2011年09月25日
IT’S SHOWTIME Fast & Furious 70kg MAX
2011/09/24(土) ベルギー・ブリュッセル
試合内容を速報してます。
が、途中で寝落ちするかもしれませんので注意。(笑
あ、双子の赤ん坊が起きてきたようです。
決勝戦の速報はできません、、 ごめんなさい。
準決勝 第2試合
× クリス・ンギンビ 【3R 延長】 ロビン・ファン・ロスマーレン ○
1R
ガードが高いふたり。
ンギンビは、リーチ差をいかしたいところ。
回転の速い連打で対抗するロスマーレン、
ラウンド終盤に、2度ほどクリーンヒットさせると
ンギンビのアゴを跳ね上げ、棒立ちにさせる場面も。
2R
ンギンビは得意の飛び膝でなく、遠目からロー
近い距離はカウンターのヒザで活路を開こうとする。
しかし、パンチではロスマーレン。
ンギンビは、体が後方に流れることが増え
スリップしたところで、ゴング。
3R
ローも交えだしたロスマーレン、リズムが良い。
ンギンビはとにかくヒザを狙うが・・
マウスピースも見え、苦しそう。
判定4-1 (0?)、ペトロシアンの代役ロスマーレン、
歓喜の決勝進出となった。
いやあ、ロスマーレンの戦いぶり、好きですね~
準決勝 第1試合
○ アルトゥール・キシェンコ 【3R 判定】 アンディ・サワー ×
1R
1勝1敗、3度目の対戦。
静かな立ち上がり。
二回りほども上回る体格差を利して、
キシェンコが2度、3度と、コーナーに詰めるが
有効打は無し。
サワーのインローで、キシェンコの下半身が流れ
スリップダウンも奪う。
力はセーブしながらも、主導権を取った。
2R
サワーは距離をとって、力強いロー。
これが、じわじわ効いてきた。
詰まったときはキシェンコの拳が優勢、
ハイキックも見せるが、流れを戻すには至らず。
3R
後がないキシェンコ、フック、フック、ショートアッパー。
左3連発、かすったようなパンチだったが、
サワーの腰が落ちる。
ダウン!
右腕がへんな方向に曲がっているか?
いや、大丈夫か。
連打、連打、かさにかかったキシェンコは怖い。
サワー、左でついに崩れ、2度目のダウン。
事実上の決勝戦は、逆転でキシェンコが制した。
・・但し、事実上の決勝戦、とやらで勝っても
優勝できない、ってよく云うんだよねえ、、
1回戦 第4試合
○ ロビン・ファン・ロスマーレン 【2R KO】 シャヒッド・オウラッド・エル・ハジ ×
1R
小柄なふたりのブルファイト、日本人好み?の噛み合う試合展開。
2R
ロスマーレン、ボディを皮切りに前へ、前へ。
下がりながら応戦するシャヒッドだが、印象が悪い。
残り30秒、ロスマーレン、右のクリーンヒットから連打、ヒザの乱れ打ち。
そのさなか、ロープ際で自らガードを解いたシャヒッドをレフリーがストップ、
再戦は返り討ちにされてしまった。
1回戦 第3試合
× ムラット・ディレッキー 【3R 判定】 クリス・ンギンビ ○
1R
静かな立ち上がり。
ともに、ガードが高く、パンチは少なく、飛び膝が目立つ。
2R
ンギンビ、いきなりのラッシュ。
右ひざのクリーンヒットから、左右の連打でダウンを奪う。
左マユから血がしたたり落ちるディレッキー。
ンギンビ、かさにかかって攻める。
右の相打ちもみせたディレッキーだが、傷も深く、
ドクターチェックを受ける場面も。
3R
飛び膝に活路を見出そうとするディレッキー、
左も当て、盛り返す。
しかし、ダウンの2ポイントを取り返すには至らず
70kg級王者ンギンビが逃げ切った。
1回戦 第2試合
○ アンディ・サワー 【延長 判定】 ハルート・グリゴリアン ×
1R
いきなりラッシュを仕掛けるグリゴリアン。
左フック、膝で、サワーの顎がカチ上げられる。
サワーは、ペースと掴めず、
ゴングと同時に、小首をかしげる場面も。
2R
サワー、前にでようとするが、前蹴りに阻まれる。
手数もとまらないグリゴリアン、長身も活かし
打ち合いでも負けていない。
サワーはコーナーに詰められるシーンも多く
なかなか、グリゴリアンを下がらせることができない。
3R
サワーは、ボディで活路を見出す。
ようやく圧力が出始めるが・・。
クリンチで凌いだグリゴリアン、判定はドロー。
延長4R
手数が止まりだしたグリゴリアン、
しかし、打ち合いはまだ互角。
終了のゴング、
ロングスパッツのサワーは両手を上げ、更に右手で勝利をアピール。
判定4-1、150戦練磨ぶりで準決勝進出を決めた。
グリゴリアンは、負けたとはいえ今後の成長を感じさせる内容。
サワーは、いつものスロースターターぶり、だけなら良いのですが・・
1回戦 第1試合
○ アルトゥール・キシェンコ 【3R KO】 ドラゴ ×
1R
キシェンコのパワーが目立つ。
えぐるような左ボディ、右ストレート。
ローキックで、何度もドラゴのバランスを崩す。
但し、完全に効いたパンチは無し。
2R
序盤、なんとか盛り返そうとするドラゴ。
キシェンコは、やや攻め疲れたか、
それでも、優勢は変わらず。
3R
キシェンコ、左にスィッチして膝、右ストレート、
これでドラゴをぐらつかせると、振りかぶっての
パワフルな右を連発、ついにダウンを奪う。
何とか立ったドラゴだが、キシェンコは逃さず。
コーナーに詰めて連打をまとめたところで
レフリーがカウント、スタンディングダウンとなった。
ドラゴは、まったく良いところなく。
キシェンコは、力づくなところが若干、気になりました。
※スポナビ速報では、2RKOと表示されてましたが、修正されました。
posted by くーまん |04:46 |
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2011年06月23日
まもなくに迫った、K-1 MAX -63kg トーナメント。
Youtube、UstreamのK-1チャンネルに続き
ニコニコ動画でもライブ中継が決まったのこと。
・・・。
つまらん!
地上波放送もないこの大会、無料で流して、
誰に、何のトクがあるというのでしょう?
スカパー!PPVは続けるべきですし、
ネット有料配信も、マーケティングを兼ねてできるはず。
(1) PPVについて
UFC隆盛の肝となった、PPV。
日本では、
PRIDEですら、それほどの購入数を得られませんでしたから
DREAMや、Dynamite!!では言わずもがな。
谷川プロデューサーは、ファイティングTVサムライ立ち上げに携わっており
スカパー(PPV)では、あまり有料視聴者を得られない、
と、身をもって感じているのでしょうか?
しかし、これは、PPV文化が普及していない、というよりは
(ほぼ)スカパーのみでしか、PPVが購入できない
システムに原因があるのでは?
いまや、多チャンネル網は、スカパーではなく、
各種ケーブルTVが幅を利かせているはず。
かくゆう私も、戸建に引っ越した際、スカパーをやめ、
eo光ケーブルにしてしまったので、DREAMのPPVが観られなくて
地団駄を踏みました。
そういう人って、意外と多いのではないでしょうか。
また、ネット配信の小画面で満足できず、
高画質で保存したい人も沢山いるはず。
まずは、すべてのケーブルTVでPPVを購入できるようにする、
これだけで、かなり購入数アップに繋がるはずです。
(2) ネット配信について
無料が当たり前のネットも、上手く活用すれば、課金できるのではないでしょうか。
例えば、購入を1試合1ラウンド単位にする。
当然、ワンコイン100円程度で。
基本、2ラウンド目まで、100円とし、
1ラウンドKO決着でも、100円。
つまんないな、3ラウンド目はもういいや、と思ったら、100円で終了。
これは、3ランド目も見なければ!
と思ったら延長ボタン?を押して、特価50円で視聴継続。
当然、延長ラウンドもこの50円で可能。
以上で、1試合150円で済みますから、
トーナメント7試合合計でも、1,050円。
これで、どや!
1,050円で、ネット視聴者1万人集められなければ、
イベント料金1万円で、5,000人、集客できないでしょう!
それでも高く感じるならば、
準決勝まで6試合購入した人には、決勝戦無料とか。
(これで900円になる)
アンダーカード、本戦の煽りVTRは、無料視聴可能とか。
前日までに視聴予約しておけば、幾らか割引とか。
予約時に細かい顧客データも、取得可能ですし
いちいちHPで、ベストバウトや、MVPを選んでもらわなくても
支持される試合や選手は、如実に数字で表れるはず。
もしかしたら、日本人選手同士の試合より、
外国人選手絡みの試合のほうが、
海外からの視聴が増えるかもしれません。
他のアイデアとしては、
もうネット有料配信のおカネは、ファイトマネーとは別の
選手に渡す 「激励賞」 的に使うと。
1試合100円×視聴1万人で、100万円。
両者で、50%50%分け分けでもいいんですが、
例えば、半分の50万円分は山分け。
(追加50円分は、胴元徴収;笑)
残りの半分は、ネット配信購入時または試合終了時に
応援した選手、負けたけど心を打たれた選手を
選んでもらい、パーセンテージに応じて配分するとか。
もっと踏み込んで、この選手には激励賞いくら、
と送金できるようにするとか。
いくら以上、激励賞を送ると、試合中の画面下や
ラウンドインターバル中に、個人名や組織名、ブログ名(笑
を流すとか。 (ニコニコ風は、ご勘弁
地上波がないイベントだからこそ、
試してみるコトは、たくさんあると思うんですが、、
posted by くーまん |23:58 |
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2011年05月28日
野杁くんは、出場すべきではない。
まず最初に、そう思いました。
K-1 WORLD MAX 2011 ~-63kg Japan Tournament~
2011/06/25 (土) @東京・国立代々木第二体育館
ようやく、待ちに待ったK-1 (MAX) の2011初イベントが発表されました。
昨年、初めて開催され、異様な盛り上がりを魅せた63kg級トーナメント。
第1回覇者・大和哲也に、準優勝・久保優太。
RISE裕樹に、Krush梶原龍児の両王者。
4人を送り出すK-1甲子園組からは、
大和に土をつけた卜部功也に
捲土重来のHIROYA、ビッグマウス才賀紀左衛門。
そして、野杁正明くん。
先日行われたKrush初代王者決定トーナメント(55kg、60kg、63kg)は
場所が後楽園ホール、ということを除けば
K-1 MAX 軽量級祭、と見まごうほどの盛り上がり。
なかでも、”狂拳”竹内裕二と野杁くんが激突した
-60kg準決勝は、最大のハイライトとなりました。
まずは、野杁くんが先制のダウンを奪う。
石川直生戦、裕樹戦と派手なKO負けが続いた”狂拳”は
打たれ弱くなっているのか?
そして迎えた第3ラウンド、
更に”狂拳”が前にでるものの、二度目のダウン。
いや同時に野杁くんも倒れ、なんとダブルノックダウン!
(ダブルノックダウンなんてのは、OPBF戦かなにかで
元世界王者・竹原さんがやったのを観て以来か?)
すぐに立ち上がった野杁くんのほうが、ダメージは少ないか。
しかし、”狂拳”の迫力 (狂気、と云ってもいい) に圧され
ロープに下がってしまったところに、”狂拳”渾身の一撃。
野杁くん、ダウン。
逆転KO負け。
その危険な倒れ方と、担架で退場した様子を観て
『これは、しばらく休養すべきだ』、と思い
今回のMAXが無くても、ブログを書こうとしていた矢先でした。
プロで5戦、”狂拳”戦まで無敗。
とはいえ、まだ高校三年生。
将来ある身。
KO負けから、MAXまで、2か月もない。
テクニックは大人顔負けでも、体は充分にできておらず
特に、首の細さが気になっていたところ。
なぜ、そんなに急ぐのか?
なぜ、指導者は止めないのか?
プロで食ってるわけでもなく
ましてや、野杁くんが出場しなければ、
団体が困るような状況でもない。
逆に、今大会は、地上波もなく。
「資金が要るWGP (谷川P)」 で無いということは、
つまりは、ギャラも、賞金も少ないことが予想され。
加えれば、このトーナメントを勝ち抜いても、
その先に、『世界』 も見えず。
名誉も、金も無く、
K-1をK-1たらしめる 『世界一』 への道しるべともならず。
そんな大会の人柱になる必要はありません。
もう一度、云います。
野杁くん、今大会は欠場すべきです。
1年、試合から離れてもいいくらいかと。
しばらく、心と体を休めて。
またいつか、新生・野杁正明を魅せてくれたら。
君は、私たちの 『希望』 なのだから。
posted by くーまん |17:20 |
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2010年03月06日
K-1 WORLD MAX 2010 -70kg Japan Tournamet-
2010/03/27 (土) @さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ
K-1 WORLD MAX 2010 -West Europe Tournamet-
2010/03/21 (日) @オランダ・ユトレヒト/Sportcenter De Vechtsebanen
K-1 WORLD MAX 2010 -East Europe Tournamet-
2010/03/19 (金) @ベラルーシ・ミンスク/スポーツパレス
posted by くーまん |16:58 |
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2010年01月01日
いやー。
YAZAWA、サプライズでしたね。
心、じゃなくて、えいちゃん。
はは。
恥ずかしながら、ダイナマイト!
ではなく。
連れ逢いに付き合い、紅白三昧だった私でした。
行く年、来る年、終了後。
ようやく、観ることができました。
Dynamite!! ~勇気のチカラ 2009~
2009/12/31 (木) @さいたまスーパーアリーナ
《魔裟斗引退試合 3分5R・延長1R》
(17) 予想 ○ 魔裟斗 【5R 判定】 アンディ・サワー ×
(17) 結果 ○ 魔裟斗 【5R 判定】 アンディ・サワー ×
技術と、叡智と。
勇気と、体力と。
集大成。
4ラウンド。
ほんとうに、あのサワーを倒した。
左に被せた、右拳。
帰れるんだ。
これで、ただの男に。
帰れるんだ。
これで、帰れるんだ。
紅白で、アリスの名曲を聴きながら。
今頃・・
と、思い浮かべた、魔裟斗の姿。
曲の意味合いとは、ちょっと違いますが。
本当に、お疲れ様でした。
貴方は、僕たちのチャンピオンです。
posted by くーまん |02:48 |
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2009年12月30日
Dynamite!! ~勇気のチカラ 2009~
2009/12/31 (木) @さいたまスーパーアリーナ
《魔裟斗引退試合 3分5R・延長1R》
魔裟斗 【 】 アンディ・サワー
魔裟斗引退試合は、完全決着ルールということで。
3分×5ラウンド+延長1ラウンド。
最初は、延長2Rと言ってましたが。
昔は、トーナメント以外のワンマッチは
3分5Rが基本だったんですよね。
最高、何ラウンド?
というと、コアな方は、
1997年の開幕戦、
佐竹政昭 vs ジャン・リビエールの
5R+再延長=合計7R を御存知かと。
あのときは、大阪ドームの外野席から観てまして。
そのあと、別件の約束で、
甲子園球場での野外ライブ (JUDY AND MARYだったか??)
があって。
早く、終われ~、と叫んでいましたねえ。
そして、もう1試合。
最初から、3分×7Rで行われたのが、
同じ1997年、初のドーム興行 (ナゴヤ) となった
K-1 DREAM でのWKBAタイトルマッチ。
レイ・セフォー vs ジャン・クロード。
(・・ジャン・リビエールの本名は、
ジャン・クロード・リビエールだったりして、ややこしい)
しっかり、7Rやって、セフォー判定勝ち。
どっちがどっちか、見分けがつきにくい試合でした。。
魔裟斗引退戦は、1997年以来の7R戦かと思っていただけに
延長は1Rで、ちょっと残念かも。
秒殺KOよりも、
技術と、体力と、勇気の粋を結集した試合を
たんまりと観たいかなあ、と。
posted by くーまん |00:03 |
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2009年12月29日
1997年、後楽園ホール。
念願のスカパーを取り付け、初めて観た全日本キック。
二人のグリーンボーイが、セミファイナルを戦っていた。
長身痩躯の新鋭が、首相撲からヒザを連打、
すると若者は、ロープに逃げ、マットに伏せ、
マウスピースを吐き出した。
こら、あかんわ。
やがて、『カリスマ』 と呼ばれる若者は、
その片鱗を、カケラも魅せられずにKO負け。
私は、同じデビュー2戦目の勝者の虜となり
敗者には、良い印象が、まったくありませんでした。
若者が王者になり、メインイベントを務めるようになっても
負のイメージは、払拭できませんでした。
頬を膨らませながら拳を振るっても、判定続き。
特に、SBのエース・土井広之との一戦では、
あの悪夢を思いださせるかのように、相手に背を向けてしまう始末。。
やがて、全日本キックを離れ、
いかにも業界っぽい人 (ハルさん、すいません) を傍らに
フリー宣言したときに至っては・・
タダ券を配り、クラブを満杯にして、
それが、やりたかったことなのか、と。
ウルフ・レボリューション?
スケバン刑事か、貴方は?と。
2001年、ヴェルファーレ。
とはいっても。
やはり、気になるヤツは、気になるもの。
なぜか、足取りを追ってしまう。
おっ、コイツ、やるじゃん。
と、思わせたのは
ヒクソンの前座を、華やかに飾ったシーンでも
J・MAXのセミで、ムラッド・サリを倒した場面でもなく。
モハメド・オワリを、TKOに屠ったとき。
全日本キックで組まれながら、直後に離脱したために
幻となっていたカード。
「逃げた」 と云われた強豪を敢えて指名し、打ち砕いた衝撃。
吉鷹弘をも喰った、あのオワリが、
ローキックを嫌がって、背を向けてしまうとは!
・・自分は、とんだ見当違いをしていたかもしれない。
それまで、斜に構えて観ていた彼を、見直した瞬間でした。
2001年、東京ドーム。
WGP決勝戦、マーク・ハントvsフランシスコ・フィリオを前に。
既にオーラを纏いった彼が、リングイン。
戦っている姿を直に観たのは、これが最初で最後の機会でした。
ノエル・ソアレスを簡単に料理すると、高らかに自分の時代を宣言。
ほんの数年前、
後楽園のコーナーにしゃがみこんでいた、あの若者が!
2002年からの若者の軌跡は、皆さん、よく御存知のことでしょう。
思えば、私の格闘技観戦ライフは、
彼と共にあったのかもしれません。
時代を共有できた、その幸せをかみしめながら。
もう、若者でなくなった彼のラスト・ファイトを見守ります。
Dynamite!! ~勇気のチカラ 2009~
2009/12/31 (木) @さいたまスーパーアリーナ
《魔裟斗引退試合 3分5R・延長1R》
魔裟斗 【 】 アンディ・サワー
待つは、2戦2敗の天敵、アンディ・サワー。
何の因果か、節目で対するシュートボクシング。
最後の輝きを!
posted by くーまん |07:11 |
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2009年11月13日
ひさびさの更新になってしまいました。
最近、スポナビ・ブログでも、待望のK-1ブログができたりして。
嬉しいかぎり。
読ませて、楽しませてもらうだけで、なんか満足していたのですが。
今週1週間、ひょんなことで、連れ逢いが家を空けまして。
鬼の居ぬまに、命のなんとか。
夜な夜な、MAX完全版やら、WGP開幕戦CS版やら見直してましたら。
また、意欲が湧いてきました。
やっぱり、K-1は、おもしろい!
で、MAX地上波未放送分の感想をのんびり書いてると・・
『魔裟斗vsサワー、決定!』
とか。
『ダイナマイト! DREAMと、戦極が合体!』 (かも?)
とか。
ビッグニュースが飛び込んできて、あわわわわ・・
大体、こんな感じで、
下書き保存したエントリーが、腐っていくわけですね。(泣
そうしたら、今日は
『角田さん、3か月停止処分!』
ですか。
ブロガーさんには、嬉しい悲鳴の今日この頃?
Dynamite!! ~勇気のチカラ 2009~
2009/12/31 (木) @さいたまスーパーアリーナ
《スーパー・ファイト 3分5R・延長1R》
魔裟斗 【 】 アンディ・サワー
このカードが最後に観たくて、サワー優勝予想をしてたのですが。(泣
ペトロシアン、右拳を骨折ですか、、
そういう ”テ” が、ありましたか。
(いや、違うって)
ということで、ぼちぼちやっていきますので
おつきあいください。
posted by くーまん |22:25 |
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2009年10月27日
K-1 WORLD MAX 2009 -FINAL-
2009/10/26 (月) 18:00 @横浜アリーナ
《世界トーナメント 準決勝 3分3R・延長1R》
予想 × 山本優弥 【3R 判定】 ジォルジオ・ペトロシアン ○
予想 × 山本優弥 【1R KO】 ジォルジオ・ペトロシアン ○
粛々と作戦を遂行する、ペトロシアンの凄みに、寒気がしました。
強すぎる、、
しかし、優弥も、ここまでよく頑張ってくれました。
1年間、格上との連戦続きで、ほんとはボロボロかもしれません。
しばらく、ゆっくり休んで。
また、アツい戦いを魅せてほしいです。
《世界トーナメント 準決勝 3分3R・延長1R》
予想 ○ アンディ・サワー 【3R 判定】 ブアカーオ.ポー・プラムック ×
結果 ○ アンディ・サワー 【延長 判定】 ブアカーオ.ポー・プラムック ×
達人 vs 名人 的な、珠玉の一戦は、紙一重でサワーの手に。
本戦判定ブアカーオでも、良かったですかね。
それでも、ブアカーオが復活を印象づけてくれたので、嬉しい。
ブア vs ペトロシアンなんて、
会場静まりかえるくらいの技術戦になりそう。
これまた、楽しみ。
《スーパー・ファイト 3分3R・延長1R》
予想 ○ 佐藤嘉洋 【延長 判定】 城戸康裕
結果 ○ 佐藤嘉洋 【2R KO】 城戸康裕
まさか、まさか。
倒し、倒され、また倒す。
日本の頂点を究めた男同士の対決は、これぞMAX、という展開に。
嘉洋にとっては、納得いかなかったかもしれませんが
試合終了後、お互いを讃えあう姿に、また拍手。
来年の日本トーナメント、決勝で再戦か?
嘉洋は、パンチで打ち合うようになってから、
パンチもらう機会が増えたのが、心配です。
スタイル変換は、やはり危ういなあ、、
《スーパー・ファイト 3分3R・延長1R》
予想 × 武田幸三 【KO】 アルバート・クラウス ○
結果 × 武田幸三 【2R KO】 アルバート・クラウス ○
武田選手、ほんとに御疲れ様でした!
角田さん、、
やばいよ、、
2R、2度目のダウンで、止めましょうよ、、
《世界トーナメント 決勝戦 3分3R・延長1R》
予想 × ジォルジオ・ペトロシアン 【延長 判定】 アンディ・サワー ○
結果 ○ ジォルジオ・ペトロシアン 【3R 判定】 アンディ・サワー ○
準決勝、秒殺のペトロシアンと、ブアと延長判定のサワー。
その差だけ、にも見えたし。
その差だけではない、何かがあるとも思えたし。
体力差を埋めようと鬼気迫るサワーの熱気。
それを飄々といなすペトロシアンの凄み。
これが、世界の頂点。
それが、MAXのFinal。
ダイナマイト!では、3分×10ラウンドでも、完全決着仕様(笑 でも。
どこまでも、どこまでも。
魔裟斗 vs ペトロシアンを、観ていたい。
posted by くーまん |07:22 |
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2009年10月26日
MAX世界トーナメント準決勝は、元・王者対決と、
世界大会初出場同士の組み合わせ。
新鋭の下克上か、王者の返り咲きか。
今夜、準決勝&決勝戦!
K-1 WORLD MAX 2009 -FINAL-
2009/10/26 (月) 18:00 @横浜アリーナ
《世界トーナメント 準決勝 3分3R・延長1R》
予想 × 山本優弥 【3R 判定】 ジォルジオ・ペトロシアン ○
予想 ○ アンディ・サワー 【3R 判定】 ブアカーオ.ポー・プラムック ×
優弥 vs ペトロシアン戦は、昨日、語りましたので。
今日は、サワー vs ブアカーオ戦。
1勝1敗で迎えたラバー・マッチを、ちょっとだけ。
Final.8。
ブアカーオは、開幕のジダ戦でダウンを喫する失態を
完封試合で払拭してくれました。
いやー、ホルツケンには、アップセットを期待してたんですが
やはり、ブアカーオに前蹴りさせたら、どうにもならない。。
一方、不利を囁かれたキシェンコ戦を、意地の判定でモノにしたサワー。
(私は、信じてましたけどね!!)
足技対決は、サワーの鬼ローに分があるとみて、サワーを押したいです。
ブアカーオの調子が、どうも、1回おきのようなのも、気になりますしね。
そして何より。
サワーには、優勝してもらって。
ダイナマイト! で、魔裟斗の挑戦を受けてほしい。
0勝2敗のサワーに雪辱する、ラストチャンス。
「負けっぱなしは、ガラじゃないんで」
と、ギラつく、最後の雄姿が観たいんで。
K-1 WORLD MAX 2009 -FINAL-
2009/10/26 (月) 18:00 @横浜アリーナ
《世界トーナメント 決勝戦 3分3R・延長1R》
予想 × ジォルジオ・ペトロシアン 【延長 判定】 アンディ・サワー ○
栄えある世界トーナメントが、
いかにも魔裟斗挑戦者戦みたくなってしまっているのは
この際、もう、しょうがない、、 のか、、
posted by くーまん |07:11 |
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2009年10月25日
『吼える若武者』 山本優弥が、日本の期待を背負って
『The Docter』 (元・妖怪:涙) ペトロシアンに挑みます!
K-1 WORLD MAX 2009 -FINAL-
2009/10/26 (月) 18:00 @横浜アリーナ
《世界トーナメント 準決勝 3分3R・延長1R》
(2) 山本優弥 【 】 ジォルジオ・ペトロシアン
これまで優弥の対戦、
日本トーナメント (対TATSUJI)、Final.16 (対イム・チビン)、
そして、Final.8 (対ドラゴ)と。
実は、全て、負け予想をしてまして。。
ほんと、すいませんでした!!
しかし、考えてみると、
イム・チビン戦では、参加16選手中、14~15位 vs 15~16位。
ドラゴ戦でも、8選手のうち、7位 vs 8位ぐらいかと。
そういう意味では、長島 ”自演乙” 雄一郎のように、
いきなり、アルバート・クラウス! では、なく。
自分より、少しづつ力上位の者と対戦したことが
経験値、能力を、うまく、アップし続けることができたのでは、
と思います。
準決勝のペトロシアンは、初出場ながら優勝してもおかしくない実力者。
さすがに、その差は、”少し” ではなく。。
しかし、負けてもともと、玉砕ありきで突っ込むのは
あまりに、もったいない。
せっかくの大舞台。
ありったけの技術と体力、知恵と勇気を総動員して。
私の予想を、4度、ハズレさせてくれることを期待します!
posted by くーまん |09:20 |
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2009年10月24日
月曜のMAX、スーパー・ファイトも見どころ多くて
世界トーナメントまで、エントリーが辿り着けません・・
今回は、ポスト魔裟斗の候補生、日菜太をフューチャー。
対するは、レギュラー返り咲きを狙う、アイアン・マイク。
K-1 WORLD MAX 2009 -FINAL-
2009/10/26 (月) 18:00 @横浜アリーナ
《スーパー・ファイト 3分3R・延長1R》
日菜太 【 】 マイク・ザンビディス
前年王者・城戸を戦意喪失に追い込みながら、
鼻骨骨折によって、準決勝を棄権した日本トーナメント。
延長判定目前、ダウンを食らったアスケロフ戦。
その武器とするミドルに、こだわったが故のせいと、思えてしまいます。
一定リズムで、ミドルばかり打ちすぎたから?
ミドル蹴るとき、ガードしなかったから?
どうなんですか?
経験者の方、教えていただけますか?
Final.8。
同じミドルをキーに組み立て、そして圧勝した、
ジョルジオ・ペトロシアンと、ブアカーオ.ポー・プラムックとは
どこが、どう違うのか。
ペトロシアンだって、ガードせずに、
グローブが腰の位置のときもあるし。
ブアカーオも、前蹴りがあるけど、けっこう同じリズム。
しかし、アルバート・クラウスは、飛び込むタイミングが掴めず。
ホツルケンも、長い腕を折りたたんで、顔面からボディまでを
隠すばかり。
なぜ?どうして?
そういうところが、わかるようになると
もっと面白く、K-1が観られるように、なるのになあ。
posted by くーまん |08:16 |
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2009年10月23日
『K-1甲子園は、K-1版TUFを目指しているのでは?』
3年目を迎え、年々、レベルがあがり、
それでいて、新しい若者が次々と登場してくるK-1甲子園を
観るにつけ。
UFC隆盛の一翼を担った、
リアリティーショーのことを思い浮かべてしまいます。
K-1 WORLD MAX 2009 -FINAL-
2009/10/26 (月) 18:00 @横浜アリーナ
《K-1甲子園 62キロ級FINAL8 K-1甲子園ルール 3分3R》
HIROYA 【 】 日下部竜也
(主催者推薦/セントジョーンズインターナショナルハイスクール/2年) (主催者推薦/愛知県立豊田高校/2年)
藤鬥嘩裟 【 】 石田勝希
(関東地区Aブロック優勝/勇志国際高校/2年) (主催者推薦/初芝立命高等学校/2年)
嶋田翔太 【 】 秋元皓貴
(主催者推薦/私立西武台高校・3年) (中部地区優勝/愛知県立三好高等学校/2年)
宮元啓介 【 】 野杁正明
(関東地区Bブロック優勝/東野高等学校/2年) (主催者推薦/至学館高等学校/1年)
金の卵が、一人前のファイターになるまで。
その成長していく様を見続けることで
次第に顔とキャラクターを覚え、感情移入しやすくなる。
(逆に、実力者は揃っていながら、60kg級が、なかなか盛り上がらないのも
一般層に顔なじみが無いのが原因のひとつ、なのか?)
しかも、甲子園に限れば、”3年間限定” だけに、
毎年毎年、必ず卒業する者があり、期待の新人が現れる仕組み。
いわゆる、『掘り尽くす』 ことが、ないわけですね。
今年は、このシステムになって2年目なので
特に、そうなのかもしれませんが。
石田勝希くん、秋元皓貴くん、野杁正明くん。
みんな、凄いです。
輝いてます。
誰が勝ち抜いても、おかしくない。
ほんと、楽しみ。
あとは、”甲子園卒業後、MAX未満” のシステムを、どうするか。
それもまた、HIROYAが卒業してから以降、整備されていく・・
のかな。
posted by くーまん |07:19 |
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2009年10月22日
「自分に求められている役割はね、わかってますよ」
昨年の大晦日。
そう言い残して、リングに向かった貴方は、派手に散りました。
・・そう、求められた役を果たすかのように。
K-1 WORLD MAX 2009 -FINAL-
2009/10/26 (月) 18:00 @横浜アリーナ
《スーパー・ファイト 3分3R・延長2R》
武田幸三 【 】 アルバート・クラウス
いつからでしょう。
熱望され、MAXの舞台に上がったときには
※2003年2月、日本トーナメント
もう、その兆候が、出ていたのかもしれません。
あれから6年半。
酷使してきた肉体が、悲鳴をあげるのも聞かず。
ただただ愚直に、前へ。
貴方には、愛する妻も、可愛い子どもも待っているというのに!
サムライTVを解約してからというもの、
地上波でしか、貴方を観られなくなりました。
そして、そのほとんどが、同じ結末、
望まない、凄惨なフィニッシュシーンを見せられ続けたのです。
だけど、そんな日々も、ようやく終わります。
・・最後の相手は、アルバート・クラウス。
よりによって、また、なんという・・
貴方の最後の試合を、目を背けず見届けます。
武田幸三選手、ほんとうにお疲れ様でした。
posted by くーまん |07:11 |
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2009年08月17日
CS・TBSチャンネルで、放送されました。
お盆休みの、最後の夜だったんで、、
まだ、半分しか、観られてませんが。
K-1 甲子園 2009 KING OF UNDER 18 -FINAL.16-
2009/08/10 (月) 16:00 @国立代々木競技場第二体育館
入場式をみると、観客は、7~8割の入りでしょうか。
昨年のディファ大会から、会場がデカくなって、心配していたのですが
翌日のWGP最終予選と比べても、まずまずの動員といったところ。
選手は、おそろいのTシャツ、
Greeenの 「キセキ」 に乗って入場。
セーラー服の女子学生が、プラカードを持って先導して、
(もちろん、ラウンドガールも)
観客は、色とりどりのスティックバルーンで応援する。
うん、爽やかですね。
昨年から、良い面は、引き継いでいて、いい感じ。
昨年、藤くんを破った平塚くんがKO負けしたり、
Krush!にも出てるユースの佐々木くんが負けたりと
かなり実力伯仲だったようで。
みんな、パンチばかりじゃなくて、ちゃんと蹴りも出てるし
攻撃したあとのガードも高いし、
思ったより、レベル高いなあ、と感心するばかりです。
あとは、主催者や指導者の方に望むことを、いくつか。
(1) 安全面の確保
ハード面では、ヘッドギアが試合中に抜けたりしてて
その際の攻防で、ヒヤっと、した場面がありました。
より、改良していって欲しいですね。
(2) 選手のメンタルヘルス
「こころのケア」 って、あまり好きな言葉じゃないんですが。
みてると、結構、みな、意気込みが凄いというか。
負けたあとが心配だなあ、と感じます。
指導者の方にも、注意してほしいですね。
(3) 経験できる 「場」 を増やす
トーナメントにすると、どうしても試合数が限られてしまうので。
せっかくなら、時間を置いてリーグ戦とかも、できるといいですね。
そういう意味では、今回、ユースの試合も組まれてて
甲子園卒業組の 「場」 ができてるのも、良いと思いましたよ。
ただ、(1) とも関連するのですが、
KO負けや、ダウンを喰らった選手に関しては
一定期間、試合や、ガチな練習を制限するなど
ルールを定めて、守っていってほしいな、と。
こういうのって、
1回、事故があったら、もう御終いですから。
その辺、大人たちは、肝に命じるようにしてほしいです。
posted by くーまん |07:05 |
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