく、オフェンスは進まない、
ディフェンスは止められない、
キッキングでも、危険地帯に押し込まれる・・
そして迎えた、第4Q残り8分。
法政は、立命陣25ヤード。
第4ダウン5ヤードで、42ヤードのFGを狙わず。
なんと、ギャンブル!
・・が、運命のショベルパスは、失敗!
う~ん、、
これは、立命ファンから観ても、FGだっただろうと。
ここが、ターニングポイントだったかもしれません。
これで、立命オフェンスは息をふきかえし、
第4Q 残り2分
立命 31ヤード FG成功
立命 19−08 法政
冷静に考えると、
ディフェンスは余りやられてないのかもしれませんが。
勝った気がしませんでしたね。。
パンサーズの選手、スタッフ、関係者のみなさん、
本当におめでとう!
おつかれさまでした!
posted by くーまん |07:07 |
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2008年12月21日
第63回 毎日甲子園ボウル in NAGAI
2008/12/21 (日) 13:00 @長居スタジアム
立命館大学パンサーズ 19【試合終了】08 法政大学トマホークス
※立命館大学パンサーズは4年振りの6回目の優勝
第4Q 残り2分
立命 31ヤード FG成功
立命 19−08 法政
やった!

posted by agnis1969 |16:00 |
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2008年12月21日
第63回 毎日甲子園ボウル in NAGAI
2008/12/21 (日) 13:00 @長居スタジアム
立命館大学パンサーズ 【前半終了】 法政大学トマホークス
第1Q 4分
立命 1ヤード TDパス、キック失敗
立命 06−00 法政
第1Q 7分
立命 35ヤード FG成功
立命 09−00 法政
第2Q 1分
立命 17ヤード TDパス
立命 16−00 法政
第2Q 13分
法政 エンドゾーン内でパントブロックTD、2ポイントのラン成功
立命 16−08 法政
※次は、試合終了後の速報予定ですが
管理人の心理状態により、速報が遅れるかもしれません。
長居のバックスタンドは、実は初めて。
96年のプレイオフ2連戦(関学に勝ち、京大に負け)は、二つともメイン側。
98京大戦、昨関学戦もメインでした。
アメフトではないですが
2002日韓W杯の日本vsチュニジア戦も、
2005Jリーグ最終節、セレッソ大阪vsFC東京も
(セレッソ優勝目前、ロスタイム被弾の悲劇)
ぜ〜んぶ、メインでした。
新鮮なのは良いけれど…
いや〜、てっぺんは… 寒い!
雨、ふりませんように…
posted by agnis1969 |14:30 |
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2008年12月21日
第63回 毎日甲子園ボウル in NAGAI
2008/12/21 (日) 13:00 @長居スタジアム
立命館大学パンサーズ - 法政大学トマホークス
今日は、これから、甲子園ボウルに行ってきます!
来季からは、全国8地区の王者が集まっての
トーナメント戦になるとのことですが・・ (ソースは、こちら)
毎度のことながら、ハーフタイム&試合終了後には
現地から、モバイル速報にチャレンジしますが。
管理人の心理状態により、大幅に遅れる場合があります。(笑
さて、先日。
GAORAで、関東大学王座決定戦クラッシュ・ボウルを観ました。
いやー、強ええわ。
法政も、日大も。
ラインまで、疾いし。
法政の1000ヤードラッシャーRB原くん。
これがまた、凄い。
伊藤くんや、丸田くんとは、また違って。
あの立派な体格で、速いという・・
アイシールド21にでてくる大和猛みたい (知ってる?) なかんじ。
RBなんですが、パスレシーブも、チームで最多なんですね。
怪我した話も聞こえてきますが、甲子園は大丈夫なんでしょうか?
「原くんがいれば、勝てた」
みたいに言われるのは嫌なので、
万全の態勢で、でてきてほしいですね。
立命も、主将RBの浅尾くんが、アキレス腱を再断裂して
今季は絶望なんですが・・
さて。
クラッシュ初となるオーバー・タイムに突入するという大激戦。
実は、この日の前日は、K-1を観に横浜に泊まっていたので。
ちょっと足を延ばして、敵情視察に行けばよかったなあ。。
でも、普通にやってれば、日大だったんでしょう。
本戦でFGを3本失敗、タイブレイクでもFG1本失敗。。
更に、タイブレイク2本目では、TD後のTFP (キック) を失敗と。。
立命vs関学戦でも、関学1年生キッカーが、2本FGを外しましたが。
いやー、キッキングは、怖いですね。
さて、問題は、法政のハイパー・オフェンスを、どう凌ぐか。
甲子園ボウルは、1Q=15分の正式計時となりますから・・
1Qにつき、1TD取られるのは、織り込んでおかないと・・
イメージとしては、1998年の対戦。
第1Q法政の攻撃第1&第2シリーズで早速、2本とられて。
前半おえて、9-17。
ここから、後半を無失点に抑えて逆転した試合でしょうか。
今年の関西リーグ7試合でも、後半は無失点でしたから。
甲子園ボウルでも、最初やられるのは仕方ないとして、
ハーフタイムでのアジャスト・・
できれば、第2Qあたりからは、ついていってほしいですね。
攻撃のほうは・・
Iからのパワー・フットボール (これも1998年のよう) を前面に押し出すのか。
それとも、ショットガンの比率を高めていくのか。
いちばんマズいのは、
昨関学戦のように、どっちつかずになること。
進まなくなっても、ワイルドキャットで 『やりきった』
今年の関学戦の如く。
アジャストしていくことと、やりきること。
二つの相反するコトを、高い次元で昇華してほしい。
浅尾くんを、日本一の主将に!
posted by くーまん |08:59 |
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2008年12月20日
第63回 毎日甲子園ボウル in NAGAI
2008/12/21 (日) 13:00 @長居スタジアム
立命館大学パンサーズ - 法政大学トマホークス
立命にとって、3年ぶりの甲子園ボウルは、聖地・甲子園ではなく。
昨年に引き続いて、長居スタジアムでの開催です。
ここは、2004年、関学との壮絶なプレイオフが行われた
あの 『雨の長居』 として知られる場所ですが。
(残念ながら、当日は、東京ドームまでK-1を観にいっており・・)
昨年は、リーグ最終戦・関学に敗れた場所でもあります。
実は、チケットを取るのがおそくて、
スタンド最上段になってしまいました・・
さて、この甲子園ボウル。
立命が初出場・初優勝を飾ったのが、1994年。
(当時、倉敷から、甲子園に駆けつけました)
以降の15年でみると、今年のカード、立命 vs 法政戦は
最多の6回目 (立命の4勝1敗) を数えることになります。
立命にとっては、
3年前の甲子園初黒星のリベンジを果たす、
ということもいえますが。
日大との初対戦も観たかったなあ、、とも思っています。
まあ、関東大学王座決定戦クラッシュ・ボウルをみるかぎり
どちらが来ても、勝利は危ういかんじなんですがね。。
関学のぶんまで、勝つぞ!
posted by くーまん |10:36 |
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2008年11月30日
関西学生アメリカン・フットボール・リーグ Div.1 フラッシュ・ボウル 最終節
2008/11/23 (日) 14:00 @神戸ユニバー競技場
立命館大学パンサーズ 17-7 関西学院大学ファイターズ
(7勝/全勝優勝) (6勝1敗)
やってきました、因縁の地、神戸。
ここでは、まだ、1度も勝っていないパンサーズ。
今年も、劣勢が予想されていましたが。
第1Q、第1シリーズ。
ラン・パス小気味良く、ダウンを更新すると。
エースRB#26松森くんが、QBの位置にセット、
そのままダイレクトスナップを受けて、独走TD!
前半2分、はやくも立命が先制します。
立命 7-0 関学
これぞ、挑戦者らしい戦い方を魅せてくれます。
続く、攻撃第2シリーズでも、
RB#22西田くんへのダイレクトスナップから、好ポジションをゲット。
さすがに、関学も、3回目からのダイレクトスナップには
アジャストし、ここは、TDに至らず・・
しかし、FGで、3点を追加します。
第1Q7分。
立命 10-0 関学
対する関学攻撃は、第1、第2シリーズこそ、3アンドアウトでしたが。
第3シリーズからは、もう、とまりません。。
しかし、第2QはいってすぐのFGトライを失敗。
第2Q6分には、独走ランから、
TDランに結びつけられ、3点差に迫られますが。
さらに、第2Q終了直前、残り4秒でのFGトライも、
これまた失敗。
どこか、試合巧者・関学らしくない、試合運び。
これは、もしかしたら、勝てるかもしれない・・
第3Q5分。
またもや、RB#26松森くんの独走ラン!
自陣18ヤードから、敵陣5ヤードまで、実に77ヤード前進!
ここから、RB#33山本くんが飛び込んで、貴重な追加点。
立命 17-7 関学
第4Q、残り8分から始まったドライブでは、
ひたすら、ラン、ラン、ラン。
中央突破をくりかえし、6分以上を費やしました。
途中、自陣で第4ダウン・インチ、というところがあったのですが
果敢にギャンブルにでて、見事に成功。
これには、ほんと、涙がでましたよ。
最後の関学攻撃も、インターセプトにしとめて・・
パンサーズのビクトリー・フラワーが、
神戸の夜に咲きました!
パンサーズ、3年ぶりの優勝!
やったー!!
posted by くーまん |23:44 |
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2008年11月30日
フラッシュボウル最終節
2008/11/30(日) @神戸ユニバー
立命館大学パンサーズ 17【試合終了】10 関西学院大学ファイターズ
第3Q 5分 立命、TDラン
立命 17−07 関学
後ほど、デジカメ画像をアップします!
やったぜ〜!!!!
posted by agnis1969 |16:30 |
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2008年11月30日
フラッシュボウル最終節
2008/11/30(日) @神戸ユニバー
立命館大学パンサーズ 10【前半終了】07 関西学院大学ファイターズ
第1Q 3分 立命、TDラン
立命 07−00 関学
第1Q 7分 立命、FG成功
立命 10−00 関学
第2Q 1分 関学、FG失敗
立命 10−00 関学
第2Q 6分 関学、TDラン
立命 10−07 関学
第2Q 9分 立命、FG失敗
立命 10−07 関学
第2Q 残り4秒 関学、FG失敗
立命 10−07 関学
次の速報は、試合終了後です。
ただし、管理人の心理状態によっては、
速報が遅れる場合がありますので、ご了承くださいね。

posted by agnis1969 |15:20 |
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2008年11月29日
関西学生アメリカン・フットボール・リーグ Div.1 フラッシュ・ボウル 最終節
2008/11/23 (日) 14:00 @神戸ユニバー競技場
立命館大学パンサーズ - 関西学院大学ファイターズ
(6勝) (6勝)
3年ぶりの覇権奪回を目指す、我らが立命館大学パンサーズ。
2003 ○ 立命 24-21 関学 × @長居第二
2004 × 立命 28-30 関学 ○ @神戸ユニバー
2004 プレイオフ
○ 立命 24-21 関学 × @長居
2005 ○ 立命 17-15 関学 × @西京極
2006 × 立命 14-16 関学 ○ @神戸ユニバー
2007 × 立命 28-31 関学 ○ @長居
過去、4年間5試合。
すべて、3点差以内という接戦でした。
連敗した、過去2年の関学戦。
記憶が正しければ、獲得ヤードでは勝っていたはず。
『勝つ力があったのに、負けた』
『勝負には勝ってたのに、試合に負けた』
もしかしたら、選手や、スタッフ、チーム関係者や
我々ファンも、そう思っては、いなかったでしょうか。
逆転した直後、まだ第2Qというのに、
オンサイド・キックの大博打を成功させ。
次の1プレー目で、1発タッチダウン・パスをも通す。
昨年、長居で、挑戦者たりうる闘い方をしたのは、
ディフェンディング・チャンピオン関学のほうでは、なかったでしょうか。
今年こそ、挑戦者としての姿勢を、みせてほしい。
関学の試合は、GAORAでの神戸戦と、
フラッシュボウル・ハイライトでしか、観ていませんが。
特に凝ったことをするわけでなく、ただ粛々と
プレーをあわせているだけ、といった雰囲気でした。
従来のシーズンから考えれば、
これまでの6試合と、最終戦のプレー選択は、まったく別物で。
(去年、関学の京大戦、関大戦の全プレーを解析してみましたが、
立命戦では、全然、関連性がありませんでした。
当然だ。)
例年、後半は、関学攻撃にアジャストできているだけに。
(去年はFG3失点、一昨年はTD7失点)
どれだけ、前半、耐えられるかが、カギとなりそうで
リードして、後半を迎えたいのが、正直な気持ちです。
そして、、、
残念なことに、主将FB浅尾くん (滋賀県北大津高校出身!) が、
アキレス腱の断裂で、出場できません。。
そう、あれは、1995年。
前年、初優勝を果たしたパンサーズでしたが、
主将OT昌原さんが、骨折。。
今は無き西宮スタジアムでの関学戦では
車いすで、サイドラインに整列していました。。
この年、関学戦は、28-3の快勝でしたが、
最終戦の京大戦は、3-7の惜敗、
あの、『涙の西宮、涙の2ヤード』 に、繋がったんですね。
そんな昔話も思い出してしまいました。
浅尾主将のぶんまで。
過去の主将と選手のぶんまで。
ありったけの知恵と勇気を振り絞って。
そして、願わくば。
ほんの少しの幸運を。
posted by くーまん |09:13 |
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