2011年09月16日
ようやく、よーやく、発表なった、
2011年のK-1WGPシリーズ。
・・といっても、開幕戦と決勝戦だけですが。
それでも嬉しいよ!
待ってたよ!!
・・って、呑気に喜んでばかりもいられません。。
15日にネット中継された会見は、わずか9分あまり。
内容も、とりあえず開幕戦、中国でやります、
選手はショータイム勢だけ確定、カードはこれから。
決勝戦は、日にちも場所も決まってません。
と、ないない尽くし。(汗
ギャラの未払いがどうなったとか
(サイモン・ルッツが協力を確約したということは
少なくともショータイム勢には支払った、ということか)
来年以降のビジョンとか、
石井宗帥 (元館長) 発言の新生K-1は、どうなっているかとか
と、わからないことだらけ。
・・結局、苦しい状況に、変わりはない、
ということだけが、はっきりしたのかなあ、、
K-1 WORLD GP 2011 in NANJING FINAL 16
2011/10/29 (土) @中国・南京オリンピックスポーツセンター体育館
posted by くーまん |07:34 |
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2011年07月15日
雌伏8年。
石井館長が、還ってきます。
(「宗師」より、「館長」のほうが、しっくりきます)
遅々として進まぬ、K-1の経営健全化問題。
それに業を煮やしたか、否か。
ご承知の方も多いでしょうが、既出情報から(その1、その2)
館長が準備している案件をまとめると
2012年、“新K-1”グランプリ開催
国際K-1連盟の設立
世界三十数カ国での国家代表トーナメントの開催
主な舞台は、アジアとヨーロッパ
階級ごとに各国代表1人を選出し、トーナメント方式で世界チャンピオンを決定
大会は隔年で開催
とのこと。
現FEG体制をベースに体質改善していくのではなく
まったく「別の」K-1を、新しく造ろうとしています。
そう考えるには、伏線があって。
実は、GONKAKU誌・昨年10月号でのインタビューで
『もう一度、陣頭指揮を取る気はありませんか』
という問いに対しての答えが
「イベントをやるんであれば、本当に新しく、
一から自分のやれる体制でやらないと出来ないですね。
(略)
現場を指揮するんだったら、ゼロからすべて石井の色に染めたいですね。
今から何かを受け継いであるのは無理ですね」
「(略)
ルールから礼儀作法から、選手のコスチュームもライティングも
スタッフもすべて変えないと出来ないですね。(略) 」
なんですね。
また、今回、記事になった内容も、同じインタビューで
「国際K-1連盟を作り、
国別チャンピオンを作り、
そして国別対抗戦、K-1ワールドカップみたいなものを作ると」
と、話されていることから、「突然」ふってわいたアイデアではなくて。
考え自体は既にあって、水面下で人脈・基盤づくりを行っていて
今回、ある程度、公にしても良いくらいのところまで来た、
のではないでしょうか。
まあ、夕刊フジなので、はなし半分で聞いていても
ひさしぶりにワクワクする話じゃありませんか。(笑
「ブランドを崩さずに
WORLD GPとK-1ワールドカップをやっていく。
その裾野をアマチュアまで広げていく。
(略)
僕らは日本でマーケットを作りましたが、
もしかしたらこれから伸ばすべきは中国かもしれない」
ということも話されてますので
日本仕様の現K-1も、そろそろ見納めかもしれませんね。
次の報告は8月になるとのことなので
谷川Pと、どちらの会見が早いのか(笑
楽しみに待ちましょう。(期待しすぎはダメよ
posted by くーまん |23:58 |
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2011年06月20日
イッツ・ショータイム・ジャパンの旗揚げが発表されましたね。
K-1新体制が遅々として進まない中、
戦える場が増えることは、選手を彷徨わさないためにも
良いことだと思います。
いきなり単独イベントを開かず、
まずは、カウントダウンイベントという位置づけで
協力団体にて、提供試合をいくつか組んでいくのも
浸透を図るプロモーション・マーケティングとしては、いいのかなと。
第1弾は、ペトロシアンvs日菜太をはじめ、
MAX階級に限定しているのも、K-1への配慮と思われますが
逆に谷川P「引き抜きだ」と噛み付かれるとは、考えてなかったでしょう。(汗
年間スケジュールも公表しているのも好感持てますが
年末まで手応えがあまりなければ、実損がでないうちに
手を引くことも可能ですし、実は案外、したたか。
実際は、K-1の組織再編・発表も横目で睨みつつ、
軌道修正していくことも、考えてるのでしょう。
Jスポーツでは、本家ショータイムを欧州から生中継するくらいですから
ジャパンの方も、本家放送枠のなかでいいので扱ってほしいですね。
(あーでも、欧州から画像を中継するだけより、
独自で機材持って撮って、コーナー作るほうが、お金かかるのかな・・?)
・・とまあ、ここまでは、かつてコメントで
「ブログ主さんって、FEGの社でしょ? 自演おつかれ」 と
K-1御用ブログを揶揄されたように
明るめポジティブ「ビバだら」的に書いてきましたが。
記者会見での
「競技として確立していきたい」
というくだりに、ひっかかるんですね。
かつて、K-1が隆盛を誇ったころ、
石井総帥もそう仰ったことがあるんですが
PRIDEが幅をきかせるようになってからは、全く口にしなくなりました。
「競技の確立」 が何を意味するのか?
ショータイム・ジャパンの役職につかれた方々が元・選手ばかりですから
ルール・ランキングの整備や、コミッション・協会の設立・分権などと
いうことは、想像に難くないんですが。
「競技が確立」 されているボクシングや
格闘技でいえば修斗で、選手がまったくもって食えていない現状。
「競技の確立」 がファン獲得に繋がり
団体が潤い、選手が食っていけるのか、
という点に、疑問が残ります。
目指すべきは、
ファンから満足してお金を落としてもらえて
組織・選手が食っていける仕掛け、なのではないでしょうか。
例えば、K-1は (今ではその方法論が崩れつつありますが)
空手で一般的だったワンデー・トーナメントをキックに持ち込み
組織的には 「一夜でヒーローを生み出す」
選手的にも 「一攫千金」 というシステムを創りました。
今をときめくUFCでは
ケーブルテレビとPPVが浸透している環境を利用して
リアリティーショーで知名度アップを図り、
PPVで回収する、というビジネスモデルを構築しました。
翻って、ショータイムのほうは、本家欧州版ですら
なんら新しい試みは、予定すらなく。 (投資グループの話はありますが)
現場の盛り上がりは熱烈なものの
選手のギャラは、K-1にも遠く及びません。
ショータイム・ジャパンも、
選手を食わせていける新しいシステム・ビジネスモデルを提示できないと
ただの欧州風味のRISE/Krushに終わってしまいます。
「じゃあ、そのやり方、オマエが示せよ!」
アカウントがなくてもコメントが残せる時代のスポナビブログだったら
そんなコメントで溢れそうですが
『それができれば、俺がやってる!』
としか、云いようがないのが悲しいですね。
いや、勿論、ブログのネタ的には考えているんですが・・
別のエントリーにしますかね、、
posted by くーまん |07:10 |
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2010年12月07日
今年も、K-1WGPファイナルの季節がやってきました。
紆余曲折、ありましたが。
なんとか開催にこぎつけられましたこと、
関係者皆さんの努力に感謝、そして、合掌を。
K-1 WORLD GP 2010 Final
2010/12/18 (土) @有明コロシアム
2006年ブログ開設以来、毎年11月末から12月初めにかけて。
このブログでは、1日1エントリー、ファイナルの1試合づつ
予想記事というか、殆ど思いの丈を書き綴ってきました。
そりゃもう、言葉があとからあとから止め処なく溢れるというか。
書いても書いても、書き足りない、というくらいでした。
ですが。
今年に限っては、一向に、手が進まない・・
それは、私自身が置かれた環境が激変したこと
-春に双子を授かり、家事・育児に没頭し、
余暇時間が、全く無くなったこと-
だけが、理由ではありません。
確かに、海外大会や、Kの冠がつかないローカル大会の
動画をチェックしたりするヒマはないのですが
ESPNのIT’S SHOWTIME 中継くらいは、
睡眠時間を削って観ることくらいは、できてますし。
’97年以降、ずっとファイナルの現場に足を運んでいた私ですら
このように、テンションが落ちているのですから。
それは、市場も冷え込んでいる、というのも道理かと。
とはいっても。
会場が、横浜アリーナから、有明コロシアムにサイズダウンしたのは
たしかに、衝撃でした。。
ショック度でいえば、東京ドームから、横アリに舞台が移ったときに匹敵します、、
スケジュールがなかなか確定しなかったこともありますが
それでも、師走の風物詩。
昨年の同大会前後には、すでに今年の分、横アリは仮押さえているはず。
いまや、横アリ1万7千人すら、満員にできないのでしょうか。
対して有コロは、固定席で1万人 (記者席込み)、
アリーナに仮設席を並べても、横アリクラスにはならないでしょう。
投資グループへのプレゼンテーションには格好となるファイナルの舞台、
ガラガラの空席はマズいという読みなのか
少ないハコを超満員にして、ソールドアウトの名目が欲しいのか。
【盛者必衰】
過去最高の盛り上がりを魅せた、昨2009年のWGPファイナル。
トーナメント7試合中6試合がKO (判定1試合にもダウンシーンあり) という
ひとつのイベントとして切り取ってみても、完璧な完成度。
(おまけに、インターミッションには、流行語大賞のAKB48まで登場)
また、一昨年のWGP決勝戦のバダ・ハリの愚行、
続く大晦日ダイナマイト!での失策に端を発した、1年かけた大河ドラマ。
レジェンドさえ打ち破った最強の外敵にリベンジを果たすという物語もデキスギなほど。
思えば、あれは、たった1年前のことでした。
それが、いまや。
(MAXとはいえ) 視聴率の大幅な低下に悩まされ
海外大会の減少、ファイトマネーの不払い問題に揺れ
海外投資家グループとの折衝も、思うように進まず。
やっと開催にこぎつけたと思えば
3タイムス王者レミー・ボンヤスキーは眼疾で引退が噂され、
バダ・ハリは収監騒動でと、ファイナリスト2名が出場できず。
逆風だけが、吹き荒れるさなか、
新興 IT’SSHOWTIME の元気のよさだけが目立った1年でした。
【IT’S SHOWTIME】
しかし。
そのSHOWTIME。
『K-1に取って代わる』 というほど、かというと、どうでしょうか。
Jスポーツで、3~4大会ほど、最初から最後まで通して観られました。
たしかに、レベルは高そうで。
『未知強』 以上から、K-1レギュラー組まで、けっこう知った名前も多く。
ただ。
観終わったあと、あれ、誰がどんな試合してたっけ?
と思うと、思い出せない・・
2009年アムステルダム大会のバダ・ハリvsシュルト戦の印象が強烈すぎ
すべてが美化されているような。
くだんのアムスでも、バダの秒殺以外、どんな試合ありました?
(レコが自爆したやつだけ、なんか覚えてる)
イベントひとつのパッケージはもちろん、
1年通じた流れという点 (リアルスポーツにストーリー性もないですが) でも
まだまだ、物足りないなあと。
(それを補完する意味で、SHOWTIMEでもトーナメントやるわけですね)
【成熟と衰退】
思えば、『K-1 10th Annivesary』 と銘打たれ、
ボブ・サップ旋風が吹き荒れた、2002年ファイナル。
石井総帥の御言葉によれば
『東京ドームのチケットが、ほんとに1枚残らず売れ』 た程の動員と、
K-1最初の10年を締めくくるに相応しい、最高の盛り上がりを両立したのです。
が。
『ファイナル翌日に、逮捕状。
もう少しくらい、余韻にひたらせてくれてもいいのに』
年明けのK-1 JAPAN 高知大会は中止になり、
現・谷川体制へと引き継がれるも、悪名高きモンスター路線など
暗黒時代へと突入することになります。
2002年、最初の頂点 → 石井総帥逮捕による停滞 →
2009年、谷川体制での頂点 → 資金難での停滞
ものごとは成熟したと同時に、衰退が始まっていると云われます。
歴史は、繰り返す。
今は、三度目の栄華を極めるため。
その雌伏の刻であると、信じましょう。
2003年、暗黒時代の幕開けは、ファイナル初出場のレミーが戴冠。
その後の7年間、王座はレミーとシュルトとの寡占状態となりました。
第二次氷河期1年目の2010年。
再び、新しい王者が観たいところですが、さて。
posted by くーまん |23:37 |
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2010年03月07日
It’s Showtime Amsterdam ArenA
2010/05/29 (土) @オランダ・アムステルダム/アレナ
バダ・ハリ 【 】 ヘスディ・カラケス
K-1 WORLD GP 2010 in Bucharest -East Europe GP-
2010/05/21 (金) @ルーマニア・ブカレスト/ロメクスポ・ブカレスト-セントラル・パビリオン
<出場予定選手>
レミー・ボンヤスキー
ルスラン・カラエフ
レイ・セフォー
ボブ・サップ
アレクセイ・イグナショフ
アリスター・オーフレイム
K-1 WORLD GP in YOKOHAMA
2010/04/03 (土) @横浜アリーナ
<K-1 スーパーヘビー級タイトルマッチ>
セーム・シュルト 【 】 エロール・ジマーマン
(王者) (挑戦者)
<K-1 ヘビー級タイトルマッチ>
京太郎 【 】 ピーター・アーツ
(王者) (挑戦者)
バダ・ハリ 【 】 アレクセイ・イグナショフ
アリスター・オーフレイム 【 】 ジャバット・ポトラック
ジェロム・レ・バンナ 【 】 ルスラン・カラエフ
K-1 WORLD GP in Warsaw
2010/03/28 (日) @ポーランド・ワルシャワ
<出場予定選手>
ポール・スロウィンスキー 【 】 Konstantin Gluhov
Mariusz Cieslinski 【 】 Rafał Simonides
ザビット・サメドフ (Belarus / MMA Bushido)
ルスラン・カラエフ (Russia/ Golden Glory)
Michał Głogowski (Poland / Asami Team)
K-1 ColliZion Croatia 2010
2010/03/27 (土) @クロアチア・Split
It’s Showtime Milan
2010/03/13 (土) @イタリア・ミラノ
ジョルジオ・ペトロシアン 【 】 Khem Sitsonpeenong
It’s Showtime Prague
2010/02/13 (土) @チェコ・プラハ O2アリーナ
<It's Showtime ヘビー級王座防衛戦>
○ バダ・ハリ 【2R KO】 ムラッド・ボウジディ ×
(モロッコ/王者) (オランダ/挑戦者)
※右アッパー、3ノックダウン(動画)
K-1 ColliZIon WGP Budapest 2010
2010/02/06 (土) @ハンガリー・ブダペスト
posted by くーまん |00:34 |
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2010年02月14日
It’s Showtime Prague
2010/02/13 (土) @チェコ・プラハ O2アリーナ
<It's Showtimeヘビー級王座防衛>
○ バダ・ハリ 【2R KO】 ムラッド・ボウジディ ×
(モロッコ/王者) (オランダ/挑戦者)
※右アッパー、3ノックダウン(動画)
<スーパーファイト>
× 山本裕太郎 【判定】 ドラゴ ○
(日本) (アルメニア)
× ジョン・チャンソン 【 】 パジョンスック ○
(韓国) (タイ)
× アンダーソン”ブラドック”シウバ 【判定】 アドナン・レドゾヴィッチ ○
(ブラジル) (ボスニア・ヘルツェゴビナ)
× ゼバット・ポトラック 【判定】 ダニエル・ギタ ○
(ボスニア・ヘルツェゴビナ) (ルーマニア)
※動画(1R&2R)、3R
○ Artiom Vachitov 【判定】 Tomas Senkyr ×
○ Tomas Hron 【2R TKO】 Andonias Tzoros ×
○ Ondrej Hutnik 【判定】 Hakan Aksoy ×
posted by くーまん |23:51 |
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2010年02月06日
K-1 ColliZIon WGP Budapest 2010
2010/02/06 (土) @ハンガリー・ブダペスト
<WAKO European League 3x2 min -71 kg>
○ Tiziano Mascoli 【判定】 Oli Márk ×
<WAKO European League 3x2 min + 91 kg>
○ Paolo Reverberi 【判定】 Zentai Máté ×
<ColliZion K-1 MAX Europe GP Reserve Fight 3x3 min>
○ Vulics József 【延長 KO】 Balogh Norbert ×
<WAKO European League 3x2 min -71 kg>
○ Damiano Poletti 【判定】 Józsa Ádám ×
<WAKO European League 3x2 min 63.5 Kg>
○ Alessandro Orella 【判定】 Görbics Gábor ×
<ColliZion K-1 MAX super fight 3x3 min>
○ Ionut "Pitbull" Atodiresei 【判定】 Piskóti Gergő ×
<WPKC Professional Heavyweight European Champion title match 5x3 min>
○ Petar Jukic 【3R TKO】 Nagy Tibor ×
<ColliZion K-1 MAX Europe GP Semi-Final 3x3 min>
○ Frane Rad 【判定】 Mihai Barbu ×
○ Philippe Salmon 【1R KO】 Vörös Roland ×
<Professional boxing match 6x3 min>
○ Thomas Hengstberger 【判定】 Kótai Mihály ×
<ColliZion K-1 MMA Super Fight 2x5 min>
○ Christian Bauer 【一本】 Aubéli Ottó
<WAKO European League 3x2 min 81 Kg>
○ Marco Santi 【判定】 Busai Gergely ×
<ColliZion K-1 Super Fight 3x3 min>
○ Andreas Hoftun 【2R KO】 Stipe Perisa ×
○ Patrick Berger 【延長 KO】 Revanho Blokland ×
○ Deutsch N. Pu'u 【1R TKO】 Catalin Morosanu ×
<ColliZion K-1 MAX Europe GP Final 3x3 min>
○ Mihai Barbu 【判定】 Phillipe Salmon ×
posted by くーまん |23:48 |
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2009年12月13日
Final観戦記 (但し、会場観戦ではない・・) 、ようやく終了です。
おつきあいくださいました方々、ありがとうございました!
K-1 WORLD GP 2009 in YOKOHAMA -FINAL-
2009/12/05 (土) @横浜アリーナ
《決勝戦 3分3R 延長1R》
(10) 予想 ○ バダ・ハリ 【3R 判定】 セーム・シュルト ×
(10) 結果 × バダ・ハリ 【1R 1分48秒 KO】 セーム・シュルト ○
5月、SHOWTIME。
バダ・ハリ、シュルトを秒殺す。
再戦が、最高の舞台でやってきた。
かたや、史上初3連覇王者。
こなた、2年連続ファイナリスト。
ともに、準々決勝、準決勝を、1RKO勝ち。
シュルトは、1度ダウンを食らっているが
バダ・ハリも、カラエフ・アリスターの猛攻を受けている。
ダメージは、どちらが残っているか?
ゴング。
バダ・ハリ、前へ。
シュルトを下がらせる。
SHOWTIMEと、同じ展開。
しかし。
シュルトの左ストレート。
長槍が如く、バダ・ハリを捉える。
ダウン。
SHOWTOMEでは、これを食らいながら、
反撃し、倒し返したのだが・・
立ち上がる。
左ハイ。
悲鳴。
それでも、立ち上がる。
左ストレート。
悲鳴。
試合が終わって、ノーサイド。
戦士すべてが、リングにあがる。
スパーリングパートナーに、哀悼の意をささげるシュルト。
アリスター、ありゃダウンじゃなかったよな、またやろうぜ、
と、問いかけるバダ・ハリは
まるで、憑き物が取れたような、穏やかな表情。
残念だったな、バダ、もう水に流そうや、
と、レミーが近づき、労をねぎらう。
続いて、お前に蹴られ過ぎて、シュルトにやられちまったよ、と
ジマーマンを、小突いて冷やかす。
エンディング・テーマが流れ、紙テープが舞う。
充実感。
これが、K-1。
大晦日なんて、なくていい。
posted by くーまん |00:04 |
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2009年12月12日
Finalが終って、はや1週間。
他のスポナビ・ブログでも、
いまだ、K-1関連のエントリーが続いてます。
やはり、強烈なインパクトが、あったんですね。
K-1 WORLD GP 2009 in YOKOHAMA -FINAL-
2009/12/05 (土) @横浜アリーナ
《準決勝 3分3R 延長1R》
(8) 予想 ○ セーム・シュルト 【3R 判定】 レミー・ボンヤスキー ×
(8) 結果 ○ セーム・シュルト 【1R 2分38秒 KO】 レミー・ボンヤスキー ×
『必死なレミーが観たい』
たしかに、そう書きました。
そして、レミーは、必死すぎる姿を、
期待以上に、魅せてくれました。
結末だけを、除いて・・
かつて、凶器のようなヒザを受け、うずくまってしまった。
あれは、4年前の東京ドーム。
時は過ぎ、同じく前年王者として、迎え撃つ。
しかし、秒殺ノーダメージのシュルト相手に
ジマーマンとのフルラウンド肉弾戦後では、
いかにも、分が悪い。
前陣速攻。
短期決戦、あるのみ。
それが、レミーらしくなくても。
いきなりの左フック。
わずか開始10秒、望外の先制ダウンを奪う。
立ち上がるシュルトに、飛ぶ、跳ぶ、翔ぶ。
なんと、ジャンピング・パンチとは!
拳を、握り締める。
行け、行け! 行け!!
しかし。
ああ、あの悪夢のヒザが。
追い討ちのワンツー。
レミー、ダウン。
それでも、たちあがる。
ローで、なぎ倒される。
やはり、ジマーマンのローが効いてたのか。
それとも、手術から充分に復調してなかったのか。
もう、いいんだ、ありがとう。
『必死なレミーが観たい』
なんて、云わなきゃよかった。
もう、『アクター』 なんて、云わせない。
やはり、貴方は、K-1王者でした。
posted by くーまん |00:03 |
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2009年12月11日
決勝大会、ある意味、メインイベント。
バダ・ハリvsアリスター・オーフレイム。
王者経験がないまま、K-1を背負うバッドボーイ
対
「K-1は楽」 と嘯く、MMAからの最大の侵略者
バダ・ハリ、勝てば
年末に食らった汚名を返上し、1年前の大失態を払拭して
あまりある、最大のリベンジ戦。
1年かけたストーリー。
Kの威信は、3タイムス王者3人ではなく、
いまや無冠の若者に、託された。
緊張の横浜アリーナ。
液晶越しに、観客の熱気が、びりびり伝わってくる。
ああ、なぜ俺は、あの場にいない!?
アリスター、1度目のダウン!
カラエフ戦で魅せた、相手のパンチの内側から狙った拳。
あれは、3月に苦戦を強いられた、前年王者得意のカウンターか。
アリスター、2度目のダウン!!
シュルト戦KOを思いださせる、ロングレンジからの飛び込み。
後ろに下がらせての、まさかの左ハイ。
あれは、開幕戦で敗れし、レジェンドの魂か。
K-1 WORLD GP 2009 in YOKOHAMA -FINAL-
2009/12/05 (土) @横浜アリーナ
《準決勝 3分3R 延長1R》
(7) 予想 ○ バダ・ハリ 【3R 判定】 アリスター・オーフレイム ×
(7) 結果 ○ バダ・ハリ 【1R 2分14秒 KO】 アリスター・オーフレイム ×
ありがとう、バダ・ハリ。
ありがとう、アリスター。
場内、総立ち。
・・そして、小さく拳を握ってガッツポーズ。
ひとり、液晶を見つめながら。
静かすぎる部屋で・・
posted by くーまん |07:14 |
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2009年12月10日
K-1 WORLD GP 2009 in YOKOHAMA -FINAL-
2009/12/05 (土) @横浜アリーナ
《準々決勝 3分3R 延長1R》
(5) 予想 × エロール・ジマーマン 【延長 判定】 レミー・ボンヤスキー ○
(5) 結果 × エロール・ジマーマン 【3R 判定】 レミー・ボンヤスキー ○
静かな立ち上がり。
ともに、ハイ、ミドル、ロー、フライング・ニー。
交錯する足技で、ラウンドが進む。
・・そう来るかあ。
そして、意外や、ジマーマンのローが、重たい。
1R、残り40秒。
焦れたか、ジマーマン、遂に暴風が如く、パンチを振るう。
しかし、王者は落ち着いたもの。
カウンター一閃、ダウンを奪取!
残り25秒。
他の3試合と同じく、準々決勝、すべて1R決着となるのか。
王者は・・
行かない。
・・行かない。
・・行けない?
・・ラウンドを流して、終了。
ジマーマンのダメージが、それほどないと ”診た” のか。
それとも・・
2R。
アッパーを多用して、詰める王者。
・・やはり、大丈夫か、、
後がないジマーマン、これを見切る、見切る。
更に、あの重い右ローで、王者を ”くの字” にさせる。
これが、効いたか?
ローを返す王者。
・・やはり、効いてないか。
しかし、ジマーマン、このローに合わせたパンチが
当たる、当たる。
・・レミー、どうした、まさか・・
もしかして、ジマーマン、取ったか、このラウンド。
結局、判定3-0で、前回王者が準決勝進出。
しかし、胸に微かに残った疑念は・・
posted by くーまん |20:00 |
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2009年12月09日
K-1 WORLD GP 2009 in YOKOHAMA -FINAL-
2009/12/05 (土) @横浜アリーナ
《準々決勝 3分3R 延長1R》
(4) 予想 × ジェロム・レ・バンナ 【3R TKO】 セーム・シュルト ○
(4) 結果 × ジェロム・レ・バンナ 【1R KO】 セーム・シュルト ○
「これが最後のグランプリ」
そう語って挑んだ、4度目のシュルト戦。
直前のボクシング・マッチでの調整が合ったか
肩でフェイントをかけながら、前に出るバンナ。
体調は、よさそう。
しかし。
3度、頂点を極めてもなお、深化することをとめないシュルトとは
更に、差が開いてしまいました、、
ミドルのようなカウンターの膝。
そして、左の前蹴りが、ともにボディへ。
バンナが、
歴戦のダメージが残る頭部を打ち抜かれて、ではなく。
ボディを効かされて、倒されてしまうとは・・
ある意味、ショックでした。。
武蔵が引退し、アーツが開幕戦で負け。
これが最後と意気込んだバンナも、秒殺負け。
一方、シュルトは、
(なんと、バンナとは、僅か1歳違い)
膝・前蹴りを、ピンポイントでレバーに打ち込む、
という技術まで、モノにしていました。
K-1は、創生期90年代のファイターから
新世紀のファイターの時代へ。
完全に、切り替わったのか・・
posted by くーまん |07:23 |
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2009年12月08日
K-1をテレビで観るとき。
かんたんなメモを取りながら、観ます。
ダウンシーンがあった時間とか、右ストレート、だったりとか
ごくごく簡単に済ませることが多いですが。
今回は、ファイナル。
観たまま、感じたまま、殴り書き。
なんて書いてあるか、自分でも読めないメモをながめつつ、
振り返っています。
K-1 WORLD GP 2009 in YOKOHAMA -FINAL-
2009/12/05 (土) @横浜アリーナ
《準々決勝 3分3R 延長1R》
(3) 予想 ○ アリスター・オーフレイム 【3R 判定】 エヴェルトン・テイシェイラ ×
(3) 結果 ○ アリスター・オーフレイム 【1R 1分06秒 KO】 エヴェルトン・テイシェイラ ×
※左ヒザ
テイシェイラ、両手をあわせるガードではなく、
右手でアゴを守り、左手を前に突き出し、距離を取る。
桜庭和志を彷彿させる型。
アリスターは、組み付くと、左ヒザを、まず右ワキ腹 (脇の下?) へ。
続いて、アゴへ。
崩れ落ちる、極真空手世界王者。
『一撃』 には、『一撃』 を。
アリスター、ノーダメージで、準決勝へ。
外敵が、止まらない。
posted by くーまん |07:19 |
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2009年12月07日
過去三年は、SRSから撮った写真とともに、
ファイナルを1試合づつ、振り返っていましたが。
今年は、テキストだけのエントリーとなります。。
K-1 WORLD GP 2009 in YOKOHAMA -FINAL-
2009/12/05 (土) @横浜アリーナ
《準々決勝 3分3R 延長1R》
(2) 予想 × ルスラン・カラエフ 【3R KO】 バダ・ハリ ○
(2) 結果 × ルスラン・カラエフ 【1R 0分38秒 KO】 バダ・ハリ ○
※2ノックダウン
※カラエフは、1R、右フック、右ストレートで、各ダウン1
開始早々、ハリに襲い掛かるカラエフ。
その姿、『風神』 が如く。
バダ・ハリ、研ぎ澄まされた肉体。
グッドシェイプ。
スリップ気味とはいえ、あっという間にダウンを奪う。
さらに、打ち合い、打ち合い、打ち合い!
決着は、バダ・ハリの右ストレート。
まさに、『剛拳』
日本拳法の打ち抜くパンチを、思い出しました・・
3度目の対決。
しかし、何度観ても、あきない。
カラエフ、
1度目は、バダ・ハリをコーナーに詰めることで
2度目も、後ろに下がらせることで、ダウンを奪いました。
今回は、そうさせなかったバダ・ハリが、圧倒したカタチ。
ありきたりですが
K-1版 『名勝負数え歌』 。
このふたりは、噛みあう。
何度でも、魅せてくれ。
posted by くーまん |07:19 |
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2009年12月06日
東京ドームで決勝が行われた’97年以来。
12年で、11回、決勝大会を観にいきました。
今年、どうしても行かないで、と懇願され。
泣く泣く、キャンセルしたら・・
これ、ですか。(泣
昨年、
『バダ・ハリ。 史上最大の ”うつけもの”』
というエントリーをしましたが。
すいません。
”うつけもの” は、私でした。。
やはり、万難を排してでも、ファイナルには、行かねば。
来年は、乳飲み子を置いてでも!
K-1 WORLD GP 2009 in YOKOHAMA -FINAL-
2009/12/05 (土) @横浜アリーナ
おめでとう、セーム・シュルト。
そして、最大の勝者は、今宵、横浜アリーナに集った、皆さんでしょう。
神が舞い降りた大会。
トーナメントに絡んだ9試合 (リザーブ含む) すべてで
ダウンシーンがあり。
KO、実に7試合。
1Rでの決着、6試合。 (史上最多?)
秒殺あり、逆転あり。
最後の結末だけ、
望んだものとはなりませんでしたが。
来年。
必ず、行くので。
バダ・ハリ。
そこで、笑顔をみせてくれ。
《決勝戦 3分3R 延長1R》
(10) 予想 ○ バダ・ハリ 【3R 判定】 セーム・シュルト ×
(10) 結果 × バダ・ハリ 【1R KO】 セーム・シュルト ○
《準々決勝 3分3R 延長1R》
(2) 予想 × ルスラン・カラエフ 【3R KO】 バダ・ハリ ○
(2) 結果 × ルスラン・カラエフ 【1R KO】 バダ・ハリ ○
(3) 予想 ○ アリスター・オーフレイム 【3R 判定】 エヴェルトン・テイシェイラ ×
(3) 結果 ○ アリスター・オーフレイム 【1R KO】 エヴェルトン・テイシェイラ ×
(4) 予想 × ジェロム・レ・バンナ 【3R TKO】 セーム・シュルト ○
(4) 結果 × ジェロム・レ・バンナ 【1R KO】 セーム・シュルト ○
(5) 予想 × エロール・ジマーマン 【延長 判定】 レミー・ボンヤスキー ○
(5) 結果 × エロール・ジマーマン 【3R 判定】 レミー・ボンヤスキー ○
《準決勝 3分3R 延長1R》
(7) 予想 ○ バダ・ハリ 【3R 判定】 アリスター・オーフレイム ×
(7) 結果 ○ バダ・ハリ 【1R KO】 アリスター・オーフレイム ×
(8) 予想 ○ セーム・シュルト 【3R 判定】 レミー・ボンヤスキー ×
(8) 結果 ○ セーム・シュルト 【1R KO】 レミー・ボンヤスキー ×
posted by くーまん |01:52 |
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