2008年06月22日

オランダ、破れる! これって、ヒディンク・マジックなの?

EURO 2008 欧州選手権 準々決勝 第3試合
2008/06/21 (土) 27:45 (日本時間/TBS) @スイス・バーゼル
オランダ 1 【延長】 3 ロシア

グループ・リーグで、世界王者イタリアを3-0、
W杯準優勝国フランスを4-1、
メンバー9人いれかえたルーマニア戦を2-0。
怒涛の勢いで勝ち進んできた、我が愛しのオランダでしたが。

ロシアに、1-3。。
いやー、完敗でした。。 

後半41分に、ファン・ニステルローイの同点弾はありましたが
それまでも、そして、延長になってからも、
なにか、まったく勝てるような感じがありませんでしたから。。

その同点劇の数分前、2度のCKを得た際に、
それまでのCK数が表示されたのですが、(おそらく、後半39分前後)
ロシア ”9” に対して、オランダ僅かに ”2” ・・
これだけでも、苦戦の様が見てとれます。。

フォーメーションは、4-2-3-1。
スタメンは、イタリア戦、フランス戦とまったく同じ。
ファン・ペルシー(途中出場)、ロッベンがいないこともあってか
まったく、サイド攻撃が見られませんでしたし。。

グループ・リーグで猛威を振るった速攻も、見る影もなし。。

これを封じたのが、ヒディンク・マジックということになるんでしょうが。
どういう 『ロジック』 が、隠されていたのか、まったくわかりません。。

誰か、教えてください。(苦笑


・・交代出場のトルピンスキだけが、別人の如き動きで決勝点、
だけが、『マジック』 では、ないと思うので。。


・・それにしても。
ロシア#10アルシャビン、#19パブリュチェンコは、いい選手ですね。

二人とも、ロシア国内のクラブに所属している、、と。
それは、わからないですねぇ。。


EURO 2008 欧州選手権 準々決勝 第4試合
2008/06/22 (日) 27:45 (日本時間/TBS) @オーストリア・ウィーン
イタリア - スペイン
(C組2位) (D組1位)

トーナメントで、「いちばん面白い」 といわれる準々決勝も、残り1試合。

ポルトガル、クロアチア、オランダ。
・・これまで、破れた国は、すべてグループ・リーグ首位ばかり!

posted by くーまん |08:02 | ビバ!蹴球 (EURO & CL) | コメント(22) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/agnis1969/tb_ping/818
この記事に対するトラックバック一覧
[Football] これがサッカーの恐ろしさですか? ロシアがオランダを圧倒 【タイで想う日々の日記】

ロシアの選手はまったく知らないので細かく言及できませんw でも皆よく走ってました。それぞれの選手が与えられた指名をひたすら果たしていたような。この予想外の結果、ヒディンクマジック再び、と簡単に書いてしまえば良いのでしょうか? 教えて下さいw オランダがいくら

2008-06-22 15:21 | 続きを読む
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
オランダ、破れる! これって、ヒディンク・マジックなの?

ポルトガル、オランダと面白いサッカーをやってくれる所が、負けてしまって残念です。準々決勝では、私が勝って欲しいと思っている所が全部負けてます。最後の準々決勝、是非スペインに勝ってほしいと思います。

posted by オランダ残念 | 2008-06-22 09:33

オランダ残念さん (by くーまん)

はじめまして!
私も同じで、応援しているところが。。
ポルトガル、オランダ、そして、スペイン。。
スペイン、あやうそうですねえ。。

posted by くーまん | 2008-06-22 10:10

マジックかなぁ?

ロシアのファンニステローイと言ってもいい
エース(ボグレブニャク)がいなくて、このチームだからね。
アルシャビンの所属しているゼニトは、
今年のUEFA杯、準決勝でバイエルンミュンヘンを撃破、
スコットランドのレンジャースに圧勝して
UEFA杯優勝しました。

今年は、CLがモスクワで行われるなど、
もっとロシアに注目がいっていい年なんです。

ロシアを取り上げなかったメディアに
問題ありなんじゃないかなぁ?って思いますよ。

そういう意味からするとヒディング・マジックとは
いえないでしょうね。

プレミアムリーグ、セリエAに、アフリカ、東欧の
すばらしい選手が加入するようになりましたが、
唯一ロシアの実力ある選手が入りません。

それも、見直されるんじゃないですかね?

posted by namnam | 2008-06-22 10:13

日本(オシム)が目指していたサッカーに近いと思う

ヒディングのサッカーは
・密集地帯ではボールをワンタッチで動かし、 
・1対1では積極的に仕掛けていき、
・その間に他の選手がパスの出し所を考えて走っていた。
・またディフェンスもとにかく粘っこく、たとえボールを奪った時点で態勢が崩れても味方にパスを出すまでを責務としていた

効率的・積極的・粘り強いがキーワードだと思う。

韓国(2000年W杯で)もロシアも出来たサッカー。日本もこのサッカーならできるはず。岡田さんのサッカーとは異なるけど・・

posted by 絶対に折れない気持ち | 2008-06-22 10:17

オランダ、破れる! これって、ヒディンク・マジックなの?

プレミアも好景気なんでしょうが、ロシアも金ありますからね。プレミアがよくなった一因である外資の出所ですから。

posted by zamalek | 2008-06-22 10:39

オランダ、破れる! これって、ヒディンク・マジックなの?

 元々オランダは、先に点を取られた場合、脆いのではないかという懸念はありました。
 予選リーグのイタリア、フランス戦の2点目からはカウンターからの得点でしたからね。

 相手に完全に引かれて、スペースがない場合は、どうやって攻めるのだろうと、興味を持って見てましたが、サイドからの攻撃は単調(1対1で抜けないと、どうにもならない)だし、クサビからの中央突破は、狭いスペースに窮屈そうだったし。
 今になってオランダの予選リーグを振り返って見ると、イタリアとフランスが与えてくれたスペースの恩恵に与っただけのような気がします。

 まあオランダのディフェンスは堅いというより、ファン・デル・サール中心に何とかするという感じで、徹底したロシアのサイド攻撃に、根負けした感じでしたね。

posted by K | 2008-06-22 11:00

オランダ、破れる! これって、ヒディンク・マジックなの?

私、ヒデング好きではありません。しかし、スペイン戦での大敗からのチームのたてなおしからここまでの戦いぶり、まさしく名将ですな。戦術的なことはもちろんのこと彼は選手のモチべーションの上げ方などがかなり上手いのではないでしょうか?日本に必要な監督はこのての監督ですよ。

posted by biva | 2008-06-22 12:12

namnamさん (by くーまん)

はじめまして!
ロシアの選手といえば、W杯日韓大会のころの
モストボイとかくらいしか、思いつきません(汗

メンバー表みてみると、一人(ドイツ)のぞいて
オールロシア国内組なんですね。
仰るように、プレミアや、セリエAに、呼ばれていくんでしょうね~

posted by くーまん | 2008-06-22 12:16

絶対に折れない気持ちさん (by くーまん)

はじめまして!

> 韓国(2000年W杯で)もロシアも出来たサッカー。
> 日本もこのサッカーならできるはず

私も、そう思います!
オフトも、オランダ人でしたし、
日本とオランダの(人が考える)フットボールって、
相性いいとおもうんです。
ヒディンクが、どう日本を操るのかも、見てみたいっす。。

posted by くーまん | 2008-06-22 12:20

zamalekさん (by くーまん)

はじめまして!
> ロシアも金ありますからね
チェルシーのオーナーさんは、ロシアでしたか?

posted by くーまん | 2008-06-22 12:22

kさん (by くーまん)

はじめまして!

> サイドからの攻撃は単調(1対1で抜けないと、どうにもならない)だし、
> クサビからの中央突破は、狭いスペースに窮屈そうだったし

そうでしたね。。
ただ、ロシアも、GLのスペイン戦では
サイドをぼろぼろに崩されていたんですよ。。
そういう意味では、ファン・ペルシーとロッベンを
早めに投入すべきだったのかも。。

posted by くーまん | 2008-06-22 12:24

bivaさん (by くーまん)

はじめまして!

> 日本に必要な監督はこのての監督

私も、そう思います!
もちろん、戦術的にも大好きです。

posted by くーまん | 2008-06-22 12:25

オランダ、破れる! これって、ヒディンク・マジックなの?

誤:破れる

正:敗れる

posted by 誤字修正 | 2008-06-22 14:02

オランダ、破れる! これって、ヒディンク・マジックなの?

別にヒディングは戦術的にはこれが凄いってものはない、誰でも考え付くような普通なものなんだけどね。。。
ただ、選手が疑いもせずにプレーしてるのを見ると人身掌握術が長けてるのでしょう。それがマジック?

posted by ぴーたん | 2008-06-22 16:16

オランダ、破れる! これって、ヒディンク・マジックなの?

私もオランダがサイド攻撃をほとんどせずに、中央突破ばかり狙ってきたのはヒディンク・マジック(ロジック)が隠されていたと睨んでいます。

でも、それがさっぱり分かりません。(笑)

ただ、そうでなければ、あんなにもオランダがサイド攻撃をしないなんておかしいですよ!?

ロッベンはケガで出場できなかったからしょうがないとして(試合前に監督が言っていた)、スナイデルとファン・ブロンクホルストやファン・ペルシーがサイド攻撃をしない理由が理解できません。

中央には、ニステルローイという最高のターゲットFWがいるのに、なぜクロスを上げないのか???

ロシアの両SBのポジショニングか何かがポイントなのでしょうか・・・・???

posted by ジダ | 2008-06-22 18:28

オランダ、破れる! これって、ヒディンク・マジックなの?

コーナーキックの数はロシアが圧倒的に多かったですが、それはロシアがエンドライン際まで切り込んで行ったことによるもので、ロシア側としてはオランダにそこまで切り込まれるとやはり怖さがあるので、其の前までに止めていたのですが、その時に得たFKからの惜しいチャンスを決め切れなかったのが大きかったと思います。得点シーンもFKからでしたし。上で別の方が仰っている通り、先制点を取られたのがやはりオランダにとって痛かった点でしょうか。
オランダの速攻は前線の選手or走り出した選手につないでそこからドリブルで前に運んで・・・というものがほとんどで、とりあえず誰彼かまわず前方やラインの裏にけると言うものではなかったので、出し手なり受け手なり人についていていれば走り負けなければピンチにならないので怖さを消しましたよね。
結局走り負けなかったのが大きいですよ。

posted by とり | 2008-06-22 18:36

誤字修正さん (by くーまん)

はじめまして。
「撃”破”」って、いうでしょう。
そういう意味をこめたつもりです。

posted by くーまん | 2008-06-22 20:10

ぴーたんさん (by くーまん)

はじめまして。
人心掌握術も素晴らしいでしょうね。
それを完遂する選手たちも素晴らしい!

posted by くーまん | 2008-06-22 20:11

ジダさん (by くーまん)

はじめまして!

> あんなにもオランダがサイド攻撃をしないなんておかしいですよ!?
いやー、ほんとです、ほんとです!!
そのとおりです!

> ロシアの両SBのポジショニングか何かがポイントなのでしょうか・・・
そうなんですか~
SBとサイドハーフで数的有利を作っているんでしょうか?

> ロッベン
怪我だったんですか、、残念。。

posted by くーまん | 2008-06-22 20:14

とりさん (by くーまん)

はじめまして!

> オランダの速攻は前線の選手or走り出した選手につないでそこからドリブルで前に運んで・・
なるほど~
たしかに、いわゆるカウンターとは、ちょっと違うような。

> 走り負け
・・ですか。 そういえば、決勝点は、走り負けでしたね。

いろいろありがとうございます!

posted by くーまん | 2008-06-22 20:16

オランダ、破れる! これって、ヒディンク・マジックなの?

私からもなるべき簡潔に。
もちろん走り負けたのもありますが(特に延長は歴然と差がありましたからね)、個人的に大きかったのはオランダの右サイドとロシアの左サイドです。
特にオランダは途中から心身ともにコンディション不良のブーラルーズ(これについては彼を責めることは絶対に出来ないのですが)に代えてハイティンガが入ったのですが、その後すぐにその右サイドを破られて失点してしまいましたからねぇ。ロシアの勝ち越し点もこのサイドからでしたから、この日のハイティンガはいくらなんでもやられすぎでしたね。
加えてこの試合のオランダに関しては両サイドをうまく使うことが少なかったですね。

逆にロシアは両SBが何度も攻撃に参加してボールに絡んでいましたが、特に左サイドのジルコフがハイティンガの裏のスペースに何度も顔を出して鋭いドリブルを披露していましたね。
それを可能にしたのが私はアルシャヒンだと思います。
彼にボールが入ると周りの選手が次の動きに入りますし、彼のところでためが出来るのでSBも上がる時間が出来るのだろう、と思います。

posted by M.Y.Prez. | 2008-06-23 22:26

M.Y.Prez.さん (by くーまん)

どうもです~
いつもながら、詳細解説、ゴチです!!

> オランダの右サイドとロシアの左サイド
> 逆にロシアは両SBが何度も攻撃に参加して

なるほど~そうですか。
ロシアは、自分からサイド攻撃をしかけることで
オランダのサイドを封じた・・ んですかね。

そしてやはり、それができたのも
アルシャビンのおかげ・・になるんでしょうか。
彼は凄かったですね~

しかし、、スペインが残ったとはいえ
ポルトガルもオランダも負けてしまい
私にとってのEUROは、終わってしまいました(泣

posted by くーまん | 2008-06-24 07:12

コメントする