2008年04月13日

最後の 『松坂世代』 、10年目の初勝利。

パシフィック・リーグ 公式戦
2008/04/12(日) @福岡ヤフー・ジャパン・ドーム

L 3 0 0 0 0 2 0 0 0 = 5 
H 0 0 2 0 2 1 3 0 X = 8
 
勝利投手 小椋 (1勝0敗0S) 
敗戦投手 小野寺 (1勝2敗0S) 
セーブ ホールトン (0勝0敗1S) 

L ; 中島 1回 3号2ラン、ブラゼル 1回 8号ソロ、細川 6回 2号ソロ
H ; 小久保 7回 1号3ラン

L ; 石井一、小野寺、星野、岡本真、岩崎 - 細川
H ; 大場、小椋、ホールトン - 田上 

和田毅、小久保裕紀が戻ったというのに、
ここ4カード、続けて負け越しが続いているホークス。。

なかなか、波に乗れないということで、、
ホークス関連のエントリーは、ほんとうにひさしぶり!

本来なら、左手首手術から復帰後、初ホームランにして
決勝弾を放った、小久保裕紀をフューチャーすべきところ。

しかし、この日のトピックスは、なんといっても~
『松坂世代』  小椋真介が
嬉しい、嬉しい、10年目でのプロ初勝利を挙げたこと!
いやー、ほんとによかったねえ。


タイトルには、『「最後の」 松坂世代』 なんて、銘うってしまいましたが。
少し、説明を付け加えます。

いわゆる 『松坂世代』 とは、1980年度生まれの選手を指しますが。

小椋くんのほかにも、まだ未勝利のまま
プロに在籍している 『松坂世代』 は、何人か、います。

ただ、松坂くんと同じ、1998年のドラフトで指名された高卒投手で
未勝利のままだったのが、小椋くん、ただ一人だったんですね。
(未勝利のまま、退団した選手は除きます)


さて、小椋くんは、負け試合とはいえ、前日11日に
今季初登板し、1イニングを3人で終わらせています。

連投となったこの日は、
先発・大場翔太が、打球を足首に受けるアクシデントを救ったあとのこと。

三瀬幸司 (防御率4.76)、ニコースキー (同4.13)、森福允彦 (同10.13)  と
左の中継ぎが総崩れのホークス投手陣だけに。
これからも、頑張ってほしいです!

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posted by くーまん |06:52 | ビバ!野球 (ホークス) | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年03月31日

新装、甲子園! わずかですが、私も・・

センバツ高校野球も、いよいよベスト8。
(3回戦のこりの1試合、沖縄尚学 vs 明徳義塾は、雨天順延)

さて。
新装なった、阪神甲子園球場。

リニューアル工事は、まだ第1期を終えたばかりで
完全におわるのは、2010年 (平成22年) 3月のこと。

今回は、主に、
(1) 内野観客席の改修
(2) 内野スタンド下の改修 
    ・・と、いうか、ほとんど耐震補強!  が行われました。

GBRC Vol.33 No.1 2008.1 P.2~3


・・で、手前みそですが。
実は、わずかながらですが、私も力に・・
甲子園に行ったら、必ず目にする
アレを、デザインさせていただきました。


しかし、残念ながら、、
今年のホークス戦も、発売と同時に完売で
チケットはゲットできませんでした。。
・・自分で見ることができるのは、いつになることやら。。

GBRC Vol.33 No.1 2008.1 P.6~7



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posted by くーまん |07:03 | ビバ!野球 (ホークス) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月30日

翔は翔でも、大場 『翔』 太。 初登板初完封の 『翔』 撃。

パシフィック・リーグ 公式戦
2008/03/23(日) @福岡ヤフー・ジャパン・ドーム

E 0 0 0 0 0 0 0 0 0 = 0 
H 0 0 0 0 0 0 0 4 X = 4

勝利投手 大場(1勝0敗0S) 
敗戦投手 朝井(0勝1敗0S) 
本塁打 多村 1号(8回裏2ラン)
 
E : 朝井、吉崎、小倉 - 藤井 
H : 大場 - 山崎、田上  
 
やりました! 
やってくれました!!
ホークスの新人・大場翔太が、プロ初登板を無四球完封で飾ってくれました!

でかした!!!


『ベガはベガでも、ホクトベガ!』

・・ちょっと古いか、、いや、わかんないですか。。
まあいいや。

『翔』 といえば、キャンプ・オープン戦の話題を独占したのが
ファイターズ近未来の四番・中田翔でしたが。

ホークスの 『翔』 ?こと、大場くんは
オープン戦では打たれまくりで、心配していました。。
ですが、きっちり、開幕にはあわせてくれました!

斉藤和巳、和田毅が離脱して、やりくり状態のホークス投手陣の
次代のエースとして、がんばってほしいです!!

そういえば、
この試合、北部九州地区では、平均視聴率25.0%。
ホークス戦デーゲームの、史上最高だったようですね。
すごいなあ。。野球ばなれ、ってホントですかね。。


課題としては、序盤に2度もやってもうた、ベースカバーのミスでしょうか。
まあ、初登板ですからね。。

和田くんが、プロ初登板したときも
(記憶違いでなければ、北九州でのライオンズ戦)
同じように、ベースカバーのミスをしていたのを、思い出しましたよ。


まあ、2戦目こそ、真価が問われるのかな!
がんばってほしい!

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posted by くーまん |11:04 | ビバ!野球 (ホークス) | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年03月23日

ホークス、開幕2試合連続サヨナラ勝ち! ニコちゃんです☆

パシフィック・リーグ 公式戦
2008/03/22(土) @福岡ヤフー・ジャパン・ドーム

E 2 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0  = 4 
H 1 0 0 0 1 0 0 1 1 0 1X = 5 
 
勝利投手 ニコースキー(1勝0敗0S) 
敗戦投手 渡辺恒(0勝1敗0S) 
E : 田中、小倉、吉崎、ドミンゴ、渡辺恒、松本 - 嶋
H : スタンドリッジ、三瀬、ガトームソン、ニコースキー - 的山、田上 
 
やりました! 
やってくれました!!
ホークス、本間満がサヨナラヒット!

開幕2戦連続、サヨナラ勝ちです。

しんどい試合でした。。
負けてもしょうがないところ、
9回2死からの同点打は、3年目・松田宣浩! 
草津市出身!!

・・また、あのドミンゴからなんですよ。
これで、田中将大の初勝利は、お預けになってしまいました。
悪かったね、、まーくん。。

そして、さらに良かったのは、
9回から3イニング、ぴしゃりと抑えたニコースキー。
初のお立ち台では、『にこチャンデ~ス』

日本球界2年目で、ようやく慣れてきましたか。
オープン戦から、今年はホントに良いですね~


さて、去年との違いは、
今年のホークスは、中継ぎ陣の充実ぶり。

開幕戦の柳瀬明宏、久米勇紀。
この日の三瀬幸司、クローザー候補のガトームソン。
そして、前述のニコースキー。

みんな、そろって無失点。
いやー、頼もしい!


あとは、修正点といえば・・

1-3で迎えた、2回無死1、2塁。
8番・井手正太郎、9番・的山哲也が、
ふたり続けて、送りバント失敗。。
・・ちゃんと、居残り練習してください!

2-4に追い上げた、5回1死3塁。
松田宣浩の高~く跳ね上がったショートゴロで、
ホームに突入しなかった松中信彦。。
・・しっかり、判断してください!!


日曜は、ゴールデンルーキー大場翔太の初登板です。

打線&中継ぎ・抑えの皆さん、御願いしますよ~ 

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posted by くーまん |10:02 | ビバ!野球 (ホークス) | コメント(13) | トラックバック(1)
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2008年03月20日

ホークス、開幕サヨナラ勝ち。 久米が新人☆一番乗り。

パシフィック・リーグ 開幕戦
2008/03/20(木・祝) @福岡ヤフー・ジャパン・ドーム

E 1 0 0 2 0 0 0 0 0  = 3
H 0 0 0 0 0 1 0 0 3X = 4 
 勝利投手 久米 (1勝0敗0S) 
 敗戦投手 ドミンゴ (0勝1敗0S) 
 本塁打 柴原 9回 1号3ラン 
 E 岩隈、青山、吉崎、ドミンゴ - 藤井
 H 杉内、柳瀬、久米 - 山崎、田上

やりました!
やってくれました!!
ホークス、柴原洋がサヨナラホームラン!

よくやった、しばっち!!! 

しばっちは、実は、開幕男、、というか、開幕サヨナラ男で。

2005年ファイターズとの開幕戦では、ミラバルから逆転HR。
開幕直後では、2006年のライオンズ戦、
2007年のイーグルス戦で、サヨナラ男となっています~

 
そして、8回途中から登板の久米勇紀、初登板初勝利。
ルーキー初勝利一番乗りとなりました~

開幕戦の新人勝利は、
2000年のベイスターズの木塚敦志以来。
パ・リーグでは、1959年のブレーブス足立光宏以来とのこと。

今日は、ビデオ観戦だったのですが。
土曜、日曜は、ライブ観戦できそうで、楽しみでっす!


いやー、、
それにしても、、
やはり、イーグルスは、強かった。。

次は、田中まーくんか、、

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posted by くーまん |21:35 | ビバ!野球 (ホークス) | コメント(18) | トラックバック(0)
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2008年02月05日

パウエル、ソフトバンクに優先権。。 え~、ホークス・ファンから。。

共同通信から。

 パ・リーグの小池唯夫会長は4日、ジェレミー・パウエル投手が
 ソフトバンク、オリックス両球団と二重契約している問題で、
 ソフトバンクとの契約が優先すると判断し、同選手の支配下選手登録を
 6月23日以降に受け付けるという解決策を示した。


ホークス・ファン歴27年目の私からも・・
え~・・

パウエル投手の二重契約問題、苦々しく思っております。。

いまや、パ・リーグ内で、どうのこうのと内輪もめしている場合ではないのです。

どうやって、セ・リーグ、そして、MLBに対抗していくか、
パの魅力を伝えていくか。
リーグ内で一致団結していくことが、必要なのに。。

なにをしているのかと。

ホークスには、もっと大所高所にたって、物事を考え、
パ・リーグをひっぱっていってもらいたいのです

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posted by くーまん |06:47 | ビバ!野球 (ホークス) | コメント(3) | トラックバック(2)
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2008年01月15日

「城島、復帰 (視野)」 に、浮かれるな。

2008/01/01付け、西日本スポーツに踊った
『城島 ホークス復帰視野 「バリバリやれるうちに」 』

浮かれては、いけません。
 
・・自分に、言い聞かせています。(笑

小久保裕紀が、FA復帰しても、変らなかったんですから。。
 
大物ベテランOBに頼るんではなく、
西戸崎で、若手をガンガン鍛えて、新たなるホークスを。。


と、いうことで、
『2007年を振り返るシリーズ』、第9弾は。

《10月 ホークス、普通のチームになりさがる》

福岡ソフトバンクホークス 2007年度 成績

レギュラー・シーズン  
 73勝66敗5分け 
 勝率.525  3位

プレイオフ・第1ステージ  
 対千葉ロッテマリーンズ 
 1勝2敗  敗退


・・言いたいことは、全てこちら。

 ↓↓↓ 

 2007/10/16 ホークス、シーズン終了。 このままでは。。 (⇒ こちら)
 2007/10/17 ホークス。。 来年から、大丈夫?? (⇒ こちら)
 2007/10/18 ホークス。。 「個」か、「組織」か。 (⇒ こちら)


ちなみに、今年、スタジアム観戦したのは、4試合。

滋賀から福岡に遠征してのイーグルス戦は、2戦2敗。。
・・2007年を、象徴してました。。


ただ・・
日本一 (&アジアNo.1) のドラゴンズ相手には、2戦2勝!
だったことが、折れようとする心を、唯一、癒してくれましたねえ。。


 2007/06/24 ホークス、奇跡の大逆転! ナゴヤドーム観戦記。  (⇒ こちら)
 2007/06/25 ホークス、D戦連勝。 小久保連発の遠因。  (⇒ こちら)


今年も交流戦、
ドラゴンズ戦 (5/25(日) @ナゴヤドーム)、
タイガース戦 (6/07(土) @甲子園) には、行きたいなあ!

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posted by くーまん |06:53 | ビバ!野球 (ホークス) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年01月13日

ホークス・斉藤和巳、開幕絶望。。 しかし、ヘコたれるな!

5年振りのV奪還を目指す、我らがホークス。
先日、またひとつ、激震が。
 
『斉藤和巳、右肩手術。開幕 (どころか、今季) 絶望』
  
もともとカズミさんは、ルーズ・ショルダーでありまして。。
 
初めて年間を通して活躍した’03年(20勝)の翌年は、その疲労からか、10勝とまり。
’05年も16勝(1敗)を挙げましたが、開幕から1か月ばかり戦線離脱してましたし。
昨年は、登板しては登録抹消し、再登録できる10日間以上たってから、
登板する、という変則ローテで凌いでいました。。 
 
現状では、昨年と同じようにしか投げられないから、
というのが、手術に踏み切った理由のようです。
 
カズミさん不在は、痛い。
たしかに痛いんですが。
 
大黒柱がいないという状況は、投打の違いはありますが、
2003年が思い出されます。。
四番(当時)小久保裕紀が、オープン戦でヒザ十字靭帯を損傷して、
まるまる1年を棒に振りながら、日本一をもぎ取ったシーズンです。
 
あのときは、プレッシャーと戦いながら四番を奪取した松中信彦、
そして、井口資仁、城島健司がそろい、日本人クリーンナップが爆発しました。
 
来る2008年シーズン、カズミさん不在を糧として、
投手陣には、ほんとうに、がんばってほしい。
 
”隔年投手” からの脱皮を目指す、杉内俊哉。
入団以来6年連続二桁勝利に挑戦する、和田毅。
暴投新記録からの汚名返上を期す、新垣渚。
 
キャリアのピークを迎えんとする彼ら3人は、働いてもらって当然なのですが。
これがまた、そろって、故障上がりときています。。
 
そこで。
新人王を狙いながら僅か2勝、捲土重来の大隣憲司。
ドラフト6球団重複のゴールデン・ルーキー、大場翔太。
 
若き二人には、ガトームソン、スタンドリッジ、
両外国人の出番を無くすくらいの活躍を、期待しています!

20070930 斉藤和巳 (1)


カズミさんが復帰する、その日まで!


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posted by くーまん |06:52 | ビバ!野球 (ホークス) | コメント(9) | トラックバック(0)
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2007年11月19日

ドラフト会議。 ・・とはいえ。。

今年も、ドラフト会議がやってきました。

それは、「行く人、来る人」 の季節でもあります。
我らがホークスも、10/6には、4人に、
10/28には、3人に、戦力外通告を行いました。

田之上慶三郎投手 (36)。 (エール記事は、こちら)
倉野信次投手 (33)。 (エール記事は、こちら)
斉藤秀光内野手 (32)。
大野隆治捕手 (27)。
稲嶺誉内野手 (27)。 

そして、川口容資投手 (20)。
伊奈龍哉外野手 (19)。
・・。
川口くんは、まだハタチですよ、ハタチ。
滋賀出身・伊奈くんにいたっては、高卒1年目です。

怪我か、なにか原因があるのか、わかりませんが。

しかし、高卒1年、2年で見切るって、早すぎませんかね。。
それだったら、指名しなければ良いのにと。
大学・社会人に行ってたほうが、良かったんでは、と。

少なくとも、指名を押したスカウトには、
なんらかの処分をして然るべきだろうと。

そんなことを、考えてしまいます。。


福岡ソフトバンクホークス関連カテゴリー 『鷹ダヨリ』 は、こちら

posted by くーまん |06:42 | ビバ!野球 (ホークス) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年11月05日

落合監督の、アノ采配。 かつて。。

日本シリーズ 2007 第5戦
2007/11/01(木) @ナゴヤドーム
ドラゴンズ 1-0 ファイターズ
(4勝)        (1勝)

勝利投手 山井 (1勝) 
セーブ   岩瀬 (2S) 
敗戦投手 ダルビッシュ (1勝1敗) 

8回までパーフェクトを続けていた山井投手を降板させた
落合監督の采配については、ほうぼうで論議されています。

私はホークスファンなのですが、
この場面、帰宅中のカーラジオで聴いていました。
「もしかして、岩瀬に替えるかもな・・」
と、考えていたので、それほど驚きは、しませんでした。

実は、ここまで緊迫はしてませんでしたが
ホークスも、かつて、同じような場面に遭遇したことが、あるのです。


日本シリーズ 1999 第3戦
1999/10/26(火) @ナゴヤドーム
H 0 0 0 2 0 0 1 2 0 = 5 
D 0 0 0 0 0 0 0 0 0 = 0

H : ○永井 (1勝)、篠原、ペドラザ - 城島
D : ●山本昌 (1敗)、正津、落合、岩瀬、鶴田、前田、中山 - 中村、鈴木
本塁打 : 城島1号2ラン (4回 山本昌)


1999年、ホークスvsドラゴンズの日本シリーズ。
1勝1敗、舞台をナゴヤに移した、第3戦でした。

ホークス先発は、この年10勝をあげてブレイクした
2年目の永井智浩でした。

永井は、快刀乱麻を断つが如しのピッチング、
6回までノーヒットノーランの好投を見せていました。

7回、ホークスがダメ押しの3点目をとると、
王監督は迷い無く、
この年、セットアッパーで14勝の篠原貴行にスイッチしました。

そのとき、TV解説者が、どういう感想を述べたか、定かでありませんが
『これが、ウチの野球だから』
試合後にそう語った、王監督の言葉は、よく覚えています。

そして、ホークスファンである自分も、その場面、
「これ (篠原への交代) で、いい」
と、まったく疑いをもっていませんでした。


王貞治と、落合博満。
球界を代表する大打者が、
同じような場面に遭遇し、似たような采配を振るうというのも
奇妙な符合・・ というか

というより、バッテリー出身以外の監督だったら
やはり、こうなるのかなあ。

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posted by くーまん |06:50 | ビバ!野球 (ホークス) | コメント(8) | トラックバック(0)
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2007年11月04日

♪燃えよ!ドラゴンズ!

日本シリーズ 2007
2007/10/27(土)~11/01(木) @札幌ドーム&ナゴヤドーム
ファイターズ (1勝) - ドラゴンズ (4勝)

ドラゴンズの選手、スタッフ、そして、ファンのみなさん。
53年振りの日本一、おめでとうございます!

私は、滋賀県に住んでいるのですが
優勝翌日は、さすがに地元FM局でも、この話題で花盛りでした。

「ラジオネーム、ドラゴンズファンの○○さんからのリクエストで
 ”燃えよ! ドラゴンズ!”です~」

さて、2007年バージョンが、ちゃんと流れるのかな??
と、思いきや

アチョー、アチョ、アチョー!!
と、怪鳥音が・・

e-radioのADさん、間違えて、 
”燃えよ! ドラゴン” を、かけていました。。


で、気を取り直して。
この日は、名古屋方面への出張でした。
インターチェンジを降り、カーラジオをつけたとたん

♪遠い夜空に こだまする~
  竜の叫びを 耳にして~

おお、これだよ、これ。
さすがに、CBCは違うなあ。
つボイノリオは、面白いなあ! と、商談の席へ。

「いやー、ドラゴンズ、日本一、よかったですねえ~」
と進めたスケールアップ試作は、当然のごとくうまくいきました。
ドラゴンズ、さまさまで御座います。

20071101 ドラゴンズ日本一@ナゴヤドーム by ぱんだのすけ (1)


最後に、スポーツ観戦仲間 (悪友) であり、
熱狂的ドラゴンズファンである、ぱんだのすけさんから
贈られた写メールを、添付しておきます。

ご贔屓チームが優勝する場面を、スタジアムで味わえる。
スポーツファンにとって、これが最高の瞬間ですよね。

ドラゴンズファンのみなさん、ほんとうに、おめでとう!


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posted by くーまん |09:21 | ビバ!野球 (ホークス) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年10月31日

日本シリーズ、真っ只中。 それは。。

日本シリーズも、真っ只中ですが。
・・戦力外通告の季節が、やってきました。

ホークスは、10/6、日本人4選手に、これを行い・・
その中に、倉野信次投手(33)の名前がありました。

まだ現役続行を望む倉野さんですので 
「お疲れ様」とは、簡単に言えない状況なのですが・・

倉野さんは、1997年、 
青山学院大学から、ドラフト4位で、ホークスに入団しました。

実は、この年のホークスのドラフトをみてみると・・ 
1位:井口忠仁 (当時)、2位:松中信彦、3位:柴原洋、5位:岡本克道・・
いや、これは凄い。。 

また、青山学院大学の同期は、 
井口資仁 (ホークス・ドラフト1位 ⇒ メジャーでワールドシリーズ制覇)
澤崎俊和 (カープ・ドラフト1位、新人王)、
清水将海 (マリーンズ・ドラフト1位 ⇒ ドラゴンズ)
そうそうたるメンバーですねえ。


さて、その倉野さん。

2004年には、中継ぎに、先発にと大活躍!
自己最多の9勝 (1敗) を挙げてくれました。
このシーズン、先発では、負けなしだったと記憶しています。

また、プレイオフ第2ステージでは、
1勝2敗、あとがなくなった第4戦で先発し、
貴重な勝利をもたらしてくれたのも、いい想い出です。


ちなみに、当ブログの 鷹ダヨリ シリーズにも、
ちょっと登場してもらっています。(こちら)

他球団で現役続行となっても、このまま引退となっても。
倉野さんには、がんばってほしいです!

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posted by くーまん |00:04 | ビバ!野球 (ホークス) | コメント(0) | トラックバック(2)
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2007年10月23日

お疲れ様。 2001年最高勝率、田之上慶三郎。

福岡ソフトバンク・ホークスの田之上慶三郎投手 (36) は
10/19、現役引退を表明しました。

18年間、ほんとうに、お疲れ様でした!


田之上さんは、鹿児島県指宿商高から、
1989年に、ドラフト外で、ダイエーホークスに入団しました。

2000年に、ホークスがV2を達成したときには、8勝を挙げてブレイク。
優勝を決めた試合でも先発し、勝利投手になったのが印象的です。
(ちなみに、この年、ホークスは10勝投手がいませんでした)

2001年は、田之上さんが、最も輝いたシーズンで・・
13勝7敗で、チームの勝ち頭、そして、
パ・リーグ最高勝率のタイトルを獲得しています。

バファローズ、ライオンズとの三つ巴の優勝争いのさなか
中3日で、鬼門所沢球場で先発し、勝利した試合も、忘れられません。
 
2002年、ついには、1億円プレーヤーにのし上がり、
開幕投手の座もゲットしますが、6勝どまり。。
たしかに、オープン戦から、おかしかったのですが。。

2003年以降は、5シーズンで僅かに6勝でした。。


しかし、私は、そのうちの1勝に出会うことができました!
(2006/06/04 vsタイガース @甲子園 ↓)

田之上投手 photo by くーまん


そして、現役最後の1勝となった試合を、ブログ記事にするという
(こちら) 幸運にも、恵まれました。


今後は、コンディショニング・コーチとして、後進の指導にあたる田之上さん。
ぜひ、次代のエースを、育ててほしいです!


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2007年10月18日

ホークス。。 「個」か、「組織」か。

ホークスの来季以降を憂うシリーズ?、第3弾。

誤解を恐れず、結論からいきましょう。

フットボールでよく言われる、『個』 か、『組織』 か。
その観点を借りると、

ホークスの野球は、『個』の力に依存しすぎていました。
そして、優勝を逃しているあいだに、『組織』 の力も、徐々に弱くなっていたのです。
いえ、『組織』 力が衰えたからこそ、優勝できなかったのでしょう。

9/29、9/30のイーグルス戦をヤフー・ドームで観戦して、
少なくとも、イーグルスには、野球の緻密さで負けている、
『組織 (野球) 』という点で、劣っていると、痛感した次第です。
 
非常に荒っぽい例えで、恐縮ですが、 
例えば、五輪代表を 『個』 の力をあらわしているひとつの指標とすれば。

北京五輪代表候補34人の中に、
ホークスの選手は、杉内俊哉、川崎宗則、多村仁の3名。
イーグルスの選手は、ひとりもいませんでした。
 
しかし、対戦成績は、ホークスの10勝14敗ですからね。。


もちろん、私は、『個』 の力で勝つことを、否定しているわけではありません。
ホークス野球の 『組織』 力が、低下していることを憂いているだけなのです。
しかし、新たなる 『個』 の力の発芽に、期待している自分も、いるのです。

 
9/30。
ファイターズが2連覇を決めた翌日、
ホークスのラインナップから、小久保裕紀の名が消えました。
 
すでに、前の週から松中信彦が登録抹消されており、
さびしい限りでした。。
 
そして、小久保36歳、松中33歳という年齢を考えると、
数年後には、間違いなく、この日に近いラインナップになる・・
(外国人選手は除く)
と、考えると、ほんと、薄ら寒いものを感じました。。
 
スランプか、衰えか、その両方か・・
存分に力を発揮したとはいえない今シーズンでしたが。。
『個』 で勝負できる両選手を欠いたホークス打線は、
一場靖弘を相手に、5回までパーフェクトに封じられていました。。
 
20070930 松田@ヤフー


 
その、0-2の劣勢の場面で、
一時は、この試合を同点に追いつく
特大ホームランを打ってくれたのが、松田宣浩でした。

2005年のドラフト自由枠で入団した若者です。
 
私が今年、観戦したホークス戦は4試合。
そのうち、2試合で、ホームランを打ってくれました。
特に、ナゴヤドームで、川上憲伸から放った決勝2ランは、圧巻でした。
 
来季は、クリーンナップを奪うくらいの活躍を期待しています!


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2007年10月17日

ホークス。。 来年から、大丈夫??

クライマックス・シリーズが盛り上がっているさなか。。
(いやー、ダルビッシュ有vs成瀬善久は、楽しみだ)

ホークスの来季以降を憂うシリーズ?、第2弾。

2007年度、レギュラー・シーズン。
ホークス チーム打率   .267 (パ・リーグ1位)
ホークス チーム防御率 3.18 (パ・リーグ1位)

それでも、73勝66敗5分けの3位に沈みました。 

ちなみに、2003年以降、パ・リーグでは、
チーム防御率1位のチームが優勝し、日本一になっています。
 ※2004のライオンズ、2005のマリーンズは
  レギュラー・シーズン2位ながら防御率1位で、優勝

・・なので、最後まで、ホークス日本一を信じていたのですが。。


では、16日の記事で予告したように、
イーグルスとの最後の2連戦をサンプルとして、
今季のホークスを振り返っていきたいと思います。

先発は、今季、暴投のシーズン記録を作った新垣渚でした。

20070930 @ヤフードーム


この試合は、もともとヤフー・ドーム最終戦のはずだったので
(ライオンズが飛行機に乗れない事件があり、10/5に代替試合を
 行ったため、結果的には最終戦には、ならず)
安価なチケットが取れず、プロ野球観戦30年目にして
初のネット裏観戦となったのですが。

プロのピッチャーが投げた球が、キャッチャー・ミットに納まる音。
はじめて、聞きました。

隠れホークスキラー、イーグルス先発・一場靖弘のストレート。
ァン。

対して、新垣渚の、ストレート。
ォン20070930 新垣渚@ヤフードーム


・・これ、聞けただけでも、滋賀から福岡まで
でてきた甲斐があったと、いうもの・・ 
と、思ってましたよ、2回までは。。


3回、四球でランナーを出すと、あっというまに
今シーズンの、いつものナギサに戻ってしまいました。
暴投でランナーを進めると、川崎宗則の悪送球を呼び、
先制点を許してしまいます。。

そして、せっかく同点に追いついてもらったのに、
点を取ってもらった直後の7回プッシュ気味の送りバントに対応できずに内野安打とすると
またもや暴投で、失点。。

かたや、イーグルスは、
きっちり逆方向へタイムリーを飛ばして、ナギサをKOすると
替わったリリーフ陣からも、容赦なく追加点を奪う。。


いやもう、29日の1イニング7得点といい、
この日の試合運びといい、
野球の緻密さでは、イーグルスのほうが上
ということを、嫌というほど、見せ付けられました。。


そして、この惨劇のあいだ、
内野陣でマウンドへ向かったのは川崎宗則が、1回だけ。。

小久保裕紀、松中信彦がいなけりゃ、
ピッチャーを励ますことも、できないのか。。


すいません、長くなりそうなので、もう1回、続けます。

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