2009年12月16日

王者・長谷川穂積。 『スピードは、センス』 の謎かけ。

『スピードは、センス』

そう語るのは、10度目の防衛に挑む王者・長谷川穂積。

NHK特集では、
1秒間に10発!パンチを打つ姿が、スーパースローで放映されてました。

さて、ここで、王者が云う 『スピード』 とは、
ほんとうに、このハンドスピードを差しているのでしょうか。

『あれは、テレビ用』

と、本人が笑うように、単なるデモのようにも、思えます。

バンテージも巻かない裸拳。
もちろん、身震いするような、凄みを感じましたが
まるで、日本拳法のような 『バラ手』 での速さが
試合でのそれに、比例するものなのでしょうか?

なにより、一定の能力をもったボクサーならば
努力次第で身に付けられそうなスピードについて
持って生まれた要素をあらわす 『センス』 という言葉で
修飾していることが、気に掛かります。

見栄えのするシャドーボクシングで、
 『スピード』 の真の意味を、煙に巻いているのか
それとも、『分る奴にだけ、判る』 と、謎かけしているのか。


ひとつ、考えるには。

拳は、強く握りこむのではなく、軽く握る。
そのほうが、速いパンチが打てる。
しかし、握りこまれた拳でなければ、ダメージは与えることができない。

とすれば。

捨てパンチなどは、軽い握りに近い状態で、文字通りのスピード志向。
倒せる、と判断したパンチでは、
インパクトの刹那だけ、瞬間的に拳を硬く握り締めて、ダメージを重視。

これら、パンチの種類を、試合中に使い分ける判断の早さ。
そして、その判断と肉体とを連携させる神経伝達速度。
最終的に拳を握りこむ、肉体的な速さ。

以上を包括して、センスが必要な、『スピード』 と、例えているのでは?
と、勝手に推察しています。


アスリートのなかには、自らの肉体に起こった事象を、
言語化することを嫌う方が、おられます。
(一方で、単にそういう能力を持ち合わせてない方も・・)

私たち素人にも、わかりやすい言葉で伝えられる稀有な存在として。
王者・長谷川穂積の言葉を、もっと聴きたい。
防衛戦、期待しています!


WBC 世界バンタム級タイトルマッチ 12回戦
2009/12/18 (金) @神戸市ワールド記念ホール
長谷川穂積 - アルバロ・ペレス
(王者/真正ジム)  (挑戦者/同級9位?12位?/ニカラグア)

posted by くーまん |23:53 | ビバ!拳闘 | コメント(12) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年10月14日

祝! 「はじめの一歩」 連載20周年。

週間少年マガジンに連載されているボクシング漫画の金字塔
『はじめの一歩』
が、先日、連載20周年を迎えました。
パチパチパチ。

いじめられっこだった主人公・幕の内一歩が、
ボクサーとして、人として成長していく。

友情。
努力。
勝利。

少年漫画の王道、ド真ん中。

私たち一般読者には、
ボクシングの細かいテクニックや、戦術の入門書としても。
また、多くの現役・元ボクサーの方々からも、
その心理描写などがリアル、と支持を受けているのも当然ですね。

なんて、固いことは置いといて。

出てくるキャラクターが、みな魅力的だからこそ
こんなに長い間、人気が続いてるんでしょうね。
(いま、一歩が戦っているウォーリーは、
 『あしたのジョー』 の、ハリマオを思い出します)

個人的には、一歩が日本王者になってからより
新人王戦や、A級賞金トーナメントのあたりが好きで。

新人王2回戦の小橋健太 (プロレスラーじゃないよ)、
A級トーナメント決勝のヴォルグ・ザンギエフがお気に入りです。

はじめの一歩


私は、学生時代、たまたま読んだ連載第1回に魅了されて以来、
20年にわたって、ハマっておりまして。
単行本は持っておりませんが
たまに発売される 『総集編』 のほうを、そろえております。
(鷹村守の初めての世界戦編だけ、手に入れられなかった・・)


さて、作者の森川ジョージ先生は、
ボクシング・ジムJBスポーツ・ジムのオーナーとしても有名ですが。
JBといえば、川尻達也のセコンド山田武士トレーナーが所属しており
格闘技界も、間接的に御世話になっているといっても良いでしょう。

一歩 vs 宮田一郎。
3度目の対決を楽しみに、20年、経っちゃいましたが。
気を長くして、待ちたいと思います。

森川先生、これからも頑張ってください!


posted by くーまん |07:12 | ビバ!拳闘 | コメント(8) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年02月01日

「はじめの一歩」 を使ってみました。

スポナビ・プラスのサービスでは、
その時々に応じて、いろんなテンプレートを使うことができます。

例えば、このブログでは、昨年12月
「K-1 WORLD GP 2007 決勝大会」 テンプレを使ったり。

あとは、世界陸上@大阪とか
大晦日の 「やれんのか!」 などのテンプレもありましたね。

今回、「はじめの一歩」 テンプレが追加されていたので
気分転換に、使ってみることにしました。

これまで使っていたテンプレと、背景色が同じ赤色ですし
エントリーや、コメントなどの配置も、ほぼ同じ。
トップページの挨拶文も、図柄と被らないし、まあまあ見やすいのでは?
と、けっこう気に入っております。


さて、皆さん御存知のとおり、「はじめの一歩」 は
週間少年マガジンに連載されている (原作/森川ジョージ先生)
大人気ボクシング漫画です。

私がブログで書いている、ボクシングの知識は「一歩」 からの受け売り、過言ではありません。(笑)

連載第1回は1989年、もう19年も前のことなんですね。
(・・まだ、学生でした。。)
「こんなボクシング漫画を、待っていたんだ!!」
というあの衝撃、嬉しさは、忘れられないですね・・


ジェイソン尾妻、小橋健太、速水龍一、間柴了。
そして、千堂武士。
・・新人王戦の頃が、いちばん面白かったかな。(笑)

そんな私のお気に入りは、ヴォルグ・ザンギエフ。

もちろん、一歩とのA級トーナメント決勝戦も堪らないのですが。
タイトルマッチに破れて、帰国するシーンの切なさ。

あれを見てから・・
日本にやってきて頑張ってた外国人選手が惜敗すると
(ボクサーであれ、K-1戦士であれ、総合の選手であれ・・)
ヴォルグを想いだしちゃうんですよ。。

続きを読む...
  • 共通ジャンル:

posted by くーまん |07:33 | ビバ!拳闘 | コメント(4) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年01月09日

長谷川穂積。 夢へ向かって。

WBC世界バンタム級 タイトルマッチ
2008/01/10(木) 大阪府立体育会館・第1競技場
長谷川穂積 - シモーネ・マルドロット
(王者/真正)            (1位/イタリア)

テクニカルな攻防で魅せてくれたかと思えば
(ウィラポンとの再戦のKOは、最高でした)
ガルシア戦のような、バチバチのシバキ合いも受けてたつ。

そんな長谷川選手が、約8か月ぶりの登場です。 
 
今回は、指名挑戦者との対戦ということで、苦戦が予想されますが。

なにがなんでも、勝利をもぎとって。
『アメリカ進出』 という夢に繋げてほしいです。

続きを読む...
  • 共通ジャンル:

posted by くーまん |06:50 | ビバ!拳闘 | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年10月11日

内藤大助vs亀田大毅。 WBCシステムが、楽しみ。

WBC世界フライ級タイトルマッチ 12回戦
2007/10/11(木) @有明コロシアム
内藤大助 【 】 亀田大毅
(王者)    (同級15位)  

物議を醸している、タイトルマッチが行われます。

内藤大助は、名王者ポンサクレックから王座を奪っての初防衛戦!

・・すいません、試合を観たことが、ないんですよね。。
関西では、深夜にTV放送、やってたのかなあ。。


亀田大毅のほうは、先日、『亀田の夏祭り』 を観させていただきました。

頭からコーナーに押し込んで、無理やりボディの連打・・
くらいしか、印象がありません。

そのあとに、亀田興毅の試合が放送されたのですが
「興毅は、ボクシングが巧いなあ。
 それに比べると、やはり大毅は、まだまだ・・」
と、感じたものです。
(こんなこと言うと、またコメント欄が燃えそうで怖い・・)

どんな試合になるかは別として、
ひとつ楽しみ、そして、注目したいのは
この試合が、これまで興毅がタイトル戦をやってきたWBAではなく
WBCであること。

そう、4Rと8Rに、採点が公開されるという
『オープン・スコアリング・システム』
が、採用されるんですね。
・・採用されるはず・・ ですよね?

つまり、あからさまに変な採点が出た場合は、
たちどころにブーイングがでるということ。

また判定でもめて、八○長だ、なんだ、と煩くなるのは
ボクシングを好きな者として、はなはだ迷惑なものですから・・


亀田家うんぬんは、もういいじゃないですか。

みなさんも、当日は、自己流ででも採点しながら、
途中経過と、照らし合わせてみましょう!
ボクシング観戦が、またひとつ、楽しくなると思いますよ。


ボクシング関係の過去記事は、こちら。
うーん、殆ど、亀田関係だなあ。。

  • 共通ジャンル:

posted by くーまん |06:53 | ビバ!拳闘 | コメント(14) | トラックバック(2)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2006年12月21日

意外! 亀田興毅、”ほぼ完封”で初防衛。

亀田のけんか祭り
2006/12/20(水) @東京・有明コロシアム
 
《WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 3分12R》
○亀田興毅 【判定3-0】 フアン・ランダエタ×
(協栄/王者)         (ベネズエラ/同級1位)

ガードを落とし、ステップ・ワークを駆使、
モデル・チェンジに成功した亀田興毅。
距離感、出入りのスピードで上回り、ランダエタを、”ほぼ完封”。
3-0の判定で、初防衛に成功した。
 
まだまだ、これから。
これで、『みそぎ』が終わった、とはいえないでしょうまだまだ、これから、ここから。
失った信頼を取り戻せるよう、精進してください!


【世界戦VTR】
1R
前回は、1R残り10秒でダウンを喰らった興毅。
慎重な立ち上がり。
10-10

2R
サウスポー同士の二人。
ランダエタの右ジャブに、興毅がカウンターの右フック、
を合わせる場面もあったが。。。
10-10
 
3R
ランダエタがリングの中心、興毅がリングを右回りに廻る。
興毅の右ジャブ、右フックは、なかなかクリーン・ヒットせず。
10-10
 
4R
ランダエタのフック、アッパーをかいくぐって、興毅がつっこむ。
ランダエタが抱きかかえるかたちで、クリンチ。
1Rから、各Rに1度づつある、この展開だが。。
10-10

5R
ランダエタの距離に、頻繁に出入りする興毅。
数発あてて、距離をとる。
連打こそないが、徐々にパンチがあたりはじめる。
10-9.5
 
6R
ランダエタ、接近戦でのボディアッパー、さすがに巧い。
しかし、当たってない、か。。。
10-10
 
7R
ラウンド序盤、興毅のボディ連打から、右フック。
ランダエタの動きが、一瞬、止まる。
10-9.5
 
8R
2分すぎ、はじめてロープに詰める興毅。
ボディを中心に連打を見舞うが、有効打は無し。
ラウンド終盤、打ち合い少々、しかしこれも、ともに有効打なし。
コーナーに戻る興毅に、わずかに笑みが。
10-9.5
 
9R
肩をつけて、ボディを見舞う興毅。
ランダエタがパンチを出す前に、すぐに距離をとる。
ランダエタ、ロング・ボディーも繰り出すが。。
10-10
 
10R
手数は、ランダエタ。
しかし、手打ちの感は否めない。
ラウンド中盤、そして、2分過ぎ、
再度、ランダエタをロープに詰め、ボディの連打、ショートの連打。
はじめて、明快なラウンドとなる。
10-9

11R
興毅、さらにロープに詰め、ボディの連打、ショート、アッパー。
いやがるランダエタ。
この展開が、このラウンドは、都合3度。
10-9
 
12R
頭をつけてカチ上げる興毅、バッティングで減点1。
9-10
 
判定 115-113、116-111、119-108 (ラウンド・マスト)
くーまん 119-116.5
 ※実際の採点には、9.5は、ありません

  • 共通ジャンル:

posted by くーまん |06:53 | ビバ!拳闘 | コメント(26) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2006年12月20日

審判の刻。。 亀田興毅、世界戦。

亀田のけんか祭り
2006/12/20(水) @東京・有明コロシアム
 
《WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 3分12R》
亀田興毅 - フアン・ランダエタ
(協栄/王者) (ベネズエラ/同級1位)
 
勝てば、また「八○長」と言われ(るかもしれない)、
負ければ、やはり「前回は、○百長だった」と言われ(るかもしれない)、
今回、試合をしなければ、「逃げた」と言われる。
 
うーん、前回、負けか、ドローにしておけば今回、リベンジ戦ということで、盛り上がったと思うんですが。。。
 
なんか、今回、あまり盛り上がってないような。。。
しょうがないか。。。
 
亀田親子や、TV局を擁護するわけではないので、誤解してほしくないのですが
個人的には、ちょっとバッシングし過ぎなのでは・・・
と、感じます。。。

  • 共通ジャンル:

posted by くーまん |07:30 | ビバ!拳闘 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2006年11月13日

ビバ! 亀田興毅戦でも、オープン・スコアを。

WBC世界バンタム級タイトルマッチ
2006/11/13(月)  @日本武道館 
○長谷川穂積 【12R判定 3-0】 ヘロナ・ガルシア×
  ※ガルシアは、4R、8Rに、それぞれダウン1
  ※長谷川は、3度目の防衛に成功

『オープン・スコアリング・システム』、それは、
4Rと8R、ジャッジの集計が公開されるという、今回からのお試しルール。
ちなみに、亀田興毅が王者を務めるWBAでは、判定は公正明白、とのことで
この素晴らしき新ルールは、採用されていません・・


さて・・ それでは、観戦記を。

1R
コーナーに詰めるガルシア。
闘牛士よろしく、ひらりと体を入れ替える王者。
10-10。 ラウンドマストなら、挑戦者が取ったか。

2R
王者の左ストレートが、ガルシアを捉える。
顔面が大きくのけぞるシーンが2度。
王者、10-9。

3R
初防衛戦で火を噴いた、王者の左アッパーが炸裂。
王者、10-9。

4R
終了間際、左アッパーで、ガルシアがダウン!
王者、10-8。

ここで、本邦初、『オープン・スコアリング・システム』、登場!
ジャッジA:40-36、ジャッジB:40-35、ジャッジC:39-36。
くーまん:40-36。まあ、妥当ですね。

5R
ガルシアのダメージは小さそうだが。
がむしゃらに前に出るところに、王者の右フック。
ラウンドマストで王者、10-9。

6R
頭をつけてボディをふるうガルシア。
挑戦者がスリップ・ダウンする場面もあったが、10-10。

7R
手負いのガルシアが、ボディで王者の動きを止める。
ここで、王者が左マユをカット、はじめて挑戦者のラウンドか・・
と、思った終了間際、この試合初めての打ち合いに。
王者、9-10。

8R
しつこいガルシア、王者が嫌がるそぶりを見せる。
アゴが上がり、手数は減り、ガードも上がらなくなる。
そして、今度は、偶然のバッティングで右マユをカット。
両者にマイナス1ポイント・・ 
王者のピンチ、しかしまたもや終了間際、
王者のカウンターがヒット、ガルシアがダウン!
8-8。(そんなの、あり?)

ここでふたたび、『オープン・スコアリング・システム』、起動!
ジャッジA:77-72、ジャッジB:77-71、ジャッジC:77-71。
くーまん:77-73。イイ線、いってません?

9R
ガルシアの手数に手を焼く王者、9-10。

10R
ラウンド中盤、火の出るような打ち合いに!
ガルシアもしぶとい。いや、強いよ、この挑戦者!
どちらとも取れるラウンド、10-9。

11R
ガルシアが止まらない。
敬意をこめて、9-10。

12R
偶然のバッティング、ガルシア、マイナス1ポイント。
足をつかう王者、試合終了間際に最後の打ち合い。
9-9。

ジャッジA:114-110、ジャッジB:114-109、ジャッジC:114-109。
くーまん:114-111。

王者、防衛なる。
おめでとう! 長谷川選手!

  • 共通ジャンル:

posted by くーまん |23:40 | ビバ!拳闘 | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2006年08月03日

ビバ! 素の亀田興毅、人間臭くて良かったよ。

WBA世界ライトフライ級 王座決定戦 
「夢の始まり 第1章」
2006/8/2(水) @横浜アリーナ

《世界王座決定戦 3分12R》
予想 ×ファン・ランダエタ 【KO】 亀田興毅○
    (ベネズエラ、1位      (協栄、2位)
結果 ×ファン・ランダエタ 【判定1-2】 亀田興毅○
     ※115-112、113-115、113-114
 
・・・。
いや、ランダエタ、強かった。
最後まで、手が出ていたし。
興毅の、いいボディ、いくつも入っていたのに。
ダウンしたことで、脚に力がはいらなかったのかな。。
いつもより、パンチが軽くかんじました。。。
 
でも、いつもより人間くさい、素の興毅を、はじめて観た気がしました。。
いろいろ言う人がいるでしょうが、とりあえず、おめでとう!です。
  
また、疑惑の判定などと言われちゃうのでしょうね。。
でも、ラウンド・マスト・システム(どちらかを必ず優勢に取る)なので。。
くーまんの判定は、下記のとおりです。
12R終盤、ランダエタが腰を落としたシーンがあって、
それがなければ、10-9でランダエタ、
そうならばランダエタの114-113、でした。 
  
いや、でも、鬼塚勝也の世界初戦(これもTBS)は、もっと怪しかったですよ。。。
んー、10Rは、9-10、というより、10-10が妥当かな。。
だったら、114-114で、ドローでした。。
もう1ちょう、やるのが筋、でしょうね。。
 
ランダエタ(くーまん判定)亀田興毅 
 10  1R  8 (ダウン)
  9  2R 10
  9  3R 10
 10  4R  9
  9  5R 10
  9  6R 10
 10  7R  9
  9  8R 10
  9  9R 10
 10 10R  9
 10 11R  9
  9 12R 10
113 合計 114


当然見てると思うけどこれ
▽WBCバンタム級元王者・薬師寺保栄さん
 自分の戦った経験から、亀田が4~5ポイント負けていたと思う。
 亀田には「よう頑張ったな」と言えるかもしれないが
 「絶対勝ちだったな」とは言えないなあ。
 リングサイドで見ていた知り合いからも「この判定、どうなの」
 という電話ももらった。
 判定がクリーンなら、こんな問い合わせはない。
 今後悪い意味でボクシング界に影響する。
もひとつこれ
 ガッツさんは「亀田兄弟は人気があるかもしれないけど、
 この試合で勝てるのなら、ボクシング界は何をやっているのかと思われる。
 日本人は立っていれば、チャンピオンになれるの? 
 全世界のボクシング関係者に見せて、判定してもらえばいい」
 と首をかしげた。
 さらに「日本のボクシングはタレント養成所ではない。
 これがまかり通るなら、僕はボクシング関係の肩書は何もいらない」
 と怒っていた
 そんな悪質な金に影響されない人の言葉はやっぱり違うな 

投稿 kitasato | 2006/08/03 0:36:39

kitasatoさん

忌憚無きコメント、ありがとうございます。
これも、亀田だからこそでしょうね。
他の選手なら、ここまで言われないでしょうし。
亀田には、汚名返上・名誉挽回のチャンスを
あげてほしいですね。

投稿 くーまん | 2006/08/03 7:26:57

この判定方式ってどうなんでしょうね?
ダウンとらないと10vs8にならない訳で、
ダウンを取れずにボコボコにしたラウンドと
イーブンだったけど印象的にはコッチみたいなラウンドが同じ点数って、
やってる本人達も納得いかないような気がするんですけどねぇ・・

投稿 zz | 2006/08/03 11:27:22

zzさん

はじめまして。
そうなんですよねー。
判定基準って、ほんとよくわからないですよね。。。
なんとかならないもんでしょうか。。。

投稿 くーまん | 2006/08/03 22:04:54

  • 共通ジャンル:

posted by くーまん |00:12 | ビバ!拳闘 | コメント(6) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加