2011年09月26日
読書の秋に、この一冊。
「スポーツでこの国を変えるために
僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ」
ということで。
川崎フロンターレ・プロモーション部部長、天野春果氏が行ってきた、
たくさんの仕掛けを読むことができます。
開催日のスタジアムには、スポンサー周知も兼ねた「Doleランド」などアトラクションの数々。
オフ・ザ・ピッチの昼夜を問わないイベントが魅力、ネーミングセンスも抜群「アウェイ観戦ツアー」。
試合そのものに付加価値を付けた「多摩川クラシコ」は、FC東京を巻き込んで進めた企画。
シーズンオフの関わり方として、川崎の銭湯と手を組んだ「おフロんた~れ」。
などなどどれだけあるんだ! というくらい凄いです。
フロンターレ・サポーター、川崎市民の皆さんは、幸せモンですよ!
この山のような成功事例は、
フロンターレを認知させること、サポーターを満足させることだけでなく
フロンターレを使って、川崎市を盛り上げていこう!
という気持ちが三位一体になってるからこそ、出来たものなんでしょう。
特に、冒頭の「つかみ」になっている、
フロンターレの選手をコラボした算数ドリルを
川崎市内の小学校で使用するまでの悪戦苦闘ぶりは圧巻です。
私も、そちら関係の者が身内にいますから、
前例の無いものを、教育の現場におろす大変さは身に染みてまして。
最終的に、算数ドリルの予算のうち半分を川崎市、
1/4をJリーグから出資させた、というのは殆ど奇跡的な話し。
なかなか思い通りにいかない仕事を成功させるには
「やれるまで頑張る」という精神も大事ですが、それだけでなく。
それまでこつこつとやってきた仕事の一つ一つが
血肉となっているこそなのだなあ、と実感した次第です。
算数ドリルについては、
プロスポーツが、行政や教育の現場を動かした先例として
Jクラブに限らず、どんどん活用していってもらいたいなあ、と。
私もbjリーグ・滋賀レイクスターズのボランティア(カメラ係)として、
プロスポーツの底辺の末端くらいには関わっている・・ ことになるのかな?
この本に書かれていることを、真似できるワケはないし
そのままパクっただけでは、うまくいくはずもないでしょう。
しかし、ふつふつとインスピレーションが湧いてきたので
レイクスのスタッフさんとも、またいろいろ話しをしていこうと思います。
スポーツビジネスやマーケティングに興味のある方、
その方面を学ばれている方は、必読の一冊です。
posted by くーまん |07:34 |
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2011年09月05日
「イングランド・プレミアリーグの順位は
クラブが支払う人件費と、92%の相関関係がある」
という、サイモン・クーパー 『ジャパンはなぜ負けるのか』 理論。
で、Jリーグでは、どうなんだろう?
と、調べた結果を、一度、ブログにアップしたことがあるのですが
2009年度版の結果は
J1
人件費 (スタッフ含む) と勝ち点 相関係数R2=0.1514 (相関なし)
クラブの営業利益と勝ち点の関係 相関係数R2=0.5975 (相関あり)
J2
人件費 (スタッフ含む) と勝ち点 相関係数R2=0.4223 (相関あり)
J2はリアル。
昇格という夢は、ある程度カネ次第。
約5億円をかけないと、J1昇格圏内を争うことができません。
(2008年、山形が4億円以下でJ1昇格したというのは、本当に稀有な例)
J1には、ロマンあり。
やり方次第で、ある程度 「マネーボール」 が可能。
どれだけカネをかけるかより、いかにクラブとして健全経営であるか。
組織全体の結束力・総合力が重要。
と結論づけました。
では、先日、公開された2010年度版Jクラブ経営白書から
昨シーズンの解析をしてみましょう。
【成績上位】
1位 名古屋 人件費 21億3千万 (2位)、営業利益-9千5百万 (8位)
2位 G大阪 人件費 17億7千万 (4位)、営業利益 -3千4百万 (12位)
3位 C大阪 人件費 13億0千万 (12位)、営業利益 2千6百万 (5位)
人件費2位、4位のクラブがワンツーとなったことで、
勝ち点との相関も、上がることになりました。
2009年 相関係数R2=0.1514
2010年 相関係数R2=0.3572
但し、名古屋、ガンバは、営業利益マイナス。。
ともに、2008年・2009年と、営業利益を出しており、
しかも、両クラブとも、人件費を圧縮したにもかかわらず、この結果。
更に云えば、名古屋は入場料収入もアップしているのに
営業損失が出るというのは、正直、シンドイですね。。
成績、経営とも素晴らしかったのは、J2から昇格した3位セレッソ。
J2時代もJ1並の人件費でしたが、更に30%アップ、
しかし入場料収入も50%増やすことで、見事、営業利益がプラスに。
繰越で損金がでているので、頑張って解消いってほしいです。
ちなみに、他の人件費上位陣の成績はというと・・
10位 浦和 人件費 22億8千万 (1位)、営業利益 -2億7千3百万 (17位)
4位 鹿島 人件費 20億0千万 (3位)、営業利益 3千3百万 (6位)
【成績下位】
16位 F東京 人件費 13億7千万 (10位)、営業利益 3億9千7百万 (1位)
17位 京都 人件費 13億1千万 (11位)、営業利益 -1億0千5百万 (11位)
18位 湘南 人件費 6億5千万 (18位)、営業利益 -5千4百万 (9位)
湘南は、1年でJ2落ち。
J2時代とほぼ変わらない人件費 (約3千万増) では、J1を戦い抜くのは難しいようです。。
しかも、営業利益1位のF東京がJ2落ちということで。(泣
営業利益と勝ち点の相関関係は、全くなくなりました。。
2009年 相関係数R2=0.5975
2010年 相関係数R2=0.0137
J1は、2009年は、営業利益の高い、経営安定化クラブが強かったのですが
2010年は、プレミアやJ2と同じく、人件費勝負の世界になってきました。。
営業利益が出ているのは、J1で半分の9クラブ。
2009年は、12クラブあったのですが・・
うーん、、
ちなみに、他に営業利益が高いクラブの成績はというと
11位 磐田 人件費 12億5千万 (13位)、営業利益 2億6千3百万 (2位)
14位 仙台 人件費 8億6千万 (16位)、営業利益 1億7千8百万 (3位)
【人件費あたりの勝ち点】
コストパフォーマンスという言葉が適切かどうかわかりませんが。
人件費に見合った成績を収めたクラブの順位は
1位 新潟 勝ち点 5.4/人件費1億円 (営業利益 -1億2千5百万)
2位 山形 勝ち点 5.3/人件費1億円 (営業利益 -7千3百万)
3位 C大阪 勝ち点 4.7/人件費1億円 (営業利益 2千6百万、5位)
4位 仙台 勝ち点 4.5/人件費1億円 (営業利益 1億7千8百万、3位)
仙台は、営業利益も3位ですし、繰越金もプラスでJ1で4位。
クラブの戦績・経営のバランスが、最も良いと思われます。
そう考えると、今年の躍進はフロックではなく、
長年に渡って培ってきた戦う組織作りが、いま花開いた、と言えるのはないでしょうか。
ファイナンシャル・クラブ・オブ・ザ・イヤー2010として、表彰したいと思います!
ちなみに、2009年は
1位 山形 勝ち点 6.9/人件費1億円 (営業利益 2千7百万)
2位 新潟 勝ち点 4.8/人件費1億円 (営業利益 -5千2百万)
で、1・2位は入れ替わっただけ。
この2クラブは、よほどGMさんの目利きが素晴らしいんでしょうね。
(視点を変えれば、年俸設定が適切とも云えます)
2011年シーズンは、さすがに苦戦している山形ですが
地方クラブの良き御手本として、巻き返しに期待しています!
posted by くーまん |07:22 |
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2011年03月08日
『ジャパンはなぜ負けるのか』
サイモン・クーパー著。
昨年、ワールドカップ時期にあわせて発売されたこの本は
日本代表がコテンコテンにされることを想定して
タイトルをつけられたのか?(笑
当時、すぐに読んでしまいました。
結論から言うと。
『ジャパン』 に関しては、冒頭の2章しかありません。。
ほとんど 『イングランドはなぜ負けるのか』 (笑
日本向けにその2章ぶんを付け足したのでしょう・・
それでも、市場経済・市場原理とフットボールの成績
(中身ではない)
を結びつける発想が斬新で、おもしろい。
戦術・戦略なんかが好きな人にはおすすめできませんが・・
そんななかで、おっと思ったのが
「イングランド・プレミアリーグの順位は
クラブが支払う人件費と、92%の相関がある (説明できる)」
というもの。
要は、プレミアで勝つには、カネ次第。
では、Jリーグでは、どうなんだろう?
「マネーボール」 が入り込む余地はないのでしょうか?
幸い、Jリーグは毎年、各クラブの収支決算を開示していますので
調べることにしてみました。
(残念ながら、2010年シーズンのものはまだ発表されてません)
そこで、まずは2009年シーズンのJ1、J2における
人件費 (スタッフ含む) と、勝ち点の関係をグラフ化してみました。
【2009年 J1】
人件費と勝ち点 相関係数R2=0.1514
あまり、相関関係は無いようです。
J1平均、人件費約16億2千万円に対して
人件費1位、24億6千万円の浦和が、勝ち点52で6位。
人件費6位、19億1千万円の鹿島が、勝ち点66で優勝。
約13億円をかければ、勝ち点60近く、
ACL出場圏内を争うことができます。
そしてやはり特筆すべきは
人件費18位、5億7千万円の山形が、勝ち点39をあげたこと!
J2でも、人件費は6位にしかならないのに、素晴らしい!
J1に関しては
選手は金銭的に、過大評価も、過小評価もされているともいえますし
やり方次第で、ある程度 「マネーボール」 が可能ともいえます。
【2009年 J2】
人件費と勝ち点 相関係数R2=0.4223
J1と比べると、相関関係は高いです。
J2平均、人件費約4億2千5百万円に対して
人件費1位、10億8千5百万円のC大阪が、勝ち点104で2位。
他に、J1復帰組では
人件費3位、7億1千1百万円の仙台が、勝ち点106で優勝。
人件費5位、6億1千8百万円の湘南が、勝ち点98で3位。
少なくとも、約5億円をかけないと、J1昇格圏内を争うことができませんし
この金額をクリアできるのは、過去J1に在籍経験があるクラブのみ。
甲府、福岡の元J1組でも、人件費を5億円以下に抑制しており
2008年、山形が4億円以下でJ1昇格したというのは、本当に稀有な例。
残念ながら、J1昇格という夢は、ある程度カネ次第、と云えます。
【J1の成績は、○○次第?】
データをながめてて、ふと気づいて、思わずグラフにしたものがあります。
それは・・
クラブの営業利益と勝ち点の関係、なんですね。
※大分と千葉が逆にプロットされてます、すいません
J1での 相関係数R2=0.5975
と、結構、相関関係は高いです。
営業利益1位、1億3千9百万円のG大阪、勝ち点60で3位。
営業利益2位、1億3千6百万円の清水、勝ち点51で7位。
営業利益3位、1億0千5百万円の鹿島、勝ち点74で優勝。
営業利益1億越えの3クラブは、肝心要の成績も優秀。
逆に。
営業利益18位、赤字3億5千3百万円の千葉、勝ち点27で18位。
営業利益17位、赤字3億2千7百万円の大分、勝ち点30で17位。
営業利益14位、赤字7千1百万円の柏、勝ち点34で16位。
J2降格3クラブは、全て赤字。
ちなみに、他に赤字は3クラブあり、
営業利益15位、赤字1億8千万円の京都は、勝ち点41で12位でしたが
結局、2010年シーズン、ものの見事に降格。
営業利益16位、赤字2億7千6百万円の神戸は、勝ち点39で14位、
翌2010年シーズンも、最終節まで降格争い。
(2008年シーズンも、5億近くでぶっちぎりの赤字トップ)
こうみると、J1での成績は
どれだけカネをかけるか、というより
いかにクラブとして健全経営であるか。
組織全体の結束力・総合力が重要、と云えるのではないでしょうか。
【まとめ】
J2は、リアル。
J1昇格レースへの参入には、
人件費をJ2平均の15%以上、上乗せする必要あり。
J1には、ロマンあり。
営業利益黒字化という磐石な組織があれば、
人件費をJ1平均の80%に抑えても、ACL出場権争いが可能。
posted by くーまん |07:12 |
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2010年03月05日
Jリーグ Division.2
2010/03/07(日) 13:00 @長良川競技場
FC岐阜 - カターレ富山
FC岐阜は、はやくも昇格3年目。
1年目は、13位/15クラブ
2年目は、12位/18クラブ
創生期を支えた岐阜出身のふたり
森山泰行が’08オフに引退、
片桐淳至も’09途中、甲府に移籍し。
どうなることやら、と思っていましたが。
昨シーズン中盤は、順位以上の手ごたえがありました。
それに大きく貢献したのが、
大学リーグ得点王コンビと、筑波大4人衆をはじめとする
大卒ルーキー (なんと9人) でした。
FW #18 佐藤洸一
四日市大、東海大学リーグ得点王('08)、'08FC岐阜特別指定選手
'09 43試合 16得点 (J2得点ランク 9位)
FW #16 西川優大
筑波大、関東大学リーグ得点ランク 2位
'09 41試合 11得点
FW #9 朴俊慶
九州産業大、九州大学リーグ得点王('05、'08)
'09 18試合 2得点
MF #11 染矢一樹
奈良産業大
'09 41試合 4得点
MF #15 永芳卓磨
筑波大
'09 27試合 0得点
DF #4 田中秀人
筑波大
'09 47試合 1得点
DF #19 冨成慎司
福岡大
'09 44試合 3得点
DF #17 野垣内俊
四日市大、'08FC岐阜特別指定選手
'09 14試合 0得点
DF #2 野本泰崇
筑波大
'09 6試合 0得点
いやー、思った以上に、大学って凄い。
育成の重要なルートを担っていると、再認識した次第です。
心配された他クラブからの引き抜きもなく
しっかり全員、残留してくれましたし。
来年再来年にJ1なんて、思ってもいませんが
「岐阜に食われたところが、昇格レースを脱落する」
くらいの旋風を吹かせてほしいですね。
posted by くーまん |07:19 |
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2009年03月06日
Jリーグ 2009 開幕戦
2009/03/07 (土) @日本各地
え~。
例年と異なり、ワールド・ベースボール・クラシック1次予選と
開幕がカブってしまったJリーグですが。
東京にいかなくても、
世界への第一歩が、日本全国・日常茶飯で観られるのが、
フットボールの良いところ。
WBCも楽しんでいる私ですが、
Jリーグ開幕も、おなじくらい、楽しみにしています。
かくゆう私は、岐阜県に生れ育ったということもあり
郷土の誇り 『FC岐阜』 を、応援してきました。
2006年は、地域リーグからJFLへ。
2007年は、JFLからJ2へと。
上位カテゴリーを目指し、ヒリヒリした戦いを1年間、
ずっと楽しんできたわけですが。
さすが、J2は、甘くはありませんでした。
開幕数戦は、旋風を巻き起こしましたが、
結局は、15クラブ中の13位。
まあ、JFLでも3位で、ぎりっぎりの昇格でしたから・・
しょうがないといえば、しょうがない。。
(同じ昇格組、JFL2位のロアッソ熊本は、ひとつ上で12位)
で、Jリーグですが。
世界を目指すビッグ・クラブも。
地盤を固めることに注力するクラブも。
まずは、横一線。
全国各地、サポのみなさん。
今年も、Jリーグを、
そして、Jを媒介にしてのコミニュケーション、
よろしくお願いします。
今年も、我が街、我がクラブの動向に、一喜一憂していきましょう~。
posted by くーまん |07:24 |
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2008年06月24日
J2の2008シーズンは、全15クラブが3回戦総当り、合計42試合を戦います。
5・21には第15節を終え、『第1クール』 を終了しました。
J2に昇格したての、我らがFC岐阜はといいますと・・
5勝2分け7敗。
勝ち点17で、ちょうど真ん中の第8位。
昨年、JFLで優勝したわけでもなく、3位でやっとこさの昇格。
メインスポンサーの表示が見当たらない、ユニフォーム。
外国人選手もいない (アジア圏のぞく) チーム構成のさなか。
よくやってくれた方では、ないでしょうか。
もちろん、闘い方次第では、もう少し、勝ち点を伸ばせたなあ・・
とも、思いますが。
松永監督も、「今シーズンの目標は10位」 ということ、、ですし。
《シーズン序盤は、岐阜旋風》
J2が開幕してまもなくは、攻撃陣が猛爆してくれたおかげで。
第5節までは、5位をキープ。
しかし、さすがにポッと出のクラブが活躍し続けるほど、甘くはなく。。
第8節からは、××○××○××・・
しかも、熊本戦以外は、すべて失点してますからね・・
PK、オウンゴール、終了間際の失点が多いのも、気になります。
ここらへん、改善のしどころと思われます。
《ホームで、勝て!》
気になるところは、
アウェーで 4勝1分2敗 に対し、
ホームでは 1勝1分5敗 ・・
アウェーで全敗でも、かまわないので(笑)
ぜひ、勝ち星は、全てホームで挙げてほしいところ。
これ、観客動員にも如実に現れていて、
ホーム7試合で、平均4,242人。。
ちなみに、昨年、JFLでの平均が3,529人ですから。
昇格効果も、それほどあったもんではないのです。(泣
《第2&第3クールに向けて》
J1昇格争いなどとは、口が裂けてもいえませんので。
せめて、観客動員に結び付けられるよう、
大口の地元スポンサーが付くよう、
ぜがひでも、ホームでは、勝ち越してほしい!。
posted by くーまん |06:59 |
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2008年04月19日
J2 第7節
2008/04/12 (土) 13:00 @福岡・レベルファイブ・スタジアム
FC岐阜 5-1 アビスパ福岡
得点 ; 片桐淳至 (後半11分、12分)、高木和正 (後半14分)、梅田高志 (後半16分、38分)
; 中村北斗 (前半18分)
J2第7節。
FC岐阜は、アビスパ福岡に逆転勝ちし、
4/12深夜には、TBS系 「スーパー・サッカー」 に初登場しました!
J2は15チームで、毎節7試合(1クラブだけ、試合なし)、
そのうち、土曜日開催は、大体2~3試合だけなんですね。
ということで、ただでさえ放映される確率が低いわけなんですが。
地上波にのるような、ゴールラッシュをあげてくれました!
よくやった!!
時間にして、わずか23秒だけなんですが。
とはいっても、地上波の影響力は、大きいはず。
TVを観ていた人で、
「おっ、岐阜は強いなあ。では、スタジアムに行ってみるか」 とか
「では、スポンサーを申しでてみるか」 とか。
そんな人が、ひとりでも、ふたりでも、出てくればありがたいですからね。
そういう意味では、「暫定」だろうが、
他クラブと、2試合も多かろうが、
『2位』 につけるのも、同じ意味をもっています。
※4/12(土) 終了時 ↓
つまり、クラブの露出・知名度を上げることで
観客を呼び、スポンサー集めにつなげることが、できるはず。
ちなみに、スポナビの簡易順位表では、5位までしか表示されませんからね。。
※4/13(日) 終了時 ↓
「来年、すぐにJ1を目指すぞ!」
なんて、言ってはいません。
でも、成績があがり、地元民の機運も高まり、クラブ経営も安定化させるためにも。
そして、J1へ昇格する足がかりのためにも。
土曜日に試合があるときは、必ず勝ちましょう!
勝って、「スーパー・サッカー」で、放送されましょう!
そして、スポナビの順位表には連続掲載されるように・・
posted by くーまん |20:53 |
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2008年04月04日
J2 第4節
2008/03/23(日)18:00 @岐阜メモリアルセンター長良川競技場
FC岐阜 2-1 徳島ヴォルティス
得点 ; 梅田 高志(前半34分)、片山 真人(後半31分)
ドゥンビア(後半30分)
第3節での、J2初勝利に続きまして。
第4節では、J2ホーム初勝利となったFC岐阜。
うーん。
恋人と付き合い始めのようで、毎週末が、記念日状態です。(笑
・・で。
岐阜は・・ なんと、3位にいるじゃないですか(笑
こんなところにるのは、もうないと思うので
順位表をのっけておきます(笑
よくみると、
岐阜から勝ち点を取られた3クラブ、山形・甲府・徳島が、
そろって下位に沈んでおります。
・・やはり、ショックだったんでしょうね。。
さて。
この試合は、たまたま、スカパーJスポーツ306で、録画中継がありまして。
テレビで、はじめて岐阜の試合を観ることができました!
Jスポーツでは、毎節2試合、J2の試合を放映してくれるので。
2試合×2クラブ/15クラブ×42節 ≒
ひとつのクラブあたり、シーズンで11試合
観られる勘定になるわけですね。
ホーム初勝利が見られて、ラッキーでした!!
しかし・・
岐阜は、実は、開幕戦も放映されていたんですが。。
その日までには、eo光の工事が間に合わず。。
観ることが、かないませんでした。。
アンラッキーでした。。
あと・・
観られるのは、9試合ぐらいか。。
アウェー戦だと、ありがたいなあ。。
posted by くーまん |04:34 |
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2008年03月29日
J2 第3節
2008/03/20(木・祝)13:00 @NDソフトスタジアム山形
FC岐阜 5-3 モンテディオ山形
※得点 ; 高木 和正 (前半11分、後半1分)
片山 真人 (前半26分、前半44分)、菅 和範 (後半38分)
; 豊田 陽平 (前半15分)、渡辺 匠 (前半18分)、レオナルド (後半44分)
FC岐阜、敵地・山形で、記念すべきJリーグ初勝利です!
打ち合いとなったこの試合。
同点&逆転ゴールを決めたのは、新加入・片山真人でした。
この片山、昨年は、Jリーグどころか、その下のJFLの、
そのまた下のカテゴリーである、地域リーグに所属していました。
『北信越社会人リーグ1部』 の雄・松本山雅FCで
13試合14ゴールを手土産に、移籍してきてくれました。
チームカラーが、同じ緑であるのも、何かの縁でしょうか。
岐阜のFWといえば、#10片桐淳至が不動のエースで。
昨年JFLでの序盤戦はジョルジーニョ、
後半は、札幌から期限付き移籍の#9相川進也 (今季も残留) が、
2トップの1角で。
今年も、片桐の相棒は、相川かなあ・・と、考えていました。
更に、スーパー・サブには、ゴリさん#15森山泰行が控えているなか。
片山は、J2開幕戦から、見事にレギュラーを奪取!
その活躍は、
地域リーグの選手たちにも、勇気と希望を与えていることでしょう!
余談ですが。
J昇格を目指している松本山雅FCは、
昨年末の地域リーグ決勝大会1次予選で
MIOに破れて、JFLに昇格できなかったという因縁もあり。。
地域リーグのなかでも、いちばんの激戦区・北信越リーグで
奮闘する松本山雅FCには、ぜひ、今年は勝ち抜いて。
まずは、JFLに昇格してほしいです。
がんばってください!
posted by くーまん |11:06 |
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2008年03月22日
J2 第2節
2008/03/16(日)13:00 @岐阜メモリアルセンター長良川競技場
FC岐阜 0-1 ベガルタ仙台
※得点 ; O.G. (前半23分)
※観客 ; 5,023人
前回の試合前雰囲気に続いて、ようやく観戦記です。(汗
FC岐阜イレブン、入場!
前半20分、FC岐阜。
左サイドを突破して、ワンツーで抜け出して・・
綺麗に反転して、シュート!
・・は、右サイドバーを直撃。。
惜しかった。。
前半、岐阜が良かったシーンは、ここだけ。
その後、目立つのはGK日野だけで。。
いやー、仙台は、高いし、速いし、巧いし・・
さすが、J1を狙わんとするクラブでした。。
前半23分には、遂に耐え切れなくなり、痛恨のオウンゴールを献上。。
結局、前半の決定機は、
岐阜、この20分と、44分の2回のみ。
対する仙台は、15分、20分、23分(OG)、25分、30分、37分、43分・・
とにかく、放り込んでも、必ず撥ね返される。
こぼれたボールは、拾われる。
その途端に、FW&MFは、疾風の如く、岐阜ゴール前へ。
仙台#11、#13、疾い、疾い!
後半は、仙台がペース配分してくれたお陰で
決定機は、岐阜6、仙台7と、ようやく互角に。
後半30分には、ゴリさんも登場しますが。。
なにもできず・・ 完敗。。
くぅ~。。
posted by くーまん |10:30 |
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2008年03月21日
J2 第2節
2008/03/16(日)13:00 @岐阜メモリアルセンター長良川競技場
FC岐阜 0-1 ベガルタ仙台
※得点 ; O.G. (前半23分)
※観客 ; 5,023人
やってきました、長良川メモリアル。
試合開始は13:00、開場は11:00。
10時前というのに、この人だかり。
かの織田信長も入城していたという岐阜のシンボル・岐阜城。
スタジアム、FC岐阜イレブン、
そして、岐阜県民を、いつもいつでも、見守っています。
みんな、この日を待っていた!!
・・というか、なぜか、仙台サポさんのほうが、多いような??
FC岐阜名物といえば、コレをはさんだ 『ゴリサンド』
ゴリさ~ん!!
ゴリ・ゴール、御願いしまっす!!
飛騨和牛串焼きや、明宝ハムも、なかなかの人気。
この日は、3月中旬というのに気温19℃!
・・生ビールが、うらやましかった。。
(私は、滋賀からクルマで参戦・・)
そして、やってきました、FC岐阜イレブン。
長くなってしまったので、観戦記は、また明日。
posted by くーまん |00:02 |
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2008年03月14日
J2 第1節
2008/03/09(日)14:00 @山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場
FC岐阜 1-1 ヴァンフォーレ甲府
(勝ち点1:7位タイ)
※得点 ; 0-1 羽地 登志晃 (前38分)
1-1 小島 宏美 (後21分)
小瀬へ行く手段もなく、
eo光の工事遅れのせいで、CS中継やネットで観ることもできず・・
そんな歯軋りする (あくまで個人的な) 想いをよそに、
FC岐阜は、Jリーグでの第一歩を踏み出しました。
相手は、あの、ヴァンフォーレ甲府。
数的優位を創って、がんがんパスを廻す魅力的なフットボールだけでなく
街がクラブを支援する体制まで、なにもかも見習いたいと思う
あの甲府でした。
いやー、よく追いついた!!
岐阜新聞電子版で読んだけなので
当然、岐阜よりの視点で書いてあるのを、半分さっぴいても。
内容は、まずまずだったようで。
守って守って、カウンター、だけではなかったようですし。
甲府のように、スタイルが確立していくには、
まだまだ時間が掛かるでしょうが。
はやく、これが 『G-Style』 だ。
というものを、創っていってほしいですね!
J2 第2節
2008/03/16(日)13:00 @岐阜メモリアルセンター長良川競技場
FC岐阜 - ベガルタ仙台
ホーム開幕戦!
長良川に、行ってきます!!
posted by くーまん |00:27 |
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2008年01月24日
府県リーグ決勝大会も終わり、
日本のフットボール界2007も、ようやく終幕を迎えました。
私のなかで、最も大きかった出来事は、
FC岐阜が、J2に昇格したことなんですが。
よくよく振り返ってみると。
2007シーズンは、
「昇格したクラブは、私となじみがある街が多い」
ことが、わかりました。
【J2 ⇒ J1】
J2・1位 コンサドーレ札幌
※北海道には、4回、旅行経験あり。総滞在日数は、24日間。
J2・2位 東京ヴェルディ1969
※東京は、特に関係なし・・
J2・3位 京都サンガF.C.
※京都は、学生の頃、バブルを謳歌した街。
【JFL ⇒ J2】
JFL2位 ロッソ熊本
※熊本は、新婚1か月目で、単身赴任に出向いた場所。
JFL3位 FC岐阜
※岐阜は、高校卒業まで過ごした故郷。
【各地域リーグ ⇒ JFL】
地域決勝1位 ファジアーノ岡山
※岡山は、フレッシュマン時代に5年間、お世話になったところ。
地域決勝2位 ニューウェーブ北九州
※北九州は、特に関係なし・・
地域決勝3位 FC Mi-O びわこ草津
※滋賀は現住所で、草津はとなりまち。
【各府県リーグ ⇒ 関西リーグ】
府県決勝優勝 滋賀FC
※滋賀は現住所、野洲はちょっと離れてますが。
府県決勝入替 BIWAKO.SC HIRA
※滋賀は現住所、比良は・・だいぶ離れてますが。
思い入れがあるクラブが、昇格していく様子を堪能できるのは
ほんと、たまりません!!
posted by くーまん |06:45 |
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2008年01月19日
『2007年を振り返るシリーズ』
第12弾にして、最終章。
2007年、個人的に最も印象に残るできごとといえば。
《12月 FC岐阜、Jリーグ昇格》
経営面をクリアし、なおかつ、成績面では、
JFLで4位以内が求められた、2007シーズンでした。
最終節を迎えて、FC岐阜は4位。
3位とは、勝ち点差1。
5~6位とは、勝ち点差2。
7位までのクラブが、4位になる可能性があったのですが。
2007/12/02 なるか?Jリーグ昇格! 多元同時中継します。 (こちら)
2007/12/03 ビバ! FC岐阜、Jリーグ昇格決定! (こちら)
ネットの速報掲示板を、たくさん出して、リロードしまくって・・
ロスタイムにはいっても、全然、情報がはいってこなくて。
ほんと、どきどきしましたねえ。
だけど、見事に勝利して。
FC岐阜は、2008年から、遂にJ2!
しかしですね。。
経営面には、殆ど目をつぶるように、了承してもらったわけで。
本当に岐阜県民に認知されているかも、疑わしいところ。
J1に上がるには、何年かかるかわかりませんが。
フロントも、チームも、サポーターも。
一歩、一歩、足元を固めていってほしいですね!
posted by くーまん |23:04 |
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2007年12月03日
Jリーグ昇格のための戦績条件である
「JFL4位以内」 をクリアした、FC岐阜。
12/3のJリーグ臨時理事会で、Jリーグ入会の可否が討議され・・
Jリーグ昇格が、認められました!
やったあ~
さて。
私が、FC岐阜の存在を知ったのは、2006年の夏、
東海リーグ1部の時代でしたから、サポとしての期間は短いです。
それでも、2007年、FC岐阜がJFLに昇格してからは、
全34節すべてに、ブログを書いてきました。
一人でも、少しでも、FC岐阜の存在を知ってもらえるように・・
そして、実は・・
スタジアムで生観戦したのは、たった3試合の 『なんちゃってサポ』 、なんですが。。
(1) FC琉球戦 @大垣 ⇒ 観戦記
(2) 佐川印刷戦 @太陽が丘 ⇒ 観戦記
(3) ソニー仙台戦 @大垣 ⇒ 観戦記
それでも、生まれ故郷にJクラブができるというのは、特別です。
ほんとに、嬉しいです!!
さあ、来年からは、夢のJ2だ!!
posted by くーまん |22:50 |
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