2008年07月31日

思い出甲子園1998。 横浜vs明徳義塾、松坂先発回避。

第80回 全国高校野球選手権大会 準決勝
1998/08/21 () @阪神甲子園球場

明徳義塾 0 0 0 1 3 1 0 1 0    = 6 
横浜高校 0 0 0 0 0 0 0 4 3× = 7

春夏連覇を目指す、横浜高校。

前日の準々決勝は、PL学園と追いつ追われつ。
延長17回、球史に残る大熱戦を演じたばかり。

17回を投げぬいた、エース松坂大輔は登板するのか?

果たして、横浜の先発は控え投手。
明徳が先制、しかし、リリーフにも、未だ松坂は上がらず・・

横浜0-6で迎えた8回ウラ。
ようやく、明徳エース寺本四郎 (元マリーンズ) を捉まえ、2点差に・・

すると・・

「来た、来た、来たぁ~」

ブルペンで投球練習を始める松坂。
ざわめく、マンモススタンド。


その後は・・
スイマセン、興奮しすぎて、はっきり覚えていません。。

9回ウラ、同点になって、満塁に・・
寺本投手がもう一度、マウンドに戻って・・
ポテンヒットでしたか・・

横浜歓喜の輪の傍らで、へたりこむ明徳のキャッチャー・・
マウンドで頭を抱えて突っ伏した、寺本投手・・

残酷なコントラストでした。。


第80回 全国高校野球選手権大会 決勝戦
1998/08/22 () @阪神甲子園球場

京都成章 0 0 0 0 0 0 0 0 0 = 0 
横浜高校 0 0 0 1 1 0 0 1 ×= 3 

で、ご存知のように、
松坂投手は、決勝戦でノーヒットノーランをやってのけ
横浜は、史上5校目となる春夏連覇を達成するんですね。

いやー、ほんと、凄かった!!


いろいろな考え方があるでしょうが。

明徳戦で、松坂投手の先発を回避した横浜監督の英断には、拍手、拍手でした。

逆に、2006年の決勝戦延長再試合のときは、
早実・斉藤投手が連投して・・
(駒大・田中投手はロングリリーフでした)
投手生命のことなど考えると、かなり複雑だった覚えがあります。


「想い出甲子園」 過去ログ (1997夏エントリー分)

甲子園1979。 箕島vs星稜、延長18回。 ⇒ こちら
甲子園1984。 ノーヒット一転、サヨナラ負け、法政一vs境。 ⇒ こちら
甲子園1996。 松山商vs熊本工、奇跡のバックホーム。 ⇒ こちら
甲子園2004。 駒大苫小牧vs済美。 ⇒ こちら

「想い出甲子園」 過去ログ (2008夏エントリー分)

甲子園1977。 東洋大姫路vs東邦、バンビの夏。 ⇒ こちら
甲子園1982。 池田vs早稲田実、爆発やまびこ打線。 ⇒ こちら
甲子園1998。 横浜vsPL、松坂大輔の延長17回。⇒ こちら


posted by くーまん |07:06 | ビバ!野球 (甲子園) | コメント(2) | トラックバック(0)
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思い出甲子園1998。 横浜vs明徳義塾、松坂先発回避。

こんなにドラマチックな場面が多かった試合も珍しい。レフトを守る松坂の頭上を無情にも越えていく明徳のホームラン。9回表に右腕のテーピングを外してマウンドに向かう松坂と沸き起こる大歓声。そして最後、グラウンドに突っ伏す明徳ナイン。
やっぱり奇跡的な大会だったのでしょうね、この年は。

posted by 渕コロ助 | 2008-07-31 07:48

渕コロ助さん (by くーまん)

いつもどうもです~
> 奇跡的な大会
いやー、おっしゃるとおりです。
「松坂世代」といわれるゆえんですね。

そうそう、松坂、テーピング外したんですよね~
だんだんとまた、思い出してきました。

さて、今年の横浜は・・

posted by くーまん | 2008-08-01 00:39

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