2007年10月22日
「どうも、ご無沙汰しています」
「・・何年ぶりかな」
「ご無沙汰しています。
右手を差し出しながら近づく小林繁氏。
お辞儀をしながら、両手で迎える江川卓氏。
「何年ぶり? 球場では会うんだけど・・」
「はい」
「こうやって、話をすることがないんだよね
・・お互い、避けてたのか?」
「・・ぅ~~ん・・」
お酒を酌み交わす、ふたり。
「・・しんどかったよな」
「・・はい」
「俺も、しんどかったけどな、ふふっ
ふたりとも、しんどかった・・」
「・・そうですね」
『空白の一日』
そんな言葉を、最近の野球ファンでも聞いたことが、あるでしょう。
※詳しくは、wikpediaで (⇒ こちら)
当事者だった、小林さんと、江川さんが
あれから28年たって、
はじめて、ゆっくりした会話を交わしました。
その様子を、そのまま切り取った、
某清酒メーカーのTVCMが、最近、放映されています。
1979年11月21日、未明。
ドラフト前日、野球協約の盲点をついて、
ジャイアンツは、浪人中だった江川さんと契約しました。
その後、コミッショナーの強い要望により、
江川さんは、『ドラフト1位指名したタイガースと一度契約し、
ジャイアンツのエースだった小林さんとトレード』 されるわけです。
当時、まだいたいけな?野球少年だった私にも、
この一連の事件は、強烈なインパクトを与えました。
それまでは、ジャイアンツ帽子をかぶって、少年野球に興じていたのですが。。
今おもえば、こども心にも、
「すなおに、ジャイアンツを応援できない」
と、感じてしまったんでしょう。。
ジャイアンツ帽子も、捨ててしまい。。
しばらくは、どこのファンというわけでもない時が、ありました。。
幸運にも、ちょっとしたキッカケで、南海ホークス (当時) が好きになり・・
気が付けば、ホークスファン歴26年目に至っているわけですね。
また、10/14と、10/21の 『スポーツうるぐす』 でも
このCM収録場面をフューチャーした特集をしていました。
江川さんにとって、
あまり触れられたくないであろう話題について
自分の番組で取り上げる・・
なかなか、できることでは、ありません。
小林さん、江川さんには、まだまだ野球界を支えてほしいと思います。
posted by くーまん |06:34 |
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2007年06月14日
メジャー・リーグ・ベースボール
2007/06/10(日) ヤンキー・スタジアム
ピッツバーグ・パイレーツ 6-13 ニューヨーク・ヤンキース
パイレーツに入団した、桑田真澄投手が、
念願のメジャー・デビューを果たしました。
桑田さんが、まだPL学園1年生のころ。
甲子園での活躍を、羨望のまなざしで観ていた
元野球少年としては、ほんとうに嬉しいかぎり。
そしてまた。
40歳を前にして異文化へ挑戦し、勝利しつつある姿には
同世代の者としても、とても励みになります。
メジャー・リーグの狭き門。
それを考えれば、たとえスターター降板後の中継ぎ役であろうと
マイナーリーグからの昇格には、将来性のある若手が選ばれても
致し方ないこと。。
それでも。
ストレートの速さも、変化球の鋭さも、彼らに及ばない
”オールド・ルーキー” が、昇格できたのです。
『ピッチャー』 というポジションは、
ただ投げれば良い、というポジションではない証ですよね。
味方の守備のリズムを崩さないテンポのよさ。
過不足のない、牽制。
投球後、素晴らしき5人目の内野手となる、フィールディング・・
『ピッチャー』 として、総合的に優れているからこそ、
メジャーのマウンドを勝ち取れたのでしょう。
これからも、桑田さんの挑戦を応援していきたいです!
posted by くーまん |07:22 |
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2007年04月15日
昨夏の甲子園を沸かした 『ハンカチ王子』 こと、
斉藤佑樹投手が、六大学野球・公式戦初登板!
1年生の春・開幕戦先発は、77年ぶりのとのこと。
え~。
チャンピオンリーグ準々決勝2ndレグ、
ミラン vs バイエルン (再放送) を観ていたら。
1回表を見逃してしまいました。。(苦笑)
と、いうことで、観戦記は、2回表から。(苦笑)
【2回表】
1回ウラに早稲田が先制。
W 2-0 T
初回は3者凡退、四番打者から。
カウント0-1、外角137kmのストレート。ライトフライ。
2-1、内角低め、抜けたスライダー。空振り三振。
2-1、外角低めストレート。空振り三振。
【2回ウラ】
東大は、早くも2番手のサウスポーがマウンドへ。
1死走者なしから、佑ちゃんの初打席。
0-1、外角高めのストレートを叩きつけると
一塁へ、全力疾走! 3塁への内野安打となる。
・・役者やねえ。(笑)
残念ながら、後続は続かず、早稲田は無得点。
ベンチに帰った佑ちゃんは、タオルで汗を拭き拭き。(笑)
【3回表】
0-1、外角高めストレート、ショートゴロ。
2-1、外角高めストレート(ボール球)、浅いライトフライ。
2-2、外角高め、142kmのストレート、空振り三振。
ここまで、パーフェクト!
【4回表】
W 5-0 T
1-2、真ん中高めストレート、センターフライ。
2-3、内角高め、伸びのあるストレート、見送り三振。
2-2、外角低めに落として、空振り三振。
フォークボールも、投げるようになったんですねえ。
【5回表】
2-2、外角スライダー、ショートフライ。
2-1、外角高め、142kmのストレート、見送り三振。
0-1、真ん中低めストレート、詰ってセカンドゴロ。
序盤は抜けていたスライダーも、決まってきました!
そして、そのおかげで、
スライダーのあとのストレートが活きてきてます。
【6回表】
初球、真ん中高めストレート、ライトフェンス直撃のツーベース。
キャッチャーは外の要求が、球は中に、球速も136km。
やや、疲れてきたのかな。。
ここで、監督がマウンドへ。
2-1、外角スライダー、ショートゴロ。
0-1、真ん中高めストレート、センターフライ。
2-1、外角高め、141kmのストレート、空振り三振。
ダグアウトへ戻った佑ちゃん、監督と握手。
これで、お役ごめんかな?
東京六大学野球 春のリーグ戦
早稲田大学 8-0 東京大学
斉藤佑樹投手が、初先発・初勝利を飾りました。
先輩を差し置いての開幕戦先発、ということで
TV中継のためだろ・・という、煩い声もありそうですが。
早稲田は、主戦級が卒業してしまい、
リーグ戦で勝ち星を挙げている投手がいない、とのこと。
※間違っていたら、御指摘ください
実績という点で見れば、横一線ですから問題ないでしょうし。
東大関係者には失礼な言い方ですが、
緒戦の相手としても良い、という考えもあったのかもしれませんね。
※一部、記事を修正しました。
posted by くーまん |13:16 |
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2007年04月14日
2007/04/11(水)現地時間 @ボストン・フェンウェイパーク
レッドソックス 0-3 マリナーズ
敗北 : 松坂大輔 (1勝1敗)
松坂くん vs Joe、日本での対戦は、
打率.271、5本塁打、11打点、16三振。
(プレイオフを含む)
さて。。
【2回表】
BOS 0-0 SEA
1死、前のギーエンがヒットを打って、ランナー1塁。
真ん中、ストレート、見逃し、
ジョー、なんか、うれしそうなやあ。。
外角高め、スライダー。
うまくレフト戦へひっぱって、ワンバウンドでフェンスへ。
スタンディング・ツーベース!
ああ、ジョー、帰ってきておくれ。。(苦笑)
次打者のレフトフライで、三塁走者が還る。
マリナーズ、先制。
【4回表】
BOS 0-1 SEA
2死、前のギーエンがデットボール、ランナー1塁。
内角高め、カーブ? 見送り。
真ん中高め、カーブ? レフトへ大きなファウル。
ジョーらしい、大きな振り!が、嬉しい~
外角、力のあるストレート、サードゴロ。
チェンジ。
【6回表】
BOS 0-3 SEA
2死、ランナーなし。
内角高め、ストレート、見送り。
内角低め、ストレート、三塁側へファウル。
内角低め、おなじようなストレート、見送り。
外角高め、カットボール、レフト戦へ痛烈な当たり!
ジョー、走る!走る!
二本目のツーベース!
走るジョー、やっぱ、うれしそうやなあ。(笑)
posted by くーまん |14:58 |
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2007年04月13日
1999年5月16日、西武球場。(当時)
春夏の甲子園を連覇した 『平成の怪物』 松坂大輔。
5年連続首位打者を続けていた 『平成の天才』 イチロー。
3三振(1四球)を奪ったルーキーが、
『自信が、確信にかわった』 と語る初対決となった。
あれから、8年。
2007年4月11日、ボストン。
かたや、メジャーでも6年連続200安打を続けるHEROに。
こなた、JAPANを世界一に導き、MVPに輝いた英雄に。
それぞれ進化した二人の邂逅。
その一部始終を、報告します。
2007/04/11(水)現地時間 @ボストン・フェンウェイパーク
レッドソックス - マリナーズ
【1回表】
先頭打者、イチロー。
四方から、フラッシュの嵐。
初球。内角高めのカーブ、見逃し。
おおっ、初球はカーブかあ・・
内角、カットボールかスライダー、詰って自打球。
内角低め、フォークか? 見送り。
内角、ストレート、見送り。
内角低め、フォーク? 見送り。
ラストボール、初めての外角、初めてのストレート。
低めへコントロールよく、ピッチャー・ゴロ。
ふぅ~、緊張感。(苦笑)
【3回表】
BOS 0-1 SEA
ふたたび、先頭打者、イチロー。
初球、内角低め、ストレート、見送り。
真ん中高め、ストレート、打ち上げて、センターフライ。
徹底して、内角攻め!
【5回表】
BOS 0-1 SEA
1死、前の打者がヒットを打って、ランナー1塁。
3度目の対決。
初球、内角低め、チェンジアップが外れる。
内角低め、カットボール、見送り。
外角低め、ストレートを外す。
外角低め、スライダー、見逃し。
真ん中低め、フォーク。
ボール球を振らせて、三振!
ベンチに戻るイチロー、
ちっ、という口ぶり。(苦笑)
・・続くベルトレへの初球、グリーンモンスターに直撃され、
追加点を奪われ。。
更に、ビドロにも、力でセンター前に運ばれる。。。
BOS 0-3 SEA
【7回表】
BOS 0-3 SEA
無死ランナー1塁、イチロー。
内角高め、ブラッシュ気味(苦笑)のストレート、見送り。
内角低め、ストレート、三塁側へファウル。
真ん中低め、フォーク、見送り。
外角高めストレート。
セカンドゴロ、イチローの脚が速く、2塁封殺のみ。
注目の初対決は、松坂くんが4打席ノーヒットに抑える完勝。
しかし・・ 試合は、このまま終了。
松坂くんには、メジャー初黒星がつきました。。。
2度目の登板は、103球。
7回、被安打8、被本塁打0、奪三振4、与四死球2、3失点。
くどいようですが、DIPSでいいますと、通算2.34。(笑)
(DIPSの記事は、こちら)
posted by くーまん |07:06 |
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2007年04月07日
メジャー・リーグ・ベースボール
2007/04/05(木)現地時間 @カンザスシティー
レッドソックス 4-1 ロイヤルズ
勝利:松坂大輔 (1勝)
この試合は、BSでの生中継、早朝3:00からの放送。。
ふつ~のサラリーマンをやっている身には、キツい時間帯。。
それでも、観たい。。
と、いうことで、もう2時間後には、試合が始まるという1:00頃、
HDビデオを予約して、就寝。。
5時頃、なんとか起きて、追っかけ再生で観始めました。
(同時に、ブログの詳細記事を作成)
結局、7時前にはビデオを観続けることを、諦めなければならなかったのですが。。
さすがに地上波では、もう結果が流されてました。(苦笑)
ただ、なにか、違和感が。。
7:10頃、フジTV系 『めざましTV』
7:20頃、日本TV系 『ズームイン!朝』
どちらも、肝心の試合映像が、流れてないんですねえ。。
現地のスポーツバーなんかの映像で、ごまかしていたり。(笑)
権利の問題か、放映権料が高すぎたのか。。
そんななか、大阪・朝日放送(TV朝日系)のローカル番組、
『おはよう朝日です』
が、やってくれました!
いつも、なにはなくとも、タイガースばかりのスポーツコーナーで
松坂くん初登板の映像を流すという快挙!
・・だったよね。。
寝ぼけて、見間違いだったら、教えてください。。
自信、なくなってきた。。
・・ちなみに、TBS系 『朝ズバ!』 では、どうだったんでしょう。。
posted by くーまん |16:53 |
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2007年04月07日
メジャー・リーグ・ベースボール
2007/04/05(木)現地時間 @カンザスシティー
レッドソックス 4-1 ロイヤルズ
勝利:松坂大輔 (1勝)
5回までは、結果を知らない状態で書いてましたが。
(5回迄の記事は、こちら)
今回は、結果を知ってから、ビデオを観ながら書いてます。
ご了承ください。
【6回ウラ】
1番、デヘスース (左)
外角、ゆるい変化球、見逃し。
内角高めのストレート。(チェンジアップ?)
この日、ちょうど80球目が、ライトスタンドへ。。
レッドソックス 2-1 ロイヤルズ
2番、ハーマーン (右)
内角高め、ゆるい変化球、見逃し。
真ん中高め、おなじような変化球、空振り。
同じような球、見送り。
外角の変化球、ちょこんとあわされてセンター前へ。
3番、ティーエン (左)
外角高め、ストレート、見逃し。
外角高め、ゆるい変化球、見送り。
外角高め、大きく落ちる球、見送り。
外角高め、おなじような変化球、見逃し。
外角高め、ストレート、見送り。
外角高め、ゆるい変化球、見送り。
三振! KKKKKKK
そして、2塁盗塁も・・ 失敗、三振ゲッツー!
4番、ブラウン (右)
外角低めの変化球、レフトの頭上を抜けて、ツーベース。。
投手コーチが、マウンドへ。。
5番、ゴードン (左)
内角低め、フォーク、ハーフスイング、空振り。
真ん中低め、チェンジアップ、見送り。
外角高めに外す、ストレート。
内角低め、フォーク、ファウル。当たりそこね。
外角、ストレート、見逃し三振! KKKKKKKK
【7回ウラ】
6番、シェイリー (右)
内角、ストレート? ファウル。
やや、コントロールが、定まらなくなってきた。。
内角高め、すっぽぬけ。。
真ん中低め、ストレート、1塁方向へファウル。
100球目、外角低めへフォーク。
空振り三振! KKKKKKKKK
7番、グロード (左)
外角高め、おおきく落ちる球、見逃し。
外角低め、フォーク、空振り。
外角低め、ストレート、三塁側へカットしたファウル。
内角低め、フォークをコントロールしきれず、ワンバウンド。。
内角低め、カットファストボール。
空振り三振! KKKKKKKKKK
8番、バック (右)
内角低め、落ちる球、見逃し。
外角高め、ストレート、見送り。
内角高め、ストレート、つまってレフトフライ。
松坂くんは、ここで、お役御免。
寒い中、ほんとよくがんばってくれました~
松坂大輔、メジャー初登板は、
7回、被安打6、被本塁打1、奪三振10、与四死球1。
おめでとう、初勝利!
ちなみに、DIPSでいいますと、2.63。(笑)
(DIPSの記事は、こちら)
posted by くーまん |12:22 |
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2007年04月06日
メジャー・リーグ・ベースボール
2007/04/05(木)現地時間 @カンザスシティー
レッドソックス - ロイヤルズ
松坂大輔、メジャーデビュー戦!
ダグアウトから、小走りに。
ラインをまたぐときには、軽くジャンプして。
先制点をもらって、はじめてのマウンドへ。
【1回ウラ】
1番、デヘスース (左)
記念すべき第1球は、予告どおり。
150キロのストレート、ファウル。
チェンジアップがすっぽ抜け、ボール。
スライダーが甘く入る、センター前ヒット。
テンポは速いが、ちょっと、落ち着いてないかんじ。。
2番、ハーマーン (右)
外角ストレート、ストライク。
内角低めに落ちる球、ボール。
外角に落とすが、ボール。
変化球が、まだコントロールしきれてない。。
真ん中落ちる球、セカンドゴロ。
2塁、封殺のみ。
3番、ティーエン (左)
落ちる球、やはりボール。
内角に変化球、ストライク。
外角ストレート、高めに抜ける。ボール。
ストレートを投げるとき、力んでいるようなかんじ。。
外角落ちる球、ボール。
落ちる球、高めだが見逃して、ストライク。
外角高めストレート、外に外れて、フォアボール。
4番、ブラウン (右)
外角スライダー、ライトにファウル。
内角ストレート、詰らせて投手ゴロ、ダブルプレー。
【2回ウラ】
5番、ゴードン (左)
変化球、つまってファウル。
高めのチェンジアップ、内角に甘かったがレフトフライ。
6番、シェイリー (右)
内角チェンジアップ、ストライク。
内角高めストレート、ボール。
150キロのストレート、内角、ストライク。
外角低めにストレート、外してボール。
同じような球、ライトライナー。
7番、グロード (左)
外角、チェンジアップ、低めに外れる。
内角、チェンジアップ、低めに外れる。
スライダーどまんなか、ストライク。
テンポが、よくなってきた!
内角、カットボール、空振り。
外角高めストレート、空振り。
記念すべき、メジャー初奪三振! DICE-”K”
【3回ウラ】
8番、バック (右)
真ん中高め、変化球、ストライク。
外角真ん中、変化球、ひっかけてファウル。
外角ストレート、見逃し。
2つ目の三振! KK
9番、ペーニャ (右)
変化球、外角低めに大きく外れる。
真ん中高め、ストレート、ファウル。
外角低め、変化球が落ちすぎ、ボール。
外角スライダー、ファースト前に当てただけ。
ピッチャーゴロ、ナイスフィールディング。
動きも、いいです!
1番、デヘスース (左)
内角カーブ、ボール。
続けて内角に、外れる。
真ん中ストレート、見逃し。
内角へのカッター、バットが動いたがボール。
内角ストレート、つまってファウル。
真ん中高めストレート、センターへの浅いフライ。
【4回ウラ】
2番、ハーマーン (右)
内角、変化球が抜けてボール。
外角低めスライダー、ボール球を空振り。
内角ストレート、つまって1塁側へファウル。
外角低め、スライダーがショートバウンド、ボール。
外角低め、素晴らしいツーシーム。
見逃し三振! KKK。
3番、ティーエン (左)
内角低め、変化球、ボール。
外角高め、ゆるいカーブ、見逃し。
内角スライダー、つまらせてファウル。
内角ツーシーム、つまらせてファウル。
内角低め、フォークが落ちすぎ、ボール。
真ん中低め、落として空振り。
連続三振!! KKKK。
4番、ブラウン (右)
内角ストレート、つまらせてファウル。
外角ストレート、見逃し。
今日最速、154キロ!
真ん中高め、ストレート、空振り!
3者連続三振!!! KKKKK。
かっこええ~!!!
【5回ウラ】
更に1点、援護をもらって、
勝利投手の権利がかかったマウンドへ。
5番、ゴードン (左)
真ん中変化球、見逃し。
内角カッター、ひざもとに、空振り。
内角高め、ストレートで誘うも、見送り。
内角低め、ストレート、見送り。
内角ストレート、つまったがレフトへ流されて、
ゴードンにとってのMLB初安打に。
6番、シェイリー (右)
外角、甘い変化球、見逃し。
内角にすっぽぬけて、ファウル。
外角、力のあるストレート、1塁側へファウル。
外角高め、同じく1塁側へ。
外角低め、スライダーをコントロールしきれず、ボール。
内角低め、スライダー、見逃し。
まったく動けず、三振。 KKKKKK。
7番、グロード (左)
外角、やや甘いスライダー。
快音を残すも、ライトライナー。
あぶねぇ~
8番、バック (右)
外角スライダー、見逃し。
外角高め、ボール球のストレート、空振り。
内角高め、ツーシームに詰って、バックネットへファウル。
外角低め、スライダーをコントロールしきれず、ボール。
こんな場面が、やや散見されます。。 ちょっと心配。。
外角低め、甘いスライダー、センター前へクリーンヒット。
センターがもたつき、1・3塁。
9番、ペーニャ (右)
外角高め、ストレートが抜けて、ボール。
内角高め、またもやストレートが抜けて、ボール。
・・ブーイングが、大きくなる。(笑)
真ん中ストレート、空振り。
・・しずまる観客。(笑)
真ん中ストレート、見逃し。
ペーニャが、打席を外す。
仕切りなおしは、内角ストレート、つまって1塁側へファウル。
真ん中ストレート、つまって1塁側へファウル。
場内を煽る、騎兵隊?のラッパ。アメリカですね~
キャッチヤーが、はじめてマウンドへ。
BOOOO~ おお、ブーイングだあ。(笑)
外角低め変化球、当てただけのピッチャーゴロ。
ナイスフィールディング!
松坂くん、笑顔でマウンドをおりる!
(以下、続報はのちほど)
posted by くーまん |07:20 |
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2007年04月06日
メジャーに挑む、松坂大輔投手にエールをおくるシリーズ。
投手の成績を、『客観的に評価』 方法はないか?
その方法を探る最終回。
守備的要因を除く、客観的な投手力数値として、
昨日は、与四死球、奪三振数、被本塁打数を用いた
DIPSという指標を紹介しました。
みなさんから、いろいろな意見を聞かせていただき、
ほんとに参考になりました!
もちろん、この指標が”絶対的”なものではなく、
野球は、幅広く見る方法のひとつ、として、楽しめたらいいかな、
と思っています。
さて、今回は、MLB最高のピッチャーとして、
サイヤング賞投手のDIPSを、計算してみました。
う~むむ。
メジャー最高峰のサイヤング受賞投手でも、DIPSは、4点を切るくらいですか。。
そう思うと、サンタナが、ここ3年間、3点前後をキープしているのは、
ほんと、飛びぬけて凄いことがわかりますね。
ただ・・ やはり
NPBでの成績と、単純比較は、できそうにないですね。。
まあ、今回は、DIPSというひとつの指標を挙げさせてもらった、
ということで。
シーズン終了後に、また計算して、比較してみたいと思います!
それでは、松坂くんへ。
メジャーを楽しんでくださいね!
数値は、NPBのHP、及び、Wikipediのものを使用しましたが
計算違いなどがある場合は、御指摘ください。
また、今回の一連の記事は、「主観的な評価」
を卑下する趣旨のものではありません。
「客観的評価」のひとつの提案、として見ていただければ幸いです。
「数字のお遊び」などと揶揄することは、ご容赦ください。
posted by くーまん |07:11 |
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2007年04月06日
メジャーに挑む松坂大輔投手に、エールをおくる第3弾。
投手の成績を、『客観的に評価』 する方法はないか?
そんなことを考えていたある日、一冊の本を思い出しました。
『マネー・ボール』
※マイケル・ルイス著、ランダムハウス講談社
貧乏球団オークランド・アスレチックスは、
なぜ、メジャー・リーグで勝ち続けることができるのか?
そんな”A’s”の新しい投資戦略を軸に描かれた名著ですから
ご存知の方も多いと思います。
さて、アスレチックスのドラフトやトレード戦略の基礎になる指標として
こんな記述がありました。
投手の評価基準となる数値は、
与四死球、奪三振数、被本塁打だけである。
これは、
(1) ホームラン以外のフェア打球は、ヒットになろうとなるまいと
投手には無関係なのではないか?
(2) (勝率、防御率などという)いままで投手の責任とみられていた
部分が、実はただの運だのではないか?
という、ボロス・マクラッケンの仮説から導き出された結論となっています。
そして、この仮説を反証することは、米国ではできずじまい、
結局は裏付ける証拠しか、でてこなかったとのこと。
この守備的要因を除く、客観的な投手力数値として、
先に挙げた与四死球、奪三振数、被本塁打数を用いた
DIPSという指標も記載されていました。
※Defense Independent Pitching Statisticsの略
DIPSを数値化する式は2種類あるのですが、
とりあえず、下記の式を用いて、
(与四球×3+被本塁打×13-奪三振×2)÷投球回+3.2
2006年度のパ・セ両リーグの投手成績を調べてみました。
防御率1位の投手が、DIPSでも1位というところは、さすが。
そして、松坂くんは、防御率でも、DIPSでも2位と。
マリーンズや、ジャイアンツの投手が上位に来ていることからは
いいピッチングをしても、野手に足をひっぱられて敗戦投手、
という図も、なんとなく見えてきますよね。
では、松坂くんと、メジャーのエース級の比較では、どうなるか?
もう1日、ひっぱらせてもらうことにします。(笑)
数値は、NPBのHPのものを使用しましたが、
計算違いなどがある場合は、御指摘ください。
また、今回の一連の記事は、「主観的な評価」
を卑下する趣旨のものではありません。
「客観的評価」 のひとつの提案、として見ていただければ幸いです。
違う方法も教えていただければ、ありがたいです。
posted by くーまん |07:07 |
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2007年04月06日
松坂大輔が、ボストン・レッドソックスと契約してからというもの。
「果たして、どれだけやれるのか?」
「何勝したら、成功か?」
「防御率は、どれくらい落ちるのか?」
などという議論が、白熱していますね。
たとえば、10勝10敗でも、
ヤンキース戦だけは全勝、ポスト・シーズンでも負けなし、とくれば、
「大舞台に強い」 と評価されるでしょう。
逆に、防御率1点台でも、
いつも僅差で負けていれば、
「勝負弱い」 との烙印を押されてしまいそうです。
でも、これらは、『主観的な評価』 ですよね。
では、『客観的』 に、評価する方法はないのでしょうか?
投手成績ランキングからいうと、防御率?
それとも、奪三振数?
個人的には、レギュラー・シーズンが勝率で争われる以上、
最も評価されるべき投手成績は、
「防御率」 ではなく、「勝率」 と思っていました。
しかし、中4日のローテを守るために、
早めに交代するメジャーでは、先発での登板回数が多いわりに、
責任投手(勝利・敗北)になる機会は、少なくなるでしょうし
勝率も、評価対象として、そぐあわないかもしれません。
では、「防御率」 でもなく、「勝率」 でもなく。
なにか、ピッチャーの能力を純粋に評価する方法 が、ないものか?
そう考えたとき、以前に読んだ本を思い出しました。
それは・・
長くなりそうなので、明日に続きます。
posted by くーまん |06:43 |
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2007年04月06日
メジャー・リーグ(MLB)、開幕!
松坂大輔投手が、いよいよ、MLBのマウンドにあがります。
「挑戦」 という言葉は、いらないでしょう。
ひとつの移籍先として、MLBを選ぶ。
もう、そういう時代だと思います。
さて。
ホークス・ファンから観ると、
松坂くんには、とにかく一方的にやられた印象しかありません。(苦笑)
松坂くん vs ホークス以外のチーム、というのは、
ホークスの試合の合間に、スカパーで、ちらちらと観る
くらいしか、機会がなかったのですが。
「ホークス戦と比べて、力をセーブしているんじゃないか・・」
そう感じることが、たびたびありました。。
2003~2004年ころは、特にそう、感じましたね。
去年は、ホークス打線はたいしたことなかったので、
どのチームに対しても、同じようでしたが。(苦笑)
下位打線には、下位打線なりのピッチング、
クリーン・アップには、クリーン・アップへのピッチング。
そんなふうに、よく言われます。
松坂くんを観ていると、
下位チームには、下位チームに対する、”1速” のピッチング。
ホークス戦、特に、かつてのクリーン・アップ、
井口資仁、松中信彦、城島健司相手には、一段、ギアを上げた
”2速” のピッチングをしていたように思えました。
そして、ランナーが出ると、更にギアが ”3速” に
上がるんですよ~。(悲鳴)
そんな松坂くん。
MLBを相手にして、どのギアから始めるのでしょう。
最初から、”3速” に入れるのか、マージンを残していくのか。
それとも、まだ観ぬ ”4速” が、待っているのか。
とても楽しみです!
posted by くーまん |06:31 |
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2007年01月08日
ファイターズ、歓喜の日本一。
早実-駒苫の激闘に沸いた、夏の甲子園。
岐阜城北の快進撃に涙した、春のセンバツ。
・・これは、私だけか(苦笑)
2006年は、例年に比べても、野球の話題、しかも、
ポジティブな話が多かったように感じます。
ワールド・カップ・イヤーとは、思えない(苦笑)
中でも、トップを切って、TV桟敷に釘付けにしてくれたのは、
ワールド・ベースボール・クラシックでの、世界一でした!
ワールド・ベースボール・クラシック
《決勝戦》2006/03/21(火)11:00(日本時間) @ペトコ・パーク
日本 10-6 キューバ
※過去ログです http://www.plus-blog.sportsnavi.com/agnis1969/article/12
《準決勝》
2006/03/19(日)12:00(日本時間) @ペトコ・パーク
日本 6-0 韓国
※過去ログです http://www.plus-blog.sportsnavi.com/agnis1969/article/185
《2次リーグ 1組》
2006/03/16(木)12:00(日本時間) @エンゼル・スタジアム
日本 1-2 韓国
※過去ログです http://www.plus-blog.sportsnavi.com/agnis1969/article/186
2006/03/15(水)09:00(日本時間) @エンゼル・スタジアム
日本 6-1 メキシコ
2006/03/13(月)06:00(日本時間) @エンゼル・スタジアム
日本 3-4× 米国
《1次リーグ A組》
2006/03/05(日)18:00 @東京ドーム
日本 2-3 韓国
2006/03/04(土)18:00 @東京ドーム
日本 14-3 チャイニーズ・タイペイ
2006/03/03(金)18:00 @東京ドーム
日本 18-2 中国
開催時期、審判問題。
召集された選手も、チームの偏り、シーズンへの影響。
などなど、いろいろ課題もでまくりでしたが。
次回(2009年?)は、NPBも、もっともっと発言してもらって
より良い大会にしてほしいですし。 なにより
ベストメンバーの日本チームが観たいですね!
posted by くーまん |08:38 |
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