2006年11月24日

ビバ! 立命-関学2006、ショット・ガン対決!

関西学生アメリカンフットボール・リーグ Div.1 第7節
2006/11/26(日) 14:00 @神戸ユニバー記念競技場
立命館大学パンサーズ - 関西学院大学ファイターズ
(1位;6勝0敗)          (1位;6勝0敗)
 
全勝対決、優勝をかけた大一番まで、あと2日。    
その見所を、アメフト初心者のみなさまに紹介する、第3回。
「アメフトは数字のスポーツ」というように、
あらゆる数字(スタッツ)があり、比較することができます。
6試合総合計では、攻撃、守備とも、立命が上回っているようですが
試合終盤には、控え選手をだしてきたりするので、実は優劣がつけにくいのです。

そこで、今回は、お互いの攻撃力を相対評価するため、
これまで名勝負を繰り広げてきた永遠のライバル・京大戦と、
リーグ中盤までは最高のパス守備を誇った関大戦を選び、比較してみました。

【リーグ戦終盤 関西大学戦 オフェンス】
    パス試投-成功-Intercept             ラン回数-獲得ヤード
立命  37-21(57%)-1 244ヤード(Ave.11.7y)  36-157 (Ave.4.4y)  
関学  20-12(60%)-0 151ヤード(Ave.12.6y)  39-270 (Ave.6.9y) 

【リーグ戦中盤 京都大学戦 オフェンス】 
    パス試投-成功-Intercept             ラン回数-獲得ヤード 
立命   37-25(68%)-1 308ヤード(Ave.12.3y)  28-143 (Ave.5.1y)  
関学   25-16(64%)-0 194ヤード(Ave.12.1y)  35-186 (Ave.5.3y)  

バランス・アタックと、ラン偏重
同じショットガン攻撃といっても、かなりランパスの比率が違うことがわかります。
立命が、パス:ランの比率が、ほぼ1:1で、バランスアタックしているのに対して
関学は、逆に、1:2と、ランの比率が高いことが特徴です。
まるで、通常のIフォーメーションのようですね。

関学は、京大戦、関大戦とも、パス成功率、平均ヤードとも、ほぼ変化なく、
ランの平均ヤードは伸びてきています。 ここらあたり、
ランに自信をもち、ラン比率が上がってきているのと関係しているのかもしれません。

【立命有利は、ほんとうか】
対する立命は、パス成功率、平均ヤード、ラン平均ヤードとも、減少傾向にあります。
特に、ラン平均ヤードは80%までに激減。
これは、RBが松森くんオンリーになっていることの弊害(疲れなど)かもしれません。
ちまたでは、立命有利といわれていますが、数字上は、関学攻撃が優勢に見えますね。

posted by くーまん |00:00 | ビバ!鎧球 (立命館大学パンサーズ & W杯) | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/agnis1969/tb_ping/87
コメントする